主催者からの言葉

トータルコンディショニング研究会代表の奥川が今回のイベント趣旨を説明した動画(約5分)
まずはこちらをご覧ください!

 

 

 

イベント主催者の挨拶


奥川洋二先生

トータルコンディショニング研究会代表
パーソナルトレーナー、おくがわ整体院院長

家電売り場で「電子レンジとオーブンレンジの違いは何?」と店員さんに質問する人は殆どいない。

しかし、もしもそのような人がいたなら
「電子レンジは電磁波で食材を振動させて温めますが、オーブンレンジは空気を熱して食材を温めます。」
と説明する事でしょう。

まさか「どちらも食材を温めるので、似たようなものです」とは説明しないと思います。
そんな説明する店員がいたらどう思いますか?ふざけるなと思いませんか?

しかし、フィットネスの場ではそんな説明がなされていますよね?

「ピラティスとヨガはどう違うの?」
「ピラティスと体幹トレーニングはどう違うの?」
「ボディーワークと体操はどう違うの?」

これらの質問がある事自体も専門家の情報発信不足が責任でしょうが、それを「どちらも同じようなもの」と説明するならどれだけいい加減な事なんでしょうか?

情報発信不足を解消する前に、まず私たち専門家自身が「本質」を捉えた説明が出来る事が先決では無いでしょうか?

そういう気持ちでこのイベントを企画しました。

勿論、一般の方の参加も大歓迎です!皆さんの参加を心よりお待ちいたしております!

このような内容をお届けします!

「電子レンジ」と「オーブンレンジ」の違いで悩む人はいないけど…

家電売り場で

「電子レンジとオーブンレンジはどう違うの?」

と悩んでいる人はいないと思いますが…

フィットネスの現場では

「ピラティスとヨガはどう違うの?」「ボディーワークって何なの?」

「体幹トレーニングとは違うの?」

などの質問はよく耳にします。

ボディーワークとは一体なんなの?どこからどこまでがボディワーク?

実は専門家においても割と定義が曖昧な部分も多い「ボディーワーク」

そこで今回はそれぞれの歴史を資料などから振り返り再確認した後に

一般のクライアントから質問の多い部分や専門家達も曖昧に定義してる部分をパネラーを中心に視聴者で議論する事でボディーワークとは何かという「本質」について語り合う事で

「電子レンジ」「オーブントースター」くらいに明確にしていこうと言う非常に挑戦的なイベントです。

3つのフェーズで深堀していきます!

パネラー紹介


JIDAI先生

日本アートマイム協会会長
様々なボディワーカーに強い支持を得る独自のJIDAIメソッド創始者

ポーランドの人間国宝に日本で唯一アートマイムの指導を許されたアーティストでありながら、独自で開発した身体操作法「JIDAIメソッド」はアーティストのみならず、様々なジャンルのボディワーク指導者に強い支持を得ている。

また武道雑誌「秘伝」での連載を経て出版されたJIDAIメソッドを記した著書の数々は重版を重ね、武道家や一般スポーツ愛好家にも広く知られる存在となる。

「私はボディワーカーでは無い」と自身では仰るJIDAI先生ではあるが、強くボディワーカーに支持される要因を深堀する事から「ボディーワークとは何か?」のヒントになるのでは?と考えた主催者側の熱烈オファーで参加が決定した。

下は著書&DVD

パネラー紹介


鈴木謙太郎先生

パーソナルトレーニングジム Mind_Body代表
ストレングス指導が出来るピラティストレーナー

都内2店舗パーソナルの筋力トレーニング、加圧トレーニング、ピラティス指導を受ける事が出来るパーソナルトレーニングジム「Mind_Body」を運営する鈴木謙太郎先生

パーソナルトレーニング黎明期より活躍するパーソナルトレーナーでもある。
また、日本の「ファンクショナルトレーニング」の先駆けともいえる「FNC研究所」の出身でありながら、ピラティストレーナーとしても活躍し、その豊富なバックグラウンドから得た広い知識と経験を元にした独自のトレー二ング理論による専門家向けのセミナーにも定評がある。

