こんにちはニコニコ



こころととらくんです。


今、歯科の詰め物、アマルガム水銀の
削り方が更に問題で、体に貯まった水銀を
デトックスしているのですが、、、
どうやら、日本のデトックスには限界が
あるようです。


八月に入ってから、驚くほどに
体力がついて来ないで、動けない日が
5日ありました。
水銀は猛毒 細胞の中まで侵入して
大切なエネルギー器官のミトコンドリアを
損傷すると言った性質があるようです。


アマルガムは入れた時も体が反応しましたが
削る時が本当に大切です。
今、お世話になっている重金属デトックスでは
限界があるとのお話を頂いたので(キレーション)
アメリカで水銀用に開発された、サプリメントを
扱う歯科医さん、クリックに何軒かに、お話を伺うなかで
新たなことがわかりました。



アマルガム水銀を削る時が特に危険なのですが
ラバーダムを使うと
言いながら
実際、使わない歯科医が
存在する
と仰っておられました。


私もそうでした。
ラバーダムを扱い削る所が近くに
なかったので、遠方の歯科医にラバーダムを 
扱いアマルガム水銀を除去するとのネットの記載。


電話でも確認して、当日、受けつけでも
確認しました。
でも、違和感はあったのですよね。
先生に言ってみて下さいと言う言い方をしていたので
小さな違和感は、見逃してはいけないですね。




私の周りの何人かに聞いても 
アマルガムが口に入っている友人が結構いました。
また
歯科医に幾度に頭痛がして、頭痛薬を飲んでいた
と言う娘さんや、詰め物を入れて具合が悪かったと
言う友人や、歯の神経を抜いたら、頭痛が酷かったと
言う友人。
神経を抜くと根元に水銀を入れる歯科医も
いる。(消毒にいいとされているのでしょうか?)
アマルガムはラバーダムをしないで削れば、水蒸気と
一緒に口の柔らかい粘膜を通して、脳に入って行きます。


皆さん、気をつけて下さい。


重金属は、脂肪にたまります。
脳の60%はあぶらです。
ワクチンに含まれるアルミニウムも
ワクチン含まれる水銀も、アマルガム水銀も
大半が脳に貯まってしまうのですね。


アマルガム水銀は、小さな虫歯に入っています。
削る時が問題です。
特に妊婦さん、持病のある方、ADHD、自閉症のある方
発達障害のある方、子供さんは注意してください。
子供は、特に重金属に耐性がないと言われています。
自閉症、ADHDの原因の一つとして、水銀も挙げられます。
また、フッ素とか。 
水銀が原因の一つと知らないで、毎年、インフルエンザワクチン
摂取で自閉症の子供さんが、具合悪くなるという
お母さんもいらっしゃるようです。 



妊婦さんは、お母さんの体を通して、胎児に影響します。




そうして、私のように水銀暴露して
日本のデトックスでは、どうにもならなくて
(診察室に立っていられない方もいらっしゃるようです。
削ってから7か月になり、今の私は分かります。
体に力が入らずに動けない時も出てきました)
アメリカのサプリメントを扱う歯科医さん
また、クリニックに辿り着く方が
多くいらっしゃる


このような現実があるのです。
2015年に導入した歯科医が、今まで5000人
のアマルガム水銀暴露の方にサプリメント処方を
されて来られたとのこと。
このサプリメントは、全国で約20以上の歯科医
クリニックで導入しています。
どれだけ、水銀暴露の方がいらっしゃるのでしょうか?


ラバーダムなしで削っても、まだ、なんとも
ない方もいらっしゃるようですが
本当にその人の持っている個体=体に
よるようですが、間違いなく溜まります。
簡単には抜けないから、猛毒なんですよね。


また、私がラバーダムすると記載があり
実際はラバーダムなしで削った歯科医の
ホームページを久しぶりに見ましたら。


ラバーダムの記載はなくなっていました。
フッ素コーティングを無料でしますと
宣伝されていました。


もう、かなりの方がご存知だと思いますが 
フッ素で虫歯は防げない
どころか毒である
と、厚労省は認めている。
松果体を石灰化させ
発育中の胎児、幼児の脳や中枢神経
への影響。
甲状腺機能低下症、ADHDに繋がると
アメリカでは勧告義務のある物質。



また
ラバーダムで検索していましたら


歯根管治療には、ラバーダムが必須
らしいです。


アメリカでは90%ラバーダム使用の所
日本は60%しか使用しないで行われていて
日本の歯根管治療の成功率は40%になるそうです。


歯根管治療は、無菌環境の元が条件になるようです。



知らないと、知らないから選択も出来ない
現状があります。
まず、知ることが大切ですね。


知って
どうしたいのか?
大切になりますね。



折角、神様から…
ご先祖さま、両親を通して
生まれて来た命であり


このような事で
傷つけることのないように
切に心より願います。


最後まで、ありがとうございました。
 



いつもブログに来てくれて
ありがとう✨