おはようございます。
1月7日に顔面写真を掲載した記事をアップしたのですが、その日だけベッコリとアクセスが凹んだことから、もはやアザトカワイイの時代ではないのだと悟った重本孝です。
#本日は共通テスト前日なり
#リブログありがとうございます!!!
#広報↓必要ない方全力スワイプ!!
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新中2講座のご案内を開始致しました。
以前に一度お問い合わせや面談にお越し頂いた方も、引き続き体験授業をご希望される場合、お手数お掛けし恐縮ではございますが、以下をお読み頂き、再度メール頂けませんでしょうか。
昨日の段階での新中2講座のお問い合わせは以下のような状況となっております。
★12月4日(月)のお問い合わせ
※お問い合わせを頂いた順
①豊津西中ーーーー女子1名
②竹見台中ーーーー男子1名
③三国中ーーーーー女子1名
④石橋中ーーーーー女子1名
⑤ほそごう学園ーー男子1名
⑥13中ーーーーー女子1名
#通塾圏とは
★12月5日(火)のお問い合わせ
⑦13中ーーーーー男子1名
★12月10日(日)のお問い合わせ
⑧3中ーーーーーー男子1名
★12月13日(水)のお問い合わせ
⑨北豊島中ーーーー女子1名
★12月19日(火)のお問い合わせ
⑩3中ーーーーーー男子1名
★1月11日(水)のお問い合わせ
(11) 3中ーーーーー男子1名
#年明けにお待ちしております!
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これから自分の教室を盛り上げていきたい塾講師の方はこちら
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#教室の魅力の伝え方講座です
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この時期の実テは入試に1ミリも関係ないのでマジで気にしなくてよか。
タイトルで全て言っちゃった系の記事です。
どれくらい気にしなくてよいかと言いますと、高校受験結果が死活問題となる私が毎年生徒さんの得点を聞きもしてない程度には気にしなくてオッケー牧場となります。
ただ唯一弊害として機能する場合があって、それはこの実テの結果をその子の実力として学校の先生は公立高校判定の懇談を実施されますので、“ある学校を受ける上でいたって平凡な点”とかだと、
「厳しい。」
「この点で受かった人はこれまではいない。」
「やれるもんならやってみな。」
・・的風味を最後に漂わされて、やや気持ちを折られる可能性があります。
#もちろん受けるのはどこでも自由に受けることができます
ですから学校の懇談は“そういうもの”として捉えておくことが大切です。
個人的にはやはり「過去問」が一番アテになります。
究永舎では平成16年の前期から始めて今週で平成22年(20010年)まで完了します。
#2009年のランキング遅れてすいません
毎日添削して、答案の出来を眺めて、ランキングを作ってってやっておりますと、1人1人の公立高校受験生としての「脈拍」が手に取るように伝わってきます。
当然ですが私は“答案が暗示すること”が分かるので毎晩夜中に1人で「う〜む・・」って感じです。
それと並行して昨日は高校生の同志社軍団の英国の添削大会が昼間に連打であったのですが、「中学生の子たちは・・・またこれからこんなんできるようにならなアカンもんな〜・・・」と自分が受験生ではないただのアザトカワイイだけの42のオッサンである喜びに浸っておりました。簡単に言うとオッサンズラブです。
疲れて脳が機能してないのでユンケルにまみれて寝ます。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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