顧問CFO川井隆史のブログ -130ページ目

間接費の配賦について思う

おはようございます。ここ数日天気が悪かったですが


今日は久しぶりにいい天気になりそうですね。


 さて、たまに顧客に間接費の配賦について聞かれます。


私は間接費の配賦は製品や事業部などの正確な利益性を


見るために行うと理解しています。しかし、顧客側で


多い理由は「外部から間接費が多いとみられたくない」


が多い気がしてなりません。たいてい、いろいろなロジック


を説明して行うとある事業部や製品の利益率が下がって


慌ててロジックの修正を依頼されたりします。


 しかし、悪い現実を見える化してそのために手を尽くす


そのために間接費を配賦するのだと思いますが。自分の


説得力のなさを含めて残念なことです。


あいにくの天気でしたが・・

おはようございます。昨日はちょっとしょた所要で伊豆に


行っておりました。移動途中もあいにくの天気でしたが


伊豆山に到着するまであいにくの天気だったのですが


晴れ間が一瞬あり初島まできれいに見えました。




いろいろ最近嫌なことが多かったのですが、気分が


すっきりするような素敵な景色でした。





世界は本当にフラット化しているのか -その4

おはようございます。企業で中央集権的なやり方


を行う前提として、本社のマネージメンントやスタッフが


優れているという考え方があります。だからすべて


本社で決めて現地は言われたことを守って仕事を


し、本社はひたすら現地がきちんとやっているか


監視することになります。したがって、ちょっとした


海外出張や顧客への販売価格にも口出しして


きます。


 ただ、顧客の販売価格などはその国の経済


状態や競争条件によって異なります。したがって


そのようなことを知らないたとえば米国本社などは


本当のところはわからないはずです。当然


ブランドを毀損するような安売りなどはストップを


かけるべきかもしれませんが、当然現地の


メンバーのほうが適正価格などはわかるはずです。


 GEなどは基本的な考え方が「現場が一番正しい


判断をする」というのが原則でした。本社やそのスタッフ


は正しい判断できるようサポートし、何か大きな誤り


があったと思われる際には是正するという位置づけでした。


 適正な権限移譲は人のやる気に大きな差をもたらす


と思うわけです