下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog -172ページ目

カシアス・クレー

ゴールデン・ウィークは毎日整理整頓清掃日にします。

今日は朝早く事務所の清掃をする事にしました。


先週も早めに出勤し机の下側、ロッカーがあっても

机の下に置いてあるガラクタ等をはじめ

運動靴の醗酵した匂い食品会社としては

ダラシナイ流し台付近

このような状態では会社の体をなしていません。

ましてトイレの床に陰毛が有るようでは話になりません。


物を動かして清掃が出来ない会社は

いつの時代でも淘汰されていくでしょう。

入社期間が短い、ながいは関係なく

すべて社長の責任です。


過去に問題のある取引先を訪問していて

清掃の行き届かない食品会社は

社員をはじめ社内の整理整頓が

出来ていません。もしかしたら当社も取引先から

その様に見られている可能性もあります。


不況でどの業界も苦しんでいますが

できることから始める習慣を身につける事がだいじです。


そのような躾けを容認している会社のトップは

これからの食品会社として生き抜くことが

出来ないと確信できます。(反省)


ゴールデン・ウェーク期間は日祭日抜きで

整理整頓清掃する機会には丁度よいと思い

毎日出社して工場内を含め

社員に徹底的にやらせることにします。


社長、社員を含めて他人の批判は誰でも出来ますが

自分自身の身の回りのいい加減な態度には

どうしても甘くなります。






鶏血石について知っていますか?

鶏血石のハンコについて初めて知ったのは

今から10年前香港通の高杉弾氏の

香港夢幻 書いた本からです。

まだ彼には会ったことはありません。

http://www.nk.rim.or.jp/~imi/hk-g.html

彼の本を読んで博打好き、カジノ好き以外の

生活習慣、食通、好奇心香港好き、

女好きは私に良く似ています。

とても面白い本でHPも立ち上げています。


香港の上環駅で降りて永楽街通りから文華里に

入った通にある李さんのハンコ屋でした。

本に彼の作った鶏血石で押してある印がありました。


私も早速一本作って大事な書類には使用しています。

日本人は象牙のハンコにこだわる方々が多くいますが

華僑、及び世界中で活躍している中国人は

翡翠、鶏血石にはこだわりがあります。


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初孫に作った実印用鶏血石の高価なハンコです。

ハンコは一生物で大事に使ってもらいたいと思います。

借用書にはハッタリが効くように太鼓判にしました。



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私を含めて家族では女以外の大事な時に

使うハンコは鶏血石にしてあります。

セガレは価値が判っていませんが

その内分かることでしょう。


2005年、考察団に参加した時下から3番目の

貧乏省、安徽省合肥市に行く途中

黄山観光をして800前に栄えた老街に

立寄りました。


通りにはハンコ屋が多く邱先生はウンザリしていました。


しかし私にはとても興味のある老街でした。

考察団の方々は安物のハンコをその場で作ってもらい

使いみちの無い三文判にするのでしょう。


私の眼力で一番信用のおける店でオヤジをつかまえて

「本物の鶏血石を見せてくれ」と頼みました。


オヤジも客種を上から下まで見ておもむろに

奥の大きな金庫から重い木箱に入った

鶏血石を数点とりだして見せてくれました。


買わない素振りをして「一番高価な鶏血石はどれだ」

聞きました。カードも効かないし持ち合わせの

人民元(当時一元11,5円)も少ないので心配して

いましたが思ったより安く

一番高い順に値切って2本かいました。


確か当時で2本35000円ちかくしました。

当時中国人の給料日本円で4000円ぐらいの時代です。


赤い血の色も良く重量感もありこれは
実印になると確信しました。

彫るのは下手くそな老街でしなくて李さんの所と

決めていました。


日本人は丸いハンコにこだわりますが

ハンコの本場中国では角と決まっています。


丸いハンコが主流になったのは山○県の

小商人がハンコを占い目的で詐欺商法的に

使われ流行ったことからです。


今回取上げた本物の鶏血石は

今、香港中のハンコ屋をはじめ高級中芸百貨店に

行っても売っている店は有りません。

(香港は全てサインですみます。)

