映画を見た。<ネタバレ感想>

映画を見た。<ネタバレ感想>

どれを見てどれを見てないのかわからなくなってきた
脳みそを整理する為のメモ的ブログ。
真面目に書いたり書かなかったり。
★は完成度ではなく「好き度」なので
たぶんあまり参考にならないです。
基本ネタバレ。

【 基本的にネタバレなのでご注意ください 】

 

■あらすじ
家が貧しく冴えない高校生クレアはある日
父親からオルゴールをプレゼントされる。
箱には「7つの願い」と書いてあり
クレアは軽い気持ちで願いをかけてみるのだが…







願いを叶えるには代償がいる、という説明が古い中国語で
書かれていたせいで、3つまで?は何も知らないまま
無邪気に願いをかけてしまう。
いじめっ子から解放され、お金持ちになり、好きな人と両想いに…。
しかしその影で愛犬や優しい隣人がひっそりと命を落としていた。
古い中国語に詳しい人に箱の文字を解読してもらい
「願いには犠牲が必要、7つ叶えると持ち主がタヒぬ。
箱を捨ててもいいが叶えた願いは元に戻る」ことを知る。
友人に箱を捨てろ、と説得されるもクレアは
操られるように願いを続け、ついに友人や父親までも犠牲に。
正気に戻ったクレアが「この箱を手に入れた日に時間を戻して」と
7つ目の願いをかけると時間はあっという間に戻った。
タヒんだ愛犬も隣人も父親も元気に生きている。
学校へ向かったクレアは友人に箱を渡し
「蓋を開けないで箱を土の中に埋めてほしい」と頼んだ。
笑顔で走りだしたクレアはいじめっ子の運転する車に
はねられて死んでしまう
箱を捨てるように頼まれた友人は箱の文字を読み
「7つの願い…?」そう呟いて微笑んだ。
 

 


 

評価悪くなかったし気楽な映画が見たかったので選びました。
お約束な、願い叶うけど代償は大きいよホラー。
映画の最初のシーンでクレアの母親がゴミ箱に大きな包みを
捨てていてね…話し上、願いが叶う箱以外ないよな、みたいなw
クレアが幼い頃、母親は7つ願いを叶えて

自殺(箱にとりついた悪魔に命を取られた)したのです。
その箱が長い年月ののち、娘の元に戻って来て同じ運命を辿ったと。
最後のリセットされた世界でのクレアの笑顔、

どっちの意味かわかりかねた。

1.なんか知らんが「これですべてうまくいく」と思って笑っていた
2.世界を元に戻すことができたしあわせ、もうタヒんでもOK!^^

最初1かと思ったけど(リセット世界で告白したりデートに誘ってた)
普通に考えたら2だよね…
リセットしても7つ願いをかけたことは変わりないもんね

だからわざわざ友人に箱を埋めるように頼んだんだよね

(自分が埋めたら捨てたことになりリセット世界が消えるから?)

じゃあやっぱ2なのか…!…たぶん

 

 

 

どうやっても開かない箱が

願いを叶える瞬間=誰かの命を奪う時間だけ

勝手に開いてオルゴールが鳴るの、いいキモさだった。

最後だけちょっとふわふわしたけど

前評判通り楽しめるB級ホラーでした

 

 

■あらすじ
現役総理大臣が暴漢に襲われる事件が発生。
緊急取調室の面々が再び集められる



 

 

 

 

映画館で見てきました!
キントリ、やはり、最高、だいすき、、、
いろいろと展開が多く私には説明するの無理、
ということであらすじは一切書きませんw
本当に感想だけ。

総理大臣役の方、すごく合ってたと思う。
本当に誠実な人なのか、裏の顔がある人なのか
最後の最後まで判断がつかなかった。
もし問題を起こした前キャストさんが演じていたなら
きっと感じ方、受け取り方も違ってた。
なんとなく、こいつ悪い奴なのでは?と思いながら
見ていたような気がするし(シンプルに見た目の印象で)
それはそれでまた違った面白さがあったと思う。
ヨットで起きた事件の真実に捻りはなかったけど
事故じゃなく明確な「殺意」があったことに驚いた。
劇中で「人を殺めたことで善人になったとは」的な

セリフがあったけどほんとそれね…
今の総理が本当の「善人」になっているこの皮肉。
本当に善人になったからこそ政界から身を引いて
罪から逃げないと決断した。
でもだからといって犯した罪は消えない…
この展開、うますぎる。
しっかりとした「結」を見せながらも
見てる側の心に何かひとつ残すラストだった。

