☆自分は出来る人って決めるだけ。元旦那さんへ伝えたい事☆ | ❁写真というツールを使ってママと子どもの心を整える❁心を写すキッズフォトグラファートット先生のブログ
こんにちは♡


千葉、東京、オンラインで活動中、ビューティーアップアーティスト、トット先生こと福永ともみです♡




彼が撮ってくれる写真はいつも可愛い♡彼、天才♡







離婚して4年。


今年の初めまでは、元旦那さんから養育費が貰えていたのだけど、元旦那さんの仕事が変わるタイミングで貰えなくなりまして。


記事はこの辺かな。


でも不思議と怒りとか、不安は無くて、何かをぶつけるという事は1度もなかった。


1つ願う事は、子供達に、お金を受け取る事で、『お父さんは離婚しても子育ては一生懸命やってくれたよ!』と自信を持って伝えたい!ということ。





最近、2月から未だに養育費を払えてない事を、元旦那さんに『現況を説明させて欲しい』と言われたのだけど。


私にとっては、"貰ってない"という事実でしかないし、貰えたら感謝だし、説明という無駄なものはいらないなぁ…思ったのね。


そこで私に出来る事は、元旦那さんのケツを叩くことしかない。


元々、お人好しの私は、付け込まれやすくてモラハラも引き起こしたと思うので、


離婚した今はしっかりと私の思う事を伝える事が元旦那さんに出来る唯一の愛情なのだ。


『説明してる暇があったら稼げ!』


『いつか払いたい、は約束ではないから、1万円でも払うって決めるだけだと思うよ!』


『自分を出来ない人って決めない事だよ!
いつもそことの戦いだ!』


と伝えた。


当たりは強いし、酷なことを言ってるつもりだったのだけど、元旦那さんは何故か、


『前向きになれた!ありがとう!』


と言ってきた。


昔から、自分には稼げない、人気がない、情けない、と決めている元旦那さん。


それを知っていながら、結婚している時には、私はそれにイラついて、ただただ不貞腐れている感じで、背中を押すことも、応援することも、支えることもして来なかったのよね。


今は、あの人を無条件に『大丈夫だ』と思ってる。


それをしっかりとケツを叩きながら、信じている。


ただ、そういうメンタルで私の足を引っ張る人だったし、お金との付き合い方とっても下手くそな人なので、離婚してよかった!!と心から思う。。‪笑




養育費は、離婚をしても、子育てに関わりたい!という意思だと思う。


その意思を強く、自分には払う能力があるって、心に決めるだけ。


元旦那さんには、強くなって欲しいと思う。








では。





 
 
ハートオープンカウンセリングは準備中です
image