ハカセのやわらか文章営業術

ハカセのやわらか文章営業術

ほとんどのビジネス初心者は、自分のサービスを上手く語ることができません。「ハカセのやわらか文章営業術」では、ビジネスに必要な文章を自分らしく書くヒントをお伝えします。自分らしい言葉でビジネスをすると自然体でファンが増え、いきいきとした毎日が送れます。

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簡潔で、明確に使えるために必要なのは
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9月になりました。早いですね。

お子さんが新学期を迎えたという方も
多いのではないでしょうか 。

あなたはどんな夏休みを
過ごしましたか?


こんにちは。
ライティングサポーターの
三角透(みすみとおる)です。


私が一番心に残ったのは、
劇団四季の「ゴースト&レディ」という
ミュージカルを家族で観たことです。

 


劇団四季は、学生の頃に一度、
友達と「ライオンキング」を
観たことがあるくらい。


それ以来、何十年ぶりかの
ミュージカルでした。


「ゴースト&レディ」は、
藤田和日郎さんのマンガが原作です。


ナイチンゲールと、
劇場に住まうゴーストの物語。


私は読んだことがなかったのですが
同じ藤田和日郎さんの作品の
「うしおととら」や「からくりサーカス」は
大好きだったので楽しみにしてました。


劇場にはオリジナルイラストや
メッセージが展示されていて、
始まる前からワクワク。


本番も、音楽や舞台装置、演出が素晴らしく、
特にナイチンゲールをモデルにした
ダークファンタジーの世界観が印象的でした。


とくに、ゴーストの表現がすごかった。


・そんなところ抜けるの?っていう壁抜け
・ライティングで浮き上がるゴーストの影
・どこに隠れていたの?っていくらい
あふれ出てくる人

それに、幽体離脱のシーンは
何度見ても、目を疑いました。


カーテンコールも5回。

会場全体は
スタンディングオベーションで
拍手は鳴りやまず。

まさに劇場ならではの雰囲気を
満喫することができました。



あとで原作マンガも読みましたよ。


舞台の違いを比較してみると、
それぞれ伝えたいことが
お客さんによって変えているんだな、とか

これはマンガならではだなっていう
メディアが持つ独特の表現方法に
気づくこともできました。


他にも、今年の夏は
新しいことに出会いました。


ライティングでは
YouTubeの台本作りに
関わらせてもらったり

趣味(?)的なところでは、
初期仏教について解説してくれる
YouTubeチャンネルにハマったり。


YouTubeの台本つくりは、
久々にタイトなスケジュールで
リサーチからライティングまで
3本ほど仕上げました。


初めての分野の執筆だったのですが
リサーチで海外論文に当たる過程は
研究者時代を思い出させてくれて、
とても楽しかったです。


今は、AIが発達したから
この辺の作業が本当に楽になりましたね。


最新技術とは反対に、
ときどき昔のことが気になることが
あるんですけど

なんかひょんなことから
初期仏教の長老のyoutubeを見つけて
ずっと見ちゃってます。


そうすると、初期仏教って
個人が徹底的に観察することに
主眼を置いてあることを知りました。


ブッダの視点を借りながら、
かつ自分の観察結果とともに
世の中を捉え直していくところが新鮮で
めっちゃ面白くって。


実践の中で、検証できるところが
私に合っているなと感じています。


いくつになっても、
新しいことはワクワクしますね。


あなたは最近、何にワクワクしましたか?

 

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一緒に挑戦してみましょう

こんにちは。

ライティングサポーターの
三角透(みすみとおる)です。


私は島根県に住んでいて、
地元でビジネスに取り組んでいます。


だから今年の夏は、大社高校が
甲子園で見せた活躍が
大きな話題になっています。


大社高校は、公立高校ながら
甲子園常連校に勝利し
ベスト8入りを果たしました。


残念ながら敗れはしたものの
先日行われた神村学院との試合中は、
周りの人が仕事中にも関わらず
みんなそわそわしていました(笑)


大社高校のピッチャー馬庭くんは
見事でしたし、
試合展開も劇的で漫画のようでした。


何度も強豪校を破るいう
番狂わせも含め、
まさにエンターテイメントのような活躍ぶり。


私自身もたっぷり魅了されました。



SNSでは、大社高校の応援席の盛り上がりも
注目されました。


地元でも新聞やテレビで盛んに報道され、
多くの応援や寄付金が寄せられそうです。


大社高校は一躍、地元のスターとなりました。


もちろん、彼らの成功は
日々の努力があったからこそです。


しかし、なぜこれほどまでに応援され、
注目を集めたのでしょうか?


