今年もやります❗️
『医療のパラダイムシフトサミット2025』

皆様、7月19日、20日空けておいてくださいね。


今年のテーマは


~死を通して“今”を生きる力を取り戻す~




コロナ禍を経て、そして日常の中で起こる災害や戦争、事故…。

私たちは「死」をより身近に意識するようになりました。

 

 

それでも多くの人にとって「死」は漠然とした不安の対象であり、

どこか他人事でもあります。

 


全ての人に平等に訪れる「死」。

 

 

それを正面から見つめることは、

「生きること」の意味を問い直すことにつながります。

 


今回のサミットでは、医療従事者や患者様の体験を通して、

「死」そして「生」について語り合い、

「自分の命をどう使い切るか」「何のために生きるのか」を

一人ひとりが考える2日間にしたいと思います。


 

 

開催日:2025年7月19日(土)・20日(日)
場 所:オンライン開催(アーカイブ視聴あり)
登壇者:船越康弘さん、池川明さん、柴田久美子さん ほか多数

 

お申込み・詳細はこちら👇

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
愛媛県松山市在住

30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

 

60代半ばの女性の患者様から嬉しい言葉を頂きました。


「先生に“60代、まだまだここからですよ"と言われ、

食事に気を付けるようになり、運動も始めました。なんだか意欲が湧いてしました。」
と。


人生100年時代といわれていますが、

まだまだ自分は100歳まで生きれないと思っている方が多いです。


ですが、
100歳以上の方は国内で8万人いらっしゃいます。


ただ、
健康で自分の足で立って100歳を迎えるのか?
寝たきりの状態で100歳を迎えるのか?
全く違います。


自分の足で立って100歳を迎えるためには

今からの行動が大切です。

 

イヤイヤ100歳まで生きられないから・・・

と思っている方

 

そんなことはありません。

医療技術がが進歩したので、嫌でも、どんな状態でも

生かされてしまいます。

 

 

今からです。

たった5分のラジオ体操から始めてもOK

今までの生活習慣を振り返って

未来のために何か一つ変えてみましょう。

 

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
愛媛県松山市在住

30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

 

普段、何を飲んでいるんですか?と聞かれたので、

私が飲んでいる水素水をご紹介します。

 

 

水素水は抗酸化作用が強いことは知っていましたが、

水素ガス吸入器は高価なので、試案していたところ

出会ったのが還元くんです。

 

 

 

還元くんの特徴は

・一度買うと電気代不用

・お茶を入れるだけ、簡単

・時間が経っても水素が抜けない

 

 

欠点

・水素水ができるのに時間がかかる

・陶器なので持ち運びには不便(作ったお茶は持ち運べる)

 

 

我が家の還元くん

ピンクボトルに「ありがとう」の文字が可愛い

 

 

 

溶存水素量を測ってみました。

平均800~1200ppbだそうですが、1584ppbありました。

 

 

 

本当に水素が作られているか不安な時は、

測定してみると安心ですね。

 

 
 
 
 

 

 

母の日のプレゼントに最適ですね。

私は、GWに帰省した時に両親に送りたいと思います。

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
愛媛県松山市在住

30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

 

昨日
トイレの夢を見ました。
う○こがトイレから溢れ出ている夢😂💩💩💩😂


夢というのは、
潜在意識からのメッセージであることがあります。

そのため、
どんな夢を見たのか患者様にも夢日記をつけるように伝えています。



トイレの夢💦
これは何のメッセージなのか?!


ハッとしました。




先月の春分の日
私は大三島の大山祇神社へ行きました。

お天気に恵まれ、多く方が参拝していらっしゃいました。


境内も広く、清々しいところでした。




そこで、トイレのお神札を見つけました。
トイレのお神札は珍しかったので買いました。


が、

 


買ったまま飾らず、置いたままだったーーーーーーーーー


仕事が終わったら一目散に帰宅し、
トイレ掃除をし、お神札を飾りました。

 

 

 

お札はちゃんと飾りましょうね。

 

 

 

 

 

 

花粉症をやめるワークショップ開催します。

申込みはこの画像をクリックしてください👇

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
愛媛県松山市在住

30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

昨日、大学生の娘が
「皆、“変わってる”って言われるのがイヤなんだね。

私は“変わってる”って言われるのとっても嬉しいんよ。最高の褒め言葉やわ。」
と話していました。


同感です笑笑
この親にしてこの子あり




一般的に、
人と変わっていることは良くないと思われる風潮があります。


皆と同じがいい
皆と一緒じゃないといけない
他の子と同じようにしなさい
などと言われます。


 

でも
社会に出ると、
自分の意見を言わないといけない。


人と同じではいけない
他人と違う意見を求められます。

むしろ
突飛な考えを待っている人が成功しています。



今、発達障害が増えているといいます。
小学校一学年で一クラスができるほどだそうです。

それって、

もはや障害ではないということではないでしょうか?

特性のひとつだと言えます。




人と違うこと
他人と同じじゃない事は喜ばしいことです。
それが当たり前です。
同じ人なんて、誰一人としていないのだから当然です。

 

 


私も子育てに悩んだ時期はありましたけれど
結果オーライ

どんな人生を歩んでいくのかとても楽しみです。
どんな困難なことがあっても大丈夫。

さぁ、巣立っていく準備はできています。

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
愛媛県松山市在住

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