まず、売上が上がったという状態とは どんな状態のことでしょう?


ロジックツリーの考え方で、売上UPの要素を考えます。


売上UP=一件あたり客単価UP+注文数量UP


ですね。



一回で、いっぱい買わせるか、


たくさんの注文をとるか


その両方で



あなたのネットショップは、売上UPできちゃいます。



ネットショップのオーナーみんながやっちゃいがちなのが、


注文件数をよりたくさん得て、売上UPを狙う手法に【片寄って】しまっていることです。


それよりも もっと早く売上UPを実現できる方法が


値引きを止めて、つまり値上げして、一件あたりの客単価UPをさせる手法です。


客離れ が心配ですよね。


もし今までのお客が値段重視で、あなたのショップが値段で選ばれているなら、値上げすれば、客離れ率は大きいです。

しかしながら、


値上げ率>客離れ率


になれば、値上げ作戦は成功と言えます。


客離れは必ずありますのですが、大事なのは その量です。



かつて私は、ネット通販コンサルティング料金を、それまでの4倍に値上げしました。それまでのお客の半分だけが、離れました。


気付きましたよね?

値上げ4倍
お客 1/2


売上は、2倍



売上UPしたければ、値下げ率を縮小させたり、むしろ現状より値上げしてみて下さい。簡単に、利益率は上がります。


値上げして、離れるお客は、優良なお客ではありませんから、私に言わせれば、そもそも要らないお客です。どんどん離れてもらいましょう。


それに、値上げして良いことが起こります。


何だと思いますか?


【時間】に余裕が出ます。



値上げすると、お金も増えて、時間も増えます。


もちろん、あなたや、あなたの商品がターゲットにとって


【ブランド】になっていなければイケマセンが、、、




もしあなたのネットショップを


注文が ひっきりなしにきて、


例えば、楽天市場総合1位や たった数人で運営しているにも関わらず、年間の利益を1億円にしたいなら、


次のようなネットショップになれば いいんです。


1、とっても狭いターゲット(人、商品)


2、最安値 または最高値


3、高ベネフィット(得られるハッピー)



重要事項

この3条件を、一つも 漏らさない ネットショップであり続けること。




※この3条件を満たし続けるためには、


勉強


お金


健康


そして、 ど根性が 必要です。


これは
うまくいかないネットショップオーナーの脱落ポイントと一致しています。


勉強がめんどくさい

お金がない


体調がいまいち


続かないヘタレ





私はコンサルテーションで、


再三再四、
【違和感】を出すように指導しています。



違和感は、記憶に残りやすいです。



つまり、
ターゲットの 意識を動かす可能性を広げます。


記憶や意識に
働きかけることが出来ないと、



相手にされません。

新規客は、絶対に取れません!


例えば、IT系の会社は、ロゴやホームページには色はブルーが多く使用されています。


前は、私もそうでした。

しかしながら、今は
大胆にも ピンクを基本カラーに採用しています。優秀なマーケティングデザイナー からの勧めだったからです。



また、楽天市場で美容のコーナーを覗いてみて下さい。


ありがちな画像のオンパレードです。


ありがちなモデルの仕草、ありがちな綺麗な言葉のオンパレードです。



そんな時に、

変な 色

変な 画像

変な コピー



で勝負する勇気ある社長が、大ヒット商品を生んでいます。


むろん、副作用は 普通で目立たないより強力です。ただ、熱狂的なファンも生みます。



あなたは、異質を演じる勇気 ありますか?



いい感じの波を引き寄せられなくて、


いつまで経っても


具体的に稼げない社長です。


学歴も高くて、お金も潤沢にも関わらず、ツイテない社長がいます。



彼らは決まって【貧乏性】です。貧乏とは違います。


ご都合主義の ケチ です。



「金額が高いものは、売れやしない」と決めつけているから、価格設定で安くはしたいものの、ジャンル最安値になるような、思い切った値段には出来ません。結果、中途半端な金額設定で、最も売れない、特徴がないものにしてしまいます。


貧乏性の社長は、投資とか育成という感覚が少ないです。


直線的なの損得勘定をしてしまいます。


うまくいっているネットショップの社長は、大体 節約家です。

節約家と貧乏性とは、全然違います。



節約家の社長は、お金の使い方に メリハリがあります。


広告はバンバンやるけど、社員にランチもおごらない社長は、成功していて、その社員に 並外れたボーナスを年に三度も支給するほどです。


貧乏性の社長は、とにかくお金を使いません。


貧乏性の社長には、貧乏性の友達ばかりなので、いい話が舞い込みません。



貧乏性の社長は、なぜか、いつも予定ビッシリで多忙です。

大ヒット商品を生み出す社長に、貧乏性な人は、今まで一人もいません。

人が、


検索か広告で
あなたのショッピングサイトやホームページを訪れます。



そして、

トップ画像を一瞬チラ見して、


自分にとって

価値があるページかどうかを判断します。


そして、


もっと詳しく閲覧してみよう


あるいは

このページは自分には見る価値がないから、他のサイトに移ろう



と決断するタイミングが


最初に
トップ画像を見はじめてから【6秒】です。



よく自己満足タイプの社長やデザイナーは、


「全部見てもらったら、商品の良さは
必ずわかってもらえるんです」と



寝言を言います。



どうやったら、
アクセス者に 全部読ませる こと が出来るんでしょうか?


