九龍城 添楽園の保仔飯の思い出パート1
香港で好きな街の一つに九龍城があります。
以前の香港国際空港の近くです。
10年前には犯罪と麻薬、ヤクザの巣窟と言われた
九龍城砦があった地区です。しかしその話は
今の重慶大廈と同じく危険な場所では無かったそうです。
私も昔興味本位で入ったことがありますが
中で迷子になる恐れがあったので薄暗い場所までは
怖くて引き換えした思い出があります。
今はきれいな公園になっています。
ツアー観光客には興味のない地区で
お土産屋さんもありません。
しかし美味しい料理屋には事欠きません。
油麻地で夕方から歩行者道路になると
夜店が並び冬の家庭料理の極み
「保仔飯」を食べているお客が大勢います。
保仔飯は蓋つき土鍋に具を乗せて蒸してから
醤油を調合したタレをかけてかき混ぜて
熱いうちに食べるのです。
店の前から店内までの雰囲気とオーダー
食べ方まで細かく映しています。
家内の暴言と私の「うっかり発言」は聞き流してください。
具には数十種類ありますが私は
臘味飯(豚ばら肉、腸詰、ご飯)36HKドルと
韮葱燭排骨(ニラ、ネギ、骨付豚肉のみ)52HKドル
家内は蝦球湯麺26HKドルを注文しました。
飲み物別で合計114ドルの夕食でした。
飲み物はビール大瓶1本と持ち込みの
シングルモルトウイスキー12年 白州でした。
店前の看板の字で保+火の字がないので
書けませんでした。
骨付豚の保仔でご飯は入らない注文もとりました。
一番人気は骨付き豚肉、鶏肉、蛙の保仔飯です。
旺角、油麻地では屋台で食べていますが
添楽園では室内で食べます。
日本人客は少ないらしくとても親切にしてくれます。



