お金とは何か、
の答えになる表現と出合いました。
サマセット・モーム『人間の絆』
金は、第六感のようなものだ。
これがないと、他の五感も十分に機能しない。
Money is like a sixth sense without which you cannot make a complete use of the other five.
お金とは何か、
の答えになる表現と出合いました。
サマセット・モーム『人間の絆』
金は、第六感のようなものだ。
これがないと、他の五感も十分に機能しない。
Money is like a sixth sense without which you cannot make a complete use of the other five.
わたくしが、起業してすぐに勉強をし直した一つが【会計】です。
もうかなり前に、
あるクライアントから言われ、びっくりしたのが、
「なぜ、社長が会計を知らなくてはいけないのですか?会計は税理士の仕事でしょう、、、」です。
わたくしは、閉口してしまいました。
びっくりしすぎた体験でしたから、未だに記憶に残っております。
会計を知らないとイケナイ理由は、
一言で表現すると、
「儲けるために」です。
売上と利益は、イコールではありませんし、
赤字が、最悪という訳でもありません。
楽天も、メルカリも大きな赤字を出しています。
ネット通販事業でも、
コンサルタント業でもですが、
うまくいって、
例えば、10年間以上連続で、億越えするような成功をしているオーナーの中で、
数字に弱い人なんて、
一人もイマセン。
決算書の肝を読めるチカラは、うまくいく成功オーナーには必ずあるものです。決算書には、事実があります。うまくいくオーナーや、コンサルタントは、事実をそのまま受け取る受容力があります。
キャッシュフロー経営、
という言葉はどうでもいいのですが、
キャッシュフローを回し続けることは、
これ自体が経営です。
現金や、
現金化すぐに出来る預貯金が、
毎月留まることなくやって来る、色んな支払日を遅滞なく、支払いを乗り切れるか、
が
ビジネスオーナーの最重要最小限の課題だとわたくしは、起業以来15年間以上、注視を続けて来ました。
キャッシュフローは、
入金と支払いの流れです。
この流れが、止まってしまうのが、資金ショート。資金繰りに失敗した時です。
入金と支払いのタイミングの問題です。
支払い日に、支払えるだけの現金があれば、オッケーな訳です。ネット通販ショップであれ、コンサルタント会社であれ、起業したばかりの時は、支払いが圧倒的に多く、入金が追い付きません。資金ショートの可能性は高いです。ただし、資金ショートするかどうかは、ほぼ100%事前に判っていることです。
支払いは、あなたが物品やサービスを得た代金ですし、入金される売上は納品やサービスを提供した代金なのですから。
計算したり、
資金繰り表を作れば、
例えば、2カ月後に、100万円足りない。足りない期間は1カ月間だな、ということは事前に判ります。
そうしたら、ビジネスオーナーであるあなたは、とうするかを考え、至急実行します。デキるオーナーなら、2通り以上の策を実行します。
・急いで、何かを売り、入金を得る
・急いで、借り入れをする
・急いで、支払い期限を緩和してもらう
・急いで、売掛金を回収する
わたくしは、
上2つをやって来て、乗り切ったことが何度かあります。
作ってあったコンテンツを売る、
借り入れをする
帳簿上、黒字かどうかは関係ありません。
毎月、支払いを滞らせないかどうかです。
資金ショートを防ぐために、わたくしが大切にしていることは、
・「支払いは遅め、入金は早め」こういう取引条件を、多少支払い金額が増えても確保する
遅滞なく納品やサービスを完了させること、支払いのタイミングを考えて発注をすることもして来ました。
労働者と、ビジネスオーナーのお金の違いは、
労働者が得たお金は、ほぼ全額が自由に使えるのに対して、
ビジネスオーナーが得たお金は、その半分以上は支払いのための原資ということです。
また、わたくしたち小規模事業者が一緒に考えなくてはいけないのが、生活費です。
事業資金が不足したら、代表者個人が自分の法人へ貸し付けることは当たり前のことですし、自分の生活費が足りなければ、自分の法人から借金をすることも当たり前ですが、それは法人にキャッシュがあってのことです。
法人のお金と、代表者個人のお金は、別々のもの。同じに考えている人は少なくありません。
キャッシュフローさえ、スムーズであれば、
やりたいことが出来ます。
反面、キャッシュフローが厳しくて、
【余裕がない】と、
強引なセールスや値引き、売りたくないものを売らなくてはイケナイ、
そんなことにも繋がります。
キャッシュフロー、大切です。
【会者定離】えしゃじょうり
