なぜ、あなたのサプリは効かないのか? -2ページ目

タンパク質をとっているのに改善しない理由【①②】

 

タンパク質をとっているのに改善しない方は

ほぼ以下の4つのどれかに当てはまる

 

①規定量のプロテインが飲めていない

②糖質制限をセットで開始していない

③重度のタンパク質不足が長い人

(病気の期間が長い人)

④高齢者は改善に時間がかかる

 

①規定量のプロテインが飲めていない

タンパク質の必要最低量は

体重×1g。。

 

ですが

 

タンパク質が不足している人は

 

最初はこれがなかなか飲めない場合が多いです

 

なので

 

以下の規定量をまずはクリアしましょう

 

【規定量】

1日20g×2回

まずはこれを継続。。

 

うまくいかない方の多くは、

規定量のプロテインを飲めていません

 

にもかかわらず、

次々とビタミンやミネラルのサプリ

を追加しがちです。

 

土台であるタンパク質が不足状態の場合

 

ビタミンやミネラルをとっても

効きませんよ☝☝

 

肝心なのは、

プロテインの規定量である

1日20g×2回を

継続できるようになることです。

 

そこからがスタートラインだと考えてください✋

 

※どうしても飲めない、早く改善したい方は

消化酵素サプリを使うといいです💊

 

②糖質制限をセットで開始していない

プロテインを開始したのであれば

糖質制限も必ずセットで開始してください。

 

タンパク不足が慢性疾患の原因であることと同じく、

糖質過多も万病の元です

 

糖質制限を開始するということは、

パンや米、麺類、お菓子などを

控えることになり、

 

その分、肉や魚、卵、チーズなどは

増やすことになります

 

そうすれば、

必然的にタンパク質の摂取量は増えます

 

面白いことに

タンパク質が満たされていくと、

 

「甘いものがほしい」

「白飯をお腹いっぱい食べたい」

 

という偏った食欲が治まってきます👍

 

裏を返すと、

タンパク質をしっかり摂る、

プロテインを規定量摂取することは、

糖質制限がうまくいくということにもつながります⭕

 

タンパク質を摂れば

糖質制限がラクにできるということですね😍

(プロテインは過食症の特効薬👍) 

 

ところが、プロテイン規定量がつづけられないと、

糖質制限もゆるくなってしまう💦

 

そこに加えて、

やれビタミンだ、ミネラルだ

とサプリを追加しても

 

それらの栄養素がうまく働かないため

お悩みの症状は改善しません

 

これでは分子栄養療法を

開始しているとはいえません🤔

 

「効果を感じないのですが、

他に何のサプリを追加したらいいでしょうか?」

という質問がでます

 

いえいえ、次に進むのではなく、

 

規定量のプロテインを

飲めるようになることと

糖質制限をするところに

戻ってから再スタートです☝☝☝

 

※糖質(炭水化物)の多いプロテインもなるべく避けた方がいい(タンパク質に対して炭水化物含有量が1/20以下のものを推奨)

 

 

 

 

 

 

友だち追加  

 

薬に頼らないサプリメント栄養療法を配信しています▶▶メッセージで無料個別相談OK👍

🔽登録プレゼント特典🔽

 

【たった3か月で自然治癒力が蘇るサプリメントの選び方完全マニュアル8選】

 

 

慢性疾患から回復するためのプロテインはホエイプロテイン一択である

すでにプロテインを飲んでいるのに

あまり効果がでない場合

 

よくよく聞いてみると

ソイプロテインを飲んでいる👀

 

結論から言うと

何らかの不調がある方は

ホエイプロテイン一択です⭕

 

ソイプロテインは、大豆を原料とするプロテインで

健康雑誌などで盛んに「体にやさしい」

と紹介されています

 

確かに、ソイプロテインはお腹がゆるくなりにくい

かもしれません

 

しかし、ソイプロテインは

ホエイプロテインに比べれば効果が劣ります❌

 

ソイはプロテインスコアが低いのです

 

アミノ酸スコアを使うと、ホエイと同じになりますが

 

プロテインスコアだと、

同じ量をとっても、うまく体内で利用できていないことがわかります

 

筋肉と同様に内臓の修復にも

ホエイのほうが圧倒的に有効です

 

