バランスのいい食事??を続けると質的栄養失調を招く
『食生活が乱れると健康を害するので
栄養バランスのいい食事をとりましょう』
よく聞くセリフだと思います。。
今の常識に沿ったバランスの良い食事とは👀
↓↓↓
野菜中心で油分や塩分、添加物を控えたもので
概ね
炭水化物60%
タンパク質15%
脂質25%
タンパク質は動物性と植物性の両方から摂りましょう
↑↑↑
このような食事がヘルシーである
という常識がまかり通っています😕
ここで
実際の私たちの体の構成を↓
バランスがいいといわれている食事の構成と
全然違うでしょ❓
私たちのカラダは
ほとんどが水分でできていますが
その水分を除くと
タンパク質は42.7%
糖質(炭水化物)は2.6%
脂質39.8%
です
これに対してバランスいいとされる食事は
タンパク質は15%
糖質(炭水化物)は60%
脂質25%
です
15%でいいとされているタンパク質は
私たちの体の基本材料で
✅筋肉、臓器、皮膚、骨、毛髪などの主要成分
✅体の機能を調整するホルモン、酵素、抗体などの材料
全ての基本となる細胞の材料です
私たちは
タンパク質の合成と分解を繰り返して
生命活動をしています
=代謝ですね
タンパク質が不足した状態で代謝をしいられると。。。
⬇️
使い古したアミノを再利用して新しい細胞をつくる
⬇️
質の悪い細胞ができあがる
自分の細胞なのに質が悪いため
時には免疫作用から「非自己」と判断される
これがリウマチなど自己免疫疾患の原因☝
つまり、タンパク質が不足すると
その人が持つ遺伝子の弱い部分に
代謝異常が起こります😨
この代謝異常が積み重なって、
やがてはこれが
統合失調症
糖尿病
膠原病
アトピー性皮膚炎
神経難病
など
あらゆる疾患の原因となります😮
バランスいいとされている食事では
タンパク質15%
これでは足りないのです❌
つまり、あなたを悩ます
体調不良や慢性疾患の原因は、
このようないわゆる
バランスの良い食事を
長年つづけたことによる
タンパク質不足にあります☝
慢性的な
「糖質過多+タンパク不足」
に陥っているということですね💦
今の常識に沿った
バランスの良い食事をつづけていると、
ほとんどの人がタンパク不足に陥るでしょう
体調不良や慢性疾患に悩む
中高年のほとんどが、
30年来のタンパク不足、
50年来のタンパク不足なのです
まずそのタンパク不足を改めないことには、
慢性疾患は治るはずがありません
タンパク質不足を筆頭とした栄養失調
いわゆる質的な栄養失調を改善すべきなのです
あまりにも基本的なことですが
栄養不足を指摘してくれる医師は
ほとんどいません
残念ながら現代医療は
ここに着目できていないのが現状です
自分で気づいて、
食生活を変えるしかないのです✋
特に病院では治らない不調や病気
諦めないでください☝☝☝
9割の病気の根本原因は
質的な栄養失調です!!
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