出会ったら別れるもの、出会いは別れの始まり、
そんな意味合いで平家物語にある言葉ですよね。
人との別れは、必ず来るものです。
顧客や取引先はもちろんですし、
それは血縁、家族でもあっても同じです。
仲違いや、取引の終了だけではなく、
必ず死ぬからです。
どうせ
いつかは、
目の前の人、出会った人との別れは必ず来るものですから、
いろんな偶然やめぐり合わせによって、
出会った人、
特に、お金のやり取りが生じる
クライアント、取引先とは、
わたくしは、
出来るだけちゃんと接しようかなと想っております。
中には、これまで数人のクライアントが
「わたしは、杉本先生に一生付いて行きます!」と、
おっしゃってくれた人もいましたが、
その100%全員とも、
早々に、別れは参りました。これは、そういうもので、仕方ないことです。
わたくしの
現在時点(累積ではなく)でのクライアント、取引先の数は、
この広い世界中で、
100人にも満たない人数です(多分)。
海外在住の人もいらっしゃいます。
そんな貴重な人たちを、
大切に想わないはずがありません。
まさに文字通り、
有り難いことだからです。
せっかく縁があり、タイミングが合い
クライアントや取引先として出会いました。
しかしながら、
いつ、どのような形で別れが来るかわかりません。
【今は】ニ度と来ません。ありません。
だから、
わたくしは、
目の前の相手と出来るだけ、
ちゃんと接しようと想っています。
例えば、
約束、
心遣い、
言葉遣い、
行動、
感謝の意、
コンサルタントとしての実力を養うことなども
相手と自分への敬意としてです。
不況リッチ®
景気に無関係に、売れるのは何か?
【バカは市場で勝ち残れない】、
これ、公の場ではあまり明言されていない言葉ですが、
恐らく
雰囲気的には、
年齢に関わらず、みんなが感じていることで、
多分、そうなのだろうなとは、認めているのではないでしょうか。それで、その先、勉強やスポーツ、芸術を頑張ったり、あるいは仕方ないことだと諦めたり、放置する人もいるでしょう。
わたくしは、
コンサルタントとして、あるいは講師として、
クライアントや生徒たちに
真っ先に、教えていることが、
【ルールを知りましょう】
【全体像を知りましょう】
です。
何かで、うまくやりたい、勝ちたい、
それなら、先ずは、その仕組みや勝ち方を最初に知ってしまったほうが、
うまく出来そう
勝てそう
ではないですか、という示唆です。
この本には、
ビジネス、
芸能界、
労働市場、
教育、
国家システム、
インターネットなど、
どのような世界、分野においても、
必ず「ルール」と成功するための「方程式」が存在すると説いてくれています。
ネット通販ビジネスであれ、
コンサルタント業であれ、
わたくしは、負けないで勝ち抜き、儲けるために、
先ず、
それらの市場の全体像を勉強しましたし、
先輩成功者たちの勝ち方の方程式を知るようにしました。
ルールを知る
仕組みを知る
全体像を知る
その後で、必要な材料、
例えば、知識、技術、資金を揃えてから、
闘いに出る、
そうするのが、無駄のない賢い手順だと、
わたくしは教えております。
この闘い方のポイントは、
・感情コントロール
・運転資金
そして
・健康
なのですが、もう一つあります。
それは、
身近な人から、あなたが信頼されていることです。
他人から分かりやすい視覚で確認可能な
即行動ではありませんから、
あなたは、
例えば、一年間、ある人から見ると、何もやっていないように見えてしまうかも知れません。
しかしながら、
わたくしのこれまでの目標達成していったクライアントたちは、
その配偶者やパートナー、
そして両親など身近な関係者から、
【あなたなら、大丈夫なんでしょ、任せておけば】というように想われていて、
着実に前に進んでいっていました。
信頼されていた理由は、
・資金ショートさせなかったから
・自律して、努力していたから
・究極的に、浪費しないようにしてきたから
そして、
コミュニケーションです。
儲けたければ、
儲けられる仕組みを作る
同じ温度の人を選んで付き合う
当たり前の話しを書きます。
このコロナ禍でも、あるいは平時であっても、
儲かっているオーナーと、そうではなくギリギリなオーナーがいます。
それは、業界全体や社会的な影響もあるかと思いますが、実際、ビジネスオーナーは何が影響しているかどうかなんてどうでもよく、先ずは自分が儲かっているのか、苦しいのかの結果に一番の関心があるものです。
例えば、ネット通販ビジネス。
大雑把には、コロナ禍でEC特需が沸き起こり、わたくしのクライアントたちも史上最高益を何度も更新しているショップもあれば、
特需が全く影響しないで、
閑古鳥か鳴いている寂しいネットショップも、
確実にあります。
儲かり続けているショップ、
イマイチなショップ、
本質的、根本的には何が違うか?
