TVにて某ニューハーフ美容家さんがおっしゃってた言葉です。





「 余 計 な お 世 話で す 。 変 な 価 値 観 を 世 間 に 広 げ な い で く だ さ い ! 」






と思いましたが、


綺麗なニューハーフ友達達にも、

TVでも


大々的に、日々こういう事を言われると

洗脳なのか分からないけれど


「まぁ、そうかもね・・・」



と思い始めた。



そりゃぁ、ブスよりも綺麗な方が

きっと何倍も楽しいだろうし。



何度も言うけど

例えば、スポーツだとか技術だとか、知識が

非常に優れていて、そういったもので活躍できているならば

ブスでも輝けるんだろうけど。




そうよね。



ただでさえニューハーフを未だ理解しない人が多いんだし

それに、綺麗じゃないかったら

「男じゃん」って思われるに決まってるよね。

美人ニューハーフが多くメディア露出してきてて


それが


「現代のニューハーフなんだな」


なんて基準価値観を多くの人が持ってるかもしれないし。






わたし、ニューハーフになり始めたころは

メイクも楽しんで頑張ってたし、美容にも気をつけてた。

ファッション雑誌も講読していて。

まぁファッションにはセンスなかったけどね^^;



なぜだろう、いつからだろう。


いつのまにか、ファッションにも興味なくなって

髪も巻いたりアイロン使ったりすることなく

自然に伸ばしたままになっちゃったし

メイクも「外に出るためのもの」という面倒くさくなっちゃったし。

マニキュアも塗らなくなった。


ネイル(ジェル/スカルプ)とかはもともと興味ないけどね。


私は、仕事が仕事だし

時間も心にも余裕がなくなったって言うのを言い訳にしてるけど。


今じゃ遊びにも行かないし、行く気持ちもなくなった。

東京に出てきた頃は、いっぱいおしゃれして

遊び行くのが大好きだったけど

いろいろあって、外が恐くなって、あと面倒くさくなって^^;


そりゃ必要最低限のお金があって

時間がたくさんあって

外に遊びにいく理由がありゃ

おしゃれしますよー


なんて腐った言い訳だよね・・・(汗)



そんなこと言ってちゃ、生きてけないし。


綺 麗 に も な れ ま せ ん ! !



分かっちゃいるんだけどね、分かっちゃ・・・^^;

行動に移せないのです。。。


分かってるだけじゃ何もはじまらない


のよね。うん・・






やっぱ男として楽に生きてた(容姿に気を遣わなくていいという部分だけ)

頃が染み付いているのでしょうか。



綺麗なニューハーフの多くが

10代から女性服やメイクに興味を持ち始めてた


とかだけど、私は「肉体が女になりたい」という気持ちが覚えていて

幼稚園のころからあって、

恋愛対象はずっと女だったし、生活も普通に男の子だった。


遊びの中で男の子との性交渉は何度かあったけどね。




よく言われますよ。

「どうして恋愛対象が今まで女だったのに急に男性を好きになれるの?」


なんででしょうね。


性交渉は経験あったから、特に抵抗なかったし

私が女の子が好きだった理由ってのは、

「私が憧れてる肉体を持ってる羨ましい人間」という意味で求めてただけだし。


あとは、自分が「男なんだ」という気持ちが強かったから、

同性愛=諸悪と教えられてたうちの家庭の教えもあって

同性の男=気持ち悪い という概念があったんだけど


念願の女になる道を歩み始めて

「自分は女なんだ」って思うと

自然と女への興味も薄らいで、男性が好きになれたの。


うーん、自己暗示って言っちゃぁそうかもしれないけど

どうなんでしょ(笑)



こういう話を彼にすると、

私の過去の話とかから察して

「昔の話聞いてると一般的な男の考えや行動じゃないよね。

きっと脳というか心が、もともと女なんだよ。」

と言ってくれる。


そう言われてみれば私もそういった部分を思い出す。


学生の頃は、男としてモテたことはなかったけど

「女の子っぽい。かわいい顔してる」だなんて言われてた。


昔の写真見ても、自分では全くそんなこと思わない。

髪も単発だったし(それは校則で仕方なかったんだけど。)



小学校の頃は、男子、女子、関係なく仲良かった。

親戚も、男子女子の割合が同じくらいの中で育った。

だから男性性・女性性はバランスよく入ってるんだ。


あれ?前にもこんなこと書いてたような・・(苦笑)



中学の頃は、男子は男らしく、

女子は女らしく育ってゆく。


私はどちらにも行けず、小学校の頃のように

男女差ないまま仲良くしたかった。


男も女も、それぞれの性で心も体も急に大人っぽくなってく中で

私は馴染めず、ずっと幼きまま暮らしてた。


それが原因で、中学はイジメやパシリになれる毎日だった。

そういうのを見て、クラスの女子にも気持ち悪がられ避けられ。



不良な先輩にはパシリさせられ

一部のクラスメイトからは、小学校の頃は仲良かったのに

「他の人もお前をイジめてるし、楽しいから」という理由でサンドバッグにされ、

後輩の不良にまで暴力を受ける毎日。



先生もみんな注意できずにいたっけ。

いや、注意はしても、先生が暴力振れない時代だし

表面上先生の注意聞いて逃げるくらい。


よく防犯ベルも鳴ったりする中学校だった。

警察もよく来てたっけ。


もともとガラの悪い地域で、

ガラの悪い学校だったから。


といっても、それは過去の話で

時代が進むにつれ、いかにも「ヤンキー」と言われる人は一部になってきてて

そういった者が共存してた。

今は、不良はほとんどいなくなって

特色もなく至って普通な学校らしい(笑)



