Toygraphics -9ページ目

やっぱり犬が好き。


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実家に帰ったら新しいワンちゃんがいました。


写真上のヨークシャーテリア。


僕が生まれてから今まで我が家に犬がいなかったことはない。


今も室外犬として柴とビーグル。


そして写真下が室内犬のトイプードル。


でもこの間僕がトイを連れて行ってしまったので、寂しくなったみたい。


老夫婦の二人暮しですからね。


と、いうわけで


我が家に新たな家族が増えたのだ。

去年のクリスマス。@札幌


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昨年末の札幌です。

血液型のナゾ。

血液型占い、血液型別性格診断、血液型別相性診断などなど…。


日本人はこの手の血液型にまつわるお話が好きですよね。


聞くところによると、他の外国の方々はあまり興味が無いようです。


血液型の分布って国によってその割合がかなり違う。


日本はある程度全ての型がばらけて存在してるから


ビジネスとしてハマったんでしょうね。



しかし血液型と性格の相関関係は科学的な見地から言えば、否定的な立場にあるようです。


ちょっと前に、血液型を決める遺伝子と性格を決める遺伝子に共通の蛋白構造が見つかった


というようなニュースを見たが、それ以来何も大きな動きは無く


やはり遺伝的な関係性を立証するにはまだまだ研究が足りないようである。



でもやっぱり、A型ってこうだよねとか、B型っぽいよねーといかいう話は


今でもよく話題に出るし


ある程度血液型別の特徴を潜在的に意識して物事を考えてしまうことがあるような気がする。


例えば初対面の人に血液型を聞いて


なんとなくその人の性格をイメージしてしまう。


そんなことって無いでしょうか。


僕はB型なので、なんとなく初対面で言うのが嫌になるときがあります(笑)