今回はパーソナルトレーナーであり、ピラティストレーナーでもある立場から「ボディーワークとは?」を語って頂く事で、より深い議論になる事を期待して主催者からの熱烈オファーに応えて頂きパネラー参加。

パネラー紹介


こだまよしこ先生

繋がる太陽礼拝®創始者
これからの時代の新しいヨガを創造する気鋭のヨガ指導者

元獣医であり、ピラティストレーナーの資格も保持し、その医学的、解剖学的な視点からヨガのアーサナを捉えた、自身考案の新しいヨガである「繋がる太陽礼拝®」を普及する気鋭のヨガ指導者。

宗教的、精神的な要素も大きいヨガの歴史や知識も踏まえた上で「ボディーワーク」としてのヨガについてこだま先生の深い見識を議論に加えて欲しいと、主催者側からの熱烈なオファーに応えパネラー参加受諾していただきました。
また「宗教的修練としてのヨガ」と、ボディーワークとしての「これからの時代のヨガ」のあり方など議論が出来る事も期待しています。

イベント詳細

セミナー内容

真剣しゃべり場 第五回 ボディーワークとは?

開催日

2024年 9月23日(祝・月)

開始時間

10:00 開始/ 12:00 終了

会場住所

東京メトロ西新宿駅から徒歩3分圏内
*参加人数により会場は変わりますので、お申込み時にお伝えいたします

アクセス

東京メトロ西新宿駅から徒歩3分圏内

参加費用

【Web参加】3,300円 / 【会場参加】6,600円

定員

【Web参加】40名/【会場参加】6名

注意事項

セミナー参加者限定のアーカイブ配信がございますので、当日参加出来ない方も安心してお申込み下さい。

お申し込み後のキャンセルは規定のキャンセル料が発生致しますので、予めご了承ください。

イベントのお申し込みはこちら

参加者特典

イベントアーカイブを視聴出来ます!

Web、会場
ごちらの参加者もイベントを見逃してもアーカイブで視聴可能!

「当日予定が入ってしまうかもしれないので、参加しようか?迷っている」と言う方ご安心下さい!

Web&会場参加どちらの方もイベント実施日より一週間「見逃し配信」として、イベントの配信動画をアーカイブよりご覧いただけます。

過去三回のしゃべり場を知りたい方へ
9月22日までDVD,Bru-ray販売価格20%オフ!

第一回しゃべり場

記念すべき第一回はJIDAI先生の不思議な身体操法の秘密に迫りました!

 

 

近年は「筋力」「柔軟性」だけでなく「知覚」「認知」など、身体感覚と身体能力の関係性が注目されています。
そんな中で細身の身体でありながら、大男を持ち上げるような不思議な身体操法を行う日本アートマイム協会会長のJIDAI先生に「筋力を超えた張力」について色々とお話を伺い、またJIDAI先生考案の「JIDAIメソッド」の幾つかも体験させて頂きました!


第三回 真剣しゃべり場

第二回は残念ながら中止…
第三回はボディワーカーVSトレーナーで姿勢について語り合う

https://youtu.be/uAzeUJP8_1s?si=xz_DJxdLi0Qpn7SE

不思議な事に「良い姿勢」について、共通した見解は21世紀の現在でもなかなか見つからない…
また「良い姿勢」の理解についても、トレーナー、理学療法士などの運動科学の視点とボディーワーカーのような感覚的な視点では異なる部分、共通する部分がある。
この本来なかなか相まみえない両者でガチンコトークをした第三回しゃべり場


第四回 真剣しゃべり場

プロのダンサーをクライアント役に徒手療法VS運動療法で即興のガチンコセッションバトルという挑戦的な企画

 

 

プロダンサーの嶋田莉沙さんをゲストにお招きして、JIDAI先生を運動療法代表とし、奥川先生を徒手療法代表とした即興のセッションバトルを実施した挑戦的なイベント
その結末やいかに?