 

実際に効果が乏しいと相談された方に

ソイからホエイにかえてもらうと

 

そこから

どんどん改善される例が

後を絶ちません👍👍

 

ホエイプロテインには大きく分けて、

WPCとWPIがあります。

 

WPC(ホエイプロテインコンセントレート)

には乳糖が残存していますが、

 

WPI(ホエイプロテインアイソレート)

は乳糖が除去されています。

 

WPIの方が精製に手間がかかるので高価です。

乳糖不耐性の人はWPIを選択してください

 

 

 

 

 

友だち追加  

 

薬に頼らないサプリメント栄養療法を配信しています▶▶メッセージで無料個別相談OK👍

🔽登録プレゼント特典🔽

 

【たった3か月で自然治癒力が蘇るサプリメントの選び方完全マニュアル8選】

タンパク質の摂取最低基準は体重×1gである

最も重要な栄養素。。タンパク質

 

慢性的不調からの回復

健康への基礎固めに

タンパク質をしっかりと与えてやる

 

ここが出発点であり

絶対に外せないことは

理解できたと思います👌

 

では必要量はどれくらいなのか?

ここをお伝えします☝

 

最低ラインとして

自分の体重×1g

のタンパク質です

 

例えば

 

50kgの女性なら1日50g

食事だと

卵3個+牛肉200g

 

65kgの男性なら65g

食事だと

卵3個+牛肉300g

 

吸収のいい動物性タンパク質で

とるようすると効率がいいです✋

 

とはいえ

毎日これを続けるのは

つらいでしょうから

 

食事を中心にしつつ

足りない分を

プロテインで補えばいいでしょう

タンパク質は吸収されてから数時間で

代謝されるので2~3回にわけてとるのがいいです

 

タンパク質については過剰症の心配はありません

吸収できない分は排出されます

 

プロテインで

どんどんとればいいのですが

 

重度のタンパク質不足が長かった人

はお腹を下したり気持ち悪くなったりして

飲めない場合があります😫

 

これは

消化酵素自体もタンパク質でできているから・・・

できそこないの消化酵素であるがゆえに

うまく消化吸収できなくなっています🤔

 

この場合は

5g×3回とかにして

少量から始めるといいです☝

 

徐々に増やしていくと

2~3か月もすれば

改善して基準量

飲めるようになってきます👍

 

目標値は

体重×2gです⭕

 

ただし、玄米菜食、フルーツ食、断食などの

経験がある人は、

タンパク不足が著しいため、

 

基準量が飲めるようになるためには

1~2年という月日を要することもあります

 

 

 

 

 

友だち追加  

 

薬に頼らないサプリメント栄養療法を配信しています▶▶メッセージで無料個別相談OK👍

🔽登録プレゼント特典🔽

 

【たった3か月で自然治癒力が蘇るサプリメントの選び方完全マニュアル8選】

 

DNAにはあなた専用のタンパク質の作り方が書いてある

 

DNAって知ってますか❓

 

なんとなく聞いたことはあるかと思います

 

デオキシリボ核酸の略ですが

そんなことは覚えなくていいです✋

 

DNAは細胞の中にあって

生命を維持していくための情報、

つまり「生命の設計図」の役割を果たしています

 

具体的に何が書いてあるかというと

アミノ酸の配列を決める設計図📝

。。。

 

つまり

タンパク質の作り方が書いてあります

 

あなた専用の✨

 

この設計図に基づいてつくられたタンパク質は、

細胞内でその働きを終えると、

速やかに分解されます

 

必要なタンパク質を合成し、

また分解、合成

 

つまりこのタンパク質の代謝が

保たれていることが

「生きている」ということなのです😊

 

生きるためには

タンパク質を不足させてはダメなのです

 

このタンパク質の代謝がうまくいっていることを

動的平衡=ホメオスタシス(生体恒常性)

といいますがこれも覚えなくていいです(笑)

 

これが滞ってしまうと、

そこで代謝障害が起きてしまうことになります🤔

 

この代謝障害が、さまざまな慢性疾患の原因、

ひいては万病の元となってしまうのです😨

 

✅動的平衡が保たれている=生きている

✅動的平衡が保たれていない=病気

 

