こんにちは。

細胞への栄養 予防医学
コンサルタントの根岸さと美です。


アマルガム水銀の害から繋がる疾患
削る時が一番 危険
ラバーダムは絶対に必要。
水銀暴露の症状はすぐに出ないので、分からない。ジワジワと出る。
(このことを教育段階でされていないので、知らない歯科医さんが多く、、、大丈夫ですよ
と歯科医さんに言われてラバーダムなしで削ってしまい、水銀暴露をするパターンが殆ど
ですので、気をつけて下さい。)←私もです。


細胞のミトコンドリアのエネルギー産生への影響
パーキンソン病
多発性硬化症
リウマチ
貧血
糖尿病
神経痛
てんかん
全身性エリテマトーデス
腫瘍
うつ病
知覚 感覚異常
月経異常
中枢神経障害
免疫 異常
慢性炎症
発癌
慢性疲労
慢性アレルギー
慢性皮膚炎
カンジダ菌発症
削った時に脳に入り込み、視床下部を傷つける

非常に強い毒性が健康障害を招くとクリニックより。


*栄養素では特に亜鉛が水銀と置換され、脱毛や傷が治りにくくなり、亜鉛の補充が大切になります。

ビタミンB群の 消費
特にデトックスに必要なB6不足するとドーパミンやセロトニンの関係や削って時に視床下部を気をつける関係から、難病に繋がる可能性大。
歯科の根元=根っこの治療に水銀を使っていたらしいのですが、この根元の治療がパーキンソン病などの発症の因果関係が
書籍に載っています。
日本に於けるパーキンソン病の発症は60歳以上の100人に一人(潜在的患者17万人=予防が大切)←これは、栄養の吸収や食事量の減少から、たんぱく質摂取不足 遺伝的な代謝の問題、ビタミンB群遺伝的代謝の問題、不足や欠乏の問題もあると 思いますので、栄養素のチェックを1年に一度、予防の為に推奨します。

セレンやビタミンCの必要性
たんぱく質もデトックスに必要で体から消費される。

健康被害が大きい
取り返しがつかないので、ラバーダムは必須です。

不調がある時に病院に行って、調べても問題なしと出る内容は、歯科の詰めものアマルガム水銀が原因ではないか?
と言われるほど。

女性で 歯科医さんにお世話になった方で、原因不明の不調の時に更年期障害と思われている方は、アマルガム水銀の害も視野に入れるといいかもしれません。
私も更年期障害だと思っていました。

日本の検査では、水銀はなんの検査をしても検出されません。
デトックスと栄養を扱うクリニックより尿や毛髪より検査をします。アメリカの検査機関に送ります。



 こちらの歯科医さんのブログを
今年になってから見つけました。
(令和5年1月に見つけました)


視床下部を傷つけるので影響を受けない方はいないと私は思います、(その人の体質、持病のあるなし、体の機能や口内菌により)人が普通に削ってしまうと更に大変な事になってしまう。
(歯科医師の教育体制が整っていない為に、若い歯科医師さんはアマルガム水銀の存在や扱い方を知らない方が特に多く、経験の豊富な歯科医師さんでも害はアレルギー程度との認識で、厚労省が認可しているので、普通に削ってしまうとのこと。水銀に詳しいドクターや歯科医師さんより)


私がアマルガム水銀を普通に削って、デトックスをして『2年経った今』をお届けしたいと思います。

2年たち…
水銀に詳しいドクターや歯科医師さんでも認識されていらっしゃらなくて、私の体に起きていること。
また、デトックスを扱う歯科医師さんが誠実に教えて下さった後遺症の内容=私の体に起きていること。

こちらの本の通りだなぁと
思います。

なので、気になる方は是非。
2012年の書籍でしたが
アメリカのアマルガム水銀の害を受けた方の
例が何軒か掲載されていますし
アマルガム水銀が全身に与える影響を
細やかに、詳しく、しかも
私の身の上には、現実のことばかりです。



そうして…
つくづく気をつけて頂きたい方。
必ず、ラバーダムと言う完全防備の準備をして下さる歯科医師さんにお世話になって下さいね。
ラバーダムを使うと言って、行ったら、使わなくても大丈夫です。
と言われて水銀暴露してしまう方が殆どらしいので、注意です。

安全で信頼出来る歯科医師さんを最後に記載します。

まだ、アマルガム水銀の詰め物が口中にある、子供さん、持病のある方、全身麻酔経験者(私は検査を入れると全身麻酔6回経験しています。なので、余計に影響があるみたいです。今、循環器を受診すると、全身麻酔の経験回数を聞かれますので、それだけ他の事でも影響があるのですね。
他の病気が助かったのですが)
原因不明の病気のある方(原因不明の病気は、アマルガム水銀からの影響と言われています。それをご存知の日本の一般の病院のドクター、歯科医師さんは1割程度と私は思います。)

 


