今朝、フォローさせていただいてる
ブログの友達さんが
多肉植物の話をされており、
ついついコメントをさせていただきました~
ちなみに、多肉植物を育てるのは
私の妻の趣味です。
以前、妻が育てているオブツーサを
記事に投稿したものがありますので、
「オブツーサって何もの?」と思う方は
ご覧ください。
ちなみに、多肉植物以外にも
我が家には植物がいろいろありまして
これは、ウンベラータという観葉植物です。
背丈は170cmぐらい…
夏に葉が全て落ち、
どうしようと思いましたが、
今は葉が生い茂り、
逆にどうしよう…と妻と悩んでいます(^^ゞ
あと、「もう一つ…」と探していた来年のカレンダーを
本日、購入してきました~
安西水丸さんのカレンダーです。
村上春樹大好きな妻は、
一つ返事で
「これがいい!」と言ってくれました。
中身については、
来年度末にでも紹介したいと思います。
さて、本題に入ります。
先日、文房具屋さんで
RO-BIKI NOTEというものを見つけました。
「蝋引き紙(ワックスペーパー)ってインクのらないじゃん…」
と思い、使えるのか調べたくなって買ってきました~
ということで
同じ色のワックスペーパーとこのノートに
いろいろなペンで書きこんでみます。
使用したのは
・鉛筆
・サラサ(水性ボールペン)
・サインペン(水性・パイロット)
・ジェットストリーム(油性ボールペン)
・万年筆インク
・マッキー(油性ペン)
・ポスカ
・クリーンカラー(水性顔料・呉竹)
・蛍光ペン
です。
ワックスペーパーでは、
鉛筆、マッキー・ポスカ(ギリギリって感じ…)は
書けたのですが、
それ以外はインクが散ってしまったり
インクが紙にのらなかったり…
でも、RO-BIKI NOTEは全て書くことができました~
ビックリです。
また、しばらく保管していて
折れたり、傷がついても、
それが味になる…
と説明があるのですが、
1枚だけ切り取って
ぐしゃぐしゃにしたけど、
蝋引き紙だけあって
やっぱり丈夫でした~
おもしろいノートですね~
ちなみに1枚だけ切り取るために使用したのは、
ダイソーのセラミックセーフティカッターです。
一枚だけ切り離すときには重宝しますよ〜
あと、三ノ月舎で以前紹介したブックカバーをモチーフにした
ノートを買ってきました~
レトロっぽくて、素敵なデザインです。
ちなみに以前紹介した記事は、こちらです。
このノートを開いてみてビックリ
中の紙は、いろいろな種類のものが入っているんです。
最近、「紙好き」になってきている私には
たまらないものです。
ところが…
この留め具…
紙が外れやすい…
これでは持ち運ぶときに
紙がバラバラになってしまうかも…
そういえば、ロルバーンのために買った留め具があったよな~
でも、サイズが合わない…
諦めようとしたとき、
「ルーズリーフの四角の穴はもしかして…」
そうです。
リヒトラブのルーズリーフと同じ形~
実は、今朝妻が
「新しい手帳買ったから、今までのバインダーの留め具捨てる~」
と言ってたのを
「何かに使うかもしれないから、ちょうだい」
と言ってもらっていたのが
リヒトラブさんのバインダー留め具だったんです。
それを合わせてみると…
穴にはピッタリはまりました~
ただ、ノートのサイズが違うので
※購入したノートはA6で
妻からもらったのはA5用
リヒトラブのA6バインダーノートを買えばいいってことですね~
他のデザインもあったので、
給料をもらったら
リヒトラブのバインダーノートと
三ノ月舎のノートを買いに行きたいと思います。
ということで
購入したら、他のデザインも紹介したいと思います。
最後になりますが、
雑貨屋さんを回るのも大好きな私と妻…
それに対して、雑貨には興味がない遠くに嫁いだ娘…
今、我が家にある雑貨たちは、
私たち夫婦が死ぬと「ゴミ」として処分されてしまうかも…
と先日100回を記念して投稿したときに思ってしまいました…
前回もちょっとだけ雑貨を写真に入れてみたのも
そのためです。。。。
ということで、これから文房具を紹介するときに
少しずつ我が家のかわいい雑貨たちを
写真に入れていければと考えていますので、
ご理解ください。
本日は、クリスマスが待ち遠しいみなさんのために
この雑貨です。
この写真の幅は、およそ90cm
結構大がかりな雑貨たちです…(^^ゞ
【追記】
給料日を待てずに、
ロフトでリヒトラブのA6バインダーノートを
買ってきました~
バインダーノートの後表紙を
そのままカバーとして使用してみました~
(透明を買えたので~)
あと、RO-BIKI NOTEをちょっと気に入ったので、
一回り大きいサイズのノートも買ってきました~