なんて、けなげな子供だったのだろう。

こんにちは。岩田とよです。

アダルトチルドレンの症状から
抜け出したい。

いろいろがんばったけど
抜け出せない。。

そんな自分が

歯がゆく感じることも
あるかもしれません。


でも

なぜ、そこに至ったのか

どのようにして

生き延びてきたのか

それらを理解すると

自分のことが
愛おしく思えてきます。


以前、セミナーに

参加してくださった方の
ご感想をシェアしますね＾＾
 

とよさんの明るい表情と
心地の良い声で、すぐに
心を許せそうな気がしました。

話を聞いて、自分がまぎれもなく
ACだと思いました。

そして、自分がこんなに家庭内で
頑張って生きてきたのだと
愛おしく思えました。

なんて、けなげな子供だったのだろう。

私は、ヒーローであり、
世話役であり、いない子でした。

今でも両親にとって、
潤滑油的役割である自覚があります。

姉は身代わりであり、ピエロです。

思いこみの書き換えを
していただいているとき

額があたたかくなり、手の平が
ピリピリしました。

もう、いらない思いこみから
解放されるのだと思うと、
うれしくてたまりませんでした。

結婚を控えています。

年の差婚です。
母からは反対をされています。

でも、もう、母の判断ではなく
自分で自分の人生を選択し
歩んでいきます。

わたしは、わたし。

ずっとずっと「失敗作」という
母からの言葉に傷ついてきました。

でも、わたしはありのままで
価値があるのですよね。

また、とよさんにお会いしたいです。

彼と必ず結婚します！

参加できて良かったです。
ありがとうございました。
 

もう、充分、がんばってきた。

もう、充分、苦しんできた。

このあたりで

今までの自分を振り返り
自分を愛おしみ

解決へ向かいませんか？

もっと知りたい方は、こちら♪
 

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