当時の先輩の不良や、クラスメイトのイジメっこは

町でも有名なワルだったらしいです。



しかし、登校拒否は、たった1度だけ。

親にイジめられてるなんて思われたくなかったから

笑顔で登校。

イジめられても反抗せずに涙も出さずに笑顔で

「冗談やめてよ」と。

きっとそれが更にイジメを加速させる原因だったんだろうけど。


でも、暴力受けて、本当に痛くて我慢できなかった時や

辛すぎたときは泣いたりしたかな。


顔面を殴られて、すごく痛くて、休み時間に

職員室に行って、顔をぶつけて頬が痛いと言って

帰ろうとしたら、担任の先生が

「あいつらに殴られたんだろ、先生は知ってるんだよ」

と言われ、私は涙が溢れて仕方がなかった。


その日家に帰って、

親もはじめてイジメのことを知って

骨にヒビ入ってないか形成外科に連れてってもらい、

そして親の知り合いのいる警察署に相談に行った。


警察から、そのイジメた人達に注意がいったらしい。


数日後、学校に登校したら

「警察にチクったろ?」

と言われ、更にイジメが加速する。


こんな事じゃ警察は全く意味ないんだと知った。



後が恐いから反抗もできないし

ただただ耐えて笑顔で3年間を過ごした。



それも、わずかだけど「仲間がいた」から。


暴力を振るうクラスメイトの男子、避ける女子が多かったけど


仲良くしてくれる男子や女子もいた。

そういった人達と仲良くできたから頑張って登校できた。

本当にありがとう。



学力もなかったら、あまり学力レベルの高くない高校に行った。

中学の経験で、高校デビューはせずに、暗い感じでした。


それでも、「親友」と呼べる友達を見つけ

高校時代は静かに暮らした。


高校の時も、1年の時だけ一部の人にパシリにさせられたけど

2年の頃からは、そういう人達は退学してったから

2~3年は、楽しく安全に過ごせた。



高校を卒業してから地元でバイトをしてお金を貯めて

東京に出ました。



私の中でヤンキーは大嫌いだったけど

それを克服するために

ヤンキー漫画や映画、ドラマをぃっぱい見て

今では、毛嫌いはなくなりました。

むしろ「仲良くなろう」くらいの勢いです(笑)


そして、不良の先輩は別として

クラスメイトの暴力をした人達とは

もともと仲良かったのもあって、

打ち解けました。今では仲いいです。




あらら。いつのまにか過去の話になっちゃいました(笑)

聞いてねーよ って感じですよね(苦笑)




10代の頃は、堅実な親元ってのもあったけど

学生時代は、たまーに全身の毛剃ってました。


もっと早くに女性ホルモン剤の存在を知っていて

始めてたらな。

まぁ、学生時代は女になりたくても

ニューハーフになる予定なんてなかったんだけど。


でも高校を卒業すると

ますます女になりたい気持ちが強くなっていって

「きっと30になっても40になっても、こんな思いするんだろうな」

なんて思うと辛くなり、

まずは、常に無駄毛を処理しつつ大豆イソフラボンやら

プエラリアミフィrカ含有のサプリを摂るようになりました。

今考えたら、ああいうのは子宮をもってる女性だから効果あるんであって

体が男だとあまり効果ないんですけどね。


そして、女性ホルモン剤を個人で始めだしました。


そして女性ファッション誌を買い始め

メイクを勉強しはじめました。


美容も頑張りました。



ホルモン錠剤から、病院での注射へ移行することも出来、

去勢も無事すみました。




あぁ、でもいつからだろう。

洗顔美容にはずっと気使ってるけど


いつのまにかファッションもダイエットも興味なくなった。

メイクもメンドクサイ以外のなんでもないし。

でもすっぴんは辛いからメイクしてるという状態。




私なりな言い訳は

・おしゃれして外出する機会がない/気がない

・経済的なもの

・お金をかけない美容を頑張ってたけど、高級メイク品やブランド物、整等、

高額な美容/おしゃれをする人達に出会って虚しくなった

・以前よりも体調が不調続き、精神力も体力もなくなった

・自分がいかに未熟で至らない事を知り自信を無くした


という点でしょうか。



んー、やっぱりお金がたっぷりあって時間もあったら

いっぱいいろいろすると思う。


まぁ、それでもお金のかからない美容法も手を抜いちゃいけないんだけどね。



時間なんてあっというもので

実は他にやりたいことがたくさんありすぎて

「映画館に新作を見にいくこと」「小説を読み終えること」「自宅でのサイドビジネスにおける作業」

他にもたくさんあって、昔みたく暢気にショッピングや遊びに行く時間もない。

後は、以前はお酒が飲めたけど今は、からっきし弱くなって全く飲めない。



でもこれも全て、はたから見れば、

腐った言い訳なんでしょうね。


自信がないなら努力してでも、綺麗になって自信をつける。

あと、時間はあるものでなく作るものである



うん、そういうことが大事なんだろう。



さて、今日もお仕事。

不景気なのであまり稼げないが

頑張ってお金を稼いでこよう。


借金も返さないといけないしね。





ここ最近、ますますニューハーフやMtFの方のメディア進出が多くなってますね。


もとい、もともと有名だった方々だけど、改めてTVにて過去を打ち明けるストーリーものが多くなってます。



ゲイの方やオネエの方々も、ここ最近のプロ美容家、スタイリストなどのご活躍で

日の目を見るようになってきてます。


とてもほほえましい傾向です。


ですが、やはりメディアに出やすくなっても

音楽人なニューハーフ/MtF以外だと、「お笑い」のカテゴリばかり目立ちます。



普通の女優みたく、普通に女優活動をされるニューハーフの方が出てきてもいいのでは?




でもそこら辺はまだ難しいのでしょうね。


"ニューハーフを売りにする"

"ニューハーフであるからこそ持っているものを光らせる"

という現状っぽいし、

普通の女優ならば普通の女性を探した方が早いでしょうし。




ニューハーフは一般の女性よりもキレイなどと言われますが

"キレイな女性"には到底勝てません。


海外の有名ニューハーフタレントは別でしょうけど、

国内ですと現状だとそうかもしれません。

あくまで私の憶測ですが。




さて、本題に戻りますが


国内でもメディアなどで"超"ド級美人のニューハーフ達が

通常に活躍してくる時代が来ると、


私も含め、たぶん多くのニューハーフが

「キィーッ」と嫉妬や羨望の渦が巻くでしょう。





一般的に、女性タレントはメディアで多く活躍してますが

ほとんどの一般男性は身近な女性とメディア上のアイドルや女優と比べませんよね?