その答えは、とてもシンプルです。
儲かる【ビジネスモデル】、つまり儲かる仕組み作りが完了しているかどうかです。
仕組みを作ったら、
あとは、運用するだけ。
ビジネスモデルや仕組みとは、
集客の流れであり、お金を儲ける手順です。
うまくいっているビジネスオーナーは、
"ああすれば、こうなる"を
確立しています。
だから、"こうなるために、ああ"するだけなんです。
この文章を読んで、
「そうそう、まさに、そうなんだよな」と、
ピンと来ている人は、きっとうまくいっているオーナーです。
あなたは、自分がうまくいくため、
つまり欲しい結果を出すための"流れ"を確立してありますか?
もし、まだないなら、
先ず最初にやるべきは、このビジネスの全体像であるビジネスモデル、儲かる仕組みを作ってしまうことからです。
そして、今は、どんなビジネスオーナーが勝っているか?
当たり前の話しですが、
そのビジネスモデルを休みなく、運用しているオーナーです。
広告などで集客を休まずやり続け、
フロント商品をガンガン売りまくり、
そして、
メルマガやSNSのダイレクトメッセージを使って、
バックエンド商品の購入をセールスしているオーナーです。
無料の集客ツール、SNSでは
その他大勢と差が付きませんし、
あまりにも
転換率が低すぎますから、
少数派のやり方も、選んでいます。
どういうビジネスオーナーが勝っているか?
仕組みを作っていて、闘いを止めないオーナーです。
あなたは、
他人のビジネスがうまくいっているか、失敗かに関心を持っている場合ではありませんし、評論している立場でもありません。
あなたは、
今の自分に集中することです!
売り上がらないオーナー
ネット通販事業であれ、コンサルタント業であれ、他の全てのビジネスをやっていても、
必ず好不調の「波」が起こるものです。
それは、サイクルと呼ぶべきもので、
社会全体、業界全体のものもあれば、
あなた個人のものもあります。
いつも勝つ人、勝ち組の人とは、
負けない人ですし、
大きな失敗をしない人です。
勝ち組オーナーは、
物事を闘いとして取り組んでいます。
絶対的価値においては、自分との闘いですし、相対価値ではやはりランキングや周囲との比較において、常に上位10%に入ることなどに執念を抱いています。
ストレスがかかる逆境下において、
勝ち組オーナーは、本領を発揮しています。
こういう時、負け組オーナーはかなり負け越します。つまり、資金ショートさせたり、ルーティンを取りやめる、体調を崩したりします。
しかしながら、勝ち組に入るオーナーは、ここで踏ん張りが効きます。外部的には、「いつもと同じ振る舞い」だと感じさせ、ルーティンを止めませんし、資金繰りを工夫し、資金ショートを何とかして逃れます。無論、体調には順境で好調な時以上に、注意しています。
負け組のビジネスオーナーの特性は、
・感情コントロール出来ない。ノリが激しい。心身の健康維持がおろそか。
・一年間などの行動計画を立てられない。逆境において挫折する。
・優先順位を間違う。結果に大きく影響することを優先させない。
いつも同じように、
目的や目標に対して、大きく影響することを優先的に、
ストレス下も逆境下でも、
普段通り、取り組むのが
【負けない】【失敗し過ぎない】、勝ち組のビジネスオーナーです。
そして、
彼らは、勝ち負け、闘いへのこだわりが強いです。
勝てたらいいのになぁ、儲かるといいなぁみたいな願望ではなく、強く、
勝つ、
儲ける、と決意しております。
ゆるく願望しているだけでは、
市場や家族にも、敬意を抱かれないでしょう。
お金儲けしたいのに、
資金調達や資金計画の話しから逃げるのが、負け組の定番
事例
マイボイスコムの「宅配便に関する調査」は、もう13回目ですからネット通販事業者の間では有名になっている調査です。