具体的には、

タンパク質が不足した状態で

代謝をしなくてはならなくなり、

 

使い古したアミノ酸が

再利用されることになります😕

 

古いアミノ酸にはミネラルや原子団が結合しており、

変形をきたしています😕

 

古いアミノ酸を使ったタンパク質は、

質が悪くなってしまうため

 

自分の細胞なのに時には免疫作用から

「非自己」と判断される場合があります

 

免疫作用から「非自己」と判断された場合、

リウマチなど自己免疫疾患の原因となります

 

古い廃材を使って家を建てても、

良い家はできないのと同じです

 

逆にタンパク質が十分量あれば、

DNAがあなた専用の設計図に基づいて

勝手に病気を治してくれます👍

 

自然治癒力です✨

 

 

 

 

 

友だち追加  

 

薬に頼らないサプリメント栄養療法を配信しています▶▶メッセージで無料個別相談OK👍

🔽登録プレゼント特典🔽

 

【たった3か月で自然治癒力が蘇るサプリメントの選び方完全マニュアル8選】

 

 

 

慢性疾患からの回復にプロテイン、サプリが必要な理由

 

分子栄養学に基づく私が推奨する栄養療法は

食事をベースにしたうえで

プロテインやサプリメント(ビタミン・ミネラル)

を摂ることが大前提となります💊

 

慢性疾患から回復するには

いまや不確かな常識である

「栄養のバランス」ではなく

 

「タンパク質とビタミン・ミネラルの絶対量を摂る」

という考え方が重要です☝

 

栄養はバランスよくとりましょう!!

なんて

 

あちらこちらで言われていますが

 

結果的に質的栄養失調をまねいている

不確かな「バランス」

 

ではなく

 

体に必要な「絶対量」に着目しましょう👀

 

例えば

プロテイン20g(60cc)を1日2回摂取すれば

卵6個分のタンパク質を摂ることができます✨

 

プロテインにはそれだけ

多くのタンパク質が含まれているからです☝

 

普段の卵+肉をしっかり摂る食事に加え

プロテインを飲むことにより、

 

卵をさらに6個分追加したタンパク質を

摂ることができるので、

大変効率がいいといえます⭕

 

卵を毎日毎日6個も7個も食べるのは、

よほどの大食漢でない限り、

現実的には難しいでしょう🤔

 

普段の食事と併用して

上手にプロテインを利用した方が

賢い選択だと考えます😊

 

慢性疾患から回復を目的にした

絶対量はタンパク質の場合

 

体重×2g摂れることが理想です✨

 

最低でも

体重×1g摂ってほしいところです☝

 

特に食の細い女性や高齢者は

食事だけでこのタンパク質量を摂取するのは

不可能です😕

 

タンパク質というすべての基礎が整った後は

鉄やビタミン&ミネラルを開始しますが

 

このビタミン、ミネラルも同じことが言えます☝

 

これを見てください🔽

現在の作物が育つ土壌は

昔と比べて痩せており🤔

 

十分なビタミン、ミネラルが含まれていません

農薬や抗生物質、栄養添加物も含んでいます❌

 

食事でビタミン、ミネラルの絶対量を満たすのは

なかなか難しいわけです😕

 

例えば

私がおススメしている

ビタミン&ミネラルサプリは

 

1回の摂取で

ビタミン&ミネラル、乳酸菌、ビフィズス菌
葉酸、食物繊維(水溶性、不溶性)etc

 

の必要量を満たします✨

 

食事でこれを満たすのは

ほぼ不可能です☝

 

⭕食事+プロテイン+サプリメント(ビタミン・ミネラル)

 

人間が健康を維持し、病気を改善するための

必要絶対量を簡単に満たすことができる

唯一の方法です👍👍

 

ちゃんと材料を満たしてやれば

体は不調を自然に改善してくれる

 

これが

自然治癒力です✨✨

 

 

 

 

 

友だち追加  

 

薬に頼らないサプリメント栄養療法を配信しています▶▶メッセージで無料個別相談OK👍

🔽登録プレゼント特典🔽

 

【たった3か月で自然治癒力が蘇るサプリメントの選び方完全マニュアル8選】

 