(一部の方は違うかもしれませんが)


ですが、やっぱりまだニューハーフ人口が浸透しきっていない現状だと、

"超"級キレイ所ニューハーフばかりがメディアに出てくると

まだニューハーフを知らない男性は、例え身近にニューハーフやMtFがいたとしても

メディア上のニューハーフが基準となってしまい、比べてしまうのではないのでしょうか?


そうなると競争率高くなって

肩身の狭くなる人が増えるのですね。


ニューハーフも、同じ人間。

普通の男性や女性と同じ。


アイドル級容姿のニューハーフもいれば、一般的な容姿、恵まれない容姿の方だって存在する。



確かに生まれもって美人になれましたというニューハーフもいるかもしれないし

整形や努力などで美人の称号を得た人もいるでしょう。


だからといって、ニューハーフ=絶対整形

というのはありえません。


美人じゃないニューハーフは整形美人になったニューハーフを見習えなんてとんでもありません。


まぁ、本人が「どんな手段使っても美人になりたい」と思うのであれば

整形は一向に構いませんが。


かといって、努力=整形 は、なんかピントが違う。

「綺麗になりたい、けど整形はしない」でもいいじゃない。

月並みの努力をしてるなら。

そりゃ天性美人や整形美人のような所までは届かなくてもさ。


一般容姿のニューハーフだって、たとえアイドルになれなくても

普通に恋もしたいし、普通に愛されたい。



だから、大して美人じゃないけど整形もしない豊胸もしないニューハーフ=ダメ人間/男っぽい

という形式は考え方を変えてもらえたら嬉しい。





と、毎度このようなことを綴ってますが


はたから見れば

「天性美人/整形美人ニューハーフにコンプレックスを抱いていて、自分の非美人/非努力を棚にあげてる」

と思われてるかもしれませんね。






は い 、 ま さ に そ の 通 り で す (爆)





ごめんなさい、お金あったらきっと私も、

いろいろ綺麗にしてると思う。


いろんな方面で成功した整形美人さんのように

出資してくれるパトロン探す器量も勇気もないし、

第一、相手に愛もなくお金なんて出してもらえない。


大して能力も技術もないから

自分で多額のお金を稼ぎ出すのは難しい。


そうなると、地道に。


もしくは、諦め。



変な意地捨てて、パトロン探し・・・

いやそれだけは嫌です。


本当に愛してる恋人が、経済力があって出資してくれるなら別ですけれど。

かといって恋人条件=経済力という図式も好きじゃない。


お金あっても貧乏でも、好きになった相手は好きだから。





あぁ、わたしは一生美人になれないのかなぁ。



美人の定義にもよるけれど


骨盤広くて胸があって、ちゃんとくびれてる若い"女性体型"

顔は、そうねぇ、女性として見られるくらいの基準でいい。


あ、でも普通にかわいいね、綺麗だねとチヤホヤされたいかな。


あ、でもそれって多くの女性も憧れる"美人定義"か(笑)




やっぱり、天性美人じゃないニューハーフは

チヤホヤされる女性のような扱いを受けたい場合は

最終的には性転換(SRS)と豊胸以外にも体をイジるしかないのかもしれませんね。。。




ところで、最近思うのですが、


TVでは、キモ系、オネエ系、インテリ系、オデブ系キャラ以外の男性はほとんどイケメンと称されて

自分を醜く売っているキャラ以外の女性は、美人だとかカワイイと称されてません?



