どうも、中田です!
田舎の家(実家ではない別宅)から東京の家に帰ってきました。
その過程で、駅のトイレに寄ったのですが、2020年東京オリンピックを目の前にしても、東京近辺の公衆トイレにサッカーボールやハエの絵が描かれていなくて、まだまだナッジされていないんだな〜、と思いました。
ただ、日本のトイレは飛び散りを防止するために物理学に基づいて形が削られているので、他国とは状況が違うかもしれません。
で、2012年からの「なかだ」という場の歴史は、リベラル(私が自由に生きている以上、あなたも自由に生きていい。しかし、自己責任で。)だったのですが、最近はテクノロジー・リバタリアン右派、もしくは、リバタリアン・パターナリズム(ナッジ)に移行しつつあります。
というのも、昔は意志力は無限であるとか(今は限定条件の中でという制約付きと考えています)、新自由主義的に誰もが自由に生きるべきだったり、いわゆる「エコ」的に自由に生きながらも人は完全情報を持って合理的な判断ができるという発想があったのですが、
ヒーラーを育てていても、「ナッジ」するべきポイントはあるし、何でもかんでも自由にやっていると悪い結果が起きやすいんですよね〜。
教えるとイラッとされることもあって、新自由主義的な発想の人は「自由にやらせろ!」というんですが、そこは堪えないと先に進めないので。笑
自分の思想もどこに分類されるのか、俯瞰してみてほしいですね。できれば、移動もしてほしいです。
また、令和になったらパラダイムが変わるというような左派的な発想も女性脳としては気持ちは凄く良くわかるのですが、それは妄想じゃないかと僕は思っています。
ムードを壊さないように僕も盛り上がっていますが、いや、楽しんでいるんですが、パラダイムが変わるって言っている人たちは、多分、スピリチュアルだと思います。
内部表現ですので、盛り上がると結果は出やすいですし、その変性意識はうまく使えるテクニックがあれば、より結果をもたらすこともできるとは思いますが。
ということで、なかだブートキャンプ3では、ナッジするべきポイントも伝えていきます。
いわゆる、「行動経済学に基づくナッジヒーラー」を育てていく形になるとは思います!
かなりスッキリと指導できるようになります。
お楽しみに^^
さて、トイレのハエは「ナッジ」の完璧なお手本になっている。2017年ノーベル経済学賞リチャードセイラーでは、ノーベル経済学賞受講者の名前が2名出てきました。
1人はリチャードセイラーさん。

・リチャードセイラーwikiより
もう1人はハーバードサイモンさんです。
その記事の中では、ハーバードサイモンの「学者人生のモデル」を読むとコーチング理論のバランスホイール(現状の外側、want toで、8つ以上のゴール(職業、ファイナンス、趣味、健康、家族友人恋人、地域貢献、社会貢献、精神性など)を設定すること)を思い出すと書きました。
で、過去記事を検索したのですが、引用していたと思い込んでいたのですが、文章自体は引用したことがなかったみたいなので、引用しておこうと思います。
これは僕の私見なのですが、コーチング理論全体の中のバランスホイールの概念の中にこの概念の感覚があると凄くわかりやすいな〜とは思うんですよね。
では、ちょっと長いのですが、原文を味わってみてください。
自伝を書くにあたって最初に一章分ほどの長さで書いたときには「私の人生の一理論」(A Theory of My Life)という題名をつけた。しかし、内容の質も量もずっと充実させた今では、「私の人生のいくつかのモデル(Models of My Life)」というもっと正確なタイトルをつけることにした。「一理論」から「いくつかのモデル」に変えたのは、到達し得ない科学的真実に到達できるという約束をしてしまわないようにするためである。真実に到達できないのなら、いくつか複数のモデルで人生の出来事を説明すれば良いだろう。読者自身も別の人生のモデルを与えてくれるかもしれない。
