TVにて某ニューハーフ美容家さんがおっしゃってた言葉です。
「 余 計 な お 世 話で す 。 変 な 価 値 観 を 世 間 に 広 げ な い で く だ さ い ! 」
と思いましたが、
綺麗なニューハーフ友達達にも、
TVでも
大々的に、日々こういう事を言われると
洗脳なのか分からないけれど
「まぁ、そうかもね・・・」
と思い始めた。
そりゃぁ、ブスよりも綺麗な方が
きっと何倍も楽しいだろうし。
何度も言うけど
例えば、スポーツだとか技術だとか、知識が
非常に優れていて、そういったもので活躍できているならば
ブスでも輝けるんだろうけど。
そうよね。
ただでさえニューハーフを未だ理解しない人が多いんだし
それに、綺麗じゃないかったら
「男じゃん」って思われるに決まってるよね。
美人ニューハーフが多くメディア露出してきてて
それが
「現代のニューハーフなんだな」
なんて基準価値観を多くの人が持ってるかもしれないし。
わたし、ニューハーフになり始めたころは
メイクも楽しんで頑張ってたし、美容にも気をつけてた。
ファッション雑誌も講読していて。
まぁファッションにはセンスなかったけどね^^;
なぜだろう、いつからだろう。
いつのまにか、ファッションにも興味なくなって
髪も巻いたりアイロン使ったりすることなく
自然に伸ばしたままになっちゃったし
メイクも「外に出るためのもの」という面倒くさくなっちゃったし。
マニキュアも塗らなくなった。
ネイル(ジェル/スカルプ)とかはもともと興味ないけどね。
私は、仕事が仕事だし
時間も心にも余裕がなくなったって言うのを言い訳にしてるけど。
今じゃ遊びにも行かないし、行く気持ちもなくなった。
東京に出てきた頃は、いっぱいおしゃれして
遊び行くのが大好きだったけど
いろいろあって、外が恐くなって、あと面倒くさくなって^^;
そりゃ必要最低限のお金があって
時間がたくさんあって
外に遊びにいく理由がありゃ
おしゃれしますよー
なんて腐った言い訳だよね・・・(汗)
そんなこと言ってちゃ、生きてけないし。
綺 麗 に も な れ ま せ ん ! !
分かっちゃいるんだけどね、分かっちゃ・・・^^;
行動に移せないのです。。。
分かってるだけじゃ何もはじまらない
のよね。うん・・
やっぱ男として楽に生きてた(容姿に気を遣わなくていいという部分だけ)
頃が染み付いているのでしょうか。
綺麗なニューハーフの多くが
10代から女性服やメイクに興味を持ち始めてた
とかだけど、私は「肉体が女になりたい」という気持ちが覚えていて
幼稚園のころからあって、
恋愛対象はずっと女だったし、生活も普通に男の子だった。
遊びの中で男の子との性交渉は何度かあったけどね。
よく言われますよ。
「どうして恋愛対象が今まで女だったのに急に男性を好きになれるの?」
なんででしょうね。
性交渉は経験あったから、特に抵抗なかったし
私が女の子が好きだった理由ってのは、
「私が憧れてる肉体を持ってる羨ましい人間」という意味で求めてただけだし。
あとは、自分が「男なんだ」という気持ちが強かったから、
同性愛=諸悪と教えられてたうちの家庭の教えもあって
同性の男=気持ち悪い という概念があったんだけど
念願の女になる道を歩み始めて
「自分は女なんだ」って思うと
自然と女への興味も薄らいで、男性が好きになれたの。
うーん、自己暗示って言っちゃぁそうかもしれないけど
どうなんでしょ(笑)
こういう話を彼にすると、
私の過去の話とかから察して
「昔の話聞いてると一般的な男の考えや行動じゃないよね。
きっと脳というか心が、もともと女なんだよ。」
と言ってくれる。
そう言われてみれば私もそういった部分を思い出す。
学生の頃は、男としてモテたことはなかったけど
「女の子っぽい。かわいい顔してる」だなんて言われてた。
昔の写真見ても、自分では全くそんなこと思わない。
髪も単発だったし(それは校則で仕方なかったんだけど。)
小学校の頃は、男子、女子、関係なく仲良かった。
親戚も、男子女子の割合が同じくらいの中で育った。
だから男性性・女性性はバランスよく入ってるんだ。
あれ?前にもこんなこと書いてたような・・(苦笑)
中学の頃は、男子は男らしく、
女子は女らしく育ってゆく。
私はどちらにも行けず、小学校の頃のように
男女差ないまま仲良くしたかった。
男も女も、それぞれの性で心も体も急に大人っぽくなってく中で
私は馴染めず、ずっと幼きまま暮らしてた。
それが原因で、中学はイジメやパシリになれる毎日だった。
そういうのを見て、クラスの女子にも気持ち悪がられ避けられ。
不良な先輩にはパシリさせられ
一部のクラスメイトからは、小学校の頃は仲良かったのに
「他の人もお前をイジめてるし、楽しいから」という理由でサンドバッグにされ、
後輩の不良にまで暴力を受ける毎日。
先生もみんな注意できずにいたっけ。
いや、注意はしても、先生が暴力振れない時代だし
表面上先生の注意聞いて逃げるくらい。
よく防犯ベルも鳴ったりする中学校だった。
警察もよく来てたっけ。
もともとガラの悪い地域で、
ガラの悪い学校だったから。