とすると、自分を醜く売りさえしなければ、

上品に、もしくはおしとやかにしていれば、大丈夫なような気がする。



大して美人でなくても

おデブでなく、まったりとした性格でお化粧と服装がよけりゃ美人にカテゴライズされる気がする。

最近のメディアを見ててそう感じる。

あとはエロさがあるかないだけで。



あぁ、なんだか余計に美人の定義がわからなくなってきた。



でもとりあえず、ニューハーフは最低限女性として見られるために

体格に合ったバストを持ち、お化粧もナチュラルを勉強して

服装もイマドキな感じを心がければ問題ないのかもしれない。


化粧や服装が悪けりゃ、普通の女性だって非難されるものね。



でも、体型や体格、骨のつき具合が「やっぱり男だ」なんて指摘するような男性に対しては

もう対処できないのかもしれない。





これまで書いたブログに対して、自分なりの答えが出た



キレイなニューハーフは


メイクに精通していて、

美容関係には惜しみなく行動している。



だから、キレイなニューハーフだけが求められ認められるのだろう。



男としては、もう価値がない

女としても子も産めないので価値がない。


その上、ニューハーフなのに美容に精通してなかったら

キレイじゃなかったら、


ただの女性として生活してる男性に変わりない。


何か特別な才能や技能があれば別だろうけど。


よく、ニューハーフの方は

「男性と女性の感性がある」と言われてるけど

確かにそういう部分はあるかもしれないけど、

あったからといっても、どっちか選ばなきゃ

"中途半端"なままで心が混乱してしまう。




よって、特に何かできないとMtFは辛いです。

それでも女として生きているという喜びがあります。

体力的にはかなり落ちてしまうけど。




女性にも男性ホルモンがあります。

女性の肉体的性欲や体力は主に、この女性内のわずかな男性ホルモンの作用によるもの。


男性内にも女性ホルモンが存在するけど

女性内の男性ホルモンに比べりゃ僅かなもの。


仮のグラフですが


通常、男性内の男性ホルモン、女性内の女性ホルモン量を100だとすると

男性内の女性ホルモン量は2、女性内の男性ホルモン量は15くらいだと言われてます。


あくまで例えなので、違いもあるかもしれませんが。感覚で。




男性の男性ホルモンが作られる場所は「精巣」です。


性転換や去勢手術をすると、その元が無くなる為に

本当に一生女性ホルモンを投与し続けなければ

ホルモンバランスが崩れて肉体も弱くなり気力までも無くなります。


精巣以外でもホルモンは作られているようですが、

それだけでホルモンバランスを保てるほどの強さはありません。



また、精巣除去をしてない方は、それもまた一生女性ホルモン摂取を続けなければ

精巣から作られる男性ホルモンで、男っぽさが進化します。

相反作用といいますか、それも身体にダメージが大きいです。

精巣があると、以外と精巣はしぶとくて

女性ホルモンを中断すると、再び活動が強まり、ホルモンリバウンドといいますか

余計男っぽくなるそうです。


俗に、数年女性ホルモンをしていれば、

精巣が活動停止し、男性としての機能はなくなるといいますが

そこら辺はどうなのでしょうか。

私は真実がわかりません。



精巣があるまま、女性ホルモンをすると

肉体ラインも保てて体力もあり、かつ艶もありますが

同時に男性らしい強さやラインも継続されます。


精巣除去をした方が確実ですが

それでも女性のように、女性ホルモン男性ホルモンがうまく共存してる状態にはなりません。


男性らしさは、かなり減少しますが肉体バランスは崩れ

太りやすくなり、体力や気力、体調は170度程変わってしまいます。

総合的に「弱く」なってしまいます。


そういった面でも、不条理ですね。


男性が完璧な女性になることは無理なのです。



性転換しても、精巣除去をしても

強くたくましく生きている方をよく見ますが

本当に尊敬します。



もしかしたら、もともとの精神の強さの違いなのかもしれませんね。




精神や心が弱い方は、安易な気持ちでMtFになると

結構、悩んだりつぶれちゃったりするそうですよ。


それで自殺するコも多いらしいです。



またまた内容が変わりましたが、


MtFとしてしっかりと幸せに生きていくためには、


・どんな手を使ってでもキレイになる

・性別差のない技術をつける

・自立心と、強い心を持つ


ですね。

私には、まだどれも足りないけど

地道に頑張っていこう。








いろんな方から、

「画像を載せてください。お顔を拝見したいです」

とメッセージをいただきます。



私自身、他に多くのブログなどを持っていて

そちらでは日常のことや、画像なども乗せているのですが


こちらのブログ「おとこ おんな トランスセクシャル ~悩めるニューハーフの悩み」

では、知り合いにも言えない、またはバレたら、いろいろと面倒くさくなるので

自分自身が特定できないように綴ってます。



本音を多く語ってるので、

日常では、ここに書いてるような本音をベラベラ話してると

現実でもニューハーフ仲間に誹謗・中傷に合うような世界です。


逆に、本音を書きすぎると個人特定されちゃうので

ある程度伏せたり置き換えたりしてますが。

でもそれって「本音」とは言えないのかもしれませんね^^;




私自身、「GID(性同一性障害)」ではないのですが(爆)

「小さい頃から女の子になりたかった」という種類です。



ニューハーフの中にも

ゲイからニューハーフに転身した人

GIDであるひと

生活のためな人

そして、私のように「女の子になりたかった人」と様々です。



また、MtFとは判定しにくいのですが

女装趣味が高じてMtFになった人

性癖の一種、

そして異性化願望症というパターンもあります。


私は、あえて特定するならば、

女の子になりたかった=異性化願望症 でしょうか。


現在の日本医学では「GID」であることが条件で

正式な性別適合手術(SRS)が認められてますが


実際には、こういうところも穴がいっぱいあって


誰でも個人判別・個人輸入で女性ホルモン摂取(錠剤)が始められる時代


そしてSRSも、お金と知識、少しのコネ(情報に詳しい知人など)があれば

海外で手術できる時代。


しかし、それだと恐らく、日本の性の均衡が崩れると思われてるのか

そういうのは実際のMtFやニューハーフ達だけの暗黙の常識なんですね。



どうしてもGIDの診断書が欲しい場合は、

お医者さんの中でも早く診断書出してくれる方も存在しますので

実際、自己ホルモン投与をある程度続け、見た目も女性っぽくなって

女性としての生活を一定期間送った上で

相談をすれば出してくれます。



話は反れちゃいましたが、


GIDでないニューハーフの方(全員でなく一部の)はGIDであるMtFを差別する傾向もあるようです。



私もGIDではありませんが、

正直GIDである方が、幼き頃から女性らしく育って

早い時期に周りから女性っぽいと認められ

ナチュラルに育ったことに嫉妬心も感じちゃうので

そういう事なのでしょうか。

もちろん私は差別なんてしませんが。



わたしは、小さい頃からずっと女の子になりたかったです。

覚えていて、幼稚園の頃から。

「なぜか」は分かりません。

ただ、特に女性服が着たいだとかはありませんでした。

あえて言うなら、本当に幼い頃から「おちんちんいらない」

こう思ってました。おちんちんに包丁近づけた頃もありましたから。



女の子の友達ともよくママゴトやお人形さんで遊んだりもしてたし

逆に男の子ともサバイバルゲームやその他もろもろ遊んでました。


中立な立場だったのです。



学生時代、男性との恋愛経験はありませんでしたが

性体験は「お互いに気持ちよくなろう」という意味で、何人かの友達とありました。

当然いずれも「1対1」ですよ(笑)


