遠くに住んでいる喪主が出発前にとりあえずやったこと | 還暦すぎてヘルパーになったよっちんのブログ

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「お風呂なんて入らないよ」
「また、盗まれた~」
「ごはん、食べてないよ」
「あんた、誰?」
失禁、便いじり、徘徊、転倒‥‥そんな高齢者が愛おしくなるブログです。

還暦すぎて

ヘルパーになったよっちんですウインク

 

「お風呂なんて入らないよ~」

「また、盗まれた~」

「ごはん、食べてないよ」

「あんた、誰?」

 

そんな高齢者が愛おしくなるブログですハート

 

実際に起きた事実をもとに書いた

フィクションです

   

 

お越し下さってありがとうございます

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お姑さんの最初の記事はこちら下矢印

 

 

 

 お姑さんの前回の記事はこちら下矢印

 

 

帰宅したよっちんは

航空券とその夜のホテルの手配をし

夫は葬儀費用その他もろもろ

必要な現金を下ろしに銀行へ

 

 

 

お姑さんは互助会を

解約してしまっていたので

我が家で入っている互助会か

小さなお葬式か迷ったけど

家族葬にすることにし

小さなお葬式に電話

 

 

 

お寺に電話してご住職の都合を聞き

 

 

 

再び、小さなお葬式に電話し

葬儀場所・お通夜・葬儀の日程、安置場所を決める

 

 

 

老人ホームには

翌日、遺体引き取りに行くことの

了承をもらい

 

 

 

近親者に連絡

 

 

 

それから、やっと

荷造りして出発

到着したのは深夜だったよビックリマーク

 

 

 

星出発前にとりあえずやったことリスト星

 

①航空券とその日のホテルの手配

 

②現金の用意

 

③斎場とお寺の手配

 

④老人ホームへ遺体引取り日時の連絡

 

⑤近親者へ連絡

 

⑥荷造りして出発

 

 

離れて住んでいると色々大変ビックリマーク

 

 

 

喪服は平穏な幸せな時

用意しておくと良い

と言われているね!

突然の訃報にも慌てない!

 

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