世間の荒波に揉まれながらも戦い続ける~100億ドルの魂を持つ詩人の唄~ -19ページ目

英雄伝説・キュア

『結構疲れた』{全っ然!}これでいい。あの人らしさ戻ってきた。傷ついたり、自分を見失った時、泣いてしまったり、全てを失い欠けた時は、仲間と話すのが一番の薬。特に、ただの友達じゃなく、理解者と話す事。眼には見えない傷だから。だから理屈やお決まり事や、責めたり、尋問なんかじゃ傷は癒えない。チッ!ニップの野郎共め!貴様のお陰で!僕の保険はまだある。ゆっくりでいい。戻っておいで!『夜。食事を取ろう』予算を少しオーバーしてる。『ピザにするか。交代で食うぞ。一口噛ったら君に。君が噛ったら僕に。これを繰り返す』

英雄伝説・間違い

前作と前々作の中で、名前を間違えてました。那津子ちゃんでした。ナッコちゃんだよ!ユッコちゃんは待機してたんだ。水をさしてすまない!

英雄伝説・キュア

電車に乗る。長いトンネルを快速で『平気さ。この電車でいい。道案内は電車も使えるよ』{海!}そう。海が見える。舞浜駅に着いた{歩くね}さぁパスポートだ。小さい?以前のパスポートとは違う。入るまでに二万は使った。パスポート入れが必要。安くて六百円?どうせならハデに行こう!高いの買ったる。ミッキーとミニー!ユッコちゃんは嬉しそう!笑ってる!格好よく、可愛くしようか!お耳!俺、ミニーマウス!ユッコちゃんバンビ!さぁ遊んだれ!マウンテン全部制覇しよう!…?男と女のディズニーの遊び方は違う?パレードが見たいって。

英雄伝説・キュア

『抱き締めてあげるよ。ユッコに届くように。何度も言う!君は素晴しい!大丈夫、大丈夫さ!』君は自分失って。気持ちはガタガタ。自分は何だろって思った?でも君は僕の瞳に映ってるし、君の手をひいてる!『抱き締めてあげる。ユッコに届くように。何度も言うよ!君は努力人。夢の為走ってるじゃん!』あの夏の日は君が新兵で。任務が終わって君の笑顔から充実を感じた。でも今は傷ついて飛べない?『力を抜いて。涙零れても、僕が暖める』『抱き締めてあげるよ。ユッコに届くように。何度も言うよ!君は素晴しい!大丈夫、大丈夫さ!』

英雄伝説

ファミレスを後にする。{ドコ行くの?}『戻ろう?』{帰りたくないって言ったでしょ!}『じゃ、遊ぶか!今はそんな気分。実は保険をつけて来た』有給、七人の卵達の気持ち『必ず連れて戻る』{…保険?}『何も心配ない。現実は辛いすぎ。ドコへ行く?ディズニーランドでも行く?』{中学以来!}『決まり!ワクワクする?俺もさ。傷は?包帯は取っちゃえ!それは付けといた方がいい。いい女が台無しだ!あっトイレ』電話を『僕。見付けた。無事保護した』「ドコに居たの?」『東京都内。俺も少し休む。許可済みさ』「どうゆう意味」『じゃな』

英雄伝説

ファミレスでいいかな?腹が減ってる?相変わらず僕は食事は取ってない『何か食べたい物は?』{別に}では小物を頼むか?サラダ?ポテト?サンドイッチか?トーストの様だ。『水分くらいは取れそう?』{んン}ドリンクバーだ。それらを頼んだ。ナッコちゃんは戦意喪失状況だ。叱るのはよそう。まず、自分自身を取り戻して貰わないと。理解者になってあげないと。食事が来た。『食べれそう?少しでも食べなきゃ!マジで死ぬよ』!!食べた!『Good!』一部を助けた。後は気持ちを、今を取り戻して貰わないと。キュアはまだ終わってない。次だ!

英雄伝説・誰モガ一度ハ自棄ニナル

自分自身に押し潰されて。自分自身から逃げたくなる。現実が重たすぎて、自分自身の身体でさえ重たくなって。何も持てなくなった。本能のままに、成り行きで街へ飛び出し。『僕は誰なんだろう?言葉すらなくしてしまった。もう歩けない。仲間?僕が無くした。もう仲間なんて居ない。食事も食べれない。けど涙だけは残ってる。ダメだ。いずれ僕は死ぬ。』解ってるがシンドイ。これからどうする?「戻るんだ。自分自身を放棄するな!何だ?その情けないザマは!」自分の心が叫んだんだ!確かに情けない。僕は自分自身を自分自身で取り戻した

英雄伝説

山手線を降りると浜松町。『もうすぐだよ。何が見える?』{木。}『そこからモノレールは見える?』{うん、ちょっと遠いけど}お台場に到着。居ない。居ない!次の駅か?すぐ電車に乗った。フジテレビ?バス、そこか!!居た!!壁に隠れて見てみた。泣いてないけど、髪が乱れてる。電話をかけた。やっぱな。間違い無い。僕は声をかけた『こんな所で一体何を?無事だね?』{…}飛び付かれた。とにかくあっちへ。{しばらく帰りたくないの}僕は頷いた。『飯は食ったか?その様子じゃ、何日か食ってないな。俺も経験あるからさ。どっか入ろう』

英雄伝説

飛び出して居たのはナッコちゃんだった。宛がなかった。それで電車に乗ってたんだって。分からないまま…気が付いたら知らない駅で降りて、歩いて、余計分からなくなってた。だから電話に出たくなかったんだと。水しか飲んでなくて、初めて着歴に気付いて、たまらなくなって、僕にコールくれた。僕は責めるつもりはなかった。何処に居るのか?食事は取っているのか?これだけが気になった『何線に乗ったの?解った!山手線だね。モノレール?バス?うーん。地上に居るね?通信出来るから。君は恐らく、お台場付近に居る筈だよ。今行く!』

英雄伝説・

消せない傷を増やしてく。また風が染みてく独りで抱えてる不安が誰にも或る筈『きっと長い夜を越えた人にしか、美しく、眩しく、綺麗な景色は見えない筈さ』僕も解ってるよ。仕事があるのに、何故か、分からず、遠くに行ってた。{ドコに居るかわからない!}何線に乗ったの?僕も仕事ドコロじゃないみたいだよ!『アハハ!やっと会えたね。仕事、勉強、それじゃ決まらない。やっぱ、お互いに青年、青女じゃ、ないみたい。』とにかく会えて善かったよ。君は泣いて、笑って、僕に飛び付いたね。誰も、責めやしないよ。『お帰り、天使の卵。』