女性に対しては、「自分が嫌悪してる男性性器がない存在」という事で

ずっと憧れてました。

それが高じて、普通に女性を好きになってました。


結局、彼女ができたことはありませんでしたが

初めての彼氏は、自己ホルモン治療をはじめてすぐの時でした。


インターネットで知り合った、同じ地域の2つ上の男性でした。

いろいろあって別れましたが、

男性時代は、自分自身に自信がありませんでしたが

幼き頃から憧れてた女性として生きていく道を歩みはじめてからは

自信もつき、初彼と別れたその後も、ありがたく何人かの男性とお付き合いの経験をしました。



わたし、昔はこう思ってたんですよ。


「女の子になりたい。でも、骨も血も脳みそも肉も、過去も記憶も全て

生まれ持った女でないと意味がない。子宮もないし生理も来ないんだし・・」


と思い、仕方なく男として生きてくしかないんだ生まれ変わったときに期待しようなどと

思いながら、一時期、頑張って男を磨いてみたこともありましたが、

全てむなしく、一生女になりたい気持ちを引きずるならと思い

決心してホルモン投与をはじめ、男服も全て捨てて

メイクを練習しはじめ、部屋もかわいく変化させて暮らし始めました。


よく知り合いに「どうして普通に男として暮らせてたのに、急に女っぽくなれて

男を好きになることもできるの?」


「わかりません!」(笑)


男時代は女性が恋愛対象でしたが、私の中では憧れの対象でしかなかったんでしょうね。

今じゃ男性にしか興味ありません。



そんなかんだで今は気楽に生きてます。


ですが最近になって、急に女性生活に変化させたしわ寄せが来たのか

これまでは女性らしく暮らせてたけど

急に男っぽいガサツな生活が出てきちゃいました。


まぁ生活に男っぽい女っぽいなんてないのでしょうけど、

少なくてもMtFは女性以上に古典女性らしくしてなきゃ

粗を見つけては「男っぽい」などと誹謗されるから嫌なんですけどね。



周りになんて言われようが構わない精神になればいいのだけど、

小さい頃から、周りの目や意見が気になってしまって・・・


そう考えると、自我を通してMtFになれたのはすごいことですね(苦笑)




そうそう、わたし、学生時代にドラムやってたんです。

身長は159cmと低めなんだけど、その時に結構筋肉付いてしまって・・・

今では後悔してますが。


あの頃は「ドラマーになりたい」って純粋に思ってて

いっぱい日本や海外のミュージシャンのライブビデオを見て

ドラマーをがむしゃらに勉強してました。

見たのは男性ドラマーのばかりでしたけど。


その頃の癖が残ってて、今でもドラムを叩くと

「男っぽいね」なんて言われてしまいます。


ホントは今でもドラマーにはなりたいけど

でも男には死んでも戻りたくない。



私が勉強してきたカッコいいドラマーのうように

ドラムを演奏したい。

たまにTVで見るナヨナヨした女ドラマーっぽいのは嫌。


ということで、女性としてカッコよく、かつキレイにドラミングしても

「男っぽい」と言われない方法はないだろうか。

これも課題の1つです。



そういえば中村中さんというミュージシャンがいましたよね。

あの方は将来、彩戸智恵さんと加藤登紀子を足したようなカッコいい歌い手になると思います。


私もあの頃ドラムなんかじゃなく、ピアノを弾いてれば少しは違ったかもなって思う今日この頃。







性格は荒れてないし、落ち着いてると思うし

自分で言うのもアレだけど、すごくまったりとした性格だと思う。


でも「ヴィジュアル系/ヤンキー系のお兄ちゃんに見える」と一部の人間から言われることがある。



内面がどうであれ、こんな世の中、

見た目がかなり重要な位置占めてるんだろう


特にニューハーフやMtFなんて

女性以上に女性らしく動作も容姿も小奇麗にしておかなきゃ

些細な欠点を見つけては「やはり男だ」と決め付ける輩が多い。


自分の努力の足りなさを棚に上げて周りのせいにしているわけじゃない。


いや、もしかしたらそういう風に捉えることはできるかもしれない。



でも、努力のセオリーってなんですか?