しかし、モデルという単語を複数形にしたのには他にも理由がある。つまり、人生ー少なくとも私の人生ーにはただ1つの中心的な主題ー筋の通った1本の糸などない、ということが言いたかったのである。確かに人生にいくつかの主題(ここでも複数形が出てくる)はある。何本かの糸は他の糸よりも色鮮やかだった李、太かったり、あるいは強靭だったりする。私の場合は、多分1番はっきりとしている主題は、一貫して発見的な探求を続け、人間の意思決定についての真実を探し求めてきた科学者・教師、という主題であろう。しかし、自分の場合はこの糸でさえさらにきめ細かい撚り(ひねり)糸ー政治学者、組織論研究者、経済学者、経営学者、コンピュータ科学者、心理学者、科学哲学者ーで紡がれているのである。
それから私的な人生の主題がある。成長、恋愛、家族、友人たち、旅行、余暇、そうした糸である。3つ目の主題は、科学的な仕事をする環境の整備のための大学人政治家としての糸である。4本目の糸は、ニューヨーク市からワシントン、北京からモスクワまでもうねり繋がっている立場である。これは、社会科学の健全さ、「市民国家」へのアドバイザーとしての科学、さらには(大げさに言えば)世界平和の維持と地球環境の保全への貢献に関する科学の可能性に関心を持つ科学者政治家としての立場のことである。
これら4つー他にもいくつかあるがーの主題は、それぞれが私を別々の迷路に送り込み、別々の役割を与えたといっても良い。ところが、時間ときたらけちな支配者で、どんな場合でも1日に24時間しか与えてくれない。そしてどんな迷路の探索もそのなかでやらされてしまうのだ。
何れにしても、これら別々の迷路にはいわば幾人ものさすらい人がいて何かを探している。こうしたさすらい人の中で、本物のハーバードサイモンの呼びかけに応えて一歩前に出てくるのはどれだろう?実はみんなが出てくるのである。なぜなら「本物の」自分とは幻影にすぎないからだ。私たちは文脈の中で時を生き、時間に応じて文脈も変化する。そのなかで自分が何かを演じているというのは正しい言い方かもしれないが、だからといって自分が「本物ではない」とか偽善的であるとは言えない。自然界や社会が私たちを迷路の中に置き、私はそこで自分の人生を演じるのである。ハーバードサイモン「学者人生のモデル」p9〜p10
今日はここまでで!
PS 遠隔企画のフィードバックがまだ1通しかきていないのは、僕が「ナッジ」していないからでしょうね。笑
「自由に生きると成長しない」ってことが良くわかると思いますね。
【参考書籍】
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・東京などからお越しいただいています。
●自己紹介
はじめまして、「今の幸せ、2021年以降の幸せ」を目指したコミュニティ「なかだ」を運営しています、中田真広と申します。
僕は2012年の23歳の頃から最先端の認知科学に基づく気功を使って、プロのヒーラーとして活動してきました。その時の活動記録は「リバイブ」というシリーズ記事にまとめています。
・リバイブのシリーズ記事はこちらから
現在は個人向けのヒーラー養成講座、パーソナルコーチング、コンサルティングセッションをメインとして、2017年からは不定期だったセミナーを毎週にして、「今の幸せ、2021年以降の幸せ」のために毎週のセミナーを開催しています。
2019年3月からは毎週のセミナーが朝5時まで16時間行うなかだブートキャンプという形となりました。
・毎週のセミナーやなかだブートキャンプはこちらから
そんなクライアントからの感想は400件をこえています。
400件以上、受講生の声はこちらから
また、過去に開催したセミナーの内容をオンラインで学べるバーチャル講座は100本以上を超えています。
・100本以上のバーチャル講座はこちらから
ヒーラー養成講座は半年間で約200万円でプロのヒーラーになって活動したい方向けで基本的な技術や考え方、実務を指導しています。
パーソナルコーチングは詳しくは中田真広公式サイトを閲覧して欲しいのですが、半年間で約200万円でマインドの使い方を教えています。
コンサルティングセッションは、半年間で約200万円でコンセプト作りから、ノウハウの提供やビジネス、プロデュース的なことを指導しています。
数年後はここにパーソナルトレーニングセッションという形で身体作りの講座が入ったら、各種セッションや毎週のセミナーを通して、
僕のビジネスでやりたかった社会に機能を果たせるヒーラーの育成や実現したかった教育機関が一通りできたということになります!
