Ponkotutuusin
つめたおでん,香り酢味噌添え
no3165
2024.5.4
今日のお勧め記事!
厳選!連休厨房-9
れしぴの窓
(1410)
2020年6月18日更新、ぽつうno391の記事、「つめたおでん,香り酢味噌添え」を、一部編集して掲載しました。
れしぴ
(0259)
お洒落な初夏の酒肴
楽しいおうちごはんメモ
粋にスッキリ夏おでん
大葉が香る
涼感おでん
夏の酒の友
つめたおでん
香り酢味噌添え
さめたおでんは、NGだが、「さましたおでん」は、意味が少し違う。最初から、冷ますことを前提に、具を限定し、涼しさを温度でストレートに楽しむ。
コーヒーもそうだが、冷たくすると、味が薄く感じる。蕎麦でも、冷やしやざるはつゆが濃い。ところが、おでんの場合、煮汁を濃くして冷ませば、ただの冷めた煮物になってしまう。そこで、美味しい酢味噌で、味覚を補強した、と、いう訳である。勿論、酒がイイ。
つめたおでん、料理の作業は難しくないが、さます、冷やすが仕事だ。時間の余裕と、冷凍庫内のスペースは、確保しておこう。伴皿に、塩昆布と梅干を用意すると、良い仕事をしてくれる。
レシピ概要
竹輪、コンニャク、大根をおでんにして冷まし、冷凍庫で更に冷やし、香り酢味噌を添える。
1人前(目安) ⓣは、タイマー使用マーク
大根、6cm、180~200g、
コンニャク、1/2枚、100~125g、
竹輪、1本、50~60g。
大根は、半分にして皮を剥き、面を取る。
コンニャクは、3~5mm間隔の斜め交差で、
両面に切れ目を入れ、半分に切る。
竹輪も半分に。
18cmの手鍋に、水、350mlを沸かし、
具材を入れ、
*濃塩水、出汁の素、各小さじ1.5、
醤油、小さじ1/2を加え、
落としぶたをして、ⓣ30mi弱火にして30分煮る。
*濃塩水=水100ml+塩大さじ2
ⓣ<<大根の火の通りを確認し、火を止め、ⓣ20mi20分冷まし置く。
味噌、大さじ1、
酢、小さじ1、
練り辛子、適量、
砂糖、小さじ1、
大葉、2枚、
茗荷、1個。
茗荷、半分は、斜め薄切り(刻み茗荷)、残りはみじん切り。
大葉は、千切り。
味噌、酢、練り辛子、砂糖、、大葉、茗荷(みじん切り)
を、よく混ぜ合わせる。
(香り酢味噌)
刻み茗荷と香り酢味噌を、比べ皿に盛り、ラップをして、冷凍庫へ。
ⓣ<<冷ましたつめたおでんを、鉢に盛り、
煮汁、大さじ3を回し掛け、ラップをしてⓣ20mi冷蔵庫で20分冷やす。
残った煮汁に、水、大さじ1と、
好みの具材を足し、2~3分煮て、吸い物にする。
ⓣ<<香り酢味噌と茗荷の皿と、つめたおでんの鉢を、冷蔵庫から出し、
梅干と塩昆布で、伴皿を盛り、酒を用意して、
つめたおでん、完成!
香り酢味噌が~( ̄Q ̄)//
つめたおでんに~( ̄Q ̄)//
ガチで合う!~( ̄Q ̄)//
〆は*キンピラ混ぜご飯~v*
夏の晩酌メシに~( ̄Q ̄)//
*キンピラ混ぜご飯=炊き立てのご飯に、キンピラ、出汁の素、醤油、各適量を加え、
ふんわりと均等に混ぜ、保温モードで、10分以上蒸らす。
つめたおでん
最高~(‟&℃//
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2025.5.4.きょう朝
焼鯖の伴八朝定
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K朝
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焼鯖の伴八朝定で朝ごはん
ごはん:(黒胡麻添え)、
伴八:(焼鯖/石川県産真鯖:自家製中塩(おろし大根、醬油添え)、玉子焼き、焼きしし唐、梅干、黒豆、ガリ、きんぴら皮大根←、昆布佃煮:きくらげこぶ←入り伴皿八寸)、
お椀:(小松菜、茄子、葱、大根の皮、人参、里芋、金時芋、ごぼう、エノキ、生椎茸、ワカメ入り味噌汁、茹でキヌサヤ、刻み青葱添え)、
漬物:(紀州沢庵、塩胡瓜、大根葉の醬油漬け←)、
小皿:(焼き海苔、醬油添え)、
お茶:(粉茶)、
…でした。
ではまた~*
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