もちろん置物になる高価な飾り物もありません。


李さんの説明では今回持っていた鶏血石は

一本10000HDドルの値打ちがあると話してくれました。

しかし実際に香港に現物が入らないので値段がつきません。

と話してくれて、あの時老街のオヤジから

店の奥に鍵の掛かっている鶏血石の置物を含め

全て買上げていればし一財産になっていたはずです。


しかし日本人では鶏血石の名前も価値も

判らない人が多くいますので売るならば

華僑の金持ち相手を香港、シンガポールあたりで

つかまえる方法しかないでしょう。



























最終電車に乗り遅れました。

4月28日会社の仕事を切上げて打合わせのために

菊川町のパン連盟事務所に行きました。

早めに打合せが終わり私を含め事務局合わせて

3名で森下町の気に入っている

「まる善」で一杯飲みに行きました。


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ツマミにマグロの山掛け、その場でドジョウを裂いて

くれる柳川鍋を各自注文しました。


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山掛けは酒のつまみにしましたが柳川鍋は

撮りそこないました


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飲んでいる最中一人だけ 天重を頼んで

腹ごしらえをした人がいました。酒飲みは

飲み終わるまでは注文しません。

しかし結局食べずに出て行きました。


お燗 数本飲み干して良い気持ちで雑談中に

千葉の名士グループから千代田区御茶ノ水に

古くからある「山の上ホテル」まで電話で呼び出しがありました。


山の上ホテルの天婦羅は作家 池波正太郎が

ヒイキにしていた店も有りますが今回は中華料理での

会食をしていました。


紹興酒を飲みながら解散も近くなり帰り支度をして

一端玄関を出たら「もう一軒行こう」と誘われ

自制心の無くなった私は彼の行きつけの

ホテル・ニューオータニのバーで午前様になりました。


帰宅時間が気になりタクシーで表参道駅まで行き

田園都市線にのりました。酔払っているので

家内にあざみ野駅まで迎えを頼みましたが

乗り過ごし青葉台駅まで行ってしまいました。


シマッタと思い上り線ホームに向かいましたが

最終電車は終わっていました。あざみ野駅に

待たしている家内にもう一度携帯電話をして

青葉台まで来てもらいましたが乗ってから

自宅で寝るまで小言を言われ参ってしまいました。

結局タクシー代をケチった為に

午前2:00になりクタクタになった一日でした。


彼らの私を含め酒飲みのクドイのと

我の強いのには参ってしまいます(笑)












重慶大廈 デリークラブでの思い出パート5

重慶大廈での買物はインド系ス-パーでの

パンパラ、食後口直しの香辛料、チャイ(紅茶の種類)

後はネパール料理、インドカレー、バングラ料理

立ち食い用タンドリーチキンぐらいです。

それとホテルの室内で当日飲むサンミゲルビール

(コンビニより安い)ぐらいです。


今まで立寄っていたネパール料理店

エベレストクラブは経営者が変わり行く気に

ならなくなりました。今回は新しい店をみつける為に

エレベーターの壁に貼り付けている

案内書を頼りに探す事にしました。


今までに一回だけ階段を上って7階にある

ネパールクラブで昼食をしたことがありますが

高齢の為に階段はきつく感じるようになりました。


エレベーターは小さくいつも大勢並んで待っています。

黒人、アフリカ人、中近東、インド、ネパール

国際色豊かなエレベーター前です。

とてもインターナショナルでカレー、ニンニク、香辛料の

匂いがして香港を感じさせないビルになっています。


しかし歩いて階段を上っていたら3階に(日本は4階)

