株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略 -234ページ目

反原発ムードも新たな商機か?

⇒まずはランキングをご覧ください


昨日の株式市場は午後2時頃から下げ幅を拡大しました。

原因は原発関連、福島原発1号機のメルトダウンの可能性が

あると表面化されたことが原因です。

しかし、実際に発表されたのは大引け後ですので、

情報が漏れていたということのようです。 

本来政府筋の情報の訳ですので太刀が悪いと

いえます。 →ランキング


世界的に反原発ムードを勢いづている訳ですが、

市場規模1兆ドル(約90兆円)とも言われる原発商戦が

簡単に無くなることはないようです。


12日 ロイターの記事によると、

日本を襲った放射能災害が一部先進国の原発計画を大きく

揺さぶっているのは間違いないが、その一方で、

中国、インド、中東、東欧などの新興国における

原発需要は根強く、建設推進の方針に揺らぎは

みられない。

すでに各国の原発メーカーは、独自の安全技術を

盛り込んだ新型炉の開発、売り込みに激しい火花を

散らしている。とありました。 →ランキング


安全性を重視した次世代原子炉の開発で先頭集団を走

っているのは、原子力世界最大手の仏アレバ。

フクシマの炉がもし同社が手掛ける第3世代炉なら

震災に耐えられたと関係者はいっています。 →ランキング


今回のことでGE─日立連合は劣勢に立たされそうですが、

アレバと三菱重工の連合、東芝傘下の

ウエスチングハウス(WH)、等は安全性を武器に

新たな商機と考えているようです。


中国も次世代原子炉が世界市場に参入する可能性があり、

中国を軸に再び原発ビジネスが広がる可能性があるかも

しれません。 →ランキング


この記事は参考になりましたか?
参考にになった方は、ランキングサイト
応援ポチして頂ければありがたいです。
おかげさまで、●位です。


人気ブログランキングへ ←応援ぽちしてくれたらうれしいです!

日経平均は大幅安、輸送用機器は唯一堅調

⇒まずはランキングをご覧ください


本日12日の日経平均は反落。

前日比147円61銭高の9716円65銭で取引は終了しました。



朝方は、昨晩の米国市場が大幅反落、日本市場もこの流れを

受け、売り先行のスタートとなりました。

その後も欧州の財政不安が高まっていることも売り優勢の

要因となり下げ幅は一時-120円となりましたが、

売り一巡後は下げは幅を縮めました。


個別ではトヨタが3日続伸、更に自動車関連株全体に波及し

そのことも買い安心につながり下げは幅を縮めた形と

なっています。 →ランキング



後場に入って、前場終値よりもやや値を上げてスタート、

9800円台を回復もこう着状態となりもみ合いが

続きました。

本日と明日にかけて決算発表を控えていることや

オプションのSQを控えていることもあり、様子見ムードが

強くなりました。


売り一巡後は、好業績銘柄を中心に買われる場面も見られ

ましたが、福島第一原発1号機で燃料棒の露出などが

伝わったことで、改めて原発事故が嫌気されて売りが

膨らむ格好に、下げ幅を拡大し終了しています。 →ランキング





東証1部の出来高は20億1489万株、

売買代金は1兆3986億円。


騰落銘柄数は値上がり299銘柄、値下がり1242銘柄、

変わらず113銘柄。


東証業種別株価指数は、33業種中1業種がプラス、

32業種がマイナスとなっています。


東証マザーズ指数は-2.03%、日経JASDAQ平均

-0.40%となりました。


上海市場は-0.94%、香港市場は-1.31%と

なっています。 →ランキング





本日は米国市場の流れを受け反落、原発の問題が

表面化し下げ幅を拡大して終了しています。


小型株指数は、JASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ

値を下げた一方、2部指数がやや値を上げており、

個別の物色が中心の相場ということがいえます。


為替を含めた外部環境の変化に敏感な銘柄は

基本様子見が得策、下ブレに対する備えを整えつつ、

現況の下落を 上昇トレンド過程の押し目ととらえ

丁寧に拾っていきたいところです。 →ランキング


トヨタが決算を好感されてはいますが、小出しにしか

情報が出てこない状況ですので、積極的に買いに

向かえない状態です。


少しづつ、大きなトレンドに乗る銘柄の仕込みも

始めたいところです。 →ランキング




この記事は参考になりましたか?
参考にになった方は、ランキングサイト
応援ポチして頂ければありがたいです。
おかげさまで、●位です。


人気ブログランキングへ ←応援ぽちしてくれたらうれしいです!


相場の格言「人の行く裏に道あり花の山」

⇒まずはランキングをご覧ください


11日 ロイターの記事によると

12年3月期については予想の公表を見送ったが、

同社の豊田章男社長は決算会見で「6月中旬までに

業績見通しを公表する努力をする」と語った。

トムソン・ロイター・エスティメーツによる

主要アナリスト16人の今期連結営業利益の

予測平均値は3074億円。

とありました。 →ランキング


トヨタは、震災後のサプライチェーンの寸断により、

国内では3月14日以降、全車両工場が生産休止に

追い込まれており業績の見通しがたたないのが

原因だと思われます。


震災の影響で業績予想を非公開び企業が多く

出ています。

トヨタに至っては、日経平均、TOPIX採用銘柄

が非公開という異常事態です。


不透明な市場ということがいえ、本来なら

様子見の相場と言えるかと思います。 →ランキング



一方相場の格言に、

「人の行く裏に道あり花の山」

というのがあります。

これは、株式市場で利益を得るためには、他人とは

逆の行動をとらなくてはならないという格言です。


今のような市場の場合、好業績、復興復旧とか透明性の

高い銘個別銘柄を選別して買う動きが次第に強まり

そうです。

非公開銘柄の中から復興復旧の特需期待銘柄を

狙っていくのも面白いかも知れません。 →ランキング




この記事は参考になりましたか?
参考にになった方は、ランキングサイト
応援ポチして頂ければありがたいです。
おかげさまで、●位です。


人気ブログランキングへ ←応援ぽちしてくれたらうれしいです!