二年経つた今

後遺症的内容

*細胞再生機能妨害
この後遺症は、デトックスを扱う新潟の歯科医師 さんが、これは改善されないかもしれないと話されていました。
私は持病があったので、内科のある同じデトックスを扱う病院でお世話になっていますが、ここのドクターは絶対に治ると希望を持たせて下さいましたが、、、。
 水銀暴露の元気な時より三分の一しか動けない。
疲れて行動量が限られてしまう。
これが、改善しない方が多いようです。
上記の本を読むと、なる程と納得します。
最初に行った自由診療の看護師さんも改善方法は分からないと言っていました。

*神経伝達物質妨害
物忘れが酷くなった
イライラしやすい
私は元々、感覚が敏感でしたが、更に音や匂いに敏感になり
生きにくいです。

*電磁波過敏症になってしまい、テレビの前にいると 具合悪くなります。
ドイツの5G対応の電磁波よけの効果を実感しています。
お値段もいいです😆


*あちこちに移る 関節炎
膝や股関節(痛みが動く関節痛は水銀からかもしれません)

*ヘモグロビンA1Cが上がってしまって、栄養にて改善努力中。

*持病の甲状腺の薬が増えました。
これも本にありますが、血液検査でホルモンは正常値なのに、水銀がホルモンに付着して、実際、効力のないものにしてしまうらしいです。

*視床下部を傷つけてしまったようで、感覚器官が敏感。
ハーブの匂いの強いものや、ハーブティーの匂いの強いものを飲んで一週間位、具合が悪い。
また、内視鏡検査などの口からの麻酔にも具合悪くなり、二週間の間、具合悪さが続く。
水銀暴露前には、なんともなかったことです。


そしてなんと言っても、家族や身内や友人を悲しませてしまうことが一番でした。

きちんと知っていたなら、、、あの時、こんな選択していなかったら、、、
その時は、最善の選択をしたつもりでも、、、
と後悔した事はありませんでしたが、今回ばかりは違いましたので、皆さんには気をつけて頂きたいと思います。

あと

銀歯のパラジウム合金を入れていて、アマルガム水銀を削ったことのある、子供さんや持病のある方や原因不明の体調不良のある方も特にラバーダム装置で銀歯のパラジウム合金を削って頂くことをお勧めします。
アマルガム水銀は金属に付着するのではなく、奥まで吸着してしまう性質があるようで、パラジウム合金を普通にラバーダムなしで削っても、吸着されたアマルガム水銀が気化されて、脳に入り込み、全身を巡り暴露します。
私は経験済みです。
折角、良くなった体が、少しだからと銀歯を削ったら、元に戻りました。
ラバーダムを希望しましたが、少しだからと、そのまま削ったのですね。
このこともご存知の歯科医師さんは、1割しかいないと思われる、水銀に詳しい歯科医師さんの中にお一人しか いらっしゃなかったです。
これも、上記に掲載した本を見て納得しました。

また、令和4年の12月に自分の白い歯を削る時も(アマルガム水銀を 除去した歯でしたが、不安なので、ラバーダムを希望しましたが、歯科医さんが大丈夫との事でラバーダムなしで削りましたが、やはり、アマルガム水銀の削り残しから暴露して具合が悪くなりました。これよりカンジダ菌を発症してしまい、4カ月から半年かけてカンジダ菌除去になります。)
歯科医さんは、本当の意味で知識のある方が少ないので

お気をつけ下さい。

安全にアマルガム水銀を 除去して下さる歯科医師さん。
qssジャパンチーム歯科医師団
で検索すると出て来ます。


全国に何十カ所かいらっしゃいますが、私がお話しを伺ったことのある歯科。
他にもいらっしゃるかもしれませんが。


笹塚歯科 東京渋谷区
木村先生(この先生が日本にアメリカから水銀デトックスを入れて下さった方です)


あおき矯正歯科 茨城県古河市
(こちらの歯科は、水銀アマルガムを削る時、スタッフの方も避難するらしいです)


浅川歯科 神奈川平塚市
小見山先生(男性)
こちらの先生は、様々な知識の豊富なお人柄も素晴らしい先生です。
ラバーダムを使えない歯もある先生。


あと、子供さんの自閉症などは水銀の影響もあると言われていますよね。
 Qssのデトックス

内藤医院 栃木県 小山市
発達障害など総合診断治療院としてやっていらっしゃるようです。

また、水銀暴露の後遺症は
 ホメオパシーで改善しょうとホメオパシーでお世話になり始めましたが、ホメオパシーでも体験談として、子供さんの事はあるようです。

 ホメオパシー金沢の森さんは、ホメオパスになられて21年のベテランの方です。
私の水銀を毛髪検査で発見して下さいました。(水銀は日本の病院の検査では、分からないので、原因不明の不調はアマルガム水銀からと言われています)
お人柄も素晴らしい方で、お優しい方ですので、お勧めです。




最後まで、お読み下さり
ありがとうございました♪


 自分でチェック出来るので
覚えておいてね。