その注目と支援を集めた姿には
私たち個人起業家にとっても
学ぶべき点が多いと思います。



 

大社高校が多くの人に応援されたのには

「人が応援したくなる条件が揃っていた」

のが、理由でしょう。



人が応援したくなるときには、
次の3つの条件が共通しています。


1. 明確な目標に向かっていること
2. 困難な状況でも諦めないこと
3. 挑戦し続けること


大社高校の野球部は、

勝利を目指して
格上の相手に対しても
最後まで諦めずに戦い抜き

この3つの条件を
まさに体現していました。


そして

目標の大きさも(93年ぶりのベスト8)
立ち向かった困難の度合いも
諦めずに乗り越えようとする気持ちも

共感しやすいものでした。



スポーツでなくたって
この3つの条件は
ビジネスでも非常に重要です。


それに、この条件を満たすのは
自分次第というのもポイントです。


人生、いいことばかりではありません。

「運が悪いな~」
「なんで私がこんな目に…(涙)」
「こんなのひどい!」

って、困難な状況に直面しても、


それでも、もしあなたが
目標に向かって挑戦し続けることが
できるなら

自然と周囲からの応援やサポートを
得られるようになります。


そして、気づけば、あなた自身が
応援される起業家になることでしょう。


一緒にがんばりましょうね。

 

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愛にも方言があるって

知っていますか?


こんにちは。

ライティングサポーターの
三角透(みすみとおる)です。


先日興味深いことを聞いたので
シェアしますね。
ライティングにも関係が深いことです。



実は、愛にも言語のように

日本語、英語、中国語のように

5つの種類があるそうです。


しかも、人それぞれ母語があるように
得意なものが違うとのこと。


ふだんあなたは第一言語と言うべき
愛の方言を話しています。


他の言語も分かってはいるけど
母語ではないので
翻訳しながら聞いている
みたいの状態なんだそう。


これは、あなたの目の前にいる人も同じです。


だから、あなたが愛を伝えているつもりでも、
相手の言語と違う場合には、
上手く伝わらなくて
すれ違う原因になってしまいます。


さらに、難しいのは、あなたと
ずっと一緒にいるパートナーや、
お子さんの得意な言語は
あなたと違うことが多いそう。


つまり、相手の得意な愛の言語を理解して
その言語で伝えることが、
相手が満たされるポイントなんだそうです。



さて、そんな5つの愛の言語を
紹介しますね。



1)肯定的な言葉

「スーツ姿、決まっているわね」
「おお、その服、似合うなあ」などの
気持ちを素直にシンプルに
表現した褒めたり感謝したりする言葉。


2)充実した時間

誰かに丸ごと注意をはらっている時間。
二人で散歩や食事にでかけて、
お互いを見つめ合って会話すること。


3)贈り物

プレゼント。でも、お金がかかるかどうかは
重要ではありません。

大切なのは
「あなたがその人のことを思ったという事実が、
実際に贈り物を用意して相手にプレゼントする」
という形になることだからです。


4)サービス行為

料理を作る、皿を洗う、掃除機をかける等、
夫や妻に仕えることで相手を喜ばせたいと願い、
相手のために何かをしてあげること。


5)スキンシップ

性的な接触でなくても、手をつなぐ、抱擁する、
コーヒーを注ぎながらそっと相手の肩に手を置く等
さりげなく瞬時の動作しか必要としないものでもOK。



いかがですか?

あなたの母語となるような愛の言語、
パートナーやお子さんの得意な言語に
心当たりはありますか?


