こんにちは。岩田とよです。
これまで、どんなに本を読んでも
自己啓発しても、行動しても
環境を変えても
自分を変えようとすればするほど
苦しくて変わらなかった。
差し伸ばされた救いも
振り払うほど
臆病に閉ざしている人
止まない想念に
取り憑かれてる人
ただ息をするだけになっている人
‥‥‥のひとりでした。
という女性からの、メッセージ。
「いっそ、命絶えた方が
楽なときもありました。」
と語る、ひとりの女性の
リアルな経験を。
あなたの、すぐそばで起きている
奇跡のような瞬間を。
シェアしたいと思います。
少し長くなりますが
最後までおつきあいいただけたら
うれしいです。
岩田様
合計２日間
セラピーを受けた＊＊＊＊です。
岩田さん、たすけていただいて
ありがとうございます。
生きていてよかった。
と、涙があふれます。
感謝の気持ちは増すばかりです。
長年、人知れず苦しんできたわたしが
こんなに毎日
軽やかに、朗らかに過ごしています。
このことに
感謝せずにいられません。
ただ、生きていることが楽しいのです。
それでいいんだ。
って「わかる」んです。
岩田さんのセラピーを
わたし一人の出来事にするには
あまりにもったいない。
どうか、より多くの人に
救いがありますように。
わたしも、差し伸ばされた救いも
振り払うほど臆病に閉ざしている人
止まない想念に、取り憑かれてる人
ただ息をするだけになっている人
‥‥‥のひとりでした。
いま、そんな状態にある方に
救われた「私」をお伝えしたいです。
その後、おだやかな
毎日を過ごしています。
２回目のセラピーでは
１回目後の私の変化を
とりとめなく話してしまいました。
自分に、落とし込みするかのように
話してしまうそれほど
自然なくつがえりでした。
暮らす日々の流れや
関わる人は、これまで通りなのに
「違う」こと。
あれもこれも、詳しく詳しく
しつこいくらいのお話に
岩田さんは、ただ頷き
わかる、わかる。
と受け止めて下さいましたね。
そして
卒業ですね。おめでとう。
って、おっしゃいました。
え？卒業？
中等部や高等部はないのですね？
と、いまやマヌケなわたしの言葉に
もう、大丈夫。
そう思いませんか？
と、岩田さんはおっしゃいました。
生活の中で、ハプニングは大なり小なり
これまで通りあるのですが
自分の体と、意識の真ん中を
「わたし」(自我っていうのかな‥)が
しっかり貫いていて
周りの影響に振れないのです。
この感覚は、いままでとは違うことを
しっかり掴めています。
同時にこの感覚は、昔記憶していた
当たり前のことのようであり
前からわかっていたかのよう
(失われても、損なわれてもなかった。
ずっと連綿と続いている、って感覚)で
とても安らいだ状態です。
また、心に湧き起こる
ダイナミックな自分の感情は
起こるまま、その起伏も楽しめ
受け入れています。
単に、怒りは怒りとして
悲しみは、悲しみとして。
今のわたしは、いままでずっと
自己を抑圧して、相手に応える
添わせる
クールなオトナへ矯正していた
無意識の「私」が
染み付いていたことを知りました。
行動や思考の意味づけを
自分ばかりか、他人にまで
深く深く意味づけをしていて
１日を生きることが
ヘトヘトになるくらい
エネルギーを使っていました。
しかも、無意識に。
頭の中では、これまでのこと
物事の起因や結果に
想いを巡らせていました。
その同じ轍を踏まないため
より良く生きるためのはずの思考の反芻が
思い込みの強い想念となって
自分を縛っていました。
総てが悪い方へ向かい、陥ちて
いっそ命絶えた方が
楽なときもありました。
これまで、どんなに本を読んでも
自己啓発しても、行動しても
環境を変えても
自分を変えようとすればするほど
苦しくて変わらなかった。
思考や意識で変わらないもの。
(張り付いている無意識)を
意識で変えようとしていました。
いまはわかります。
全部、根っこは１つ
それはコア(核=わたし)に
繋がっていることが。
これまでの苦しみは
今は苦しみでなく
なにひとつ損なわれることなく
全部わたしの一部分です。
これまでの、どの本や
いろんな方のアドバイスは
いまは理解しようとしなくても
ストンと「わかる」のです。
岩田さん
卒業って、信じられないくらい嬉しいです。
だけど、2度の縁だけで
このままお別れするには、悲しすぎます。
あまりのギフトを、受け取りました。
今の私には、幸せに生きることと
感謝の気持ちをお伝えすることしか
術がありません。
これからもより多くの方を導かれますよう
ますますご活躍されますよう願います。
そして、岩田さんご自身が
たくさんの恵みと幸せに包まれますよう
心からお祈りしています。
いつの日か、お手伝いできる日を夢みています。
ごめんなさい。長く拙い文です。
せめて気持ちをお伝えします。
・
セラピー中、岩田さんは
言葉ではおっしゃらなかった
と思うのですが
「あなたは悪くないよ」
「そのままで大丈夫」と心に伝わり
まるで隣で力強く、背中を
撫でてもらっているような
安堵感もありました。
おかげさまで
幼い頃の自分にやっと会え
嘆き悲しむでなく、憐れむでなく
あわれに思うでない
慈しみと、同志への労りの気持ちで
抱きしめることができました。
ああ、こういうことなんだわ。
と、いろんなことが
１つにまとまったんです。
いつの日か、お目にかかって
お礼申し上げたく思います。
合計２日間
セラピーを受けた＊＊＊＊です。
岩田さん、たすけていただいて
ありがとうございます。
生きていてよかった。
と、涙があふれます。
感謝の気持ちは増すばかりです。
長年、人知れず苦しんできたわたしが
こんなに毎日
