かみろぐ -3ページ目

KASHIWA SATO




言わずと知れた佐藤可士和氏のオフィシャルサイト。
UTと同じ中村勇吾作。

お山の頂で最高のコラボしてます。




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何かと最近話題のAD佐藤可士和氏のサイトが公開されたようです。
制作はSEやデザインやフォントを見れば一目で分かる中村氏。

トップページではポートフォリオの写真?作品?の色を抽出して、
それをカラースキームとして表示させているようです。
中に入ると、サムネイル?も色を抽出して9個のマスでモザイク
にして
表示しています。

トップページでは背景が白なんだけど、
中に入ると背景が黒に変わるんですよね。
その方が写真が際立つってことかなぁ。

うーん、なんか「整合性のとれたランダム」って印象を受けた。
無理矢理一言で表すとすると。そんなことする必要はないのだが。。

UTもそうだけど、最近の中村氏が手掛けたものには曲線が一切ありませ
んな。





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◆LINK

サイト:
http://kashiwasato.com/


◆ヒトコト

>>sugishin
Intentionallies以来久々にYugop節が色濃くでている作品見ました。
最近彼の作品にはモザイクが散見されます。モザイクにはまってるんでしょうか?

サイトを閲覧しているとやはりテンポの良さと動きの爽快さは秀逸で、相変わらず凄いなって思います。



>>KUMA

確かに、

表現は文句なくかっこいいし、

IAもさすが!って感じなんですが、

目がシパシパします。


ユーザビリティという概念は超越しているのかな?

ピカチューの光みたいに、

このサイトを見て卒倒する人とかいそうっすね・・・。


>>Numa

可士和せんせーはデザイナーなんで、こんなんもありでしょう。

ただ個人的には、見難いし、分かりづらいし、目が疲れるしキライ。

男らしく竹を割ったようなスパッとしたやつの方がいい。

デザインセンスなしってことかなぁ。

オシウリ


広告アイデアを投稿&通販できるサイト





クリエイター集団・デザインバーコード社からの新しい提案。


「新しい」と言ったものの、

彼らにとっては「終わった」ことらしいです。


以前は、こじんまりと運営してましたが、

今は彼らの手を離れ、エキサイトによって運営されてます。


まぁ、

そんなニュース的な話はどーでも良いので、

ちょっとのぞいてみてください。


気持ちいいアイデアが満載です。



デザインバーコード社の企業理念より

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広告をみているヒマがあったら、
フジロックに行きたいし、

知らない娘とセックスしたり、ニンテンドーDSに夢中になりたい。
そんな時代に、お金を払ってでも見たくなる広告を。

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漢ですね・・・。



KUMA



◆Link:

http://oshiuri.excite.co.jp/

http://www.d-barcode.com/



◆ヒトコト


>>Numa

思わず座布団をあげたくなっちゃうような、ネタばかり。

こんなアイディアがいっぱい出てくるプランナーになりたいもんですな。


>>51

少し前に日経にも取り上げられてましたね。

新しいビジネスモデル(?)の誕生です。

「オシウリ」というネーミングにもセンスが感じられます。

企画書上でも思わず「なんじゃ?」というような

キャッチーなタイトル、重要ですね。
ストレートよりも少し後味悪い方がスキです。


>>sugishin
通勤中とか日常生活に「あれ?…あぁなるほど!」って思わせる小ネタが満載です。
何気ない場所に“こういう使い方があるのかぁ”って素直に関心してしまいます。

「キターッ!顔」製作プロジェクト


参天製薬・サンテFXネオのプロモーション






分かりやすいですね。


投稿した「キターッ!顔」が・・・、

WEBではモザイクアートになり、

OOHでは巨大モザイクアートになります。


とびっきりの「キターッ!顔」さんは、

CMにも出演できるそうです。


これくらいのボリュームの企画は、

もはやスタンダードなんでしょうね。


TOKIOの松岡クンが

キテルかどうかは分かりません。


KUMA



◆Link:

http://santefx.jp/




◆ヒトコト

>>Sugishin
モザイクアート。きてますね。

気軽に参加できる点に好感が持てます。
CMやOOHにひょっとしたら自分の顔が載るかもってところで自然と口コミが広がりそうです。

ケータイで投稿だけではなく、閲覧できたら面白いんでしょうが、そのうち技術的に解決されたら実現しそうです。


とびだす!日本メガネ党


メガネストアーのWeb×店頭プロモーション






おぎやはぎを起用した面白ムービーで、

地味~に人気のあった「日本メガネ党」の新コンテンツですが何か?


今回は、

店頭で無料配布している「3Dメガネ」を使うと、

Web上のコンテンツが、「より楽しめる」、というもの。


先日、

解体新書で紹介したプロモーションも、

Webと店頭を結びつける、という取り組みでした。


Web×テレビ ⇒("つづきはWebで"とか)

Web×OOH ⇒("Big Shadow"とか"Akarium"とか"Bravia"とか)

ときて、

これからの流行は「Web×店頭」でしょうか?


KUMA



◆Link:

http://www.meganestore.co.jp/meganetou/


◆ヒトコト


>>51

非常に参考になりますが、

地味にやってますねぇ。


対する競合メガネスーパーが時東ぁみを使って

妹メガネっ娘♀・姉貴分メガネっ娘♀オーディション

みたいなのんやってましたねぇ・・・


こねくりまわすより、

こういう飛び出すメガネみたいなわかりやすい方が

おもしろい。



>>Numa

30代、40代の琴線をくすぐるコンテンツですなー。


映画はジョーズ3だっけ?

あとエロ本でもあった気が・・・


前回の政見放送のやつも面白かったし、

ずっと続ければ結構なブランディング効果ありますよね。



元気じゃないと●●もできない。劇場


カルピスのスペシャルサイト






「元気」をテーマにした動画サイト。


カルピスといえば白バックに青い●。

白いバックに青い丸でデザインが統一されています。


「元気じゃないと●●もできない」をキャッチフレーズに

健康にまつわるムービーが再生され、

最後に普段の日常生活に使われるキーワードが●●の中に表示されます。

キーワードに普段の日常生活に使われるワードが入って、

“カルピス=健康” を訴求するメッセージが込められています。


“カルピスの丸” “カルピスといえば健康” という

シンプルで分かり易いメッセージでコンテンツ構成にブレがないのが好印象です。


多くの人が抱くカルピスのブランドイメージが素直に表現されています。


ブランディングって最大多数に同義印象と同義体験を提供することなのかと…


sugishin



◆Link:

http://www.karada2peace.jp/


◆ヒトコト

>>KUMA

最近流行りの“やりすぎ系”のスペシャルサイトではなく、

情報量もデザインも丁度いい感じの気持ちいいサイトですね。

このシンプルさでも十分伝わります。
(カキ氷にカルピスの原液をかけて食うと美味いっすよ)


>>51

長澤まさみは?

それだけをモチベーションに10個は見ました。

あっ!見てしまってる!

このついつい感と「何が元気なん?」という違和感が大切。


>>K

映像の尺が短くて、ちょうどよい。

なんとなく次へ次へとみてしまう、程よい中毒感が良いです。

ただ、大量に映像作ってる方は大変なんだろうな。。。

長澤まさみ、探しちゃいましたね。。。