イベントのお申し込みはこちら

講師からメッセージ動画

 

 

 

 

 

 

つの効果

1

O脚改善クライアントに納得してもらえる説明が出来る!


これが今回のセミナーの一番のポイントでもあります。
下肢のアライメントの詳細な評価が出来ても、それをクライアントの悩み、疑問の解決に繋がる言葉で伝えられますか?
例えば…

私のO脚(X脚、XO脚)は改善しますか?
✅私の骨格にあった正しい姿勢は?
✅私の偏平足は何が原因ですか?


などの質問にクライアントが納得していただけるような回答が出来ますか?
今回のセミナーではO脚整体を長年自由診療で続けている講師が、下肢の悩みを持っているクライアントに納得して通院して貰える事前の「検査」「評価」と改善の有無を含めた「ガイドライン」まで説明いたします。

2

フローチャートを使ってO脚パターンを分類出来る!


一度のセミナーに参加して評価法を学んだからと言っても、なかなか繰り返し実践しないと身に付かないのは事実です。
しかし、翌日のセッションから結果を出したいという気持ちもあるのも事実だと思います。

そこで今回のセミナー受講生には、O脚整体を10年以上続けてきた講師の理論と経験の結晶でもある「O脚改善フローチャート」をプレゼント致します。

つまり、翌日のセッションからでもフローチャートを見ながら検査、評価する事で、経験がない先生でもクライアントのO脚パターンや改善の方向性が分かるのものです。

もちろん、今回のセミナーの内容でもフローチャートを使って講義をしていきます。

3

下肢アライメントの詳細な検査、評価が学べる


本来は最初に書くべき項目だと思いますが、セミナーのタイトルからして当然の項目なので最後に回しました。

大きなものでは、クライアントのO脚、X脚、XO脚が「機能的要因による改善可能なもの」「構造的要因による改善不能なもの」であるか?の評価から

細かい物では「股関節前捻角」「股関節頚体角」「膝関節Qアングル」「スクリューホームムーブメント」「脛骨捻転角」「脛骨内湾角」

足関節も「距腿関節」「距骨下関節」などのメジャーな関節以外にも「ショパール関節」「リスフラン関節」のアライメントも評価します。

セミナー詳細

セミナー内容

下肢アライメントの評価法と改善の考え方

開催日

2024/7月28日(日)

開催時間

午前の部 9:30~12:30/ 午後の部13:30 ~17:00

会場住所

東京都新宿区西新宿8-19-1小林ビル612 おくがわ整体院

アクセス

東京メトロ丸の内線西新宿駅より徒歩3分

参加費用

【一般】13200円/【健美脚メソッド同時購入】18700円

お申込み締め切り・定員

お申込み締め切り 7月27日&定員次第 / 定員6名

注意事項

セミナーの動画撮影はご遠慮ください。

【お申込みキャンセルについて】
お申込み日と当会キャンセルポリシーに沿って規定のキャンセル料をお支払いいただきます。

セミナー具体的内容



1.午前の部


・下肢の機能解剖

・正常な下肢アライメントとは?

・下肢アライメントのセルフチェック

・機能的要因による内反膝(O脚)、外反膝(X脚)

・構造的要因による内反膝(O脚)、外反膝(X脚)

・機能的要因とは?

・下肢回旋運動連鎖(上向性、下向性)

・姿勢制御ユニット(アウターユニット、インナーユニット)

・姿勢変化による関節モーメントの変化と下肢回旋運動連鎖の変化

・足部アライメントと下肢回旋運動連鎖

・筋筋膜経線と下肢アライメントの関係

・下肢アライメント異常のセルフチェック

・構造的要因とは?