お手伝い組ふたりの為のケンカ芝居。
いや…マジで揉めてるんだと思ってドキドキしちゃったよ!
おだやかな小石川さんが明らかな不快顔で言葉もキツいし
それに対して、いつに増して気も態度も強い真壁…
まってー!ケンカしちゃイヤァアアア…!
てマジでなってました
きっと最後だからこういう展開も入れたんだな、て思っ……
だまされたー!!!w

大倉孝二演じる磐城、かなり好き。
自分の都合の為にキントリ集めたり
嫌味云ったりプンスカ怒ったりもするけど
キントリのことめちゃ信頼してるよね
そんでちゃんと部下(仲間)だと思ってくれてて
なんだかんだキントリからのヤバいお願い聞いてくれて
結果次第じゃ自分も一緒に沈む覚悟もしてくれる…
今回の映画、特にかっこよすぎるて!!
マジでかっこよすぎてキュンキュンしたんだが。
そんでイヤイヤイヤ…がかわいすぎ!ww
ズルイ!「嫌な奴ポジ」なのに憎めない!
こんなに(素直じゃないけど)人が良くて優しくて
どうやってその役職まで上がって来たのかマジで謎w

天海祐希演じる真壁も本当に集大成、といった感じ。
いつも通り強くて情熱的な面、必死さ、感情の揺らぎ
複雑な事件の中でいくつもの表情を見せてくれて
亡くなった夫や残された子供にもスポットが当たり
母親としての顔も覗かせていた。
基本冷静だけど熱のまま突っ走った時には
隣にいる梶山が抑えてくれる。

二人の関係性がとっても良いよね
結婚して欲しいけどしてほしくないふたりだ
出番少なかったけど娘役の杉咲花が良いポイントに

なっていて存在感もありとてもよかった

 

劇中とエンドロールに

善さん、こと大杉連さんの写真が出てきて

私は見逃してしまったのだけど

スペシャルサンクスでお名前もあったみたいで…

どこの現場でも愛されている人だったのが

とてもよくわかりました

この映画、二回も上映延期になってる。
一回目は現実に総理が襲われた事件のせい
二回目はキャストの不祥事のせい。
総理大臣のシーンだけ撮り直す、て言葉じゃ簡単だけど
後半~終盤にかけてメインのように総理は出番があったわけで
これ全部撮影し直したのか、と思ったら気が遠くなった。
何よりキャストの気持ち考えたら…。
映画の撮影終わった時に
もうこの役は演じ切った、もう二度と演じることはない
と自分の中で「終わり」となっていただろうに
もう一度演じ直すって、エグイことだと思うんだ
キャストの皆さんありがとう、て言葉しか出てこないよ





邦画の中には
これスペシャルドラマでよかったんじゃない?
て思う作品が結構ある
今作は映画である意味がちゃんとあると思った

終盤、どこで、何をきっかけにかわからないまま気づいたら

ヒックヒックする勢いで泣いていて声を殺すのに必死w

ということで、

12年の歴史を締めくくるに相応しい最高の作品でした!

ウェーーイ!!パーパーパーパーパーパーパーパーパー

 

 

■あらすじ
長年未解決の連続殺人捜査に加わったリー。
彼女には特殊な能力のせいで事件が唐突に動き出す…

<注意>
感想、とっても辛辣です。何ひとつ褒めてません。

ボロクソ云うてます。それでも大丈夫な人だけ読んで下さい










話題になってた一作。
「ここ10年で一番怖い」と前評判が異常に高かったけど
蓋を開けてみたら「え?どこが?」てなる人が沢山いた、
と聞いており…なんとなく自分は後者ぽいな、と

思っていて見終わった結果、案の定そうだった
何が怖いんだこれ…
てか…これ、おもしろいの…?


自分に合わなそう、という偏見、先入観は捨てて
ちゃんと見よう!と決めて再生。
オープニング演出で「アレ、これはなんか…」と早速怪しくなるも
「いや、でもまだわからんし!」と一度立て直す。
パートワン、というテロップが出て来た瞬間
「あ、やっぱこれダメかも」と妙な確信がwww
不思議な能力を持ったコミュ障主人公が意味深な事件を
意味深に捜査していくその雰囲気は嫌いじゃない…が
「サタン」がご登場しちゃったよね…
自分、悪魔オチ好きじゃないんでとっても萎えてしまった…
だってそれまで謎を、真実の正体を想像して考えて見て来てるのに
悪魔が登場しちゃうと何でもありになるんだもん…
悪魔だから何でも出来たというオチでした!

