【個性の時代を受け入れられるか?】僕はどMなので首絞めスパンキング腹パンが好き(犬山たまき) | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● 【個性の時代を受け入れられるか?】僕はどMなので首絞めスパンキング腹パンが好き(犬山たまき)

どうも、中田です。

先日はなかだアカデミー上半期5なかだディープキャンプ後半でした!

さっそく、疲労回復気功・PU気功を日本最大の音楽コンクールの前に使用して、頭がスッキリと冴えたままリラックスできて、そのまま一流選手と競えて楽しかったという感想も頂いています。

「一流との勝負が楽しい!」という勝負感覚が僕にはあまりないのでこういう感想を聞くとすごく新鮮です^^

勝負といえば、スマブラのような対戦ゲーも嫌いではないのですが、どちらかといえば、協力してボスを倒すようなゲームが好きだからです。具体的にいうと、モンハンや仁王2みたいな。得意で好きなのはモンハンですね。1万時間以上はやってきたので。モンハンの武器は笛か、ガンランスが好きです。



僕は価値観に「心の平穏」が1番上にくる人間なので。2番以降は「慈悲」や「達成」ですね。かなりよくいえば、コーチングの元祖ルータイスと同じで「精神性」が最も重要なゴールにくるともいえますが。(なかだアカデミー影響力の科学、客観力の「価値観」を参照)

「一流との勝負が楽しい」っていいですよね〜。

そんな自分のユニークさ(個性、特徴)を信じられるか(自己受容できるか)が今回のテーマの1つでした。

何故ならば、学校教育や企業で下手したら何十年と徹底的にユニークさを殺す教育を受けてきているからです。

ユニークさを殺して果たして人工知能、AI時代、働き方4.0のフリーエージェント社会を生き残れるでしょうか?

(働き方1.0 年功序列・終身雇用の日本的雇用慣行、働き方2.0 成果主義に基づいたグローバルスタンダード、働き方3.0 プロジェクト単位でスペシャリストが離合集散するシリコンバレー型 、働き方4.0 フリーエージェント(ギグエコノミー) 、働き方5.0 機械がすべての仕事を行なうユートピア/ディストピア。橘玲「働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる」より)

日本はようやく2,0にパラダイムシフトした中で、グローバル社会では4.0から5.0の議論がされている社会を生き残れるでしょうか。

例えば、歌手のビリーアイリッシュちゃん、元アイドルの手越祐也さん、ゲーム実況者のガッチマンさんなど、成功していく人はみな個性が強いです。

ユニークさが強いのです。

ユニークさを殺すのならば、公務員やサラリーマンが向いているかもしれません。40歳、50歳ならば、ギリギリ公務員やサラリーマンでも人生100年時代を逃げ切れるかもしれませんが、それ以下の年代でこの古いパラダイムにいる、古い価値観を教えていくのは危険だと思います。(「ライフシフト」リンダグラットン参照)

つまり、約1割の天才(創造性、独創性を重視)、約2〜3割の秀才(論理を重視)、6〜7割の凡人(感情を重視)の議論でいう、秀才タイプ(論理を重視)は個性を殺してもなんとかいけるかもしれないがちょっとずつしんどくなっていく、ということです。(北野唯我「天才を殺す凡人」参照)

別の例でいうと、漫画「ワンピース」の作者の尾田栄一郎先生は、「絵が変わっている」、「絵が下手」とか大学生時代から言われ続けたそうですが、それは「人と違うことを目指したから当たり前じゃん」とおっしゃられていました。まさに、尾田先生は天才タイプではないでしょうか。

ユニークさを生かすのならば、YouTuberやブロガー、ヒーラー、個人事業主が向いているかもしれません。

ユニークさには様々なユニークさがあります。受け入れ難いユニークさもあるでしょうが、ただそれが好きなのだから、受け入れるしかありません。

例えば、メンバーの1人にロリコンがいます。

幼女の上目遣いがメンバーのネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲にエネルギーが充填されてネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲がネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲になるそうなのです。

もうそれは仕方がないのです。

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲にガツンときてしまうのだから、受け入れるしかありません。(なかだ式心理療法の自己受容より)


・【ガッチマン】リスナー「2人の性癖談義を聞きたい」ガッチ「中学生のころにね・・・」犬山「はい」【犬山たまき】
・僕はどMなので首絞めスパンキング腹パンが好き(犬山たまき)

性癖は最もユニークさ(個性、特徴)が出るのでは?と思って紹介しました。

犬山たまき(佃煮のりお)さんはとても綺麗な人なのですが、首絞めスパンキング腹パンが好きだそうです。スパーンって音がガッチマンさんは好きだそうです。

なるほど〜。

ただ、社会性として、言うとドン引きされることもあるので、TPOはできる限り守ると良いかな〜とは思いますね。客観力です。

話を戻して、結果は来週発表のようです!