知り合いの美人ニューハーフ達のようなずば抜けた努力や行動はできないけど

私は私なりに、頑張っている。



パトロン見つけたニューハーフが勝ち組だとか

水商売や風俗だけじゃ稼げない分、AV等に出て、

そのお金でどんどん体にお金をかけた者が勝ちだとか

なんなのでしょう。


私は生まれつき女性的な体系してるわけでもないし

生まれ持っての才能も技術もない。

知識も学歴も大したことない。

並の努力じゃ男から女へと変わる者は報われないのでしょう。


どうせ私は負け組よ。


かといって何でもして体を変える行動力はないから

多くのニューハーフにとって私は、嫉妬と自分の弱さで嘆いてるオカマとしてしか思われないのだろうし。



結局、多くの男性にとっても

内面がどうだとか関係なく、生まれもって綺麗なニューハーフ、

体をとことん変えて綺麗になったニューハーフしか

「女性」として認めないのだろう。


それでも認めない人は存在するけど。



元々から綺麗じゃないニューハーフは、

いかなる方法をとってでも体を変えなきゃ「綺麗」になれないのだろうか。


普通の女性みたく

基礎化粧品での肌作りや、髪、服装にメイク、ダイエットの努力だけじゃ駄目なのだろうか。









ごめんなさい。


本当は、私も数百万あったら

豊胸もするし、整形もすると思う。


でもいくら風俗でも今の仕事だけじゃ貯まらないから

やぱりパトロンでも見つけるしかないのか。



それとも、「美」の舞台は諦めて、

こっそりと普通な女性としてこそこそ生きてくしかないのだろうか。







*以下の内容には刺激的な文字や半猥褻的表現が含まれています。


18歳以下の方や、抵抗がある方は閲覧をご遠慮ください





















ニューハーフヘルス。

それはいかなる場所か。


主にニューハーフと楽しむ場所。



一般的に、

玉有りが一番人気があって

次に玉無し

そして性転換者

という順番に人気がある。


ニューハーフに刺激を求めてくる方もいれば、女性に疲れてニューハーフに癒しを求めてくる方もいて

ニューハーフしか愛せない人や、遊びの一環で、たまにはニューハーフととういう方、

そして自らが女性の気持ちになってニューハーフに犯されたいという方様々。


私は、みんな個性があって、業界では変態さんばかりと言われてるけど

私はそれぞれ事情や嗜好があって、みんな人間味溢れた立派な方々ばかりだと思ってる。



法律上は男性+男性なので売春法にはひっかからない。

個人がプライベートで身体を売るのと違い、性病予防・性病検査もしっかりと管理された世界。


行為はというと、

一般的なオーラルセックス(女性側のお尻に挿入)はもちろん、

逆アナルと呼ばれるニューハーフが男性客に挿入する行為。

これを求めてくる方も多い。


ゲイではない男性は、当然男性に挿入されるのは嫌なので

女性の容姿を持ったニューハーフであるから平気なのだと。


Sなお客さんよりもMなお客さんが多く

嬢に挿入されながら、戒められたいいじめられたいという方も多い。


もちろんそういったお客さんだけでなく、

普通に楽しく会話したり、私たち嬢を優しくしたいだけという方も大勢いらっしゃいます。


一般的に、ニューハーフの多くは、将来的に性転換をしたい願望が多く、

もともと自らの男性器は要らないと考えているのですが

お金を稼ぐために、己の性器を酷使しなければなりません。

さらに、己の性器を異性として見てる男性に挿入する行為なんて

なんとも矛盾で不可思議で辛い行為ですよね。


さらには、この業界は、女性が好きな男性は、性転換者を望むが

ニューハーフが好きな男性は、玉があったほうがギャップに萌えていいという図式があるので

玉がある方が人気が出るという、更に過酷で哀しい事実もあるのです。


去勢してから風俗に入ったニューハーフは、この矛盾した現状に嘆くコも多いのです。


人によってはバイアグラを常用してる人もいるそうです。


また、そういった人ばかりでなく、

そういったものを楽しんでいるニューハーフも多いのです。



早くお金を貯めて女性になって業界を上がりたいニューハーフ

奥さんや子供、"彼女"がいるニューハーフ

女好きなニューハーフ

無性愛なニューハーフ

バイセクシャルなニューハーフ


同じニューハーフでも十人十色なので不思議な世界ですね







あくまで私の主観。


ぃっぱぃ整形して、ぃっぱぃ綺麗になった

ニューハーフは、誰もが自分が一番になりたがる。


でもそれって普通の女の子でも同じこと。



ニューハーフの世界にも多い。



整形したニューハーフは、整形してないニューハーフを貶す。

「あなたはブス。整形しなさい」などと平気で言う。



私は、まだ整形はしていない。

実を言うと豊胸手術もしていない。


自分の体系にはコンプレックスがある。

当然、豊胸はしたい。


けれど、豊胸手術をすると「触り心地」や「どこか不自然な形」になることは高確率。


それでも豊胸をするべきだろうか。悩んでいる。


お金があったら豊胸しているかもしれない。


風俗に勤めているけど、

今、ニューハーフヘルスも不景気の時代。

一般よりは稼げるかもしれない。


ブランド物も興味ない。

男を漁るなんてこともしない。


私は、将来のために、いろいろな資格をとるために

教材を買ったり、空いた時間を見つけてレッスンや受講に行ったり。


たまに脱毛やエステも行ったりするけれど。



それでお金があまり貯まらない。


それは自分の責任だけどね。



でも、もしもっともっとお金があったら豊胸や整形するだろうか。

わからない。



私はホルモンを始めてまだ3年目。

考えてみて。

普通の女の子でも胸が膨らみ始めて立派なおっぱいになるのには

4~9年くらいかかるでしょ?


だから気長に待つと、ホルモンだけで確実におっぱい育つようになる。


でもそれじゃ30代になっちゃう。

それじゃ寂しいから、みんな豊胸は必須って言うのかな。


整形も憧れるけど、多くのニューハーフの先輩や知人の話を聞いてると

メンテナンスだとか、術後のトラブルだとかの話が多い。


そういうの聞くと・・・ね。



私は、周りの男性に、「どの程度女性っぽく見えてるのか気になる」


ナンパはあまりされない。

自分がニューハーフであることを告白すると「分かってた」という声も聞く。


逆に絶対わからない、女性にしか見えないとフォローしてくれる人もいる。



私には10年上の33歳の彼氏がいます。


彼は、私のことは絶対綺麗絶対かわいいと言ってくれる。

ナンパされないのは、ナンパしづらいオーラがあるんだと。

ナンパしやすい女ってのは軽そうなイメージがあるコらしくって。



職場では、不景気もあるけれど、私自身あまり人気がない。

豊胸してないからだろうか。

けれど数える程度だけれど絶対リピーターのお客さんがいる。

私はこの方達を大切にしているし、

この方達も私を大切に思ってくれるから、私は仕事が辛くない。



先輩は、私のことを素質があるとか、綺麗だと言ってくれる人もいるけど

整形しなきゃ駄目という人もいる。


私はこれまで、3件の飲み屋、1件のヘルスに勤めてきた。

男時代は東京で大学に行ってました。



ニューハーフは整形信仰な人と、整形は必要ない人の2種類がいる。


私はこれまで後者だったけど、整形信仰の同僚や先輩達にもまれて気持ちが揺らいでしまう。




私の意志が弱く、周りの意見に流されやすいのが一番の原因だけどね。



でも、ニューハーフの世界って狭いし、案外恐ろしい。

敵は作らない方がいいですよ。


すぐ噂周るし、落とし合いや確執も多い。



私はなるべく関与しないようにしてるけれど。



私は、自身の規則上AVには出ないようにしてる。


でも周りにはAVにも出たことがある人が大勢で、綺麗な人が多い。


みんな、仕事でも街中でも男性にモテモテ。


そんなのを見て、やっぱり私はまだまだだし、かわいくない。

綺麗じゃないんだと思ってしまう。


整形はおいといて、やっぱり最低限豊胸は必要かもね。



私はこう思ってる。


一般女性でも、多くの男性を天秤にかけたり、モデル志向のコもいれば

健気に生きていても美しく輝いてる女性もいっぱいいる。


私はモデルを目指さずに、一般的に輝く女性を目指そう!