2.午後の部


・股関節の徒手検査法(前捻角、頚体角)

・膝関節の評価(Qアングル、スクリューホームムーブメント)

・脛骨アライメント評価(脛骨捻転角、脛骨内湾角)

・足部の触察(足根骨、ランドマークの確認)

・立位での足部アライメントの確認

・足部アライメントの評価(距腿関節、距骨下関節、ショパール関節、リスフラン関節)

・人の発育発達と下肢アライメントの関係

・セルフ&ペアでの下肢筋膜のリリース

・下肢アライメント改善のエクササイズ例




予習をしてから参加したい人に「健美脚メソッド」同時購入コース


https://youtu.be/QdR9u13EgC8

おくがわ整体院で一般の方向けに販売している”自分でO脚が改善出来るデジタル教材”
「健美脚メソッド」
商品特設ページ https://www.okugawaseitai.com/kennbikyaku-method

本セミナーの午前中の内容に相当するパートとO脚改善エクササイズの理論と実践が入っています。
*一般の方向けに専門用語・解剖学的用語は少なめで、簡単な言葉での説明になってます

セミナー受講と同時購入された方は「健美脚メソッド」が格安でご購入出来る上に、セミナー前に届けられた教材でセミナーの予習が出来ます。
*教材は受講料お振込みの後2~3営業日で届きます。


今回の受講生は次回開催「O脚改善アプローチセミナー」の受講資格を得ます


今回の「評価法と改善の考え方セミナー」の受講生は
評価法の習得だけでもかなりの時間を使う為に、改善
アプローチ実技(筋膜リリース、関節モビライゼーション)
などの紹介は、今後開催予定の「改善アプローチ(実技)
セミナー」で行う予定です。

今回のセミナー内容を前提で改善アプローチ(実技)のカ
リキュラムを作成しますので、今回のセミナー受講生が次回の参加資格を得ます。

改善アプローチ(実技)セミナーの内容は「健美脚トレー
ナー養成講座」のアドバンス&マスターレベルの実技相当の内容になります。

興味ある方は以下のリンクよりご確認下さい。

健美脚トレーナー養成講座とは?
https://www.okugawaseitai.com/kennbikyaku-seminar2
 

https://youtu.be/VaCHJNDN5MA

講師紹介

奥川洋二

トータルコンディショニング研究会代表
おくがわ整体院院長
NSCA-CPT
JCCA-MTなど

トータルコンディショニング研究会代表として、2013年から約10年間数々のセミナー、勉強会、イベントを企画、実施してくる。

自身の経営する「おくがわ整体院」は2006年より西新宿にて開業。
O脚整体を開始したのは2011年頃からで、当時から「股関節前捻角」の検査、評価をしてから「改善可能なO脚(X脚)」を見極めてから施術を実施する事が評判を呼び、口コミから東京都のO脚検索ランキング上位を達成する。

2016年からは「改善可能なO脚(X脚)」の検査、評価と「機能的な美脚作り」をテーマとした「健美脚」を提唱して、オリジナルデジタル教材の作成や専門家向けのセミナー開催を実施していく。

元々は講師自身が「4横指」が膝の間に入る重度のO脚だったのを、自らの努力で改善していった経験から生み出されたメソッドであり、理論だけでなく実践から生み出された確かな実績がある。

セミナーのお申し込みはこちら

皆様こんにちは。TC研究会 トレーナーの森です。

今回は奥川先生に機会を頂いたので、イタリア留学の体験をシェアさせて下さい。

ただの体験日記ではなく、少しでも皆様のお役に立てるような内容を心がけますので、最後までお読み頂ければ幸いです。

 

トレーナーの『イタリア』留学はあまりイメージが湧かないかもしれませんが、今回私はダンススポーツのトレーナーとしてイタリアに留学に行って来ました。

 

ダンススポーツというスポーツ、聞きなれない方もいらっしゃると思いますが、私が専門としているのは広義のダンススポーツの中でも、社交ダンスをベースとしつつ、スポーツ性を追求して独自に発展した競技スポーツとして実施されているものです。

