わたしは
音楽も
美術も
好きだったけど
そこに才能があるとは思えなかった。
料理も
手芸も
好きだったけど
極めたいとは全然思わなかった爆
飽きるし
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
こんにちは!
愛され女子クリエイターのYOKOです♡
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今日も遊びにきた
にゃんこまる🐈
興味深い話しを聞いた。
みんな、「好き」を大カテゴリーで考えすぎだよ
って話し。
どういうことかというと
スポーツが好き
特にサッカーが好き
でも、
実際にやるのは下手。
だから
「サッカー」は好きだけど
わたしの才能はここにない
そうやって切り捨ててる人、
多くない?!
って話し。
確かに、
サッカーの才能が
プレイヤーだけだとしたら
その方は絶対才能ないと思う。笑
ただ、
じゃあ視点を変えてみて欲しい。
どうしてサッカーが好き?
サッカーの何が好き?
サッカーをやるのが下手でも好きなのはなんで?
それによって
人よりできることってあるんじゃない!?
という視点。
例えば、
プレイはできないかもしれないけど
人一倍サッカーの知識は持っていたりするんじゃない!?
とかね。
才能や本当の「好き」を見つけたかったら
「好き」
を
初めて見えてくることの方が多いんじゃないかな?
わたしは
音楽も
美術も
好きだったけど
そこに才能があるとは思えなかった。
料理も
工作も
好きだったけど
極めたいとは全然思わなかった爆
なにより
飽きるし。
ただ、それらを比較して
細分化していくと見えてきたのは
共通して
「つくる」
ということ。
そう。
わたしの好きは
特定の何かではなくて
「つくる」
という行為だった。
好き=特定の何か
も、思いこみ。
だいたいみんなが悩んでるのは思いこみ。
そしてわたしが悩んでいることも思いこみ。
(って書いてみながら悩んでいることなんてあったっけな〜と考え中。多分ないわw)
では、またね♡
YOKO
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