だから

ニューハーフ=女性以上に綺麗になってモデル級にならなきゃ

幸せになれないという 思考は押し付けないで。


でもやっぱり、一定以上の美人ニューハーフじゃないと相手にしなくて

普通かそれ以下のニューハーフは女装だとか男だとか揶揄しちゃう男性が多く存在するから

辛くなっちゃうの。



TVでも、ニューハーフでも特に美人しか扱わない。

美人でも普通でもニューハーフ全般がメディアで扱われる時代が来ればいいのにな。



他にやりたいことがあるから、ある程度お金貯めて豊胸して仕事を上がらなきゃ。

この職業についている限り、マインドコントロールされちゃう前に。



「悩めるMtF」と申します。


半分匿名ではありますが、セクシャルマイノリティ当事者の私が、

この世界に入って見てきた知る限りの中での情報を元に、

セクシャルマイノリティについてや、独自な悩みなどを綴って参りたいと思います。

よろしくお願いします。


ますは当ブログ、最初の記事。



よくインターネット上の質問掲示板などで度々このような質問を目にします。


「ホモ・ゲイ・バイ・おかま・おなべ・ニューハーフの違い」


最近、ニューハーフをTVで見ることが多くなった事ですが

依然、あれこれと分からない方々も多いことでしょう。


このブログをお読みになる方々は既に御存知かもしれませんが、

最初の記事として、wikiを参考にしたり、実際に見てきた現状を元に

私の主観上」での違いを述べてみます。



*ホモ(ホモセクシュアル

本来は、"同性愛 ()"という意味の言葉です。

蔑称的に、"ホモ"と略して使われるようになった。


日本では主に「男性の同性愛者」として使われることが多い。
ただし現在ではホモ差別用語と認識され、男性同性愛者にはゲイと使われるようになった。




*レズ(レズビアン


 女性の同性愛者・・・自らを「女性」と認識した上で同性の女性を愛する事。
 こちらも"レズ"と略すのは差別的と捉えられており、

"ビアン"と呼ばれる事が一般的になった。


一説によると、"レビアン"が元々の正式名称であるようで、

それがいつしか差別的に"レ"となり、そこから総称は"レビアン"だという誤認が広まったとの意見もあります。いずれにしても、レズと略さずに、レズビアン、またはビアン、もっと丁寧に言うなら女性同性愛者という呼び方をする事が望ましいでしょう。


*ゲイ
 

現在は主に男性の同性愛者を指す適切な言葉として使われる。自らを「男性」と認識した上で同性の男性を愛する事。ホモセクシュアルと同義。



*オカマ


 昔までは、女性を演じる男性や現在でいうニューハーフ

言動や仕草が少しでも女性っぽい一般男性

またはドラッグクイーンなど全てを指す俗語として使われていたが

現在では、「キャラクターとして女性を演じている男性(歌舞伎の女形は例外)」などに限定して使われるようになった。


しかし、「本人がどんなに女に見えるような努力をしようが、女性として生きようが、外見が女性には見えない(男にしか見えない)性同一性障害者やニューハーフまたは女装者」への差別用語・誹謗中傷語として使われる事もあります。


総じて、最近は「おかま」という言葉自体が男性のセクシャルマイノリティ者に対しての差別・蔑称用語として認識されています。


しかし、一部のセクシャルマイノリティの当事者達が

自分自身をオカマと呼称する事もしばしばあるので、それがより一層の誤解と偏見を担う一因ともなっている。



*ニューハーフ
 

言葉の由来そのものはwikipediaによると、  

1981年ショーパブ「Bettyのマヨネーズ」店長ベティのレコーディングを行う際に桑田佳祐との会話のなかでできたニューハーフという言葉を元に、ニューハーフタレントとして芸能活動をすことになったのが言葉の由来だとされている

という一説が、より有力だとされている。一部ではこれがガセネタだという事もあり、

何が言葉の由来であるのかははっきり特定はされていない。


何であれ、ニューハーフは日本独自の造語であり日本国内しか通じない呼称。


定義としては、一般的に"生物学上の男性が女性として振る舞い、それを売りとした職業に携わる者"という意味です。

職種としては、タレント業・性風俗・水商売業などが挙げられます。


しかし近年では、その概念も広がり性風俗/水商売への従事に関係なく、

生物学上の男性で女性として生きる者の中で、

「性別適合手術の有無関係なく、女性的な外見を持っている」

「性別適合手術を済ませた元男性」

などに対しての総称としても使われるようになった。



海外では同義語で、レディーボーイ(Lady-Boy)、シーメール(she-male)などと呼ばれる事が多い。


更に詳細なニューハーフという概念は、

wikipediaのニューハーフ の項目を参照してみてください。



*オナベ
 

立場としてはニューハーフ/オカマの対義語に位置する。

肉体的に女性として生まれたが、心も体も男性として生きていく者、または望む者を指すことが多い。

これもオカマと同じく、差別・蔑称的な意味を含んでいるとして、あまり使われなくなった。実際にはFtM トランスジェンダーと呼ぶ事が適切とされている。(後述参照)



*バイ (バイセクシュアル)
 

両性愛者
 男性女性関わらず、同性異性共に性対象/恋愛対象になる事を指す。


バイセクシャルの真逆で

無性愛者(どの性別に対しても欲情しない)もしくは、性欲そのものがない者のことを

「アセクシュアル」などと呼ぶことが多い。



※両性具有者(インターセックス(IS)/半陰陽)



生まれながらにして、内性器、外性器、性染色体のいずれかに、

両性の性的特徴を持って生まれてきた者である。

(もしくは生まれながらにして、どちらの性の性的特徴も持たない者)


言葉としては、「インターセックス者」と用いる事が最もベターである。

しばしば性同一性障害者(GID)と混同されがちではあるが、GIDは肉体(性器)や性染色体上は健常で生まれたながらも、心(精神)の性別が異なるものなので、生まれながらにして肉体や性染色体上に両性の特徴を兼ね備えた(または兼ね備えない)ISとは全く異なる