去年1位で県知事賞を受賞していますし、僕はいつも通りやればいいんじゃないかな、くらいのスタンスでした。

もちろん、ゴールはさらに先にあるのが体感レベルで腑に落ちていて、それを目指されているからです。

ただ、そうすると、「周囲の飲んだくれ」に違和感を感じているそうですが。笑 

周囲が腐っている場合は、何とか引き上げられるようならば、引き上げてください!

自分が1番になるのではなく、周囲を引き上げる人物になる、、、これ大事です!来月の「慈悲」のテーマですね。

周囲を引き上げるといえば、僕の大好きなパワーハウスジムTokyoはハードコアでトッププロもいるけれど、トッププロを怒る先生がいたり、人が良い、もちろん、筋トレ好き!得意!目標がある!こういう雰囲気が好きでしたね〜。

だから、他のジムに行くとかなりの違和感を感じます。笑 本部とその他では場が違うな〜って。

もちろん、周囲を引き上げるだけでなく、自分自身が理想世界に向かって先頭を歩いていかなければ、説得力が出ませんが、この方の場合は、先頭を歩いて改善し続けているので今のところは大丈夫でしょう。

午前中にコンクール、午後はなかだアカデミーってなかなかのハードスケジュールをこなされていますね。

さて、今回は概要で話しましたが直前にレジュメの変更をして、「慈悲」をお預けにして(概論だけ伝えましたが、中身はまだ)、「21世紀のマーケティング」に関するパラダイム・シフトをお伝えしました。

アカデミーの上半期もあと3日となり、そろそろマーケティングをしっかりやって欲しいとの想いからです。

ただ、マーケティングをちょっとでも学び始めると、「USP」や「広告」や「自動化」や「プロダクトローンチ」などという概念を学びます。

それ自体はオワコンや、古いと言われつつも全部残っています。(数億稼がれている方も全然います!)

しかし、通用しなくなってきたという事実もあります。

自動化と言いつつ、毎日必死に手直ししていたり、うちから離れた過去の受講生も焼畑のプロダクトローンチに手を出していて「うーん」と思ったことも記憶にあります。「ただやればいい」というバブルの時代から、「使い方」が問われる時代になった気がします。

マーケティングは特にそういう古い概念を学ぶことになります。

メンバーも言っていましたが、大抵のユーチューブなどでマーケティングを即物的に学んでいる人に囲まれると違和感を感じるそうです。

それは個性を殺した「電池」になっている、と。しかも、「電池」なのに誇らしそうと。笑

僕の過去にした議論だと、ブーバーの「我ーそれ」「我ー汝」のことになるのではないでしょうか。

電池として生きるとは、「我ーそれ」の人生を生きるということです。

ちなみに、ゴール設定系ヒーラーさんが僕のことを「それ」と表現していたことがあって、大変興味深いと思ったことがあります。

つまり、ゴール設定系ヒーラーは自分の人生を電池として生きているかもしれません。僕を人間として扱っていないのです。笑 多分、僕以外も人間として扱っていないでしょうね。

機能を果たすことは軸として重要だけれど、機能以外の遊びも持てるか。

ご存知の通り、機能は機会がどんどんやってくれるようになっていきますから、「より人間らしいもの」に価値が出てきています。

この電池化現象は、去年議論した日本人以外のアイデンティティが持てなくなった人たちのアイデンティティクライシスの別の形なのではないかと分析しています。

アイデンティティを持てない人と、アイデンティティを持てる人の二極化です。

持てる人たちは1つに固執する必要がありませんから、様々なコミュニティ(や国)に属して複数のアイデンティティを持ったコミュニティ(や国家)を作り上げていきます。

逆に、アイデンティティが持てないと、趣味もなく、ユニークさを殺した電池として生きる、つまり、別名「奴隷」として生きることに誇りを持ってしまってしまうのです。

そんな昔の友人に違和感を感じた、と。

ちなみに、先日僕は冗談で自分は「奴隷」と書きましたが、それは自分で火を起こすことを選択しているので哲学的にいえば、「奴隷」というよりは「フリーダム(〜からの自由)」ではなく、「リバティ」(不自由を選択する自由)でしょう。