軽やかに、朗らかに過ごしています。
このことに
感謝せずにいられません。
ただ、生きていることが楽しいのです。
それでいいんだ。
って「わかる」んです。
岩田さんのセラピーを
わたし一人の出来事にするには
あまりにもったいない。
どうか、より多くの人に
救いがありますように。
わたしも、差し伸ばされた救いも
振り払うほど臆病に閉ざしている人
止まない想念に、取り憑かれてる人
ただ息をするだけになっている人
‥‥‥のひとりでした。
いま、そんな状態にある方に
救われた「私」をお伝えしたいです。
その後、おだやかな
毎日を過ごしています。
２回目のセラピーでは
１回目後の私の変化を
とりとめなく話してしまいました。
自分に、落とし込みするかのように
話してしまうそれほど
自然なくつがえりでした。
暮らす日々の流れや
関わる人は、これまで通りなのに
「違う」こと。
あれもこれも、詳しく詳しく
しつこいくらいのお話に
岩田さんは、ただ頷き
わかる、わかる。
と受け止めて下さいましたね。
そして
卒業ですね。おめでとう。
って、おっしゃいました。
え？卒業？
中等部や高等部はないのですね？
と、いまやマヌケなわたしの言葉に
もう、大丈夫。
そう思いませんか？
と、岩田さんはおっしゃいました。
生活の中で、ハプニングは大なり小なり
これまで通りあるのですが
自分の体と、意識の真ん中を
「わたし」(自我っていうのかな‥)が
しっかり貫いていて
周りの影響に振れないのです。
この感覚は、いままでとは違うことを
しっかり掴めています。
同時にこの感覚は、昔記憶していた
当たり前のことのようであり
前からわかっていたかのよう
(失われても、損なわれてもなかった。
ずっと連綿と続いている、って感覚)で
とても安らいだ状態です。
また、心に湧き起こる
ダイナミックな自分の感情は
起こるまま、その起伏も楽しめ
受け入れています。
単に、怒りは怒りとして
悲しみは、悲しみとして。
今のわたしは、いままでずっと
自己を抑圧して、相手に応える
添わせる
クールなオトナへ矯正していた
無意識の「私」が
染み付いていたことを知りました。
行動や思考の意味づけを
自分ばかりか、他人にまで
深く深く意味づけをしていて
１日を生きることが
ヘトヘトになるくらい
エネルギーを使っていました。
しかも、無意識に。
頭の中では、これまでのこと
物事の起因や結果に
想いを巡らせていました。
その同じ轍を踏まないため
より良く生きるためのはずの思考の反芻が
思い込みの強い想念となって
自分を縛っていました。
総てが悪い方へ向かい、陥ちて
いっそ命絶えた方が
楽なときもありました。
これまで、どんなに本を読んでも
自己啓発しても、行動しても
環境を変えても
自分を変えようとすればするほど
苦しくて変わらなかった。
思考や意識で変わらないもの。
(張り付いている無意識)を
意識で変えようとしていました。
いまはわかります。
全部、根っこは１つ
それはコア(核=わたし)に
繋がっていることが。
これまでの苦しみは
今は苦しみでなく
なにひとつ損なわれることなく
全部わたしの一部分です。
これまでの、どの本や
いろんな方のアドバイスは
いまは理解しようとしなくても
ストンと「わかる」のです。
岩田さん
卒業って、信じられないくらい嬉しいです。
だけど、2度の縁だけで
このままお別れするには、悲しすぎます。
あまりのギフトを、受け取りました。
今の私には、幸せに生きることと
感謝の気持ちをお伝えすることしか
術がありません。
これからもより多くの方を導かれますよう
ますますご活躍されますよう願います。
そして、岩田さんご自身が
たくさんの恵みと幸せに包まれますよう
心からお祈りしています。
いつの日か、お手伝いできる日を夢みています。
ごめんなさい。長く拙い文です。
せめて気持ちをお伝えします。
・
セラピー中、岩田さんは
言葉ではおっしゃらなかった
と思うのですが
「あなたは悪くないよ」
「そのままで大丈夫」と心に伝わり
まるで隣で力強く、背中を
撫でてもらっているような
安堵感もありました。
おかげさまで
幼い頃の自分にやっと会え
嘆き悲しむでなく、憐れむでなく
あわれに思うでない
慈しみと、同志への労りの気持ちで
抱きしめることができました。
ああ、こういうことなんだわ。
と、いろんなことが
１つにまとまったんです。
いつの日か、お目にかかって
お礼申し上げたく思います。
お電話越しに伝わる
これまでの、並々ならぬ
努力と精神力。
そして、ご自分の人生を
変えていくという、覚悟。
頭が下がる想いで
聞かせていただいておりました。
そして、あなたの経験
存在そのものが。
いま、毎日を戦いのように
感じていらっしゃる方の
希望になると思うのです。
「ただ、生きていることが
楽しいのです。」
すべての人が
こう言える世界をめざして。
読むセラピー「アダルトチルドレンを卒業する方法」
アダルトチルドレン卒業セラピー 岩田とよ
◎ 読むセラピー
『アダルトチルドレンを卒業する方法』
◎ アダルトチルドレン卒業セラピー
◎ お客様の声
東京都港区南青山２－２ ５階
toyoiwt@me.com
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『アダルトチルドレンを卒業する方法』
◎ アダルトチルドレン卒業セラピー
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生きづらさ、愛着障害、依存症、共依存、トラウマ、摂食障害、強迫性障害、強迫神経症、希死念慮、機能不全家族、インナーチャイルド、自助グループ。