IS者は性器の形状がどちらかの性に近い方に手術をしてその性別で育てるか、または成長した本人が望む性別に手術をすることもある。


オタク界隈の萌えにおける造語に、「ふたなり」というものがあるが

これに該当する。概念は該当するものの、実際の当事者に対して「ふたなり」と呼ぶことは蔑称的な意味で捉えられる事もあるので注意が必要。



*男の娘(オトコノコ)


近年になって、創作の世界から派生した言葉である。

性別は男性なのだが、外見が女性のようにしか見えない容姿風貌(例え男性の服装をしていてもノーメイクでも)をした女の子のように可愛い男の子を指す言葉である

その上で女装や化粧をして更に女性らしく綺麗な男性を指す言葉でもある。

「男の子」と「娘」を合わせた造語であり、概念上は、男の子とあるように少年や若年男子に限定する言葉である。


しばしば混同されがちだが、男の娘とは他者からの「見た目」の判断用語であり、そう呼ばれた者達のアイデンティティや性自認は問われないので、セクシャルマイノリティとは異なる用語である。(厳密には、オタク文化における萌えの用語である)

つまり、男の娘と呼ばれる者の中には一般男性だけでなく、女装者や、性同一性障害を抱えた者もいる事があるし、ニューハーフも含まれる事がある。


近年では昔でいう女装子に代わる新語という見方をされることもある。

性同一性障害ではない(女性として生きる事や性別適合手術を望まない)が、24時間女性の服を着用したり女性と同じく長時間化粧をして、女性のように生活している者もいる。中にはその勢いで女性ホルモンにまで手を染める者までいる。



オタク業界から派生した造語であるにも関わらず、

近年ではメディアにおいても、女装した男性だけでなくトランスジェンダー(後述)に対しても使われる節があり、このようにセクシャルマイノリティファッション女装者、またはただ女の子に見える一般男性をまとめて男の娘と呼ぶ事は由々しき問題であり、現実の実在人物に対して呼称してはならないとの意見もあるが、依然として男の娘という言葉が現実世界でも氾濫使用されている問題がある。




*女装子 (じょそうこ/じょそこ)


趣味性的倒錯(フェチシズム)、またはファッションの一環

女装(服装や化粧)を嗜む者。またはその状態で生活・活動をする者。

近年ではこの言葉に代用し、男の娘と使われるようになった。


自らの意思で異性装をし嗜む者という前提があるので、

例えば宗教上の理由により異性装をする場合や、舞台や役のために一時的に異性装を必要とする者などは、女装子とは呼ばれない。



* 中性 (エックスジェンダー)

インターセックス者の身体上における中性とは別の、

心の性における中性者を指す言葉。


インターセックス者でない限り、身体上の性別はどちらかに分類され、

戸籍上の性別もどちらかに分類されなければならないが、

心の性別だけにおいては、男でも女でもないと主張する者たちを指す言葉です。


外見においてはユニセックスな服装を着用したり、

中には身体的にも手を加え、男にも女にも見えるし、男にも女にも見えないという外見を目指したりもする。

* F t M


Female to Male の略称。

女性から男性になることを指す



* M t F


Male to Female の略称。

男性から女性になることを指す。


※Maleは男性、Femaleは女性の意




※トランスジェンダー(TG)


生まれ持った性別とは逆の性別の生き方を歩む者

(性同一性障害の有無に関わらず、肉体や生活、服装のいずれかを性移行した者を大まかに指す言葉である)



前述したMtFやFtMとセットで使用される。

MtFトランスジェンダー、FtMトランスジェンダーなど。





※トランスセクシュアル(TS)


トランスジェンダーと共通する概念ではあるが、

こちらは性同一性障害と同様

「生まれ持った生物学上の性別と、心の性別が不一致する者」という意味を含んでいるので、性同一性障害のトランスジェンダーには当てはまるが、そうでないトランスジェンダーいは当てはまらない。

上に同じく、MtFやFtMなどとセットで使用される。


一般的にはこの名称はあまり使用されず、

トランスジェンダーという名称を用いる事がベターとされている。

*トランスヴェスタイト(TV)


服装倒錯者。

いわゆる趣味や性的嗜好などにより異性装のみを嗜む者の事である。

前述した女装子はこれに該当する。



*性同一性障害 (GID)


幼少の頃から、生まれ持った自身の肉体的な性別に違和感を抱いており、

生涯に渡り自身の性に悩みを抱えたり、心の性別に合わせて生きたいと望む者。

と定義されています。

これはあくまで現在の精神医学上の定義であり、

性に違和感を覚える者、手術を求める者全てがこれに当てはまるとは限らない。

また、障害ではない障害とは考えていないとして、”性同一性障害”という言葉自体に反論を唱える者もいる。



*セクシャル・マイノリティ (性的少数派)


これらの肉体的な性性的アイデンティティ(心の性)、性に関わる生き方少数派を総称して、セクシャルマイノリティと呼ぶ。



また、国際的にはこれらの区別をLGBTと呼ぶ事も一般的である

(L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシュアル、T=トランスジェンダー/セクシュアル)



*性別適合手術 (SRS)


性転換手術の事であるが、この言葉が使われていたのは昔であり

今でも呼びやすい、分かりやすいという事で使う人も多いが

現在では性別適合手術/性別再判定手術という名称で呼ばれるようになっている。

英語では、これを「SRS(Sex Reassignment Sugery) 」と 呼ぶ。







世の中や社会においては、


男か女 この2種類の性別に分別されます。


先天的に両性の特徴を持つ、または持たぬインターセックス者も含めると、


3つの性別ということになります。



しかし、身体の性別とは別に、本人の心の性別を含めると、

それは何十倍にも種類が増えます。


その様々な性別を分類すれば、この記事に記載した各種のセクシャルマイノリティに分類できるでしょう。



心と体の性の組合せについては、大まかに4つの性別の組合せでもあると言えます。


その4つの性別については別に記事を作っておりますので、

是非ご参照ください。

http://ameblo.jp/trans-mind/entry-11027532190.html