調査結果の概要
「MyVoice」のアンケートモニターを対象にインターネットで調査。
・調査期間 令和4年1月1日~5日
・有効回答数 10157人
最も利用したい宅配便サービス
1位 ヤマト運輸 63.9%
2位 日本郵便 14.7%
3位 佐川急便 6.9%
「満足度」
ヤマト運輸 44.9%
佐川急便 41.9%
日本郵便 33.9%
宅配便サービスの利用目的
「ネット通販・オークション、フリマアプリなどで購入したの品物の受け取り」74.7%
「家族・親戚などへの荷物の発送」38.9%
「家族・親戚などからの荷物の受け取り」36.3%
そして、
いつもわたくしは記すのですが、
調査結果は、公表されているものであれば、誰でも知ることが出来ます。
自分のショップやビジネスに関する官公庁のプレスリリースや、市場調査会社からの結果データについては、定期的に、自分で確認をする習慣を付けるのが良いと、わたくしはクライアントたちに指導しています。
そして、
知った調査結果やデータを、
どう洞察して、あなたは自分の事業に活かすか、これは、能力差が生じます。ほとんどのオーナーが【知って】、終わりです。
勝つ選択、
負けるに決まってる選択について
あなたは、
どんな人が社会の仕組みを作っているのか考えたことはありますか?
また、どんな人がビジネスで勝っているか知っていますか?
もしかしたら、目を背けたい話しかも知れません。
いずれも、【お金持ちで頭がいい人、かつ健康な人】というのが、答えです。
ネットビジネスであれ、
コンサルタントのような先生業であれ、
勝つのは
つまるところ【心身健康なお金持ちで頭がいい人】です。
わたくしがコンサルタントとして、15年間以上、顧客であるクライアントが途切れないでいる理由の大きな一つに、
コンサル指導の中で【お金の問題】に取り組むことがあるからだと、
これまでのクライアントたちから聴いています。
世の中には、
お金がなくても成功するとか、
知識がなくても大丈夫というような耳鳴りのいいことを訴求して、
頭が悪い弱者を集客して稼ぐ人たちもいますが、
お金も知識も、
ビジネス成功のためには、本当は必要です。
もちろん
初めはなくても構いませんが、ナイならある状態にしなくては、スタートラインにも並べません。
初めから、お金と知識がある人はかなり有利です。
なくてはならない
お金とは、3種類。
・初期費用
・運転資金
・生活費
初期費用とは、
実際に集客やセールスを始めるまでの準備のために使う資金です。例えば、法人設立、ホームページ制作、初回の商品の製造や仕入れ、リーフレットや名刺、パソコンやプリンターも必要ですよね。自宅と事務所が別々なら物件取得費もかかります。あくまでも、集客やセールスを始めるまでの準備を整えるだけの費用です。
運転資金とは、
集客やセールスをスタートしてからの毎月の支払いのためのお金です。家賃や広告費、それに2回目以降の商品の製造や仕入れの費用、交通費や光熱費。
そして、生活保証がない立場であれば、
自分の生活費も
考えておかなくてはいけません。
ビジネスで成功したければ、
初期費用
運転資金
生活費
このお金の問題ときちんと向き合い、解決しておかなくては、やりたいことに集中出来ません。
イマイチさんたちは、決まって
お金の問題から逃げ回ります。
そして、商品をどうしようかとか、無料のSNSばかりで集客しようとしています。
お金がなくては、挑戦権さえありません。
ビジネスの種銭が多ければ多いほど、レバレッジが効いて、成功確率は高まります。
自分以外の誰かに、知恵や技術を借りるのにもお金が必要です。
お金がたくさんあれば、
何度失敗しても、またやり直しが出来ます。
うまくいかないで、
失敗するイマイチさんたち