ヘアシーダ直電LIVE ディランに訊け!
アデランス・ヘアシーダのプロモーション
電話インタラクティブ!!
音声認識を仕組みに使ってるんですけど、
これって新しい技術じゃないですよね?
アイデア次第で面白いモノが、
まだまだ出てきますね。
社内だとちょっと恥ずかしいですけど、
遊んでみてくださ~い!
KUMA
LINK
サイト:
THE AXERCISE -THE AXE EFFECT-
AXEのプロモーション
News、Lessonに続く、AXE EFFECTの第三弾!
2007年7月3日にサイトオープン。
完全にビリー隊長のパロディコンテンツです。
夏前だし、先日隊長が来日したし、
絶妙なタイミングでローンチされてますね。
こんな考察をされている方もいます。
↓(抜粋)
AXEを2本用意しないとエクササイズできない。
つまり、
ただのおバカなコンテンツでなく、
売上を2倍にするための販促コンテンツなのでは。
↑
なるほど。
まぁ、
理屈じゃなくて、身体で感じるのも一興のコンテンツです。
Link
サイト:
http://www.axeeffect.jp/axercise/
Amazon(何と!アマゾンでDVDも売ってます。スプレー5本付きで):
http://www.amazon.co.jp/dp/B000RVM4QU
Fiat ScienceXArt ドライビング アート プロジェクト
FIATのブランディングキャンペーン
↓(以下抜粋)
科学と芸術。その両方を追求し続けたレオナルド・ダ・ヴィンチ。
このふたつが融合した先に、人々のココロを動かす何かがあるはず。
彼が抱いたその想いと、フィアットが抱く想いは同じです。
SCIENCE×ART。
快適性、走行性、安全性を発揮する卓越した技術と、
個性あふれる独創的スタイリングの融合によって、
毎日をもっと楽しく、もっと豊かにすること。
それがレオナルド・ダ・ヴィンチの国で生まれたブランド、
フィアットのフィロソフィーなのです。
↑
で、
実際に何をやっているかというと、
Google Mapマッシュアップコンテンツ、ダヴィンチのブログ・動画配信などです。
半年も前なら話題になってたと思われるこの手法、
何だか当たり前になってしまいました・・・。
とはいえ、
このサイトのモチーフの使い方は好きです。
スペシャルサイト
http://www.sciencexart.jp/top.html
ブログ
http://blog.excite.co.jp/leonardo-da-vinci/
動画
ベンディングマシン レッド
コカコーラ(?)のバイラルプロモーション
Mixi、Youtubeと、色んなところに網を張って、
ジワリジワリとBuzzりつつある「ベンディングマシン レッド」。
この手のプロモーションは、
コンテンツの面白さはもちろん大事なんですが、
“タイミング”が非常に重要なんだな、と感じます。
で、
このタイミング戦略は結構難しいと思うんです。
「この時期は何もしません。ウワサが広がるのを待ちます。」
なんてプレゼンして、
「で、ウワサにならなかったら?」
なんて返されたら・・・。
うーん。
どんだけ網張っても、ダメなものはダメだしね。
*
この「ベンディングマシン レッド」は、
おそらく戦略通りに、いい具合にウワサが広まっていて、
担当者はかなりニヤついていると思います(笑)。
次の一手を早く打ちたくてしょうがないんだろうな~。
楽しそうっす。
次の展開も期待してます!!
↓レッドさんとマイミクしたい方はこちらで。
mixi:
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=11751291
Youtube:
http://www.youtube.com/profile?user=vmred
Nike 6.0
モバイル中心のWEBプロモーション
(本文抜粋)
↓
Nike 6.0というアクションスポーツ(スケートボード、BMX、スノーボード、サーフなど)向けの New Line が日本でもスタートしました。アメリカでは数年前から展開していて、かなり人気です。
(中略)
メインはモバイルサイトです。Webはあくまでも補完的な役割。今までの考え方はWebがメインでモバイルがサブでしたが、逆転の発想で展開しています。
↑
ホンとNikeって動きが早いわ。「モバイルサイトが伸びてる」っていう状況は誰しもが知ってるけど・・・。「プロモーションサイトをモバイル中心でやる」、っていう展開は、普通はちょっと様子見ちゃいますよね。これが成功したら色んな企業が追随して、一瞬の内に使い古されちゃうんだろうな。う~ん・・・。
Link
ソース:http://www.29man.net/blog/2007/06/nike_60.html
サイト:http://nike.jp/nike6/index.html