逆に相手がB型と聞くと、なんとなく仲間意識を感じ、すぐ仲良くなりそうな気がしてしまいます。



さて、遺伝的にはその根拠がまだ示されていない血液型と性格の関係ですが


ふと思いついた僕なりの仮説を書いてみようと思います。



それは遺伝などの先天的要因ではなく、生活環境や周囲の人間からもたらされる


環境的な要因が影響しているのではないか、ということです。



血液型は両親の血液型によって産まれる子供の血液型が決まります。


A型の人はAAまたはAO B型の人はBBまたはBOという因子を持っています。


A型の父親、B型の母親から産まれる子供は


両親からそれぞれ一つの因子を受け継ぐので


AA×BBではA因子とB因子を一つずつもらうのでAB型。

AO×BBではAB型あるいはB型。

AO×BOではAB型あるいはO型。

AA×BOではAB型あるいはA型。


というようになる。



ここで例えばアダムとイブがいるとしましょう。


彼らが最初の人類であると仮定します。


アダムがAO型のA型で、几帳面な典型的A型人間だとします。


イブはBB型の典型的なマイペースB型人間だとします。


そして産まれた子供がBOのB型だとします。


家族3人で生活を共にし、たまたまそのB型の子供が


イブの影響を強く受けたとします。


そうした場合、人生に対するイメージとか、状況ごとの対応とか


いわゆる「性格」と言われるものが共通していくと考えます。




当然これは極論です。


完全にどちらかの影響しか受けないなんて事はあり得ないし


この考え方ではアダムの影響を受けたB型のA型人間ができてしまいます。


これはあくまでも、子が親の影響を受けると言うことの極端な説明です。




ではもっと視野を広げて、もっと漠然なニュアンスでこの考え方を受け止めてみる。


実際は両親、祖父母、兄弟がいて


それは血液の因子型からパターンが決まってくる。


人間の性格を決定するのに重要な時期、


産まれてから高校生ぐらいまでとすると


その大部分の時間を家族と過ごし、その影響を多分に受ける。


それを自分を中心に過去から未来まで想像してみると


自分の考え方は父親と共通する部分が多い、という事は


父親もその父親か母親から強く影響を受けている


その父親の影響を受けた自分に子供ができたら、その子供は


自分と、自分の結婚相手から影響を受ける。


元々の日本の血液型分布率も合わせて考える。


そうすると結ばれて産まれる子の性格パターンにも共通性が出てくる。


もっと長いスパンでこの連鎖を考えると、血液型による性格の骨格がパターンで


収束してくるような気がする。



もっともこれはあまりにも飛躍した考えかもしれない。


そんなに単純なものじゃない。


僕もそう思います。


この環境的要因で人の性格が決まると言うのは


最大のファクターではないかも知れない。


しかし決して無視できないファクターでもあると思います。


そしてそれに


「日本人は血液型と性格の関連性を信じている」


というファクターを付け加えると


自己暗示的にA型の自分はこういう特徴がある、と思い込んでしまう。




そしてその一般的には強く信じられている血液型の特徴の項目が、


決して全てその型に当てはまる訳ではないと言うことや


ほかの血液型の項目も自分に当てはまってしまう


と言うことも含めて考えれば


先天的に血液型で性格が決まると言うのは言い過ぎだと思える。



環境的要因、自己暗示、


血液型で性格をカテゴライズしてしまった本などの言葉のニュアンスの絶妙さや強引さ


日本における血液型分布の割合


それらがうまくマッチして日本における血液型と性格の関係性が広く長く定着していったのではないかと思う。



うちの家族の場合


母親がO型で、父、姉二人、自分がB型なのである。


なので環境要因で考えやすいのだ。


誰と似ているかを考える場合、母親か、それ以外かになる。


今までの家族と過ごした時間、それらから得られる家族の一人ひとりのイメージ。


最近自分は父親の性格に似ているなーと感じる。


特にB型はマイナスイメージの項目が多いように感じてしまっているからか


自分の悪い部分は家族から影響してしまったのかなー


なんて勝手に人のせいにしてしまう(笑)


それは自分が末っ子であり、年上の家族から


たくさん影響を受けてきたと感じてしまうからなのかもしれない。


もちろん自分には母親にも似ている部分があると感じている。


ただ我が家では大多数がB型である。


自分と似ている、影響を受けた、と感じるのが多数派のB型だからだろう。


ただそういう意味で環境要因は強いのではないかと考えたわけです。


O型の母とB型の父親からはB型かO型しか産まれない。


そう考えると、環境要因で形成される人の性格が


血液型の産まれうるパターンのファクターと関連性が出てくるように感じる。



人の性格は一言では表せないし、共通非共通がある。


血液型でひとくくりにすることは決してできないと思うが


持つ因子から産まれる血液型のパターンと環境的要因で


この血液型は大体こんな感じの人が多いよ、ぐらいは


言えるんじゃないのかな。


そしてその言葉の表現がうまければ当てはまると思ってしまう。


そういうことなんじゃないのかな。



いずれにしても


僕自身、血液型診断は信頼している(笑)


