最近ですと、金スマでご覧になった事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

社交ダンスと聞くの、優雅なイメージがありますが、既にお伝えした通りスポーツの要素が強い為、他の競技アスリートと同様、身体作りを目的としたトレーニングは必須になります。

 

どのような競技か気になる方はこちらをご覧下さい。

●ラテン

https://youtu.be/goEioVQXVig?si=bgitAYR9819JP9EE

●スタンダード

https://youtu.be/O7uRw5TmzsA?si=Cc1cLvRiXFI4NDaS

 

社交ダンスとしては歴史が長いですが、ダンススポーツとしての歴史はまだ浅いです。ダンススポーツ自体のテクニック等は教科書があったりと確立されていますが、トレーニングにおいては始まったばかりというのが現状です。

 

また競技として非常にユニークな特性があります。

 

まず、種目自体がラテン5種、スタンダード5種もあり、それぞれ動きの特性が異なります。

 

さらに、多くのスポーツで使う、『全身で生み出した力をターゲットの部位に伝える、という連動性を使う』場面もあります。が、一方で、ある部位を固めた状態で踊る動きがある為に、『あえて全身の連動性を使わずに身体を動かす』という、不自然な場面もあります。

 

このように様々な体力要素を向上させる必要があり、選手たちの競技力を底上げする為に、限られた時間の中で、トレーナーとしてどのようなトレーニングを取り入れるべきかがキーポイントになります。

 

以前TC研究会のブログに『パフォーマンスピラミッド』についての記事が掲載されていましたが、頂上のスキルを上げる為に土台を広くするには何をすべきか、色々と試行錯誤をしてきました。

 

さて、前置きが長くなりました。ここまで読んで下さった方、脱落せずにいて下さり、ありがとうございます。

ようやくイタリア留学の話に入ります。

 

 

イタリアには世界チャンピオンを多く輩出しているダンススポーツのアカデミーがあります。

そんなアカデミーに選手でもない私が、留学した理由は以下の3つ。

 

①ダンススポーツ専門トレーナーとして活躍するトレーナーのもとで、ダンススポーツの為のトレーニングを学ぶ

②世界チャンピオンレベルの選手の動きを直接見て学ぶ

③世界チャンピオンを輩出しているシステムを学ぶ

 

上記でもお伝えした通り、ダンススポーツにおいてのトレーニングはまだ未知の部分が多いです。ですが、このアカデミーにおいては所属する世界トップレベルの選手たちの体力を測定、データ化しています。そしてそれを基に、どういった体力要素が必要なのか、またスキルの向上、怪我の予防にはどのようなトレーニングが関係しているのか、などを日々研究しています。

 

トレーニング内容に関して、今回特に時間を割いて学んだのが以下2点になります。

①持久力について

②足首の強化について

 

【持久力について】

事前に現地のトレーナーの指示のもと、日本で選手たちの心拍を測定、データ化していました。

そのデータをトレーナーに見てもらった結果、LTとVO2maxの向上が必要があるとのことで、ダンススポーツに特化したトレーニングを教えて頂きました。

 

【足首に関して】

イタリアでは、足首のぐらつきの大きさや、その左右差等の測定が可能なデバイスを用いて測定し、その結果から必要なトレーニングを指導しています。

ヒールを履いて走る、飛ぶ、回転するなどの動きをするこの競技では、足首の強化は非常に重要です。

今回は、バランスディスク等を用いたバランス向上、足首強化を目的としたトレーニングを教わりました。

11日間という短い留学ではありましたが、多くの事を学びました。

これを読んで下さっている皆様は、ダンススポーツと関わる事はないかもしれません。ですが、携わってこなかったスポーツ等をされているクライアントに、指導や治療をされる際の一つのアイディアになればと思い、体験をシェアさせて頂きました。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。