小さなドアーがありガラス窓をのぞくとお客が

いっぱい座っていました。


入口には看板が無く飾り付けの蝋で出来た野菜が

釣り下がっていました。




好奇心がムクムクと起き上がり中に入る事に

しました。テーブルの90%はお客で埋まっていました。


席について食べたカレー料理は以前お気に入りの

エベレストに負けない美味しさで驚きました。

食べ終わってドアーの外には順番待ちのお客が

10名ちかく待っていました。


客席は継ぎ足し継ぎ足しで広げ3フロアーを

壁続きで広げていました。次回訪港の時には

又食べたいカレー料理になりました。


今回の重慶大廈はC座3階の建物になっています。

このの建物は一棟建てですが4つの建物が

一つになっている為にA座からB座→C座→D座には

通り抜け出来ない不思議な建物になっています。


半分以上が安宿になっていて大ベストセラーになった

「深夜特急」を書いた沢木耕太郎氏がインドに行く

途中立ち寄り一ヶ月間寝泊りしたビルです。


沢木耕太郎氏は邱永漢先生をとても尊敬しています。


私も若い頃読みましたが今でもその小説の内容と

変わらないタイムスリップしたビルです。


THE DELHI CLUB

香港九龍彌敦36-44號重慶大廈C座3FC3













九龍城 方栄記での鍋での思い出パート4

九龍城には美味しい店がたくさんありますが

小雨が降り肌寒い日に鍋を食べることにしました。


創業50年ちかく経っている鍋で有名な

方栄記飯店にしました。昔は小さな店でしたが

両隣の店も買取(賃貸?)間口だけでも30mちかく

あります。3軒の店が一つにまとまっていますが

壁の仕切りは外していません。


香港の暑い季節には鍋物は食欲を誘いませんが

一杯飲みながらテーブルを囲って大声でしゃべり

ながら鍋に箸を入れて食べるのも楽しいです。

最近は季節に関係なくお客が切れないで入っています。


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ネオンの雰囲気は怪しげな連れ込み宿に

見えますが私一人の考えすぎでしょうか・・


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二人前の野菜の量はとても多く

食べ応えはあります。

しかし空いている丸椅子に

直接置かれてビックリしました。


丸椅子だけはテーブルに載らない

食材を置く為にあるのでしょう。

鍋からこぼれるスープは備付けのトイレットペーパーで

ふく様になっています。



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山根とは油揚げにちかくゴルフボールより

少し大きく中は真空でした。

鍋に入っているスープにとてもあって

どの客も必ず注文しています。



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鍋に入れる食材はたくさんありますが今回は

名物、手切り霜降り牛肉を中心にしてニラ餃子、

ワンタン、山根(丸い空どうの油揚げ)最後は

残ったスープで生麺、ビーフン、春雨、河粉

卵麺、うどんを入れて食べます。


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ここの牛肉は香港では一番良い肉を使っているそうです。

柔らかくて日本のしゃぶしゃぶ的食べ方でした。


今回の動画は少し長いですが食べ方マナーを

詳しく説明しています。

テーブルも汁が染込まない様に最初から

ステンレース製になっていました。









九龍城 張和隆焼豚飯店の思い出パート3

香港啓徳国際空港があった時代に

立寄って知った店です。



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啓徳国際空港が在った時代 家内、友人数名と

連れだって九龍城にある潮州創發海鮮飯店

そして方栄記に行きました。


町中で旅客機が建物をかすめて離発着する様子は

オオトカゲか大きなワニの胴回りの裏腹を真下に見ている

感じでビックリした思い出があります。


潮州創發海鮮料理が病みつきになり毎年数回

九龍城めぐりをすることになりました。しかし今は

飛行機の迫力は見ことは出来なくなりました。



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写真をクリックすると拡大されて迫力がでます。

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ショッピングセンター九龍城廣場の屋上からの

離発着はシャッターチャンスの多くある場所でした。

わざわざ友人を連れて見学したことがあります。


張和隆焼豚飯店で間口3間の小さなお店です。


オヤジ、奥さん、セガレ、パート1名の

典型的な三ちゃん企業です。今でも訪港の度に

時間があれば必ず昼食に立寄ることにしています。

10名も入れば満席になる小さなお店です。

テイクアウトがほとんどで成り立っています。


客層は近所のオヤジ、労働者が多く女性客は

見たことはありません。


当時ははパートはいませんでしたが厨房にいる

女性はどこかで見たことがあり家内に

うちの会社のAさんに似ている」と

食べながら会話していました。


先方も私に記憶が有るらしく、にっこりしてくれました。

その内に行きつけの「潮州創發海鮮飯店」に

勤務している従業員と気がつきました。


今年約40名の考察団とベトナム、ラオス、香港に

回った時に最初の夕食時に立寄ったことを

覚えてくれていました。こちらの人は働き者が多く

時間があれば無駄なく他店へ掛けもちで働いています。



店の周りと店内の様子、焼豚飯の正当な食べ方を

じっくり動画で観察してください。


小柄なオヤジさんの声は浪花節調のつぶれた