裸の大将~オカンとボクと山下清~

日曜日の朝


寝ぼけながらテレビで番組表を眺める。


気になる番組をハードディスクレコーダーの予約リストへかたっぱしから入れていった。


そしてまた寝る。



夕方になって起き出して、録画された番組を見る。


その中に


「さすらい 山下清~放浪画家に出会った10人の証言者~」


があった。


山下清といえば、幼い頃にテレビでやっていた


「裸の大将」


というドラマを思い出す。


最近はドランクドラゴンの塚地さんが主演で新バージョンやってますね。


あれの芦屋雁之助さん版である。


調べてみると僕が13歳の頃までやっていたようだ。


それを母親とよく見ていた。



おそらく母がそのシリーズを好きで見ていたのでしょう。


僕も物心付いた頃から一緒に見てた記憶がある。



放送が夜の9時から2時間くらいだったので、小学生にとっては少し夜ふかしかな。


当時の僕にとってはね。



夜更かしというなんか悪いことをしているんじゃないかというスリルと


姉たちを押しのけて、母親を独占しているという優越感からか


当時の僕にとっては


その番組がすごく印象的に残っている。



「裸の大将」の放送日にウキウキして


始まる前にお風呂へ入り、


風呂上りに冷たいコーラを母親とのみながら


それを見た。


そんなワンシーンがなぜか強く心に残っている。



今日の山下清のドキュメンタリーを見て


そんな事を思い出した。



久々に写真の話題を…。

写真の話を書くブログとして立ち上げたんですが


ここしばらく写真の記事は書いてませんでした。


っていうか写真自体撮ってなくて…。


先日呼ばれた先輩の結婚式で久々に撮ったなーってくらいで。



そんな写真離れしていた僕ですが、


久々に写真を撮りたいなーと思わせてくれる出来事がありました。



DVDを借りてきたんです。


「8月のクリスマス」と「おとなり」


2枚連続で見て、2枚目の終盤ぐらいに気づいたんです。


あ、これどっちもカメラマンの話だ、と


すぐ気付けよって感じですが(笑)