相手のことを観察したり、話してみたりして、
どんな愛の言語が得意なのか
探してみるのも楽しそうです。


あなたは愛をもって接しているつもりでも

相手に伝わらないと

すれ違いの原因になってしまいます。

 

 

これはライティングの場合も同じです。


相手に伝わらないと

せっかく一生懸命つくった文章も

無駄になってしまいます。



だから、相手のことが何を考えているのか

どんな方法が伝えるのかを知っておく

(リサーチする)ことが必須。

 


相手に合わせて発信するのって
どんな場面でも大事ですね。

 

 

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こんにちは。
三角透(みすみとおる)です。


突然ですが
あなたは自己紹介が得意ですか?


ビジネスをしていると、
お客さんに自分が何をしているのか
効果的に伝える場面があります。


しかも、それは多くの場合一瞬なので、
簡潔に短く用意しましょう。


短いほうがお客さんに
覚えてもらいやすくなります。


それにお客さんが困った時にも、
思い出しやすいのです。


困った時に思い出してもらえることこそ、
ブランディングの効果。


もちろんビジネスに繋がる
大事なポイントです。



そんな簡潔な一言紹介文があれば、
こんなところに掲載することができます。


・ブログの冒頭
・プロフィール
・名刺の裏側 
・メールの署名 などなど


お客さんや読者が目にする場所で、
さりげなく自分をアピールし、
あなたのビジネスについて
伝えることができます。



でも、実際に作ろうとしてみると、
とても難しいことがわかります。


なぜなら文章というのは、
短い方が難易度高くなるからです。


短くすることばかりで
情報が不足してしまうと、
必要なことを相手に
伝えることができません。


かと言って、
不必要な要素が多すぎると
読者を混乱させてしまいます。


そこで、自己紹介文に必要な要素を
「3つ」厳選しました。


この3つの要素こそ、
お客さんの興味をひき、
あなたのことを覚えてもらうために
効果的な一言紹介文の秘訣です。



3つの要素を考える質問に答えて、
アイデアをまとめましょう。


それらを最後につなげると、
あなたのビジネスを楽にする
オリジナルの一言紹介文が完成しますよ。


さあ一緒にやってみましょう!


ということで、
新しいメルマガ特典として全4回の

簡潔で、ビジネスにつながる
一言紹介文の作り方講座

を、お伝えすることにしました。


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こんにちは。三角透(みすみとおる)です。


先日、悲しいニュースを目にしました 。


世界各国の男女格差について数値化した
ジェンダーギャップ指数の発表です。


2024年時点で、日本は146か国中116位。

 


前年の125位から7位アップとはいえ

まだまだ低い状況なのは変わりません。


日本は世界有数の経済大国でありながら
女性の社会進出がかなり遅れています。


男性である私が、なぜこのニュースで
悲しくなるのかというと、
ある女性のことを
思い出してしまうからです。



もう10年以上前のこと。


久しぶりに同級生に会いました。


彼女はバイトをしていて
こんな話をしてくれました。


「明日も、新店舗がオープンするから
新人に仕事を、教えないといかんのよ」


「社員の人が頼りないから
いっつも私が準備しないといけないの」


「絶対に、私は給料以上に働いてるよ!」


どうやら、かなり優秀で
職場でも頼られる存在のようです。



でも、何気なく私が言った一言で
彼女の顔色が変わってしまったのです。


「すごいね。でもそれなら
正社員にはならないの?」


それを聞いた彼女の声は
急にトーンが下がり
ぽつりとつぶやくように
こう教えてくれました。



「私ってさ、一般的には結婚適齢期やん?
 
 結婚したらすぐに辞めるかもしれないから 
 社員にはしないってさ」



女性だから、結婚したら辞める。

辞める前提の人を社員にはできない。


ひどい偏見ですが、当時は
そんな風潮が現実にありました。



それに……と、彼女は続けます。


「今の仕事ってさ、単純作業なんだよね。

 実際はさ、誰にだってできる作業なの。

 だから続けてたって、
 スキルが上がるとか
 そういうのじゃないの。

 それこそ、新人の子に教えてあげたら
 すぐに同じことできるんだもの」


本当にそうなのか、
彼女の思い込みなのかは、
分かりません。


でも、今の仕事に将来性がないなら

転職はどうなの?