特徴のある発声でお客にサービスをしてくれます。


ここの皮付きシャーシュー、普通のチャーシュー

共にいつも焼き立てで特性のタレも美味しく

誰を連れて行っても褒めてもらえます。

しかし鶏、アヒルはここでは食べた事がありません。


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家内は肉だけの料理は好まないので仕方なく

隣りの店から潮州焼ソバ、蒸し野菜を頼んで出前してもらい

同じテーブルで食事をしました。勘定は全て一緒に

まとめて払えるシステムになっています。


香港人のエリートホワイトカラーの人達は

このたぐいの店は土方人夫の入る店と決めつけ

一膳飯屋としてあまり利用しないそうです。


オヤジさんは夏は上半身裸で胸あて前掛一枚で

ダミ声をかけながら仕事をしています。


B級グルメ志向の私は訪港した時には必ず時間を作って

食べに行きオヤジさんに元気をもらっています。















モハメット・アリのKOシーン


昔懐かしいモハメット・アリのKOシーンを
見てください。プロボクシング界でアリを超える
スパースターは未だに出てきません。




久し振りのゴルフに大利根CCまで行ってきます。
今回は1か月まえから約束した人と回る事になっています。
短くて申し訳ありません。










九龍城 添楽園のお粥の思い出 パート2

昨日に続いて九龍城、添楽園の食事風景を書きます。

お粥を食べ歩いて知っている場所はほぼどこでも分かります。


朝、わざわざタクシーに乗って添楽園まで

お粥を食べにきました。夕食は昨日書いた保仔飯を

尖咀沙埠頭前 ナンバー9番の二階建乗合バスに

乗っていって来ました。


一日に2回(朝食、夕食)も同じ店で食べた事になります。


私の知合いで香港レストラン事情に詳しい小倉エージさんは

知合いになるならば同じ店に続けて2回

行きなさいと書かれていました。

でも朝食、夕食は係りが違って失敗しました(笑)

しかし店の格からして福臨門クラスの事ですけれど


私の注文した油条と皮蚤鹹瘦肉粥21HKドルは絶品でした。

ピータン、燻製した肉、香菜入りの粥で

食べ終わった後からもう少し欲しいと感じる美味しさです。


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皮蚤鹹瘦肉粥は写真で見ただけでは味は分かりませんね


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オーナーは澳門出身でマカオ中華料理もありました。


家内は塩魚、干した肉が苦手でピータン粥15HKドルにしましたが

私の頼んだ皮蚤鹹瘦肉粥を少しわけてあげたら

とても美味しく次回来た時には「必ず注文する」と

くやしがっていました。

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家内が食べたピータン粥もピーナツ、

葱入りで美味しく出来ていました。




朝食に美味しいお粥を食べている風景を

動画でお送りいたします。


添楽園の近くは早朝、空車タクシーを多く見かけ

夜勤の一休みで食事しているのだと思います。


店は朝食  料理値段種類表 7:00~13:00

   昼食  料理値段種類表 11:00~00:30

   夕食  料理値段種類表 18:00~1:30


九龍城福佬村道4號


料理によって時間がかかれていてお粥は

7:00から13:45まで重なって書かれていました。


保仔飯、保仔菜、粥、麺 どれを頼んでも

美味しく満足できるお店でした。











九龍城 添楽園の保仔飯の思い出パート1

香港で好きな街の一つに九龍城があります。

以前の香港国際空港の近くです。


10年前には犯罪と麻薬、ヤクザの巣窟と言われた

九龍城砦があった地区です。しかしその話は

今の重慶大廈と同じく危険な場所では無かったそうです。


私も昔興味本位で入ったことがありますが

中で迷子になる恐れがあったので薄暗い場所までは

怖くて引き換えした思い出があります。

今はきれいな公園になっています。


ツアー観光客には興味のない地区で

お土産屋さんもありません。


しかし美味しい料理屋には事欠きません。

油麻地で夕方から歩行者道路になると

夜店が並び冬の家庭料理の極み

「保仔飯」を食べているお客が大勢います。


保仔飯は蓋つき土鍋に具を乗せて蒸してから

醤油を調合したタレをかけてかき混ぜて

熱いうちに食べるのです。


店の前から店内までの雰囲気とオーダー

食べ方まで細かく映しています。

家内の暴言と私の「うっかり発言」は聞き流してください。


具には数十種類ありますが私は

臘味飯(豚ばら肉、腸詰、ご飯)36HKドルと

韮葱燭排骨(ニラ、ネギ、骨付豚肉のみ)52HKドル

家内は蝦球湯麺26HKドルを注文しました。

飲み物別で合計114ドルの夕食でした。


飲み物はビール大瓶1本と持ち込みの

シングルモルトウイスキー12年 白州でした。



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店前の看板の字で保+火の字がないので

書けませんでした。


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土鍋は2人で一個で間に合います。

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店内風景は家族単位での会食が多いと感じました。

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骨付豚の保仔でご飯は入らない注文もとりました。


一番人気は骨付き豚肉、鶏肉、蛙の保仔飯です。

旺角、油麻地では屋台で食べていますが

添楽園では室内で食べます。


日本人客は少ないらしくとても親切にしてくれます。