 

 

 

病院は病気を治しているわけではない

みなさんは

 

病院に行けば病気を治してもらえる

 

そう思っていませんか❓

 

医師に自分の病気を治してほしい

と思う気持ちはよくわかりますが。。

 

この観点に立っていると

残念ながら思うように

病気は治らない💦

 

基本的に、

医療機関で行う治療の大半は、

対症療法です☝

 

病気の症状を抑える。

ということをやっているのであって

治してくれるわけではありません💦

 

ですから、あなた自身の体のこと、

あなたの健康管理を

医師に任せている限り

 

症状は抑えてくれても

根本的な治療の入り口には立てていない

ということになります

 

もちろん、

必要な血液検査や当面の対症療法などを

うまく利用する意義は大いにあるでしょう✋

 

それでも、血液検査や対症療法をしたからといって、

慢性疾患が治るわけではありません

 

症状をとってくれただけであって
治っているわけではないです
ここはしっかりと理解しておきましょう👀

 

対症療法の選択やその程度によっては、

副作用の心配も出てくるかもしれません

 

強い薬のほとんどは副作用がありますので。。

 

医師に依存するのではなく、

あなたの慢性疾患の治療の主役は、

あなた自身であること✨

 

ここを認識して自分手動で行動すること

が大切なのです☝

 

主治医はあなた自身ですよ👍

 

 

 

 

 

友だち追加  

 

薬に頼らないサプリメント栄養療法を配信しています▶▶メッセージで無料個別相談OK👍

🔽登録プレゼント特典🔽

 

【たった3か月で自然治癒力が蘇るサプリメントの選び方完全マニュアル8選】

 

 

 

【カスケード理論】ビタミンは目的箇所に届くまで増量する

 

栄養素は体の中で使われるのに

優先順位があります☝

 

まず第一優先。。

命の存続にかかわる臓器✨

 

そりゃそうでしょ。。

そう思いますよね

 

そして

ここからがポイントです✔

 

この第一優先である

命の存続にかかわる臓器に

 

完全に栄養が満たされてからでないと

次の臓器に栄養は回ってきません💦

 

栄養は均一に使われるわけではないのです

 

完全に満たしてから残ったものが次に回る

 

シャンパンタワーに

シャンパンをそそぐのをイメージしてみてください

 

上にあるグラス。。

これが命の存続にかかわる臓器のグラス

 

上のグラスが満たされて始めて下に注がれる

 

まさにコレです☝

 

例えば

肌の調子が悪くなってきたから

ビタミンCをとろうと思ったら

 

肌に回ってくるまでビタミンCをとらないと

いけないわけです✔

 

ちょっととっただけでは

まわってこないので効かない💦

 

いつもよりビタミンCの摂取量をあげたら

シミが薄くなったというのは

私たちの領域では良くある話です👍

 

重要度の高い

脳、心臓、免疫細胞なんかが先に満たされた後

になるわけですね

 

命の存続にかかわる臓器が第一優先

なのは共通ですが

 

その後は人によって違います👀

 

必要量も人によって違います👀

 

これが同じように栄養をとっても

人によって効きが違う理由です

 

ビタミンだけではなく、タンパク質でも

同じことがいえる

 

優先順位の最後の方に

髪の毛の再生がある人は禿げやすく

 

皮膚が最後の方の人は

皮膚の老化が早くなる

 

自分の目的に栄養が届くまで増量する

これがメソッドです👍

 

 

 

 

 

友だち追加  

 

薬に頼らないサプリメント栄養療法を配信しています▶▶メッセージで無料個別相談OK👍

🔽登録プレゼント特典🔽

 

【たった3か月で自然治癒力が蘇るサプリメントの選び方完全マニュアル8選】

 

バランスのいい食事??を続けると質的栄養失調を招く

 

『食生活が乱れると健康を害するので
栄養バランスのいい食事をとりましょう』

よく聞くセリフだと思います。。

今の常識に沿ったバランスの良い食事とは👀

 


↓↓↓

野菜中心で油分や塩分、添加物を控えたもので

概ね

炭水化物60%
タンパク質15%
脂質25%

タンパク質は動物性と植物性の両方から摂りましょう

 