「今の幸せ、2021年以降の幸せ」のもっとも根本的な理由はヒーラーをしていて不幸そうな人や、病んでいる人をたくさんみてきた経験から、もっと健康で、元気で、幸せで、賢く、ある程度お金に自由で、身体ができている人を増やしたいってことがあります。
今が幸せで良ければ良いという価値観もありますが、最低3年後は見据えて動いたり、予防してほしいと思っています。
なので、「己を知り、世界の形を知っている」人たちを増やしていきたいと。
ヒーラーをしていて、「己を知らず、世界の形を知らない」ヤバイ人たちをたくさんみてきました。そして、何かのバランスが欠けていたら人は幸せになれないものです。
僕はこれらをひっくるめてスマートなマッチョを育成すること=「スマッチョ」な人と呼んでいて、「スマッチョ」な人たちを増やしていきたいと思っています。
しかし、「なかだ」は大企業ではありませんし、小さなお店なのが現実です。
そして、1人の人を育てるのは大変な手間がかかるものです。
なので、大企業的な振る舞いはできませんし、そんなに多くの人は指導できませんが、その分、質の良いものを提供できるように日々丁寧に指導しています。
そんな「なかだ」で毎月学んで、3年くらい学べば「スマッチョ」になっているでしょうし、社会に機能を果たせるヒーラーになっているはずです。
ぜひ、あなたも「なかだ」で学んでみませんか?
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広
ということで、なかだブートキャンプ3では、ナッジするべきポイントも伝えていきます。
いわゆる、「行動経済学に基づくナッジヒーラー」を育てていく形になるとは思います!
かなりスッキリと指導できるようになります。
お楽しみに^^
さて、トイレのハエは「ナッジ」の完璧なお手本になっている。2017年ノーベル経済学賞リチャードセイラーでは、ノーベル経済学賞受講者の名前が2名出てきました。
1人はリチャードセイラーさん。

・リチャードセイラーwikiより
もう1人はハーバードサイモンさんです。
その記事の中では、ハーバードサイモンの「学者人生のモデル」を読むとコーチング理論のバランスホイール(現状の外側、want toで、8つ以上のゴール(職業、ファイナンス、趣味、健康、家族友人恋人、地域貢献、社会貢献、精神性など)を設定すること)を思い出すと書きました。
で、過去記事を検索したのですが、引用していたと思い込んでいたのですが、文章自体は引用したことがなかったみたいなので、引用しておこうと思います。
これは僕の私見なのですが、コーチング理論全体の中のバランスホイールの概念の中にこの概念の感覚があると凄くわかりやすいな〜とは思うんですよね。
では、ちょっと長いのですが、原文を味わってみてください。
自伝を書くにあたって最初に一章分ほどの長さで書いたときには「私の人生の一理論」(A Theory of My Life)という題名をつけた。しかし、内容の質も量もずっと充実させた今では、「私の人生のいくつかのモデル(Models of My Life)」というもっと正確なタイトルをつけることにした。「一理論」から「いくつかのモデル」に変えたのは、到達し得ない科学的真実に到達できるという約束をしてしまわないようにするためである。真実に到達できないのなら、いくつか複数のモデルで人生の出来事を説明すれば良いだろう。読者自身も別の人生のモデルを与えてくれるかもしれない。
しかし、モデルという単語を複数形にしたのには他にも理由がある。つまり、人生ー少なくとも私の人生ーにはただ1つの中心的な主題ー筋の通った1本の糸などない、ということが言いたかったのである。確かに人生にいくつかの主題(ここでも複数形が出てくる)はある。何本かの糸は他の糸よりも色鮮やかだった李、太かったり、あるいは強靭だったりする。私の場合は、多分1番はっきりとしている主題は、一貫して発見的な探求を続け、人間の意思決定についての真実を探し求めてきた科学者・教師、という主題であろう。しかし、自分の場合はこの糸でさえさらにきめ細かい撚り(ひねり)糸ー政治学者、組織論研究者、経済学者、経営学者、コンピュータ科学者、心理学者、科学哲学者ーで紡がれているのである。
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● 中田真広のブログ〜認知科学に基づく気功・コーチング・ビジネスを指導しています。 今の幸せ、2021年以降の幸せへ
ー♩現在募集中の講座♩ー
土日がほぼ埋まっていますので、来月、再来月まで含めてできる限り早めの予約をお願いしています。
「なかだ」初心者の方は各種メルマガか、バーチャル講座、リアルセミナーへ。
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・無料 「なかだ」認知科学に基づいたマインドの使い方とコーチングメルマガ
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・無料 アリシゼーション・コーチング(アリスコメルマガ)
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はじめまして、「今の幸せ、2021年以降の幸せ」を目指したコミュニティ「なかだ」を運営しています、中田真広と申します。
僕は2012年の23歳の頃から最先端の認知科学に基づく気功を使って、プロのヒーラーとして活動してきました。その時の活動記録は「リバイブ」というシリーズ記事にまとめています。
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