おはようございます。

 

こんなに毎日卵かけご飯ばっか食べてる大人っているんかな〜・・と、もの思いにふけっている重本孝です。

 

#この時期の主食である



#リブログありがとうございます!!!!!



 

 

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ヘロヘロ過ぎるのでショートポエムです

 

 

 

 

プレッシャーは積極的に感じ取りに行くことをオススメする。

 

 

高3生も中3生もさらに緊張感が高まってくる頃かと思います。

 

プレッシャーという不安によりみぞおち辺りがズーーーンとなる子もいるでしょう。

 

中には食事が取れなくなってくる子もいるかもしれません。

 

そんな状態であればホントにツライと思います。。。

 

 

ただ、個人的には、変な言い方になりますが、「うわああああ・・・助けてーーー・・・」みたいなプレッシャーには、感覚的な話ではありますが、逃れよう&避けようとするのではなく、むしろ「緊張のMAXってどんな感じなんやろ?本番までに一回限界まで緊張したろかな..」くらいに、言わばサウナやコールドシャワーのように積極的に「ツラさ」を迎えにいくような心持ちの方がシンドイ時っていうのは有効やと思ってます。

 

そうやって何日間も「緊張するーー・・」を積極的にやってますと、数日で徐々に心が慣れてきまして、「まあ、受験で人生終わらんしな・・」とか、ある瞬間にふと客観的になって「・・ていうか、これ以上緊張するっていう領域は意外と無しか。。。」とかみたいに開き直れるような心持ちになれる可能性があります。

 

しょーもない事例ですが、私も2017、2018あたりはマジで教室が潰れかけていて、毎日精神的にまあまあキツかったのですが、当時は毎日全世界中の、自分より悲惨な境遇にいる人たちのネットニュースを見たり、本を読んだりなんかして、精神を落ち着かせ、最終的には「まあ、戦時中の日本に生まれることに比べたらこんなん屁でもないな。。」とか、やや頭がおかしくなって(髪型の話ではない)、状況は依然変わらないものの、なんかある時期を境に精神的にキツくなることに慣れてしまった自分がいました。(ツブれたらツブれたで、、どうせオレ独身やし、、、みたいな)

 

 

#そしてあの日を迎える・・

 

 

 

とは言え受験のプレッシャーを感じている間はやっぱりキツいと思うのですが、どうか書きましたように積極的にプレッシャーをガップリ四つに組むということをやってみるのは個人的には有りなんじゃないかって思います。

 

 

そう言えば最近はだいぶ日も長くなってきました。

春は着実に近づいてます。

 

#爆音で音楽聴いて変な踊り踊るのも精神的には有効

 

 



 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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