と、思っていたところ
先回りして話してくれました。



「転職しようにも履歴書には
 バイトをしてた、しか書けないじゃん?

 スキルもないのに
 雇ってくれるところなんて
 見つからないよ」


「それに、バイトの方はさ
 頼られていて、
 いっつもヘルプに呼ばれるの。

 そしたらさ、結構忙しいけん
 転職活動する時間がないのよ」



転職するのも現実的に難しい……



「そんな状況で、出会いとかないの。
 まして結婚なんてありえない」

 
「なのにさ、結婚するかもって
 正社員にもなれないなんて
 ひどくない?」


最後の一言は、
似つかわしくない軽い声、

そして、カラっとした
笑顔が添えられていました。


もう諦めきっているのか
暗すぎるから気分を変えたかったのか
私の顔色に配慮してくれたのか


真相はわかりません。



でも確かな現実として

女性差別による
負のスパイラル

が、目の前にあることに
気づかされたのです。



本当にひどい話で
ショックを受けました。


それと同時に
何もできない自分の無力さを
思い知らされました。


それ以来、


こんな負のスパイラルから
抜け出す道がないか

新しい道を進もうとする方に
少しでもサポートできないか


考え続けています。



そして今なら、
技術の発達とともに
解決する道もできました。


私自身も成長して
ライティングやコンサルティングの
サポートもできるようになりました。



例えば、お金を稼ぐ方法も
幅が広がっています。


バイトや会社員のように
誰かに雇われるだけではなくて

自分でビジネスをすることの
ハードルも下がっています。


インターネットをつかった
ひとりビジネスで
起業・副業をしている人も
増えました。


コロナ禍のあとは
リモートワークの環境が
整ったことで

コミュニケーションの方法が
直接会うことにこだわらない人も
増えました。


それによって急速に
場所だけでなく、時間も関係なく
ビジネスできる時代です。



ネットビジネスといえば
以前だったら
情報商材を販売するなど
1人で完結するイメージでした。


でも今は、時間や場所に関係ない
働き方をしている人が多いため
平日の夜や、休日に
打ち合わせすることも普通です。


だから、直接会わないとできない
対面のお仕事でも
時間の制約が少なくなったのです。



私自身もかつては、
超ブラックな職場環境でした。


でも、平日の夜や休日の空き時間に
クライアントと打合せできるので

副業としてライターを
始めることができました。


今ではライターとして
安定収入を得ることが
できるようにもなりました 。



すると、どうなるでしょう。


私自身も経験したし
他の多くの方も、
こう言っていました。


誰かに雇われているのではなく
自分自身で収入を得られるようになると
人生が豊かになる


自分に自信がつき
自立に向かった第一歩になります。


もし、負のスパイラルに
陥ったとしても、抜け出す道は
かならずあります。


そのために、

・もし、やることが分からなくても
 丁寧にお話を聞きしながら
 理想の未来から逆算しながら
 次にとる行動を一緒に探る
 ご相談サポート

・逆に、やりたいことが多すぎて
 どうすればいいのか迷ったときに
 ロジカルに優先順位をつけていく
 お仕事の整理整頓サポート

・あなたの商品やサービスの情熱を
 お客様に届けながら
 商品が売れる文章を作成する
 販売サポート

・あなたのファンを作る情報発信で
 ブランディングをお手伝いする
 ライティングのサポート


を、しています。
 

私は
理学の博士号をもっている
理系男子のはずですが

親しみやすくて
全然そう見えないと
言われます(笑)


もし一人ではできないと思っても、
ロジカルな視点を持った私と
一緒にチームを組めば
きっと今より上手くいきますよ。


そして、あなたが
ステップアップできると
私もうれしいのです。
 

 

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こんにちは。三角透(みすみとおる)です。


先日、不安なときの向き合い方について
考えさせられるできごとがありました。


それは、ある激しい雨の朝の日に
起きた出来事でした。

娘の登校班のLINEグループで
あるママさんから
こんなメッセージが来たんです。

要約するとこんな感じです。

・登校中に息子さんの傘を
持って行った人がいる。

・向こうから歩いてきたおばさんが
自分の傘と、おばさんの傘を交換して
持って行った。

・学校に言ったけど、
親切だったのかもしれないので、
様子をみましょう、と言われた。

・でも、息子の意思とは関係な
持ち去ったので、もしかしたら
不審者かもしれないと心配。

・なので、お子さんで状況を
知っている人はいませんか?


