顧問CFO川井隆史のブログ -144ページ目

中小企業に必要な投資計算について その3

おはようございます。そろそろ夏も終わりに近づいて


きましたが暑い日は続いています。


 さて、前回の続きですが小売店の敷金200万、内装費の


資金手当てと回収計画です。もし資金手当てが自己資金


を含むものであれば、これによって資金繰りがひっ迫


しないかは資金繰り表で確かめておかなければ


なりません。借入金で手当てしようとすれば銀行


との交渉が必要でしょう。実はその際には


すでに回収計画が必要です。銀行にとって一番


嫌なのは貸倒です。回収計画をきちんと


立てている先であれば信頼感は高まります。


ではその回収計画について次回話します



中小企業に必要な投資計算について その2

おはようございます。さて、中小企業に必要な投資計算の


続きです。基本はプロフォーマの策定です。平たい言葉


でいえば皮算用、収支計算をすることです。いくつか


ポイントがあります。


1.キャッシュベースで見ておくこと


2.予定と最悪のケース2つ出しておくこと


3.撤退費用も最悪のケースはわすれないこと



まず、今回はキャッシュベースでみることです。


例えば、小売業で店舗を出す場合、敷金と


内装費用が掛かります。敷金が200万、内装が


1000万としましょう。まずは、この部分の回収


計画と、資金手当てが必要です・・・


続く


 

中小企業に必要な投資計算について

おはようございます。暑い日々が続きますね。


最近は仕事でうまくいかないことが多く、なんとなく


ストレスがたまります。このようなときはとりあえず


くさらず淡々と仕事を進めていきたいものです。


 さて、投資計算においてファイナンス理論だと


NPV(割引現在価値)やIRR(内部収益率)などが用いら


れますがここでそのような教科書的な話をしても


仕方がないのでもう少し中小企業向けな話を


していきたいと思います。続く・・・