「ホームページは、
誰のためにあるのか?」


と改めて問えば、


あなたもピンと来て、


「そりゃ、アクセス者のためです。」と応えるでしょう。



しかしながら、いろいろな会社のコーポレートサイトを見てみると、


実態は違っています。



・知りたい事が分かりやすく書いていない


・あなたの会社なら、当然聴かれるであろう事に答えていない


・問い合わせの窓口が分からない



など、到底、アクセス者目線とは言えなくて、


「うちの会社は、優秀です。

うちの会社は、優秀です。

うちの会社は、優秀です。」


などと連呼しているだけの内容に陥っています。



また、コーポレートサイトでは、その会社や代表者の考え方、理念、なぜその商売をやっているのか等が重要であるにも関わらず、


販売している商品の説明ばかりに終始している場合も少なくアリマセン。



【インターネットは調べものをするため】に利用されています。




ヤフーニュースによると、


空き部屋宛ての不正購入品

楽天発送中止60億円分


という。



他人のクレジットカードで購入し、空き部屋を送り先に指定し、そこに受け取りに。


対策は
出店者は楽天からのシグナルを読み落とさない事が最低限、通常出来る事。



あとは
消耗品ではない家電品などで同じ商品が3台以上の注文が入ったら、「オカシイかも」と意識を働かせる事も大切。


あと、急いでいるのも怪しい。



例えば、実店舗を1店舗やっていて、

あるタイミングでネット通販に参入し、

あなたの販売している商品が大ヒットしたとします。


こんな【リスク】が生じます。


・悪評が増える

・クレームが増える

・誹謗中傷される

・ 行政に関心を持たれる


実店舗で地道な販売していた時には、問題にならなかった事が、全国の不特定多数を商圏にする事で、問題化し、さらに顕在化します。



対策は、脇を閉めて
事前に【ツッコミ所】を最大限なくしておく事です。


そして、方針をしっかり持っておきます。


【有名になる】というのには、副作用もあります。



※上述は顧客対応の視点ですが、この他には

運転資金がショートするも、大いにあり得ます。


資金繰り表を用いて、足りなくなりそうな4ヶ月ほど前から銀行にツナギ融資を受ける打診をしておきます。



軽減税率の導入、どうなるんですかね。

軽減税率とは
一般に
生活必需品は低税率、
ぜいたく品には高税率などと
消費税率に差を設ける制度。


あなたのネット通販ショップが、
楽天市場やヤフー、アマゾンなんかに出店しているだけなら、
作業としては、
軽減税率導入に際しての対応は何もないでしょう。ショッピングモール運営者に、買い物かごは全部お任せです。



そうではなく、独自ドメインショップでネットショップを運営しているなら、対応が必要な場合があります。


買い物かごを
他社サービスを利用せず、これも独自に作っているネットショップの場合です。

SWOT分析をやった事があれば、
商売はいつも外部環境の影響を受ける事を知っていますよね?


法律改正や社会情勢に意識を向けておきましょう。



ネット通販ショップが軌道に乗りはじめると、


もっと売りたい、
もっと儲けられるに違いない、


という欲が出ます。

より簡単に、【売るコツ】があります。

→ 既存客に、買ってもらうデス。


という事は、そもそものターゲットに対する商品を販売する事です。


40代女子への化粧品で集めた顧客リストがあるのなら、
その今持っている顧客に対しての周辺商品を新たなラインアップに加えます。


化粧品で、うまくいったのだから、
「次は、男性用化粧品を扱おう」では、
必ず失敗します。



男性用抜け毛予防シャンプーで好調なアンファは、
薄毛男性世代に対する健康食品を加えて、販売しています。


商品を増やす時、
【同じターゲットにする】のが、
成功法則。




いい感じに運営出来ていると勘違いしているネットショップの話です。


その店舗は、
接客が良くて、リピーターからの売上比率が、新規客のそれの何倍もありました。


経営者は「順調だと思っていましたし、毎日、受注対応や梱包もそれなりにたくさんありました。」


しかしながら、
1年後にそのネットショップは非常に苦しい窮地に陥ってしまいました。


原因は、


売上= 新規客売上+リピート客売上


を忘れてしまっていた事にあります。


リピート客に支えられて、気分良くネットショップの運営をしていましたが、


リピート客は
必ずいなくなる


これを認識して、対応をしていなかったんです。


リピート客のリピート回数で6回を越える人数はほとんどいなく、10回になると1%を切るのが普通のネットショップです。

リピート回数が限られる理由は、

・忘却
・他店への移動

がほとんどだし、亡くなる事も通常です。


リピート客は、新規客からしか誕生しません。



【新規客は獲得し続けなくていけません】


リピート客への接客ばかりに注力して、新規客獲得の施策を怠っていると、必ずあなたのネット通販ショップも潰れてしまいます。



新規客獲得は
手間もコストもかかるから、やりたくなくなっちゃうんですよね。



正解から

→新規客獲得のために割引券、クーポン券なんかを配るのは、ショッピングサイトから離れたところ、が正解です。


例えば、ライバル商品名でPPC広告を実施して、割引券を配るためだけのL.Pを用意して、メールアドレスを収集しつつ、配布して、その後のショッピングサイトへの誘導とします。


メールアドレスを簡単には書いてくれない社会情勢ですから、何かの情報提供をする等仕掛けや工夫をして、その特典として割引券を配るのもいいですね。


新規客獲得の為の割引券は、既存客に知られてはダメですし、新規客のうち貰っていない人に知られても不満が高まります。


じゃあ、全員配布にしてしまうと、目的が変わってしまいますし、自ら客単価を下げる自傷行為的になります。


あなたは
こんな光景に遇った事ないですか。


新規オープンした
喫茶店や美容院の入口で、割引券を不完全に配っている光景。

不完全というのは、配られていない来店客もいる、という状態です。そうなると、店内では、ほとんど同時に来店したのに、割り引かれている客とそうでない客がいて、割り引かれていないお客は疑問や不満を抱きます。


そもそも、割引券がなくとも来店しようという入口で、割引券配布をしているのが間違いで、

配るなら、少し離れた場所やライバル店の近くが正解だから、ネットショップなら冒頭のようになる訳です。


あなたの会社は、誰がゴミ集めやお掃除をやっていますか?


ビジネスビルに入居していたり、会社の規模が大きいと、ビルの管理会社からの委託を受けたシニアの方がやってくれていたりしますね。



あなたが
あなたのネット通販ショップの【売上アップ、コスト圧縮】をしたければ、

是非とも
【掃除は自社の取締役と正社員】で行う事をお勧めします。


清掃の外注費を抑えなさい、という短絡的な話ではアリマセン。


ゴミ集めや、お掃除を自分達でやっていると、【売上がアップします】【コストが圧縮されます】、そんな法則が私のクライアントには見受けられます。



なぜでしょうか?


→  いろいろな気付きや行動の変化があるからです。



どんな意識革命や行動変容があったかは、コンサル指導のしかるべきタイミングでお話しさせてもらっています。