↑↑↑

このような食事がヘルシーである

という常識がまかり通っています😕

 

ここで

実際の私たちの体の構成を↓

バランスがいいといわれている食事の構成と

全然違うでしょ❓

 

私たちのカラダは

ほとんどが水分でできていますが
その水分を除くと

 

タンパク質は42.7%

糖質(炭水化物)は2.6%

脂質39.8%

です

 

これに対してバランスいいとされる食事は

 

タンパク質は15%

糖質(炭水化物)は60%

脂質25%

です

 

15%でいいとされているタンパク質は

私たちの体の基本材料で

 

✅筋肉、臓器、皮膚、骨、毛髪などの主要成分

✅体の機能を調整するホルモン、酵素、抗体などの材料

 

全ての基本となる細胞の材料です

 

私たちは

タンパク質の合成と分解を繰り返して
生命活動をしています

 

=代謝ですね

 

タンパク質が不足した状態で代謝をしいられると。。。

 ⬇️ 

使い古したアミノを再利用して新しい細胞をつくる

​ ⬇️ 

質の悪い細胞ができあがる​ 

 

自分の細胞なのに質が悪いため 

時には免疫作用から「非自己」と判断される 

 

これがリウマチなど自己免疫疾患の原因☝

つまり、タンパク質が不足すると
その人が持つ遺伝子の弱い部分に

代謝異常が起こります😨
 

この代謝異常が積み重なって、

やがてはこれが

統合失調症

糖尿病

膠原病

アトピー性皮膚炎

神経難病

など
 

あらゆる疾患の原因となります😮

バランスいいとされている食事では

タンパク質15%

 

これでは足りないのです❌

 

つまり、あなたを悩ます

体調不良や慢性疾患の原因は、
 

このようないわゆる

バランスの良い食事を

長年つづけたことによる
タンパク質不足にあります☝

慢性的な

「糖質過多+タンパク不足」

に陥っているということですね💦

 

今の常識に沿った

バランスの良い食事をつづけていると、
ほとんどの人がタンパク不足に陥るでしょう

体調不良や慢性疾患に悩む

中高年のほとんどが、
30年来のタンパク不足、

50年来のタンパク不足なのです
 
まずそのタンパク不足を改めないことには、

慢性疾患は治るはずがありません

 

タンパク質不足を筆頭とした栄養失調

いわゆる質的な栄養失調を改善すべきなのです

 

 

あまりにも基本的なことですが

栄養不足を指摘してくれる医師は

ほとんどいません

 

残念ながら現代医療は

ここに着目できていないのが現状です

自分で気づいて、

食生活を変えるしかないのです✋

 

特に病院では治らない不調や病気

諦めないでください☝☝☝

 

9割の病気の根本原因は

質的な栄養失調です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

友だち追加  

 

薬に頼らないサプリメント栄養療法を配信しています▶▶メッセージで無料個別相談OK👍

🔽登録プレゼント特典🔽

 

【たった3か月で自然治癒力が蘇るサプリメントの選び方完全マニュアル8選】

 

 

肥満の原因は「栄養不足」にあった??

現代の食事って

 

カロリーは十分なのにタンパク質、ビタミンやミネラル、食物繊維が不足しています(unbearable)

 

特に外食の場合・・・(noodles)(hamburger)

 

ビタミンやミネラルが不足すると

エネルギー代謝が悪化→肥満

 

食物繊維が不足すると

便秘がち→腸内環境悪化→肥満

 

こうなっちゃうんですね(drop)

 

食物のカロリーが十分にエネルギーとして燃やされるには(fire)

 

カロリーに見合っただけのビタミンやミネラルが必要なんですけど・・・

 

それに見合ったビタミン、ミネラルがないので、カロリーは燃え切らないで残ることになります(oops)

 

困ったことにその残ったカロリーを、からだは脂肪として蓄積しようとします。

 

人類の歴史は飢餓との闘いで進化してきたので、

 

飢餓を乗り切るための防御システムが発達しています(eyes)

 

人間のからだは今でもサバイバルモードが働いていて、

 

わずかなカロリーでも捨てることなく、脂肪として蓄えようとするのです。

 

その結果、脂肪がからだにどんどん蓄積し、肥満の道をまっしぐらというわけです(frozen)

 

つまり、肥満は栄養の偏りが原因(!)

