大相場とラリーで大儲けするための投資術 -192ページ目

大相場とラリーで大儲けするための投資術

個別銘柄とFXで大儲けするために、大相場とラリーを探しています。スワップ金利狙いのキャリートレードもしています。よかったら一緒に乗ってみませんか?

今週のチャートは、ちょっと多めにしました。

ドル円、ユーロドル、オージードル、オージー円、キウィドル、ドルスイス、ポンド円、ポンドスイス、ユーロポンドです。

中期的な流れと、短期的な流れを、両方捉えてもらえればと思います。

目先の材料は、混乱材料しかないように見えますので、世界情勢も、相場も流動的だと判断する必要があります。

そう考えて、基本に忠実に、そして、より安全なところにシフトして、身の安全と資金の安全を確保しながら、利益を得ようと思います。

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商品相場が急落して、BRICSも大きく下落となりました。

この下落の前にいくつかあやしい発言がありました。

バーナンキ議長:原油価格は下がると予想している
ジム・ロジャーズ:シルバーはこのまま上がらない。何かが起きると思う。
ゴールドマン:原油価格は下がると予想。

他にもありましたが、忘れました。

これがビンラディン殺害につながるとは考えられませんでしたが、結果的には大きく下げました。

特に原油価格が下落したことで、アメリカのガソリン価格も下がると思いますが、基本的に輸入しているので、ブレントが未だに110ドル、WTIが98ドル。価格差12ドル。

この価格差はけっこう重要なトレーディング対象なんですよ。

そんなことはよしとして、これからも、一つ一つの発言には注意が必要でしょうね。相場とは、テクニカルや、需給だけで語れるものではないからね。

大口の動向こそが重要なのですよ。

そして彼らは、恐らく、ウサマ・ビン・ラディン殺害作戦を知っていたに違いありません。

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シルバーが大きく下落した背景はイロイロあります。

証拠金の引き上げ、QE2の終了による金利上昇懸念、大きく上昇したから利食い、最高値に到達したから利食い・・・

なにより、大口が売った情報が出たのが大きかったと思います。

     週間下落 次の週
80/03/14 -36.17 7.14
11/05/06 -28.43
80/01/25 -28.40 3.73
80/04/04 -19.95 -3.74
83/03/04 -18.56 7.22
08/03/21 -18.32 6.75
...

となっていて、大半は大きく下落した翌週は4~7%ぐらいは上げている計算になります。フィボナッチ的に考えて、最大では10%ぐらいはあるんじゃないかと思う。

見て分かることは、上位に80年が多い点です。これは、ハント兄弟シルバー相場の崩壊によるものです。

今回、それに匹敵する下落になったことを考えると、もう一段大きな下落があると考えた方がいいのかもしれない。

つまり、相場が終わったと考えるべきなのではないかということです。

もちろん、今回は違うと言う可能性もありますが、長期金利の上昇があれば、恐らく一段安です。

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投資の対象として考えるべきものは、価値を生み出すものだと思います。

価値を生み出すとはどういうことかというと、人々が経済活動をすることで得られる利益だと思います。それは、企業の利益や国の金利によって現れてくると言うわけです。

と言うことは、自動的に投資対象が絞り込まれてくると言うわけです。

企業を対象にしたものなら株と社債。国を対象にしたものなら通貨と国債。

ですから、FXと言うのは、株と並んできわめて重要な取引対象だということなのです。

たとえば、日本に住んでいて、大半を円で持っていたとします。でも、円が暴落しそうだ。暴落し始めたというときに、銀行で即外貨に替えることは簡単です。

それだけで、十分すぎるほど、損失をカバーできます。しかし、その取引は円がどうなるかに制限されるものですし、レバレッジは1倍です。

FXでは、その動きにレバレッジを掛ければ、大きな利益を得ることができるだけでなく、円とは関係のない通貨ペアの取引で利益を上げることもできるのです。

これは、非常に大きな利益チャンスをもたらしてくれます。

ずっとドルの下落がずっと続いていますので、先ほどの金利と重ねれば、ドルを売って、高金利通貨、好景気の通貨を買えば、大きな利益を得ることができるというわけです。

現在は、ドルとポンドが下落し続けると考えていますので、それらを売って、高金利通貨を買うと言うわけです。後は、安全通貨を買うと言うスタンスです。

その際、金利は非常に重要なファクターなのです。4%なら、何もしなくても4%の利益が入ってくるのですから。

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■Euro Slides After German Magazine Says Greece Mulling Euro Exit

ギリシャがどうやってユーロ圏に入ったかを説明する必要はないと思います。それよりも、なぜ入りたかったのかが重要です。

結局のところ、低金利でお金を借りられると言う構図を利用したかった。そして、それはいずれ問題を引き起こすことは分かっていたが、先のことはどうでも良かったのだ。

今の享楽とカネ。これがギリシャの本質だったけれども、ここにいたって、その状況は大きく転換しました。

ところが、ユーロ圏にとっても、今でも、利用価値があるのです。

もしギリシャがユーロから抜ければ、ユーロは間違いなく高くなります。しかし、それは、ドイツやフランスの輸出業者にとって、うれしいことではありません。

だから、彼らは、何とかして、ギリシャをとどめておきたいと考えるわけです。

ギリシャはもう首が回らなくなり、手も足も出ないので、ユーロから脱退して、デフォルトしてもいいから、自国通貨を取り戻して、再建に取り掛かりたいというわけです。

なぜなら、もはや借りたお金を返すことができる状況ではないからです。日本に換算すると毎年45兆円返済しなければいけない状況なのです。

どう考えたって不可能です。現時点でデフォルトしているのです。

金曜日に会合を開くとのことですが、公式には否定されています。ですが、否定したことは大体当たっています。

さて、どういう展開になるか、ギリシャ問題次第で、他のアイルランド、ポルトガルの動向もほぼ決まると思います。

現在金利差が極端に拡大しているのは、この3カ国のみです。これらの国を支援し続けるドイツ国民は到底納得できないし、かといって、ドイツの有力輸出企業はそれをなんとしてでも阻止したいとするでしょう。

テクニカル的には、押し目形成への動きと思います。

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