顧問CFO川井隆史のブログ -145ページ目

資金繰り表をつくろう その3

おはようございます。残暑が厳しい日々が続いています。


みなさんいかがお過ごしでしょうか?


資金繰り表をつくることのメリットはお金の流れが


見える化することにあると思います。資金が足りない


ときに早めに銀行に相談に行くことができます。


借り入れの理由も明快で銀行としても受けやすい


傾向があります。一方どんぶりだと1週間後の


手形の引き落としに間に合わないと大騒ぎ


しますがそれだと下手をすると最悪高利の借入などに


頼らなくてはならず、しかも「A社は小売りのお金に


手を出している」という噂が立つと、取引先や


銀行などは逃げていきます。非常に怖い話です。


 もし、どうしても高利のお金を借りねばならない時は


せめて取引先でない銀行に入金してもらいましょう。


資金繰り表をつくろう その2

おはようございます。残暑が厳しい日々が続いていますが


いかがお過ごしでしょうか?


 さて、以下が資金繰り表のサンプルです。


何点か特徴をあげてみます。特に以下は私のオリジナルと


いうものではなく一般的なものだと思います。


1)収支を経常収支、投資収支、財務収支に分ける


  経常収支は日常の取引の資金の収支です。本来は


この部分は黒字でこの黒字で将来の設備投資を


していくわけです。


2)売上、仕入れ、経費はカテゴリー別に分ける


売上、仕入は現金、掛、手形とタイプ別に分けます


特に支払手形の決済は十分な資金があるか


注意が必要です。


3)以下は週次で作成していますが直近は日次で


作る必要がある会社もあるかもしれません。


標準は直近は毎日、3か月は週次、それ以降は月次


という感じです。


続く


資金繰り

資金繰り表をつくろう

おはようございます。今年のお盆は天気が今一つ


だった気がします。その一方涼しくて過ごしやす


かったかもしれません。


 さて、資金繰りがショートしないためには


資金繰り表をつくることがお勧めです。ただ、面倒


だとかわからないだとかいうことがあるかと思います。


しかし、少しの努力で資金の流れが見える化しますから


経営者によくあるなんとなくの不安が解消します。


ただ、厳しい現実が見えてきてしまうことでも


あるのですが・・・続きます