コンサルタントのTikTok活用についてです。
TikTokというと、
若者向けのエンターテイメントアプリというイメージが強いかもしれませんが、
それは
今では完全な間違い、思い違い、勘違いです。
アカウント数は10億を越えていて、Xよりも多くて、
日本のユーザーの平均年齢は36歳ですし、
中には90歳を越えている原祐一さんというTikTokerもいるくらいです。
もちろん、50万60代の経営者もTikTokを視聴しているか動画投稿をしています。
本にも書きましたが、
TikTokは、実はビジネスにも役立つツールなんですよ。
わたくしもほぼ毎日やっていますが、
クライアントの起業家でコンサルタントの男性は、TikTokを使って自分の事業やサービスを紹介したり、コンサルティングのノウハウやコツをTikTokに動画投稿したりしています。
動画の内容(型)は、主に以下の3つの種類に分類出来ます。
1.事例紹介:過去に手掛けたプロジェクトやクライアントの成功事例を紹介します。どんな課題があって、どんな解決策を提案したか、どんな成果が出たかなどを分かりやすく説明します。これは、コンサルタントとしての実績や信頼性をアピールするとともに、視聴者にも参考になる情報を提供することができますが、しかしながら、取引先との秘密保持の点から動画制作の際には慎重に検討するべきカテゴリです。
2.ノウハウ共有:コンサルタントとして培ってきた知識やスキルを教えます。例えば、問題解決のフレームワークや分析手法、そして、提案のコツなどです。これは、自分の専門性や価値を示すとともに、視聴者にも役立つスキルを伝えることができます。この抽象化したノウハウ提供型は動画制作しやすくて、多くのコンサルタントや士業の先生にお勧め出来ます。
要は「〇〇すれば✕✕になる」という型です。この動画の型で、最も視聴者に影響を与える話し方があります。それは、あなたの体験を話すことです。
3.Q&A:視聴者などから寄せられた質問に答えます。
例えば、コンサルタントになるにはどうすればいいか?
コンサルタントの仕事内容やメリット・デメリットは何か?
コンサルタントの一日の流れはどうなっているかなどです。これは、私と視聴者とのコミュニケーションや関係性を深めるとともに、視聴者のニーズや疑問に応えることができます。
どの動画の型にするかは、
あなたのターゲティングが前提になります。
コンサルタントの場合、後進のコンサルタントに対してなのか、集客したい相手に対してなのかなどです。
またTikTok動画投稿による目的も明らかにしておく必要ですあります。主に以下の2つです。
1.ブランディング
自分自身や自社のブランドイメージを形成し、認知度や評判を高めることです。他社と区別して認知してもらうためが目的になります。
TikTokは、動画の再生回数やいいね数などが他のSNSよりも高く、拡散力が強いSNSツールです。
そのため、多くの人に自分の存在や価値を知ってもらうことができます。
2.リード獲得(集客のキッカケ作り)
あなたの指導やサービスを利用したい人を見つけることです。
TikTokは、動画のコメント欄やプロフィール欄からダイレクトメッセージを送ったり、他のSNSや外部リンクからLPに誘導したりすることができます。
そのため、あなたは視聴者と個別にコミュニケーションを取ったり、セールスもできます。
以上が、
コンサルタントのTikTok活用についての話しでした。
TikTokは、コンサルタントにとっても有効なマーケティングツールです。
わたくしのTikTok集客の成果事例や、そのやり方については、こちらの本にわかりやすく執筆しました。ぱる出版『誰でもできるTikTok集客基本マニュアル』、おかげ様で、ベストセラー1位になりました。
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