たびたび報道される事件、


それは【顧客データの流出】事件です。


昨日は、お菓子の江崎グリコのネット通販ショップから、クレジットカード情報を含むデータが4万件以上も流出していた、との事。



我々のような
中小企業、ベンチャー企業が楽天やヤフー、Amazonのようなショッピングモールに参加するのではなくて、


固定費もかからなくて、裁量が豊かになる【独自ドメインショップ】でネット通販ショップを行う場合、顧客データの流出がないように、システム構築をしないというのは、社会から信用を失う自殺行為です。


ここには、神経を尖らせて、万が一の場合の損害保険にも必ず加入しておきましょう。



と言うと、
コストがかからないから楽天やAmazonを選ばなかったつもりだったのに、独自ドメインショップは、何から何まで自社で責任を負わなくてはいけませんから、考えものですよね。


ヤフーショッピングは無料な部分が多いですが、集客できないのと、顧客属性に課題があるところが難点です。
特に、何でもインターネット検索するという人、注意です。


しかも、検索結果の上位を2、3サイト程度をかる~く閲覧するだけで、正しい情報かと信じこんでしまうパターンを、あなたは持っていないでしょうか。



通販ノウハウでも
マーケティングでも
何でも


何かをを学ぼうと、
ネットや本、雑誌なんかを読む場合は、


誰が書いているのか

いつ書いたのか


どんな立場なのか


どんな狙いが込められているのか


どれくらいの見識や実績があるのか




そんな事は、意識的に確認した上で、
情報の正確性や恒常性を、あなたは判断しなくてはいけません。



リテラシーを育んで下さい。
ネットニュースはもちろん、新聞やテレビでも昨日、今日と取り上げられている、
葬儀関連会社がAmazonを利用して『お坊さん派遣を一律料金で受注する』サービスについて、仏教団体がAmazonに対して、取り扱いを中止して欲しいと申し出を行った事で、


私に取材の申込みを頂きましたが、お役に立たなかったようです。


どちらかに対して
猛烈に反対する意見が良かったかも知れませんが、


『取り扱うのも、反対するのも、双方自由だし、Amazonは巻き込まれたような立場なのでは。宗教活動にネットをどう取り入れていくかは、宗教団体側がリードしていった方が分かりやすい。時代に合った宗教観があると思う。』というのが私の意見です。



国立競技場の聖火台の話も、何だかマスメディアは揉めさせたいのか、とも感じました。



メディアで取り上げられるには、何でもトンガってないと、だめですよね。
自動的に集客できる方法とは、どういう事だと思いますか?


これから、書く事は
私が自動的に集客されてしまった体験によるものです。



・『その他大勢から抜け出したい士業、コンサルタントのために』10年ほど前に思わず、開封、してしまったメールマガジンです。



・『低糖質、低脂肪、高たんぱく、筋肉食堂』すぐに行ってしまった、東京六本木にあるレストラン。



ターゲットが絞られているコンセプトが、メルマガのタイトルや店舗看板にて明確になっています。


【名称】は、付け方が大切。そして、その名称を何らかの形で知らせる活動を、日常的に反復継続する事で、自動的に集客できるシステムを結果として、作り上げる事が出来ます。


新規客がリピートするかどうかは、接客と商品の力ですが。



あなたの、
【勘】はいいほうですか?


勘とは、無意識的にピンとくる何かを感じる、あまり考えないで想う事。直感や第六感とも言いますね。


論理的が好きで、いつもいつも「根拠は何か?」と聞く人たちには、勘は軽視される傾向がありますが、


自分の経験上でも
多くの大成功を治めているネットショップや起業家をみていても、私は【勘】の力は極めて大切だと重視しています。


大ヒット商品は、色々と考え、論理的矛盾がない状態で、関係者の誰からも反対する者が出ない状態から、生まれた試しがありません。



多くの場合、
社長の独裁的な【勘】で生まれました。ヤマト運輸の宅急便やイトーヨーカ堂からのセブンイレブンが、分かりやすい事例でしょう。


勘を養いましょう。
勘は、生まれつきのものではありませんし、何もしないで、急に付くものでもないでしょう。


勘は、経験と知識を幾層にも重ねて、養われるものです。いい物を買う、いい本を読む、いい人と話す、いい物を食べる、いい音楽や映画に触れる、そんな事を掛け合わさって、勘は磨かれます。