「8月のクリスマス」は山崎まさよし扮する主人公が写真館を営んでいて、


「おとなり」の方は岡田准一扮する主人公がカメラマンという設定。


「8月のクリスマス」は以前見たことがあったのですが、


細かい設定は忘れてました。


「おとなり」の方は劇場公開のときに予告を見て面白そうだなーと


思っていた作品で。


岡田准一がカメラマン役というのはその時にはわかってなかったと思う。



ま、今回偶然にもそんな2本を無意識にチョイスして借りてきたわけで。


どちらも写真がらみの作品だと認識したときには


なにか因果のようなものを感じました。


いや、そこまでは言い過ぎかもしれないけど


とにかく写真が撮りたくなった事は確かなのである。



常々思っていることなのですが


映像と音楽の融合というものは実に偉大な力を持っている。


いい映像、いいストーリー、いい音楽


それらの融合が映画でありドラマであると思う。


映画ってすばらしい。


邦画ってすばらしい。

三連覇。

余計な言葉は要らない。


鹿島のサポーターであることを誇りに思う。


選手、監督、フロント、サポーター


鹿島を支える全ての人たちに、感謝。


そして、おめでとう。


更なる高みへ…。


新たな歴史の始まりだ。





三連覇まであと一勝。

僕は鹿島アントラーズが好きだ。


鹿島に生まれ、小学三年生のときにJリーグが開幕した。


それまで鹿島なんて何にも無かった。


社会の授業で鹿島臨海工業地帯が「陸の孤島」なんて表現されてたくらいですからね。



しかしJリーグが開幕。


アントラーズはリーグ屈指の強豪チームと言われるようになった。


アントラーズが勝つたび、


Jリーグに輝かしい記録を作っていくたびに


鹿島の住民は自信や誇りを持つようになった。



それまで何も無かった町。


アントラーズができて劇的に変化していったように思う。



史上初の三連覇まであと一勝。


また一つ、輝かしい星を増やしてくれることを祈る。

レビューありがたし。

何かを買おう



どこかへ行こう



って思ったときに



口コミとかレビューってのはすごくありがたい。



電化製品とか食べ物屋なんかは口コミ見てからだと失敗も少ない。



…気がする。





情報が多いものであればいいんだけど



マニアックなものになってくると口コミやレビューも少なくなってしまう。




音楽をやっているので、楽器や機材をよく調べたりする。



新岡ギター教室WEBっていうホームページがあるんですけど



この方がすごい。



興味のある方は検索して下さい。



この方の場合レビューや口コミとはちょっと違うんですが



生楽器のアコースティックギターを



いかにそのままスピーカやアンプから出してやるかって事にこだわっておられる方です。



僕のようなアコギ弾きならネットで検索しているうちに新岡さんのところへたどり着いた人も多いはず。



実際楽器店の店員さんもご存知の方が多い。




要するに



アコギの音を電気的に拾うピックアップと呼ばれる装置と



ギターに貼り付けるコンタクトマイクと呼ばれるマイクをどのように取り付け



配線し、どうやってミックスして、どうやって出力するか。



それを追求しておられる。




山崎まさよしっぽい音にしたいとネット検索していたらたどり着いたのです。



直接メールをして伺ったピックアップシステムを取り付けたいと思ったのだが



予算の都合が付かず



将来的に新岡氏の推奨するシステムに移行できるようなピックアップを取り付けることにした。






ここでレビューの話に戻りますが。



そのピックアップやほかの候補を比べるために色々とネット上を探して回ったんですが



なかなか良いものが得られず。



やはり音なので言葉だけでは正直わからないのです。



音源をアップしてくださってる方のレビューは非常にわかりやすくてありがたいんですが



まだまだ少ないような気がしました。




なので、これから機材を買おうとしている方々の参考になれば、



購入に踏み切るきっかけを作る一端を担えればという事で



僕の持っているギターと機材だけでもレビュー的な音源をアップしようと思います。



ネット上は大きなデータベースのようなもんですから。



蓄積が大事です。




でもここには音源をアップできないので



僕の別のブログへリンクを貼ります。




こちらです。


よろしくお願いします。

H2Oスチームモップ

夜中にやたらとやってますよね。


外人がワ~オ!ワンダホ~!みたいな。


ああいうのってなんか胡散臭くてしらけちゃう。


絶対買わね~よ。


なんて思ってたら



実家にあった(笑)



飼ってる犬がたまに床とかにおしっこしちゃうんですね。


気づいてすぐならさっと拭けるんだけど


すっかり乾いちゃってから気づくとふき取るのが大変。


そんなときにスチームモップが活躍するみたい。



んで今その実家のトイプードルを一人暮らしの我が家に連れてきて二ヶ月ほど経つんですが…。



うん、スチームモップ欲しいね(笑)



という訳で買ってみました。


一応色んなレビューを見たりして


ケルヒャーのとこっちので悩んだけど、まぁ実家のと同じだし


よく見るからって事でH2Oにした。


床がびちょびちょになるってレビューがあったような気がするんだけど


蒸気出してるんだから当たり前ですよね(笑)


拭き終わったところはやっぱり薄く水が残ります。


でも乾けばサラサラ。


気持ちがいい。


床が濡れ過ぎないように蒸気少な目の商品もあるんだろうけど


たくさん出てるほうが強力って感じで俺は好き。



犬の乾いたおしっこ跡が無くなって気持ちよくなった。


まぁそこまでは期待通りっていうか、それ以上のものでもなく


こんなもんかって感じで終わった。



そこまではサンゴ型っていうモップ状のを付けてたんだけど


真っ白いただの雑巾みたいなマイクロファーバーだかなんだかの方が


強力に汚れを取るって書いてあったんでそっちにしてみた。



おぉこれはすごい…。



前の住人が床に残していった赤いボールペンだかサインペンの後がふき取れた!