そんななかだアカデミー上半期5なかだディープキャンプの感想を頂いたので紹介しますね^^

なかだアカデミー上半期5後編、ありがとうございました。

マーケティングの概念の移り変わりが、衝撃的でした。
以前からお話には出ており、ユニークさと自分の在り方の違い、という認識はあったものの、どうビジネスに落とし込むか、がまるで役に立たないことをしていたと気づきました。
在り方をどう表現するか、を一歩理解できたように思います。

在り方を決めれば自然とターゲットになる人が決まって、声が届く存在に向けて話すな、と。
自分がどう歩んで行くかを明確にして、どういった人に声を届かせるのか、を考えるべきだとアップデートされました。

特に現状、サラリーマンとしてユニークさを殺すように生きているので、非常に強い危機感を覚えました。
これからの時代も思えば、周りに合わせて、引きずり込まれて、安心している場合ではないと肌感覚で緊張していました。

今までのことを考えても、「自分がない」というか、世間や周りの発言に無意識に流される、
これからの行動も、「人に良いと言われたから」という他人任せな選択ではなく、「自分の在り方としてこれが必要だと判断したから」と自己を確立していくようになると思いました。
ユニークの価値は文脈で変わる、というのはまさに、「自分が理想世界に歩むために必要だから」、というのも納得です。
今も、「自分のブログが伝わらない」と表現を諦めるのではなく、「これからの時代を生きやすくするために、少しづつでも改善する」とより明確は方向に意識が変わったと思いました。
今までの講座をやっぱり受け取れ切れていないな、、、という悲しさがありましたが、修正は適宜かけようと思います。

ディープワークの時間では、1週間悩んでいたことが1時間で終わってしまったので、中田さんはスゴイ!と思いました。笑
今まで悩んでいた時間は、、、と思うと同時に、この場に来たことですぐに解決してしまうキッカケを頂けて、とても嬉しく思えました


このFBを書いている今、予定なく過ごすはずなので、絶好調にやりきれることをやりきろうと思います。
ありがとうございました。

マーケティングに関するパラダイム・シフトというか、具体的技術というよりは、より抽象度の高い、今後の生き方やあり方、リーダーとは?というところを深掘りしていきました。

正解がない時代、「ライフシフト」のリンダグラットンの言い方で言うと、今までのロールモデルは使えなくなり、みなさんがロールモデルにならないといけない時代です。

特に、僕の講義を受けているということは、人口のトップ5%以上の言語運用能力と数学的能力の知性を持っているはずです。本を読む人は人口の5%しかいないからです。少なくとも、それに近いはずです。そのトップ5%が幸せでなければ、その他の人が上記能力が特権的な社会で幸せになれるわけがありません。

だからこそ、ロールモデルを示す役割があります。

僕は僕でずっと示しているつもりですが、そろそろみなさんも自覚を持っていかないといけない。

自分の人生を生きて欲しいですね^^

ディープワークの時間では、1週間悩んでいたことが1時間で終わってしまったので、中田さんはスゴイ!と思いました。笑
今まで悩んでいた時間は、、、と思うと同時に、この場に来たことですぐに解決してしまうキッカケを頂けて、とても嬉しく思えました


作業時間を設けるのは、講師としてはちょっと恐怖タイムです。なぜならば、講義をしていた方がやった感が出るので、安心感があるからです。

しかし、メンバーが自宅でやるべき作業が進んでいないのならば、作業をする必要があるので、そういう時間を設けました。

1アカデミー2時間だとして、年間12回の24時間作業時間が取れれば、だいぶ、進むだろうなあとも思っています。

その場で様々な質問ができるのも良かったですよね。

ただ、そこまで取るかは微妙なところですが、今回は好評でしたね!よかった。

次回もお楽しみに!!


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2012年から開催しているセミナーには、

台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。

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株式会社なかだ 代表取締役 中田真広