わたくしはTikTok集客の本も出しています。(共著)

TikTokは、個人のお遊びやエンタメだけでなく、まじめなコンサルタントや士業の集客にも役立つ、ショート動画SNSです。TikTok活用する場合、

誰でもできる「TikTok集客」基本マニュアル

 当然、動画を制作することになります。内製化する、外注に出す場合の両方があり、それはどちらでも構いません。


それは、どちらでも構わないのですが、編集に利用するアプリやソフトには必ず注意して欲しいことが、一点あります。


編集アプリやソフトの規約です。

商用利用や営利目的の使用が認められているかどうかと、認められている場合の条件などを、きちんと確認、理解して使って欲しいです。


わたくしのお勧めの編集ソフトは、PremierProです。月額3千円ほどのサブスク形式で利用して、商用利用は全面的にオッケーです。何の問題もありません。外注先にもPremierProを使ってもらうと、問題がなく安心です。


しかしながら!

TikTokやInstagramのリール、YouTubeShortsなどのショート動画の制作に、非常に便利で最もユーザビリティに優れているアプリに、

【CapCut】があります。

キャップカットは、10月から一部商用利用が解禁されました。今のところ、パソコン版で、商用利用オッケーを示すマークがされているフォーマットを利用することが出来るようになりました。


ついに商用利用OKになったcapcutですが、次のような規約は残っていますから、商用利用でキャップカットを使う場合には全てに同意したものとみなされております。ご自身でキャップカットを選ぶ場合はまだ覚悟があって使うから良いのですが、外注先がキャップカットを使っている場合は、ホントに事前に注意することをお勧め致します。


なお、商用利用とは次の意味を含みます。

・販売用の動画

・仕事に活用する動画

・YouTubeなど広告費を得るための動画



※CapCutで、特に注意するべき規約


・制作した動画への権利放棄、他のユーザーが使い放題。著作権もあなたには残りません。自分以外のユーザーが自分のアップした動画を無料で修正、二次創作などの改変を施し、好きに配布、送信することに同意。



・ユーザー名や画像、肖像なども無料で運営会社ら関係者が使用可能に。著作権の発生する音楽についても同様。


・ユーザーコンテンツの権利の放棄では、自分の動画を「マーケティングまたは販促資料の事前審査や承認の権利を放棄させられた上に、一切のプライバシー権、パブリシティ権その他類似の性質の権利を放棄」することも同意したことになります。





あと、細かなことを一つだけ書いておくと、動画の【CapCut】のロゴマークを消すのは規約違反です。

せっかく、集客や売上アップ、ブランディングのために重い腰を上げて、TikTokを活用し始めたのに、ややこしい事には巻き込まれないほうが良いでしょう。

編集には、
PremierProを使うか、PremierProを使っている外注先を選ぶことをお勧め致します。

ちなみに、
CapCutの利用の際には、
規約違反をすると、予告なくアカウントの期間限定の利用停止または永久削除にも同意していますから、要注意です。

わたくしの会社では、PremierProでクライアントの動画制作を行っております。

片手間ダメ!ドットコム 




杉本幸雄の本