株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略 -236ページ目

目先は円高の流れに、なぜ?

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為替についてですが、先週の段階では1ドル=81円台

でしたが、その後は80円を割れて円高になり反発して

80円台を回復しました。

これは典型的な揺り戻しの動きです。

流れとしては円高傾向、先週一度到達した79円台後半

から78円も引き続き目処として考えられる動きとなって

います。 →ランキング


今日本は、今回の震災や原発事故の影響で輸出が滞って

おり、ドル収入が低下しています。

普通に考えればドル安になる要素など見当たらない

ため円高になるのはおかしいと考えられます。 →ランキング


ではなぜ円高になるのでしょうか?

専門家の間では、米FRBは量的緩和策3弾(QE3)に

踏み切るかどうかといった問題が関係しているという

意見もあります。

基本的にはQE3はないということになっているので、

ドル高になるはずなのですが、QE3が実施される可能性が

高いという意見です。 →ランキング




他にもいろいろな意見がありますが、正直「判らない」

というのが本音です。

ただ、目先は円高の流れになってはいるようです。


基本よくわからないものには手をださいというのも

一つの方法です。

為替への投資は少々リスクが高い状況であることは

間違いないようです。 →ランキング



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日経平均は続落、中部電力 <9502>が反落

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本日9日の日経平均は続落。

前週末比64円82銭安の9794円38銭で取引は終了しました。



朝方は、米国市場で、市場予想を上回る雇用統計の

結果となったことから買い先行のスタートへ。

その後は、今週は国内の主要企業の11年3月決算のピークを

迎えることもあり様子見ムードが台頭、日経平均は

先週末終値をはさんで方向性の見えない展開となりました。


個別では、中部電力 <9502>が反落、菅首相が6日に浜岡原子力

発電所の原子炉の運転を停止するよう要請したことが売り

材料となり、同社が受け入れる方針と伝えられたことが

嫌気されています。

一方、福島第1原発の収束に向けた動きが見られる東京電力は

高値圏を維持しました。 →ランキング


6日の引け後にファーストリテイリングが市場予想を下回る

業績を発表したことで失望売りが出て指数を押し下げた

こともあり前場の日経平均は、小幅続落で終了

しました。 →ランキング



後場に入って、日経平均は、下げ幅を拡大し推移、先物に

まとまった売りが観測され、一時9800円を割る場面が

ありましたが、アジア株が堅調な動きをしていたことも

あり9800円をはさんでもに合いが続きました。 →ランキング


東証1部の出来高は16億9876万株。

売買代金は1兆2076億円。


騰落銘柄数は値上がり524銘柄、値下がり968銘柄、

変わらず171銘柄。


東証業種別株価指数では33業種中、9業種がプラス、

24業種がマイナスとなりました。


東証マザーズ指数は+0.01%、

日経JASDAQ平均+0.58%となりました。


上海市場は+0.26%、香港市場は+0.78%と

なっています。 →ランキング





本日は米国株の上昇は限定的だったし、決算のピークを

控えていることもあり、終始軟調な展開でした。

強い内容のものが立て続けに発表されないと方向性は

見えてこないでしょう。

浜岡原発への停止要請に関しては、本日の相場でほぼ

織り込み済みと判断していいように思います。 →ランキング


グローバル的な展開とは別に、復興、電力不足解消、

省エネ関連などの個別重視の投資が現段階では得策、

一段安を歓迎できる構えつつ、ターゲットを

絞り込んでの押し目が有効です。


低位株は回転指向で挑むことがリスク軽減に繋がります。

市場マインドが委縮した局面でこそ、コツコツと

拾っていきたいところです。 →ランキング




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焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」をめぐる集団食中毒事件

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富山や福井県などで起きた焼き肉チェーン店の集団食中毒は、

4人が死亡、従業員や疑い例を含め約100人が発症する

惨事となってしまいました。 →ランキング


毎日新聞の記事によると、

卸売業者「大和屋商店」(東京都板橋区)が09年5月、チェーン店を

経営する「フーズ・フォーラス」社(金沢市)にメールでユッケ用生肉の

販売を提案し、「歩止り(使用可能な部分の割合)約100%」と

伝えていたことが8日、分かった。

との記事がありました。 


卸売業者に責任があるのか、お店側に責任があるか、

責任転嫁の泥試合になりそうです。

ここら辺は捜査が進めばはっきりとしてくるでしょう。 →ランキング



それにしても今回のことでびっくりしたのは、

生肉出荷が認められていなかったとは知りませんでした。

国の基準を満たした生食用食肉の出荷実績があったのは、

馬の肉・レバーのみで現在私たちが食べている他の生食用の肉は

あくまでお店が判断したものだとは… →ランキング


マスコミも普段は、規制緩和を声高に叫ぶテレビが、今度は一転して

厚生労働省が規制していないことを糾弾とブレブレの報道です。


今回の食中毒を出したユッケは280円と格安、

普通に考えれば、手間暇かかる生食出来る肉が280円で出るのは

おかしいと思うべきなのでしょうが、外食産業はデフレ傾向、

しかも格安が凄いと称して報道するマスコミが、こうした風潮を

煽っていたのは確かです。


放送されている事が正しいとは限らないということを

いま一度、肝に銘じる必要がありそうです。 →ランキング



焼き肉関連銘柄としては、焼肉大手のあみやき亭(2753)が

食中毒後値を下げています。

他には、物語コーポレーション(3097)、ゼンショー(7550)

といったあたり、今後、ユッケが敬遠されることは当然予想され、

その流れから、しばらくは焼肉店へ消費者の足が遠のくことも

予想されます。

罰則規定などが強化され、消費者に安全感が強まれば元に

戻るといわれています。 →ランキング



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