こんにちは、岩田とよです。


 




さてさて、アダルトチルドレンって
親子関係から来ています。

なので、みなさま、歴が長い。

「私が、アダルトチルドレン
という言葉、概念を知り
自分がそうだと認めてから
かれこれ20年くらいたちます。」


という方が、2回目のセラピー後に

AC卒業できた ♪
という実感があります。


とスパン!と卒業されています^^

感想をご紹介させていただきますね♪
 

自分にACというレッテルを貼り
そこで自己憐憫に浸って

親や育った環境を責めることで
自分が安心しようと
しているのでないか、と

ACと名乗ることさえ
疑問に思っていた最近。

どうにもしんどい。
どうにも孤独。
どうにも不安。

なんか、どうにもならない思いで
八方ふさがりな感じがしていました。

そんななか、体が重く
思うように動かない期間が
今年の2月~3月
春分の日くらいまで
続きました。

そんな、自分自身の閉じこもり
期間中に、人の助けをかりよう
自分だけで頑張ることをやめ

八馬ゆみさんのブログ
からつながった

岩田とよさんのセラピー
昨日受けてきました。

私は、かなり重めのACだなぁ
と改めて感じました。

そのなかの思い込みのひとつに
自己表現は危険という思い込み。

これが、生存することと
関わっていたことに気づけました。

毎年、この時期、幼稚園や
学校の集まりを通して感じる
緊張感、怖れ。

集団が怖い、という思い。

自分は受け入れられない
という思い込み。


これを解除するお手伝いを
していただき

明日は私が苦手とする

親子遠足!


どんな感じになるか

ドキドキわくわく♪

 

とよさんのセラピーを
うけて気づかされたことは

私は、現役のACだったなぁ・・・
ということです。


幼いころは自分の家庭が
大変なこと、なんだかおかしい
ということを、必死で
知られないようにしていました。

そして、そんな家庭で育ってる
自分も、なんだかおかしい・・
と感じていて。


それが周りにばれないよう
‘ふつー‘さを取り繕い、人としての
存在感を消したい、石のように
木のようになれたら・・・
なんて考えることもありました。

 

そして私としては慣れない人たちの
中(集団)に身を置くという
苦手と思いこんでいる

幼稚園の親子遠足が
私のまんまで、人の中に
いられてわりとリラックスして
楽しめました♪


これは、息子のお友達と自然に
関わりを持つ姿に助けられたのと

やっぱりセラピー効果
なのだと感じます♪

とよさんのセラピーあと2回あり
私の中に扱いたいテーマが
早くも浮かんできてるので
楽しみです。

 

いろいろあったけど、とよさんの
セラピーをうけたおかげさまで

今、ここで、AC卒業できた♪
という実感があります☆


私の無意識が変わったから
なんでしょう。

最近、母からきた電話が
いままでになく優しく
理解されてる感がありました。


母自身も、もともともっていた
愛が発揮されてる?

そんな感じで会話ができました。


「一生、ACのままだと
思い込んでいたので、するする~
という感じに卒業できて
未だに、不思議な気持ちです。。。」


と、うれしいメッセージを
くださいました
^^

アダルトチルドレンは
スパン!と卒業できる♪


詳しくは、こちらで説明しています^^