と、いうものです。


たまたま、私の娘が
その息子さんと同じ班だったので
状況を聞いてみました。


すると、もう少し詳しい状況が
見えてきました。



・男の子は壊れた傘で遊んでいた。

・そこに通りがかった女性が
男の子の壊れた傘と、自分の傘を交換した。

・男の子の傘は、壊れいたけどまだ使えたので
女性はそれを使って帰っていった。

・ぱっと見は親切そうな人だった。


もちろん、そのことをママさんに
伝えましたが、まだ不安そうな様子でした。



その翌日。


息子さんが約束した場所に
交換した傘を置きに行ったそうです。


すると、無事に傘が返ってきたとのこと。

しかも「返してくれてありがとう」と
手紙付きだったそうです。


ということで、その一件は親切なお母さんが
傘を貸してくれたということが分かりました。


この一件で色々なことを考えさせられました。


結果から見れば、ママさんは
親切な人を不審者だと疑ってしまいました。


だからと言って、ママさんが悪いと
単純に言うつもりはありません。


私も同じ立場に立ったら、
同じように振舞ってしまうかも
しれないからです。


それよりも、なぜそんな風に
振舞ってしまうのか、そちらの方が
気になってしまいます。


しばらく考えてみたんですが、
ママさんが不安に状態になって
正常な判断がしにくくなったせいだと
思ったんです。


一度傾いてしまった気持ちは
なかなか元に戻すことが
難しいこともあります。


それに、普通だったら
人を疑うことなんてないのに

疑ってしまう自分を正当化するための
情報を集めることで、
安心しようする心理も働きます。


(自分が悪いことするのは
相手がもっと悪いから、
自分は正しいんだ、という論理)


有名なカーネギーの「人を動かす」の中でも、
連続殺人犯でさえ自分は正しいと思っている、との
エピソードがありました。


人は自分が正しいことを証明するために、
色んな情報を都合よく理解してしまうという
バイアスがかかってしまうのです。


不安になっている時は
特に、そうなりやすい。


人格が乗っ取られるみたいで
こわい状態です。


だからこそ、不安になったときほど
今は自分が流されやすい状態だと
気づけるようになりたいですね。


そしてより慎重に行動したいと
思いました。


でも具体的にどうやったら、
いいのでしょうか。


例えば、こんな方法があります。

不安なときは
呼吸が浅くなっていることが多いので
大きく深呼吸してみましょう。


呼吸は感情とつながっています。


感情はコントロールしにくいですが
呼吸はコントロールできます。


だから呼吸が整えていくと
リラックスできて
気持ちも少し楽になります。


他にもあなたのオススメの方法があれば
ぜひ教えてくださいね。



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こんなことを言ってはなんですが、
ライターだって
文章を書くのは大変です(汗)


こんにちは。三角透(みすみとおる)です。


私はライターの仕事をしているし
一般の人よりは文章を作ることが得意です。


しかし、それでもやっぱり
文章を書くことは簡単ではありません。


(でも、その代わり

 たくさんのコツを知ってます!)


