Ponkotutuusin
胸肉で簡単モリモリ旨いソース鶏かつ丼&晩酌肴
no3295
2025.7.8
今日のお勧め記事!
元気!勝組猛暑メシ-6
れしぴの窓
(1474)
2020年3月14日更新、ぽつうno300の記事、「ソース鶏かつ丼&晩酌肴」を、ほぼそのまま掲載しました。
れしぴ
(0212)
楽しいおうちごはんメモ
成形で出た
皮と小肉で
焼鳥2本
胸肉1/2枚で
飲んで食って
経済晩酌メシ
ソース鶏かつ丼と
焼鳥&白焼
安価で手に入る、鶏胸肉、1枚の半分、220g程で、晩酌と晩めしを賄った。
ソースかつ丼、焼鳥、白焼、どれも旨い。三連続スリーベース並の喜び。こんな時、天国の住所は、アノ世ではなく「ココ!ここだ」、と、思ってしまう。旨い晩酌に、旨い晩めし、しかもコスパはプラチナ級、気分はやはり、天国なのである。
しっかり焼加減して、弾力充分の白焼は、アッサリの塩味に、身の甘味が引き立つ胸肉の真骨頂、ももでは、こうはいかない。
身を成形すると、大きな塊部分に属さない、小さな小肉が出る。これを、引き剝いた皮と葱を加えて、串の刺すと、焼鳥屋にはない、オリジナル串焼きが、これまた旨い。
スンナリメモ
複数の料理をする時は、慌てずに、片付けながら。作業場所が片付いていると、作業が楽で、仕事も早い。病原菌の付きやすい鶏生肉、こまめな手やまな板n器具の洗浄も、食中毒予防上とても大切だ。
概要
鶏胸肉、1/2枚を成形したブロックから、100gは一口かつで丼にのせ、残りは白焼にし、成形で出た小肉と皮は、葱と刺して焼鳥にする。
1人前(目安)
キャベツ、40g位を千切りし、5~6分水にさらし、水切りしておく。
鶏胸肉は、大き目の物、1/2枚、まとまったカタマリ部分を、
皮や、小さい小肉を切り離しながら成形し、
かつ用に100g位取り、残り(今回40g位)は白焼にする。
皮と小肉は、小さく切り、葱と一緒に串に刺す。
焼き物からスタート
フライパンを弱火で空焼き1分、塩、二摘みを散らして、
塩も1分焼いてから、串物と白焼用を置き(煎り塩焼)、
上からも、高ふり塩で、二摘まみ掛ける。
最初1分間、串物をヘラで、水平に軽く押さえる。
白焼きは、フライパンに当たる面を変えながら、7分焼く。
串物を裏返し、白焼は取り出して、5~6分余熱置きする。
串物は、かつの衣付けをしながら焼き上げ、一旦火から下ろす。
かつ用、鶏胸成形済み100g位を、
1cm程の削ぎ切り、4~5枚に切る。(切り身)
切り身には、軽く塩胡椒し、下粉(小麦粉)を、隙間なく薄く付ける。
小麦粉、水、各大さじ2のバッター液→パン粉の順に衣を付ける。
白焼は、5㎜位の削ぎ切りにし、刻み青葱で枕を立てた皿に盛り、ワサビを添える。
揚げ油を火に掛け、漬物、味噌汁の用意をする。
かつは、180℃で3分揚げ、5分余熱置きする。
ご飯、200gをボウルに量り、
中濃ソース、小さじ2、
胡麻油、小さじ1を加え、
良く混ぜて丼に盛る。
ご飯に、良く水切りしたキャベツをのせ、
マヨネーズ、適量を回し掛ける。
かつを盛り込み、
中濃ソース、適量を回し掛け、練り辛子を添える。
焼鳥、味噌汁を温めなおし、酒を用意して、
胸肉で簡単
モリモリ旨い
ソース鶏かつ丼
&晩酌肴、完成!
小肉、脂、鶏皮、葱…
一串のバランス最高で
焼鳥、激旨~
( ̄Q ̄)/
白焼もかつも
余熱置きで
しっとりジューシー~
( ̄Q ̄)/
晩酌メシ
飲み食い天国~(‟&℃//
老人少年
老人少年ブログファミリー
potuu 配信ほんぶ
____________________________________________________________
2025.7.8.きょう朝
はやまぜ丼
____________________________________________________________
K朝
Ponkotutuusin
今日の朝食*はやまぜ丼
はやまぜ丼:(ごはん、黒胡麻、一味唐辛子、叩き梅(赤しそ)、刻み塩胡瓜、刻み沢庵、きんぴら皮大根←、昆布佃煮:ごまさんしょこぶ←、大根葉の醬油漬け←入り、刻み海苔、刻み青葱、紅生姜添え)、
お椀:(小松菜、小かぶ、大根、葱、人参、ごぼう、里芋、金時芋、モヤシ、生椎茸、ワカメの味噌汁、茹でキヌサヤ、刻み青葱添え)、
伴皿:(黒豆、ガリ)、
お茶:(粉茶)、
…でした。
また明日
老人少年
老人少年ブログファミリー
potuu 配信ほんぶ