2つある無借金経営について
おはようございます。東京地方は数日涼しい日々が
続いています。昨日沖縄の方とスカイプで話をして
いましたが、先方では暑い日々が続いているようです。
さて、キャッシュフローの話をしてきましたがそこで
銀行借入れの話をしました。ただ、借入をせずに
自己資金ですべて補うことも可能かもしれません。
世の中には無借金という会社があります。ただ、よくよく
聞くと実質無借金経営という会社と純粋に無借金
経営という会社があります。無借金経営というのは
本当は借入が一切ない会社ですが実質無借金
経営という会社は借入はあります。しかし、
借入を上回る現金・預金を持っているのです。
しばらく無借金についてみていきます。
中小企業に必要な投資計算について その5 -借入れの返済
おはようございます。東京地方は今日も朝から雨です。
朝はあまりにも涼しくて妙に早く目が覚めてしまいました。
さて、投資資金を借り入れで行ったときは将来のキャッシュ
フローで返済していくことになります。
ざっくりいうと投資したのちの利益+減価償却費で
返済していけばよいわけです。よく減価償却費
をなぜ足すのですかと聞かれるのですがこれが
お金の支出をともなわない費用だからです。
例えば店舗の内装で1000万かかったとします。
その際耐用年数が10年とすると減価償却費は
年100万で費用として計上します。しかし、
もう内装費1000万は支払ってしまっていますから
100万費用がでてもお金はもう出ていかないわけです。
この返済計画がキャッシュフローの予測としてちゃんと
出せれば借り入れの時の銀行の心証は随分良くなるはず
です。
中小企業に必要な投資計算について その4 -回収計算
おはようございます。今日は久しぶりに雨の東京です。
これから後は少しずつ猛暑も和らぎ秋がやってくるのでは
ないかと期待しています。
さて、投資をした際の回収計算です。何の回収かというと
投資をした金額の回収です。何で回収するのかというと
投資をして増えた収益から返していくわけです。
小売業が1000万円の内装費と200万の敷金を投資
して新店舗を開設したとします。敷金は一応返ってきますので、
投資金額は1000万円です。
簡単に言うと、その新店舗の売上ー費用=利益の利益の
部分が回収です。ただ、あくまでもキャッシュベースなことは
忘れてはなりません。つまり減価償却費などは費用に
入れなくてよいわけです。最初の1年はトントン、2年目、
3年目で利益が500万ずつでしたら3年で回収できるわけです。
考え方自体は簡単ですが、これがベストケースだとしたら
ワーストケースも考えておきます。もしかするととんとんになる
まで2年くらいかかるかもしれないわけです。
そして、借り入れで行えば返済計画を立てねばなりません。