これは、よ~くある中小企業が絶対にやっちイケナイ話です。



何をやっちゃダメか?


もしあなたがせっかく、考えに考えて決めたターゲットとコンセプト、価格設定を


・お客を増やそう


と思って、


ぶらしてしまったら、必ず失敗します。


ターゲットを広げたり、何でもアリます的なコンセプトに変更したり、値段を下げたりしたら、失敗します。



理由は、
あなたのお店は【特徴がナイ】【魅力がナイ】【普通】のお店になり下がってしまうからです。


それは、大企業を競合としている状態です。


・誰にでも

・何でも

・安い



大企業のプライスリーダーを目指して、勝ち抜く、競争方法の中に入ってしまう、やり方です。



ターゲットでない人には、時間もお金も惜しみましょう。


コンセプトは、死守しましょう。


あなたが創ったコンセプトに共感してくれた既存客を、大事にして、何回も注文してくれるようになる施作に努めて下さい。


未知な未顧客よりも。





あなたのネット通販を成功させるための根本中の根本は、



【必ず成功させる】


と決意して、信じる事が「源(みなもと)」です。



あなたが
信じているこの決意を死守するためになら、障害は受け入れられるハズです。



努力やリスク、借金などです。



大体、成功しない人の最優先の価値は


「めんどくさい」です。



話しは
実は単純です。






ネット通販ビジネスは、リアル店舗型ビジネスの「実店舗がない」だけが違いです。


ネットショップは全国が商圏になるからこそ、リアル店舗であれば競合が、たとえば半径2kmの同業に限られたのが、ネット通販だと全部のインターネットショップが競合です。


ネットショップは無数です。星の数ほどあります。



そんな状況下で、買って欲しいターゲットと、接点を持たなくてはいけません。

・ターゲットが検索するワードで、検索にひっかかりますか?


1ページ目になくては話になりませんよ。


・広告を出来れば、毎週打ちたいですね。


・パブリシティ活動は、検索してもらう環境作りです。


・メルマガ、毎日のように送って下さい。



【ショッピングサイト】があれば、注文が来て、売り上げが出来るなんて思っていないですよね。




お客さんが多くて、働いている人がワクワクしていて、


儲かっているネットショップ、


いや
ネットショップだけでなくて、


街のスーパー、ドラッグストア、コンビニ、歯科、整骨院、クリニック、喫茶店、レストランや居酒屋、どんな店舗にも共通している事があるんです。


何だと思いますか?うまくいっている共通点は。



それは【特徴がある】という事です。


あそこのお店は、○○だ!と簡単に言える状態になっています。


あなたや
あなたの会社、お店の【特徴】ありますか?


もし、特徴がたくさんあるようであれば、全然ダメです。たくさんあるのは、ナイのとおんなじです。


一つに絞って
あとは、勇気を出して捨ててしまって下さいね、成功したければ。




とあるリアル書店で配布されていた、出版団体作成のチラシによると、


消費税が5%から8%に引き上げられたのが原因で、


出版販売金額が落ち込み、


本屋さん(実店舗)が減っている


と記されていました。



売り上げダウン
本屋さん減少


が消費税のせいだと。


だから、出版物に低減税率を採用せよ、という主訴のチラシ。


再販売制度や返品制度の存在の方が、よっぽど課題があると想います。


消費税10%になると【子どもたちが全国どこでも等しく本に触れられる環境が破壊される】って、本気でおっしゃっているなら、


だから、


残念な見識ですね。


がっかり。



頑張れ!出版業界
頑張れ!リアル書店


ネット書店には、
毎日毎日、顧客は消費税分を負担した上の注文をしていますよ。


なんで、ネット書店は消費税増税でも潰れなかったんですか?ハテナ



あえて言います。


商品よりも営業です。

特に、
あなたの会社が無名なら、


きっと、
社長の営業力だけが、


会社の売り上げはもちろん、存亡も決まってしまいます。


がんばっていたのに、不発で終わるネットショップは、


商品にばかり
関心やコストが向けられている場合です。


【どんな商品を売ろうかより、どんな売り方なら、たくさん売れるか】に、


10倍の時間、コスト、人員を割くようにします。成功して、儲けたければ。








昨日、日本は


・いい買い物の日(ヤフーショッピング)


・ポッキーの日(グリコ)


でしたね。


中国は、1111は「独り身の日」で、セールの日として定着しているらしいですね。(昨日のニュースで初めて知った事です。)


日本の楽天市場で何ヵ月もかかって、流通額1兆円を超すというのに、中国ネット通販では、たった1日で、1兆円の注文があったという。



そうなると、「隣の芝生は青い」もので、同じような内容の連絡が私宛に入って来ました。



「杉本先生、中国ネット通販に参入する支援をお願いします」という主旨や


逆の


「中国から日本の中国人向けの製品を輸出して、……」


というものも。



中国がいかに景気がいいかも知れませんし、市場が大きいかも知れません。


しかしながら、


中国と関わるのは【難しい】です。


理由は、私にとって「未知過ぎる」し、中国国家という外部環境に影響を受けやすいチャイナリスクも恐ろしいからです。


いくら儲かりそうであっても、知らなさすぎる所に入ってはいけません。



何でも勝つコツは、自分がコントロール出来る範囲で、闘う事です。内部環境で勝負出来るか、です。



先の連絡には「非常に難しいですね、中国は。なぜならば、私はぜんぜん知らない事ばかりだからです。もし、中国に参入したいなら10年ぐらいはかけて、政府に強い人脈を作ったりテストを繰り返したりするか、急ぐなら棄ててもいいお金でやりましょう。」と。


投資に失敗するのは、分からないのにやるからですよね。


あと、嫌いな人とは付き合ってはいけません。いい結果は出ませんから。
政治家さんは、秘書や資金管理団体のせいに出来ます。


大企業は、下請け会社のせいにします。

でも、中小企業は会社は規模が小さくて、役割が明確だからこそ、責任の所在もはっきりとしています。


こんな社長や上司は無責任です。

それは、承認や許可、指示をしたのに、これに従った上でよろしくナイ事態が生じた時に、その部下や外注先を批難したり、責任を押し付けたりする事です。


部下の作った
ミスがある書類に【O.K】を上司が出した時から、その部下には責任はないし、


稟議書に、社長がハンコを押したら、それに関して全ては社長のせいです。



また、逆に否決や不支持の責任も社長や上司は負わなければいけません。


上司や社長の仕事って、難しいんです。


あなたが
昨日、お金を使った事を思い出して下さい。

例えば、

食事



あなたが食べたものは、何で、それは どこで 買いましたか。


こんな人は、あなただけでなく


ほとんどイナイでしょう。


【何か分からないものを、初めてのお店】で買って、食べました、という人は。


人は、みんな
知っている範囲で、行動するものです。


あなたの商品が買われない理由は、「知られていない」、無名、有名じゃないからです。


あなたの買い物は、ほとんど多く【有名】なモノや、メーカー、販売店になっています。


あなたの商品が売れない原因は、つまり、ターゲットへの発信量が足りなくて、ターゲットがあなたの商品の存在を知らないからです。


発信は

広告
ブログ
書籍
SNS
パブリシティ


なんかが手法の種類です。