ましてや、あなたのように
ビジネスをしていれば
サービスや商品の開発、専門の勉強など
他にもたくさんやることがあります。


そんななかで自分の言葉で
ビジネスに必要の文章を作るのって
とても大変ですよね。


この間も、知り合いの心理職の方に
ライティングの悩みについて
お話を伺いました。


「ブログを書いていた時期もあったけど
 途中で続かなくなってしまった」

「これじゃいけないと思って
 今度は公式LINEを始めてみたものの
 やっぱり止まってしまった」

と、のこと。


「アイデアが降ってこないと
 書けないタイプなんだよね」


そう言っていたのが印象的です。



実は、私もそう思っていた時期がありました。


とくに私の場合は
書きたいアイディアを思いついた時には
一気に書けるタイプです。


あのことについて書きたい!って
思い込んだら、そのことで頭がいっぱいになり
書き終わるまでモヤモヤしてしまいます。


逆に、書きたいネタがないと
全然書けない、となりがちです。


だからといって
ネタ帳を持ち歩いてみようという
アドバイスにもピンときません。


だって、ネタになる!って思う瞬間が
こないんだもの・・・


あなたにも、そんな経験ないですか?


しかしよくよく考えてみると、
本当の原因は
ネタが見つからないとは

違ったところにあるのです。


なぜなら書くべきことは

すでに自分の中にある

からです。



詳しく解説しますね。



ブログのネタ探しをしようってとき
ニュースやトレンドのチェックや
日々の出来事にアンテナを張って
自分の「外」に求めようとします。


それ自体はOK。


でも、それだけだと半分。
足りません。


というのも、

【文章は他者に何かを伝える手段】

なのだから

「伝えたい何か」がなければ

そもそも作れないですよね。



このことから言えるのは

「書くネタがないよ-」

の正体は

「誰かに伝えたい何かがないよ-」

なんです。


だからネタ探しは
自分の「内」側にもおこなって

「伝えたい何か」を見つけるまでが
1セット。


それは、あなたの中に眠っているから
発掘しないと出てきません。



降ってきたアイディアを
キャッチしたのは錯覚で

どっかから降ってきたのが
地面に落ちてて
それをたまたま拾った

のかも、しれません(笑)


拾った近くを掘り返してみたら
埋もれていた
あなたの伝えたい何かを
見つけられる可能性がありますよ。


そうやって、あなたの
「伝えたい何か」という
自分の「内側にあるネタ」が
明確になったなら

どんなニュースや出来事、
つまり自分の外側のことが
ネタになります。


ネタ探しの「外」「内」
ぜひ意識してくださいね!


追伸



自分の内側のネタって
具体的に何?っていうのは

メルマガ登録していただいた方の
お礼としてミニセミナーで
解説しています。


いま特典を新しくしようかなって
考えているところなので
興味がある方はお早めに!


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こんにちは。
三角透(みすみとおる)です。

先日、ブランディングについて考えさせられる
「もったいない!」と感じた話を読みました。

この話、あなたがどう感じるでしょう?
 

シェアするのでご感想を

教えていただけると嬉しいです。


(引用ここから)

 

息子の目標

 

数年前、息子から学校から帰るなり

「お父さんは人を殺す訓練しよる人なん?」

 

と聞かれた。

 

 

どういうことなのか、

意味が分からなくて聞いたら

 

学校の先生に○×君(息子)のお父さんは

自衛官だから、人を殺したり戦争をする為の

仕事をしてる、それは間違ってる、

 

と言うような意味のことを言われたらしい。

 

 

俺は何も言わなかった、

うまく言えなくて、自分にもガッカリした。

 

 

戦争が悪いことなのは分かってる、

だけど戦争の準備はする必要があると言えなかった。

 

 

けど、どうも嫁が何かを言ったらしい

 

息子に何を言ったのか知らない。

 

でも、確実に嫁が何かを息子に言ったのは分る。

 

 

次の日、息子が言ってくれた。

「僕も自衛隊に入りたい、お父さんになりたい」って、

早口で言って早足で逃げていった。

 

 

あいつがどんな将来を選ぼうと構わない。

 

ただ一瞬でも俺を目指そうとしてくれた、

その瞬間があることが幸せだと思った。

 

(引用ここまで)
出典 Sharetube-シェアしたくなる話


いかかでしたか?