 

部分的な栄養失調なのです(surprise)

 

食事はバランスよく、カロリーもビタミン、ミネラルも必要な分を必要なだけ、

 

過不足なく摂ることが大事なのです(paper)

 

今の時代は食べ物は豊富にありますが、

 

バランスよく食べることはとても難しくなっているといえます(drop)

 

肥満の人が増えているのもそのためです。

 

これがわかっていればダイエットの成功率は格段に上がりますよ(clap)(clap)(clap)

 

 

【子宮内膜症の症状改善】/OPCの効果・効能

●オリゴメリックプロアントシアニジン(OPC)の効果・効能/子宮内膜症の症状改善

OPCの子宮内膜症への効能・効果/妊娠実績あり

前回、オリゴメリックプロアントシアニジン=OPCにPMSの症状を改善する効果があることについて述べましたが

同じく女性の悩みである

子宮内膜症の症状が改善されたとの報告が多いので記事にしてみます。

特に薬の副作用でつらい思いをしていたり妊娠を望んでいる方にぜひ。

痛みが引いた!
副作用なしがうれしい!
あきらめていた妊娠ができた!

とても顕著な結果が出ています。

月経、排卵を止めないので妊娠も期待できるのです。

子宮内膜症とは、子宮内膜が子宮腔の外に発生し、

体内の別の場所で増殖するという疾患です。

特に増殖しやすい場所は、

卵巣、子宮壁、骨盤、

そして膀胱、腸にまで及びます。

子宮内膜が一体どのようにして他の臓器にまで辿り着くのかは、

いまだに明らかになっていません。

体内の別の場所で増殖した子宮内膜が

毎月の月経時にあたかも子宮腔内の子宮内膜のように働くため

痛みを伴う炎症を発生させます。

周期を追う毎に子宮内膜は増殖するため、

放っておくとどんどん悪化してしまいます。

通常、子宮内膜症の痛みの症状を改善するための治療として

非ステロイド系抗炎症薬(解熱鎮痛薬、NSAIDs)を使用します。

ロキソニン、ボルタレン、カロナールなど様々な治療薬があります。

ロキソニン、ボルタレン、カロナールの治療で子宮内膜症の痛み症状を改善する

長期間にわたって服用することで

胃腸障害を引き起こすこともあるので、

胃腸薬と一緒に処方されることが一般的です。

他には、手術、ホルモン療法、経口避妊薬等を使った治療もあります。

子宮内膜症を手術で治療する

手術は病巣が小さければ、

体への負担も軽く入院期間も少ない腹腔鏡手術が取られますが、

状況によっては開腹手術になります。

この場合は、入院期間も長く体への負担も大きくなります。

ホルモン療法では点鼻薬のスプレキュアやナサニール。

点鼻薬スプレキュア、ナサニールの治療で子宮内膜症の症状を改善する

そして、リュープリン(合成ペプチドリュープロレリン(皮下に長期蓄積注射))があります。

 リュープリン、リュープロレリンの治療で子宮内膜症の症状を改善する

これらは脳の下垂体に直接働きかけて

性腺刺激ホルモンの分泌を抑制します。

卵巣への刺激が抑えられるので

結果的にエストロゲンの分泌量は低下し、

子宮内膜の増殖が抑えられるのです。

しかしこれをやると月経が起こらなくなるため

妊娠できない、さらに骨粗鬆症や更年期障害のリスクを高める

など、副作用が心配です。

他にも男性ホルモン剤を含有するダナゾール(製品名:ボンゾール)を経口投与する方法もありますが

服用することで体毛が濃くなったりニキビや体重増加がみられます。

経口避妊薬のピルは

プロゲステロンが女性ホルモンを司る脳に働きかけ、

「妊娠状態」や「閉経状態」と錯覚させることで排卵自体が止まります。

それに追随して子宮内膜の肥厚も抑えられます。

ルナベル、ヤーズなどの低用量ピルが子宮内膜症の治療薬として認められています。

低用量ピルのルナベル、ヤーズで子宮内膜症を治療する

低用量ピルは比較的副作用が少ないとされていますが

不正出血やつわりのような吐き気、むくみ

といった症状に注意が必要です。

排卵を止めるので妊娠を望んでいる方は利用できません。

