Gan・riyonオフィシャルブログ『マイ コンプレックス』by Ameba -7ページ目

とりあえず、ではなく本当に自分がやりたい事

人にはそれぞれ、生き方があり、価値観がある。

価値観にそぐわない事は、やめたらいい。

そうやって、価値観も含めて、自分のルールに従っていく。

音楽を長年、地元でやってきて思う。

自分は、自分の価値観でやってきたのか?
自分のルールに従ってやってきたのか?

それを思うと疑問符が残る。

自分がやりたい音楽は、音楽やっている人間には誰にでもある。
やりたい音楽を共に演奏する、そんな仲間に出会えたらラッキー。

しかし、自分が本当にやりたい音楽を地元でやろうとすると、ほとんど居ないに等しい。

だから、妥協するしかない。

演奏者であるからして、ドラムやキーボードが「とりあえず演奏できればいい」

そうやって、とりあえずアンサンブルで演奏していれば、スキルが上がるし、腕も鈍りにくい。

頼まれたら、とりあえず何となく引き受けて、人前で演奏してきた。

だが、それで本当に良かったのだろうか?

今は自宅でひっそりと多重録音をいそしんでいるが、その合間に、
今までは、リハーサルだのライブだのと忙しかったなぁ、いいのかコレで。

などと物思いにふけったりする。

が、

コレでいいのだ!😃

と。

今までは、必要な事だったんだ。
ドラムもキーボードも、それがあったから演奏技術を高められたんだし、講師までやっているじゃないか✨

そう思わなければ、なんのために、誰のために音楽やってきたんだと虚しくなるだけだ。

誰のためでもなく、

自分のためにやってきたんだ。

これからは、自分が本当にやりたい音楽を、やりたい人とだけやっていく。

だから、お声がかからない事は悲観していないし、むしろ自分の時間がやっと作れるようになったことがとても嬉しい😄

仕事としては、そうも言ってられない場合もあり、多少割り切りが必要ではあるけど。

とにかくこれからは、

自分の音楽を大切にしていこう😁

EPISODE 4 中学編

中学生時代は、ブラバンに入ったかと思いきや、部活はネクラな科学研究部。
音楽といえど、大人数と関わるのが面倒臭かったし、ここなら下校時にスルーして帰宅出来るという発想。
幽霊部員でよろし。

エレクトーン教室は、ノブサカ先生が居た所は小学生対象だったので、別の楽器店に移籍した。
が、すぐに辞めてしまった。

習い事は、英会話と数学。
どちらも個人経営の塾。
親としては、バカ息子を何としても公立高校に通わせたかったようだ。

当時、カセットテープレコーダー、日立のパディスコというのを親戚からお下がりのヤツをもらい、夜のエアチェックが楽しみのひとつだった。

同級生達は、サザンオールスターズやアリスなどのニューミュージックを聞いてるヤツが多かった。

オレは、アバやドナサマー、ビレッジピープルなどのディスコミュージック、映画やアニメのサントラをよく聞いていた。
 
ラジオは、「日立ミュージックハイフォニック」という、ナウな洋楽を紹介する番組を、録音待機状態でチェック。
曲が掛かると一応回して、気に入ったものだけストックしていった。
カセットテープがかなり溜まった。

カセットテープの種類も、クロームとかメタルとか、メーカーは何処がいいかとか拘った。

SONYのDUARDという、金色のラインが入ったヤツが一番お気に入りだった。材質はクロームだったか。

赤いラインのノーマルポジションのはAHFだったかな。
昔は、カセットテープひとつにしても、メーカーも含めて選択肢が多く、電気屋やレコード店に行くのが楽しかった。

データではなく、現物に直接録音するという、手間のかかる作業は、生命を吹き込むくらいの神聖さがあったように思う。大袈裟だが。

手軽に持ち運べて、消去も出来る。
爪を折れば上書き不可になり、プロテクトもOK。
ただ、保存条件により、劣化しやすいという弱点はあり、デッキに絡まったり伸びたりもあった。

そういう不便さは、今思い出すと、当たり前だったし、だからこそ、お気に入りの音楽を大事に保管したり、手間を掛けるのも楽しみとなっていた。

飛ばし聞きや繰り返しも、早送りや巻き戻しボタンを勘で操作していた。

ちょっと待て。
自伝書いてるんだった💧

とにかく、中学生時代は音楽は聞く専門で、たまに自宅でエレクトーン弾くくらい。

中学時代は、味気なく何となく過ぎた記憶しかない。
、、、中学時代というと、ズバリ「中学時代」という名前の雑誌で、表紙がたしか山口百恵で、万年筆が付録で付いてきたよな。

塾通いは成果を感じないほどのバカ頭のまま高校入試、奇跡的に公立高校に合格し、その時だけは親父に褒められた。

ここからはちょっと面白くなるんだな。

〜つづく〜



EPISODE 3 鼓笛隊

エレクトーン教室の話をしたが、小学生の頃、もう一つの楽器をやっていたのを忘れていた。

高学年になり、部活動を選択しなければならず、ならば、と入ったのがトランペット鼓笛隊。

運動会などで、校歌とか「若い力」を演奏しながら、バトントワラーや打楽器隊と一緒に行進する姿に憧れて入った。

これが、なかなか音を出すのが難しい💧
音楽の授業で演奏するリコーダーを吹く感覚で、「フーッ」と吹いても出ない。

先輩から吹き方を教わり、まともに音が出るまで1ヶ月ほどかかった記憶がある。

何しろ音がデカいもんだから、自宅で練習するのは時間が限られている。

なんとか校歌が吹けるようになり、運動会でも行進に参加した。

当時、毎週観ていた太陽にほえろ!で、松田優作が演じるGパンのテーマがトランペット曲だったので、よく遊びで吹いていた。

唇が厚めなので、高い音を出すのが容易でなかった(^_^;)

ビッグバンドなどで、凄く高い音を耳にするが、あんな音よく出せるなぁ!?と思ったものだ。
エリック宮城とか尊敬する✨

肺活量の問題もあるか。

子供の頃は、朝会などでよく貧血起こして倒れたりの虚弱体質だったから💧

ともかく、エレクトーンとトランペット。この2つを小学生で経験したことが、後の音楽性に大きな影響を与えた。

歌の加藤千恵先生、エレクトーンのノブサカ先生、トランペットの先輩(失礼、名前を忘れてしまった(T_T))には大感謝だ✨

ありがとうございました。

次回は中学生編です。

〜つづく〜