実は、何人かに記事の感想を聞いたのですが、
みんなバラバラだったんですよね。


というのも、どの登場人物に共感するのか
あるいは反感を持つかで、
視点が変わるからです。


私は、お父さんに注目しました。
子どもがいて、立場が似ているからです。


そして最初に思ったのは、
子どもから質問をされた時に、

お父さんはちゃんと

自分の仕事について
説明して欲しかったな、と。


たとえ戦争の準備をしているとはいえ、
それは手段であって
本当の目的では無いはずです。


想像するしかできないけれど
自衛官になったときには、例えば、

大切な人を守るため
人の役に立つため
国防に携わるため

といった仕事を選んだ目的や
理念があるはずです。


自分が仕事を選んだ理由を
子どもに教えてあげられる機会って

なかなかないですよね。

 

 

子どもが親の仕事について

ひいては自分の価値観をつたえる

チャンスを見逃してしまいました。

 

 

だから、もったいない!



それから、もう1つ、大事な点に
気が付きました。


それは、

普段から言語化していないと
いざというときに伝えられない

と、いうこと。


自衛官は誤解されやすい職種です。


実際、3Kと呼ばれるような
危険、汚い、きつい仕事は
不人気ですし、誤解も多い。


でも、社会を支える仕事、
私たちの安全を担ってくれていることは
間違いないことです。


だから余計に、子どもに聞かれた時に
自分の言葉で説明してほしかったなと

思うのですよね。


もしも、ですよ。

息子さんから聞かれた時に、

「お父さんのやっている仕事って
こんなことだよ」

って、理念、目的、理由を
自分の言葉で説明できたら
どうだったでしょう?


息子さんを、お父さんが
直接、勇気づけることもできたはずです。


きっと、子どもにも自分の仕事のことを
伝える貴重な機会になったでしょう。


説明しながらも、お父さん自身が
自分の仕事に、
さらに誇りを持てたかもしれません。



理念、仕事をしている理由を
言葉にして発信する


これって、まさにブランディングですね。
 

 

ちゃんと言葉にしておかないと

伝えることもできません。

 


あなたは、自分の仕事の理念や目的を
言葉にしていますか?
 

 