出来っこ アリマセン。



全部は無理としても、出来る限り あなたのショッピングサイトでの


滞留時間を増やしたいです。


お店にいる時間が長ければ長いほど、必ず【売り上げはUP】します。



まず、6秒の壁を乗り越えるために、あなたは


トップ画像を全力で作らなければ イケマセン。


アクセス者の


意識に 入り込む


画像とメッセージを作ります。


頭脳
コスト
時間



をかけるべき ポイントですよ。



私のところには、
とても多くの会社から、


ネット通販事業参入に関わる


相談

問い合わせ



が、あります。



ネット通販事業へ参入して、



勝つための


【最低限 必要な条件】があります。



それは、 ○○ブランドであることです。


自社ブランド


仮に
仕入れ商品であっても、 広く一般的に流通していなくて、メーカーと 親密な関係であれば、勝てる可能性は残りますが。。。



なぜ、自社ブランドでないといけないか?


営業や広告が得意な人なら、すぐにピンと来ますよね。


理由は、自社で投下した営業経費や広告宣伝費などに対する成果、つまり売り上げを


他社に渡したくないからです。



例えば、こうです。

アップル社のiPhoneの宣伝


au、docomo、SoftBankが それぞれ繰り広げても、


iPhoneをどこのお店で買うか、あるいはネットショップで買うかは


見込み客は


最初に広告で接触した携帯キャリアで買うとは、限りません。そこには選択の幅があるからです。


三社が加熱した販売合戦を繰り広げて、喜ぶのは、結局のところ、アップル社ということです。



仕入れ商品に対して、
広告宣伝費を惜しみなく投下する考えを、普通の社長なら持てないでしょう。



ネット通販は、
自社ブランドでないと、美味しく アリマセン。


大きくは、儲かりません。



ネット通販は、広告やPRで集客しなくてはいけません。自社の努力は、自社で刈り取りたいですよね。他社に、横取りされたくはありません。







とっても残念な広告販売会社があります。


それに、
とっても残念なネットショップもあります。



それは、今すぐに
広告を打っても、絶対に【効果がない】状況にも関わらず、


広告販売会社は 「広告を買って下さい」とセールスし、ネットショップは、言われるままに「はい、買いましょう」と応えて、


結局は、
やっぱり


成果がない、という残念があちこちで 起こっています。


タイミングが大切です。タイミングとは、広告効果を【最大化】し得る準備が整っている、ということです。



具体的には、


広告やPR、テレビ出演、出版などで得られる一次的な直接効果は


アクセス数


です。



アクセス数なんて、いくら多くても お金にはなりません。


重要なのは、転換率(コンバージョン率)を高める準備を整えておくことが出来ている上で、


アクセス数を稼げる広告なんかをやることです。


ターゲット
ランディングページ
価格
画像
セールスメッセージ
レビュー
在庫
梱包
決済
配送





私のクライアントは、コンバージョン率30%を越えています。
通常は、0.03%程度ですから、1千倍ですね。


広く世に出ていく場合は、積み重ねが モノを言います。



独自資源とは、


あなたの強みの中でも、

さらに、【競合が真似できないもの】のことです。




商品(サービス)

ブランド


などの中に、独自資源はあるはずです。


独自資源がナイ

独自資源が分からない


では、絶対に勝ち抜けません。独自資源を見出だせないネットショップが、不毛な価格競争をして、ついには、疲弊し撤退、倒産しています。


あなたの強みは何ですか?


強みが、いくつもある場合は、一つに絞り込んで、



その一つだけを


尖らせ まくりましょう。



注意点としては、


商品の中からしか
見つけようとしないのは近視眼的です。


実は、商品やサービスでの圧倒的な差別化は、ほとんど無理だと考えて下さい。


小さな会社の独自資源は、

社長自体にある



ケースが 大変多いんです。


あなたの会社の独自資源は、あなた自身かも知れません。



私が指導する
ネット通販コンサルテーションでは、


ほとんど
パソコンを使用しません。スマホや、他のデバイスもです。


理由は、簡単です。
パソコン上での何かの操作や処理を、教える時間がほとんどないからです。


そういう、【やり方】は、マニュアルが散在しているので、原則的にクライアントが自力でやるべきことです。技量を高めるには、慣れることがポイントなので、こういう作業的なことは、ご自分で、どんどん体験していってもらっています。


私のコンサル指導で、その時間の大半を占める内容は、やり方ではなくって、


【あり方】です。



作戦の立案

作戦の実行

お金の使い方

時間の使い方

人の使い方


についての提案と、


成功したいなら、
必ず知っておいて欲しい基礎知識を学ぶ時間も


非常に 多く割いています。


経営学
マーケティング
心理学
デザイン学
会計学
統計学
商学
ビジネス国語


その他には

健康管理
男力
女力


読書力


映画
音楽



そんな一見、ネット通販と直接関係なさそうなことも学んで頂いています。


クライアントの状況によっては、


他のコンサルタントの講演の受講を勧めるときさえ あります。



私のクライアントのほとんどは

実践力のある
自立している人ばかりです。


だから、パソコン操作は、みんな言わなくても
自力でやっています。



むろん、自力でやった上での質問や相談には喜んでお応えしていますし、


もっといい やり方も当然 伝授しております。




ノー アイデア


ノー アクション



での 相談は 単なる依存ですから、


きっちり 叱りつけるか、ロング説教をしてしまいます。



ただ、怒ったり、諭したりするのは、とても難しい上に、疲労もします。


時には、
理解し合えず 仲違いして、別離になってしまうこともあります。



コンサルタントの仕事で 難しいのは、叱ることだと想っています。