といっても、それは過去の話で
時代が進むにつれ、いかにも「ヤンキー」と言われる人は一部になってきてて
そういった者が共存してた。
今は、不良はほとんどいなくなって
特色もなく至って普通な学校らしい(笑)
当時の先輩の不良や、クラスメイトのイジメっこは
町でも有名なワルだったらしいです。
しかし、登校拒否は、たった1度だけ。
親にイジめられてるなんて思われたくなかったから
笑顔で登校。
イジめられても反抗せずに涙も出さずに笑顔で
「冗談やめてよ」と。
きっとそれが更にイジメを加速させる原因だったんだろうけど。
でも、暴力受けて、本当に痛くて我慢できなかった時や
辛すぎたときは泣いたりしたかな。
顔面を殴られて、すごく痛くて、休み時間に
職員室に行って、顔をぶつけて頬が痛いと言って
帰ろうとしたら、担任の先生が
「あいつらに殴られたんだろ、先生は知ってるんだよ」
と言われ、私は涙が溢れて仕方がなかった。
その日家に帰って、
親もはじめてイジメのことを知って
骨にヒビ入ってないか形成外科に連れてってもらい、
そして親の知り合いのいる警察署に相談に行った。
警察から、そのイジメた人達に注意がいったらしい。
数日後、学校に登校したら
「警察にチクったろ?」
と言われ、更にイジメが加速する。
こんな事じゃ警察は全く意味ないんだと知った。
後が恐いから反抗もできないし
ただただ耐えて笑顔で3年間を過ごした。
それも、わずかだけど「仲間がいた」から。
暴力を振るうクラスメイトの男子、避ける女子が多かったけど
仲良くしてくれる男子や女子もいた。
そういった人達と仲良くできたから頑張って登校できた。
本当にありがとう。
学力もなかったら、あまり学力レベルの高くない高校に行った。
中学の経験で、高校デビューはせずに、暗い感じでした。
それでも、「親友」と呼べる友達を見つけ
高校時代は静かに暮らした。
高校の時も、1年の時だけ一部の人にパシリにさせられたけど
2年の頃からは、そういう人達は退学してったから
2~3年は、楽しく安全に過ごせた。
高校を卒業してから地元でバイトをしてお金を貯めて
東京に出ました。
私の中でヤンキーは大嫌いだったけど
それを克服するために
ヤンキー漫画や映画、ドラマをぃっぱい見て
今では、毛嫌いはなくなりました。
むしろ「仲良くなろう」くらいの勢いです(笑)
そして、不良の先輩は別として
クラスメイトの暴力をした人達とは
もともと仲良かったのもあって、
打ち解けました。今では仲いいです。
あらら。いつのまにか過去の話になっちゃいました(笑)
聞いてねーよ って感じですよね(苦笑)
10代の頃は、堅実な親元ってのもあったけど
学生時代は、たまーに全身の毛剃ってました。
もっと早くに女性ホルモン剤の存在を知っていて
始めてたらな。
まぁ、学生時代は女になりたくても
ニューハーフになる予定なんてなかったんだけど。
でも高校を卒業すると
ますます女になりたい気持ちが強くなっていって
「きっと30になっても40になっても、こんな思いするんだろうな」
なんて思うと辛くなり、
まずは、常に無駄毛を処理しつつ大豆イソフラボンやら
プエラリアミフィrカ含有のサプリを摂るようになりました。
今考えたら、ああいうのは子宮をもってる女性だから効果あるんであって
体が男だとあまり効果ないんですけどね。
そして、女性ホルモン剤を個人で始めだしました。
そして女性ファッション誌を買い始め
メイクを勉強しはじめました。
美容も頑張りました。
ホルモン錠剤から、病院での注射へ移行することも出来、
去勢も無事すみました。
あぁ、でもいつからだろう。
洗顔美容にはずっと気使ってるけど
いつのまにかファッションもダイエットも興味なくなった。
メイクもメンドクサイ以外のなんでもないし。
でもすっぴんは辛いからメイクしてるという状態。
私なりな言い訳は
・おしゃれして外出する機会がない/気がない
・経済的なもの
・お金をかけない美容を頑張ってたけど、高級メイク品やブランド物、整等、
高額な美容/おしゃれをする人達に出会って虚しくなった
・以前よりも体調が不調続き、精神力も体力もなくなった
・自分がいかに未熟で至らない事を知り自信を無くした
という点でしょうか。
んー、やっぱりお金がたっぷりあって時間もあったら
いっぱいいろいろすると思う。
まぁ、それでもお金のかからない美容法も手を抜いちゃいけないんだけどね。
時間なんてあっというもので
実は他にやりたいことがたくさんありすぎて
「映画館に新作を見にいくこと」「小説を読み終えること」「自宅でのサイドビジネスにおける作業」
他にもたくさんあって、昔みたく暢気にショッピングや遊びに行く時間もない。
後は、以前はお酒が飲めたけど今は、からっきし弱くなって全く飲めない。
でもこれも全て、はたから見れば、
腐った言い訳なんでしょうね。
自信がないなら努力してでも、綺麗になって自信をつける。
あと、時間はあるものでなく作るものである
うん、そういうことが大事なんだろう。
さて、今日もお仕事。
不景気なのであまり稼げないが
頑張ってお金を稼いでこよう。
借金も返さないといけないしね。