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こんにちは。三角透(みすみとおる)です。


今日は失敗談を話します。


特に、起業や副業で
これから波に乗ろうとしている方に
聞いてほしい話です。



私は以前、エステティシャンをしている
個人事業主の体験会の集客を
お手伝いしました。


1周年を迎えたのを記念して
通常より低価格の体験会を
企画しました。


もっと多くの人に
サービス内容を知ってもらい、
そこから常連客にしようという作戦です。


当然、私は張り切って文章を
作成しました。


その直前に、集客に成功した
お手本の文章をブラッシュアップし

オファーの内容も
リサーチを重ねて効果的な内容を
提案しました。


その結果、嬉しいことに、
たくさんの方から
体験会の申し込みがありました。


ここまでは、よかったのです。



ところが、その申し込み数は
クライアントの
思っていた以上の勢いでした。


予想以上の集客効果に、
クライアントさんは
困ってしまったのです。


案内の文章を送った途端に
体験会の枠の人数は、
ほぼ埋まりました。


申し込みがあった人と
予定日の調整が終わらないうちに
別の人から申し込みがあります。


そんなことをしているうちに
疲れてしまったのかもしれません。


こんな数のお客さんを
相手しようとすると、
忙しくなりすぎてしまうと
感じてしまったそうです。


そして、

「もっとゆるい感じで
 ビジネスに取り組みたい」

という、自分の気持ちに
気付いたのだそうです。


その結果、
体験会は行ったのですが
通常サービスのことは
案内しませんでした。


結局、低価格のサービスを
行っただけになってしまったのです。



この出来事で、
私は2つのことに気づきました。


1つは、集客しすぎても失敗、というか
クライアントが困惑してしまう事態になる
可能性があること。


それまで、とにかく集客すればいいと
思っていました。


でも、集客した後の仕組みが
整っていないと、
困ったことになってしまいます。


特にエステティシャンのように
労働時間をともなうサービスの場合は
おのずと限界もあるでしょう。

お断りするにも疲れてしまいます。


集客しすぎも
必ずしもいいことばかりではないと
思い知りました。


だから今では、
集客の文章を案内する前に
クライアントさんの受け入れ体制などを
確認するようにしています。



もう1つは、
ビジネスと人生の幸せの関係です。


このクライアントさんは、
収入を得る機会を
損失したように見えます。


少し厳しい見方をすれば

体験会に来たお客さんに
通常サービスを案内しても
全員が契約することはないでしょう。


だから、本当に忙しくなったのかは
誰にもわかりません。


もしかしたら
お客さんを獲得してから
忙しくならないように
予定を組むこともできたかも。


タラレバ、なら
なんとでも言えますから
この辺にしましょう。



しかし、収入を得る機会を
失っていたとしても

そのクライアントさんにとっては
良かったのかなと思います。


なぜなら、無理をして
お客さんをとっても

長い目で見れば続かなかった
可能性が高いからです。



私は過去に、過労のせいで
身体に不調がでたことがあります。


500円玉くらいの円形脱毛症や
手に謎の湿疹ができました。


メンタル的にも追い込まれて

「この横断歩道で事故に遭ったら
 明日は仕事しなくていいな」

なんて思ったこともあります。



今回のクライアントさんが
そうなったかも、とは
さすがに大げさですね。


ただ、収入を得る行動だけが
絶対的な善ではありません。


私があなたのビジネスを
応援するのは

あなたの自立に
繋がってほしいから。

無理した状態だと
本当の自立にはなりません。


だから

忙しくなりすぎるのは
自分の幸せの形ではないと
気付いたことで

ビジネスのペースを
調整した判断を
尊重したいのです。


長い目で見たときには
自分の楽しめるペースで
ビジネスに取り組むことが大事です。


あなたらしく楽しめる
ビジネスの形を
見つけてくださいね。
 

 

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こんにちは。三角透(みすみとおる)です。
 

 



マーケティングの資料を読んでいて、
興味深い指摘を見つけました。


売り手として
新しいもの、AIが気になる方は
心に刻んでおきたい視点です。



去年の今ごろ、チャットGPTの登場し
生成AIが一気に身近になりました。

 

2023年はAIブームが訪れた年だったと
言えるでしょう。


 実際にAI関連の商品が
 たくさん販売されました。
 
 
 AIを使って出版方法や
 マーケティングをする方法など
 私も、いくつかの商品を購入しました。


さて、そこで考えてみたいのは、
AI関連商品は

・誰に売れたのか?
・なぜ売れたのか?

という点です。


というのも、ゴールドラッシュの時には、
金を掘る人よりも


その人たちにツルハシを売った人が
一番儲かったという話があります。


私たちのように
サービスの売り手に回る人としては
一回立ち止まって考えてみる
価値がある質問です。


AI関連商品を買っているのは
どのような人たちなのでしょうか?



この質問について考えてみると、
昔から人が購入する動機が心理は
変わっていないことに気がつきます。


AIがブームになっているとはいえ、
当たり前ですが、購入するのは
「人」だからです。


人の心理というのは
AIが登場したからと言って
変わったわけではありません。



例えば、AI関連商品を買いたい人の
気持ちを考えてみると、、、

・自分の仕事を奪われそうと
恐怖を感じている

・今よりもっと必要なことが
簡単に手に入れられそうだと
貪欲さをに感じている

・AIを使ったら面倒なことから
逃げ出せると感じている

が、挙げられます。



私もAIを使って
ライティングをしています。


それは面倒くさい作業を
AIが代わりにやってくれるからです。


というか、面倒くさいから
代わりにやってほしいと、
色々と使っているうちに
いい距離感を見つけた感じです。


面倒くさいが、先にあり
それを、たまたまAIで使ったら
楽にできたという順番。


AIが登場したからといって
人々が欲しいのは
AIそのもの、とは違います。


AIはあくまで、手段だからです。


あなたも、AIが登場する前から
面倒くさいを解消したくて
購入したものはありますよね?



欲しいな、と感じる人の心理は
AIが登場する前から
変わっていないのです。


売り手である私たちは
それを心に刻んでおきましょう。

 

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