様々な治療法はありますが薬物治療であるが故、

何らかの副作用に悩まされるのはしかたがないでしょう。

そこで副作用の心配がない天然成分

OPCの子宮内膜症治療への可能性が期待されています。

下記は実際に

OPCで子宮内膜症の症状が改善された

サプリメントでの体験談です。

子宮内膜症の痛みが軽減した。

2ヶ月つづけました。

ひどい時には七転八倒する程の生理痛(子宮内膜症による)があり、

ピルを服用していた時もあったのですが、

次第に服用していても酷い生理痛が起こるようになり、

服用をやめてしばらく経っていました。

このサプリメントはたまたまネットで「OPC」を知って手をだしてみたのですが、

飲み続けて1ヶ月弱で効果を感じました。

ここ数ヶ月、

毎月生理の時には

鎮痛剤を飲んでいてもかがんで呻きながら歩いたり寝込んだりする程酷かったのに、

直立歩行(笑)でき、寝込む程痛くない!

たまたまかもしれないと更にもう1ヶ月、

やはり日常生活に支障をきたすような痛みはなかったので、

確実に効果があるといえるでしょう。

サプリメントでここまで変化があるとは思っていませんでした。

これからも続けます。

(29歳 女性)


子宮内膜症

子宮内膜症からくる痛みで病院に通院中で、

現在ディナゲストを服用しているのですが、

痛みが思うように引かず困っていました。

インターネットで検索したところ

OPCが良いと言う事で、

試しに飲んでみることにしました。

まだ飲み始めて1ヶ月ですが、

すごく体調がよいので飲み続けたいと思っています。

(岡山県 40歳)


薬のリスク不安なし

8年前に卵巣嚢腫の手術を受けてから8年間もピルを飲み続けていました。

それでも卵巣の再発があり筋腫も増えていることを不安に感じて過ごしていました。

下腹の痛みや生理痛の痛みもあったりと辛い時期もありました。

一度ピルを止めることを医師と相談し、色々なサイトを読んで調べてOPCにたどりつきました。

口コミで沢山の方々が飲んでいるのが分かって私も試してみよう、少しでも体調が良くなったらいいなと思って注文しました。

今年に入ってから飲み続けていますが、生理痛の痛みも軽く体調も良くて不安が軽くなっています。

サプリメントで体調が良くなるって信じてなかったですが、思い切ってピルを止めてOPCにして良かったです。

クスリをのむことは、何にしてもリスクがあること、OPCには、その心配がなく安心して飲むことが出来ます。

生理痛などの悩みをお持ちの方は、一度試してみて欲しいです。

(兵庫県 43歳)


子宮内膜症

もう手術しかない状況で毎月生理痛と戦ってました。

皆さんのくちこみでOPCを試して2,3ヶ月で生理痛がなくなりました。

症状はそのままでも楽に生活できるだけでとても助かりました。

油断して飲まずにいたらまた悪化。

薬とは違いますが、ドクターもその効果は認めていました。

終わりのない病気だけにQOLがよくなるのはとても大事なことだと思います。

生理痛にお悩みの方にお勧めです。

(神奈川県 38歳)


OPCには抗炎症効果が確認されています。

皆さんの痛みが軽減されているのはこの効果でしょう。

副作用がほとんどない上にこの効果となれば

かなり助かる方がいますね。

痛みに対する効果はもちろん

OPCの子宮内膜症への効果は臨床試験でも優位に確認されています。

最も特筆すべきなのは。。。
↓↓↓↓↓↓


OPCには医薬品に見られるようなひどい副作用がないことも利点として挙げられています。


医薬品のように月経、排卵を強制的に止めたりしません。

月経、排卵を止めないので、服用中に妊娠も期待できるのです。

OPCは天然成分でありながら

エビデンス(科学的根拠)がある注目の成分です。

子宮内膜症を医薬品で治療していてその副作用が気になる方や

妊娠を望んでいる方には救世主となるかもしれませんね。







OPCの効果をより確実に実感したい方はコチラお勧めします【品質証明付き】