英雄伝説
ダリィ瞳を擦って、自分探しの夢の途中。希望を詰め込んだ八色の天使が僕に触れていた。君達の純粋な看護婦夢の勇気を少し僕に与えて!『溢れ出した皆の勇気と笑顔が、朝の景色に包まれて。近づいてく!Yes Go now!思い描く僕と皆の夢を見上げ歩こう!』僕には最後の任務がある。ニップを叩き潰す!ユッコちゃん、ナッコちゃんを見えない傷まで負わせた、そして六人。ガラス細工の様な脆い小さな勇気、僕に下さい『天使達の声が今、弾丸、弾薬になった!この僕を奮い立たせる!ガーランドはないけれど。スプリング05があるんだ。狙撃銃だ。
英雄伝説コーちゃんからの手紙
もっと笑ってよ!いつもの様にねぇ、真君の笑顔。夢を話してくれた。輝いていたから思い出して。あの時の気持ちを。どうしたの?大きな瞳がヤケに寂しい。大丈夫なんかじゃないクセに平気なフリ。私もそばに居る。英雄がそんな落ち込むなんて耐えきれない。英雄でも上手くいかない時って私には分かる。真君が違うなんて思わないで。私達の夢に向って頑張ろう?あなた自身を取り戻して。叶えようよ!! 叶えてみせようよ!!そして今を、笑って話せるように!
英雄伝説・一人の夜
君は深夜になって、布団に丸くなって、やっと眠りに着いた。呼吸の度に布団が上がったり下がったり。君は生きている!とても微笑ましい。僕は外に出る。土手のそばだったから、風が心地イイ。流れる車のライトがたまに眩しくて。でも歩ける。高速のインターの淡いオレンジがとても奇麗。珈琲が飲みたくなった。僕は足を止めた、今でもある自販機。卵に奢った事もあり、祐貴子ちゃんとあすかちゃんが僕に奢ってくれた事もあった。今は自分で立って居る。コインを入れて思い出の味を飲む。無理は禁物だ。看護婦の言う事聞かなきゃ。戻ろう。
英雄伝説
『あの日のあの言葉が今も君に生きてるなんて。こんなに名誉な事はない。言ってる自分はそうでもないくせに。』何年ぶりなんだろ?この魅力。奇麗でお洒落な君の素肌。君と居るとすごく落ち着く。君はずっと笑って優しい。僕が君に残した言葉は「自分の出来る事を精一杯すればいい。そうすると俺も、皆も助かる」自分で言った言葉が君から戻ってくるなんてさ。誰が予想した?君はやっぱり僕を越える人間だ。『あの日のあの言葉が今も君に生きてるなんて。こんなに名誉な事はない。言ってる自分はそうでもないくせに。』
英雄伝説・あの人の返信
貴男の事が気になる。だから話せてよかった。眼が輝けた!突然胸の奥にキラキラってしたの。初めて私の背中に羽が生えたみたい。どうしよう?貴男と話す度にパタパタって動いていた。この羽がずっと生え続けてたらいいな。私の過去を貴男は受けとめてくれて、だから私も貴男の過去を受けとめたい。「自分の出来る事を精一杯すればいい。そうすると俺も、皆も助かる」って貴男の言葉。それを信じてここまで来れた。私は貴男の事が好き。
英雄伝説・ケリを付ける前に……
「マサピー歌、歌ってよ」『何を?』「いつものやつ!」『♪自分の意志でここまで来たんだ!世界の陸、海で、戦う我ら!守は勇気!正義!何より仲間!英知の名誉!我らは誇りある!ユーエスマリーンズ!♪』
英雄伝説・ケリを付ける前に……
『繰り返してく毎日に耐えられなくなって』それで貴女の部屋に辿り着いてた。『この期間が悲しくて、傷も負って。痛くて。君が居た。』暖かい風呂に入り、少しだけ安らいで、君は僕に買い物してくれ てた。『ありがと』って言うのも忘れて。君は食事を用意してくれた。口に運ぶ度に君が笑う「弱さ見せるマサピーも可愛いよ。今日は私と、うん眠ろう?」情けないと言うより、嬉しくて誇らしいよ。眠る時に君は僕を抱き締めた。僕も君をツブラナ瞳で抱き締めた。『とても暖かい、優しい、暖ったかい、嬉しい!』いつの間にか寝ちゃったんだ。
英雄伝説・ケリを付ける前に……
ぼーって君を眺めて、吸い込まれてくその瞳、胸一杯に溢れる!君は僕にも優しい「男泣きは私も初めて。でも言ってくれて嬉しいの」初めて弱さ見せた。悲しくて、恐くて、戦えない。戦意喪失『裏切られた!利用された!貴女がたにさえ被害が及んだ!これが現実…受けとめられない』雨のせいで服が肌についてた「お風呂入ったら?那津子みたいに。入ればスッキリするかも。杏子が言ってたよ。マサピーは英雄だって」『英雄じゃない。英雄とはナポレオンの事を言うんだ。貧乏~皇帝になった』「…それがマサピー!ウチ等のリーダーじゃん!」