勘がいいとは、デコーディング能力が優れている事です。
『最近、三木谷さんは【選択と集中】をよく口にするようになった』とは、


2月下旬の、ある新聞記事のワンフレーズです。


成長路線からの戦略変更らしい。



【選択と集中】は、私の通販コンサルテーションの基本的方針。


あれも言いたい、
これも言いたい。



これも売りたい
それを知って欲しい


そんな姿勢では、
あなたのような小さな会社では、うまくいかないでしょう。これが私の考えです。



あなたは、結局、何屋さんなんですか。
最近は、随分と増えましたね。ネットショップ用の卸売り業者。


しかも、それらの商品に対して、ランディングページやら、メールマガジンなども丁寧に用意されている事も。



仕入れたネットショップの多くが、提供された、それらの販促素材を工夫もせず、そのまま流用している事に気付く消費者も今では少なくありません。



当然ながら、訴求点もセールスメッセージも、画像の類いも、競合とまるっきり一緒になっていますから、あなたのネットショップだけ他者を圧倒する事は、広告を集中投下しない以外はあり得ません。



そんな時、
その他大勢から抜け出して、あなたのネットショップだけ勝ち組になる方法は、


【頭をひねって】独自の訴求点や販促素材で、売り出す事です。



例えば、全身どこにでも使える化粧クリームを、使い方を提案して小顔になりたい女性向けのマッサージクリームとして販売したり、


主に男性ターゲットの二日酔い対策の医薬品を、お肌のシミ対策として女性をターゲットに変更して販売したという例があります。



医薬品医療機器法に合うように、便秘改善の健康食品を、ダイエット補助食品とする事もありました。



ネットショップだけでなく、バラエティーショップやデパートも、ただ仕入れた商品を問屋やメーカーの受け売りばかりでなく、販売店の独自の売り方をして欲しいものです。本屋も類似ですね。



何が売れるか、
どうしたら買われるか


を知りたいですか?


そりゃ、もちろん知りたいですよね。


よく、ダメダメショップさんは、何かにつけて、安売りキャンペーンを乱発していますが、私はそんなショップはAHOだと思っています。



消費者は、「安けりゃ、買うはずだ」というのは、随分、バカにした話ではないでしょうか。



野村総研によると

【利便性消費】の割合が、2015年には43%で、【安さ納得消費】は24%だったということ。



価格はあまり気にしない、自分のお気に入りにこだわり、付加価値に対してしっかりと料金を払う【プレミアム消費】が24%、欲張りで、こだわりも安さも徹底追求する【徹底探索消費】志向のが11%(2015年)



シニアや富裕層が
あなたのネットショップのターゲットなら、利便性とプレミアム感重視の施策を。



2016年2月8日付けで、電通九州が発表した「女性1万人規模通信販売利用実態調査」の結果をエキサイトニュースや、月刊ネット販売で目にしました。



健康食品購入1位は、山口県。最下位は、栃木県。化粧品購入1位は、東京都。


健康上のお悩みは
「なかなか疲れがとれない」
「太り気味」
「肩こり」
「視力の低下」
「代謝が悪い」

が上位。



使用中の健康食品は、年代別に

30代 ビタミンC、乳酸菌

40代 ビタミンC、コラーゲン

50代 ビタミンC、コラーゲン

60代 ブルーベリー、乳酸菌

70代 乳酸菌、ブルーベリー



ミドリムシが、前年比1.6倍に急成長。



※発表された調査結果は、誰でも見られます。どう解釈して、これからのあなたのビジネスをどうするかを考えてみて下さい。ここが、他者と差を付けるチャンスですし、逆に差を付けられるピンチも生じますので。