今までウエットシートのモップとかではまったく取れなかったのに…。


っていうか入居前にちゃんと業者にふき取ってもらいたかったですけど。



さらに



玄関マットの下。


うちの玄関マットは滑り止めのため裏がゴムと布のコラボレーションになっていて。


めくってみると床にそのゴムの後が付いてる。


これもスチームモップで軽く拭いてみたんだけど、頑固で取れない。


触ってみるとベタベタする。


スチームモップもここまでか、と思ったんだけど。


最後のチャンス。


蒸気出しっぱでちょっと放置。


溶かしてくれって事で。


その後ゴシゴシしたら、きれいさっぱり取れました。



やはりすごい。



頑固な汚れは蒸気で放置。


これ合言葉ですね。


売れているものには理由がある。


そんな事を感じた一日でした。

山崎まさよしのギターサウンドが欲しい。

2年ほど前に友達に貸した山崎まさよしのライブDVDとスコアが返ってきた。


武道館での完全弾き語りライブで、彼のテクニックを存分に味わうことのできる作品だ。


これは名盤。


完全保存版だと思っている。


彼の歌に憧れ、ギターテクに憧れ、ギターサウンドに憧れ、


それ以来GibsonのSouthern Jumboが欲しくて欲しくてたまらない…。


あれからはや10年。




大学に入って初めてまともにエレアコをエレアコとして使うようになり、


そのサウンド作りに四苦八苦した。


どうやっても山崎のあのサザンジャンボの音にはならないのだ。


当時は今より知識が無く、YAMAHA CPX-10もGibson J-45も純正のままのピックアップで


JC120に直で繋いでいた。


それではやはりあの音にはならない。


今思えばピックアップのよしあしが一番アンプからの音に影響するとわかるのだが


その頃はそんな事はわからず


予算的に実現しやすい改革から行っていった。


弦を変えたり、ブリッジピンを変えたり…。


それらは所詮生音のニュアンスを変えるに過ぎず。


ようやく次のステップに行き着いたのは


エレアコ用のプリアンプだった。


YAMAHAのAG-Stomp。


サウンドは調整できるようになったのだが、まだまだサザンジャンボではない。


そしてその次がアンプだった。


やはりエレアコにはエレアコ用のアンプが必要だ。


Phill Jonesというベーシスト?が


音楽鑑賞用のスピーカーを研究開発していて、そのノウハウを生かして


楽器用のアンプを作ったらしい。


それのエレアコ用アンプ、CUB AG-100というものを購入してみたのだ。



すごい。


JCとはまったく違う。


余計な味付けがまったく無く、クリア。


このとき初めてエレアコ用アンプの偉大さと必要性を感じたのである。



しかし、しかし。


それではやっぱりサザンジャンボにはならない。


その後ネットで知ったのだが


山崎まさよしのサウンドは素人が実現できるものでは無い

(少なくとも僕一人では)


とわかった。


予算や知識の面でね。


やっぱり重要なのは最初に音を拾うシステムの問題なんですね。



その後方向転換し、今あるピックアップシステムでいかに生音に近づけるか、


弾き語りに適する音にするか、バンドで埋もれないようにするかを


模索している。



僕のエレアコ用アンプは出力的にバンドサウンドには向かず、


しばらく使わなくなってしまい


もっぱらミキサーにDIから直で繋ぐようになった。


クリア過ぎてピエゾ感が強調されてしまうけど、大きな出力が得られ、マイクノイズも無い。


CPX-10→AG-Stomp→(DI)→ミキサー というセッティングでしばらくやってきた。



もう音作りも限界かなーと思っていたのだが


最近新しい機材を導入して、新たな境地が見えてきた。



FISHMANのAuraペダル。


前に書いたので詳しい説明は省きますが、これがすばらしい。


だけどこうなると今度はミキサー直で扱いづらくなっちゃった。


フィードバックも多いし、バンドサウンドに対抗して音量を上げるとちょっとやっかい。


まぁやはり色々繋ぐと音は劇的に変わるけどリスクも大きいって事で。



それでしばらくぶりにエレアコアンプ引っ張り出してきたんだけど


これがいいみたい。


問題はこれをマイキングしたらどうなるかなんだよね。


次のライブで試してみようと思うけど。



ひとえにギター、エレアコといっても


その収音方法でいかようにも変わってしまう。


実に奥が深い。


CPX-10はさすがヤマハで扱いやすいので、ピックアップはこのままでいこうと思う。


でもJ-45の方はピックアップを変えたいな。


少しでも山崎サウンドに近づけるように。