てなるんだもん…
最ッ高につっまんない(個人の意見ですよ個人の意見)
あ、色白男がニコラスケイジと知ってて見たけど

最後まで認識不能だったw




この映画、キリスト教に関心あるかないかで

だいぶ評価が分かれるらしい
キリスト文化が浸透してない日本では評判あまり…だけど
欧米の方?ではバチクソヒットしたとか。
だから私の感想はある意味まちがってないのかもしれない。
面白くなかった、ってなりそうだけどそれでも見てみよう、と
決めて見たのでこんなん云うたらアレなんですけど…
見なきゃよかったな ( ◜◡◝ )

 

 

■あらすじ

健康的な美貌で人気スターだったエリザベスは50歳を迎え、

ライフワークだった番組を追われることに。
失われていく美に怯えるエリザベスは偶然ある治療法を知るのだが…







話題の一本、やっと見れた。
いやーー……前評判通りすごい映画だったw
薬を打ったら若返るよ、という話だと思ったら
まさか分身を物理的に生むとは。
しかもなんかファンタジーな感じじゃなくリアルというか

メリメリメリって生まれるシーンはゾゾッとしたよ
最初、約束守って薬続ければエンドレスハッピーなのでは?
て思ったけど…ふたりはひとりなのにふたりになってしまった。。
意思?意識?は共有してるのにスーになると暴走しちゃうのは
体と一緒にメンタル面の若さ(青さ)も蘇るからなのかな…
そしてエリザベスはスーと比べてしまい自分が無価値なのでは、と悩み始める。
自分が生み出したスター、スーへの嫉妬や焦りで壊れていくエリザベスと
そんなエリザベスが疎ましくなり暴走を加速するスー…
狂い始めてる、て意味では「同じ」とも云えるのかもしれない。。

モンスター化してからの映像えぐかったよーー
AKIRAで鉄雄の体が肥大して膨れ上がってくシーンを思い出した。
この映画、若さと美の象徴として裸体、特に胸がよく映ってたけど
最後らへんでモンスターが口?からおぱーい吐いたのも
あんな姿になってもまだ「女としての美」に執着しているっていう
表現だったのでは、と。
てかモンスターになってからステージに上がるあたりって
エリザベスの妄想だよね?
普通に考えてその前にスタッフが止めるもんね??
最後、人面祖になって自分の名の掘られた石まで這いずっていく
ところめちゃくそホラー…
そしてそのお顔がスーじゃなくてエリザベスという切なさよ
エリザベスさぁ…こんな変な薬に手を出さなかったら
あの同級生の人との地味だけど幸福な未来が待っていたんじゃ…?
とにかく終盤、ホラーマンガ感すごかったキモかったーー!

 

デミ・ムーアの体張ったお芝居すばらしかった

というか…この役をやり遂げたのがすごい

「老いた元人気女優」という役柄で劇中でババア扱いされ

デミムーア自身もどうしたって年齢を強く感じるわけで。

少し崩れた身体(てかめちゃスタイル良かったけどね!)を

カメラの前に晒すのだって勇気がいることだし…

なんかもうアホみたいな感想でごめんだけど

女優さんスゲーってなりました(アホ)

 

中だるみが一切ない、と聞いてて
まぁまぁまぁ、まぁねwくらいの気持ちで見たら
本当に中だるみが一切なかった!
2時間21分という長編なのにあっという間で、かといって早送り感もなく…

本当に退屈な時間が一秒もなく作られてるのすごい。
あとネタバレなしで見て!ていってた人ありがとうって感じ。
確かにこのジェットコースター感は真っ白な状態で楽しむべきだ。




実は3カ月ぶりの更新なんですが、感想書くのをサボってたわけじゃなく
その間、映画を一本も見ておりませんでした
6年半待ち焦がれたゲームがやっとリリースされ、ずっとそれやってたw
ゲームもクリアしたのでこれからまたボチボチ映画見ていきたいっす。
しかし3カ月ぶりに見る映画としては今作は刺激的すぎました…(笑)

 

■あらすじ
人気歌手だったスカイは麻薬と交通事故で失速したが
新たにまた売り出そうと躍起になっている。
そんな中、事故の傷の痛みをごまかすために
鎮痛剤を買いに知り合いの家に行ったのだが…
 

 

 


 

 

 

スマイルの続編。
笑いながら自殺する人を目撃した人が次にスマイル悪魔の
餌食になりそのサイクルが繰り返される話です。

なんか前作とは結構雰囲気が違ったね。

昔ひどいことを言って見限られた親友が助けに来てくれたり

母親を殺しちゃったり、昔弟がスマイル悪魔の犠牲になったという

男が一緒にやっつけよう!と手を貸してくれたり…したけど
そのどれもがすべて妄想だった、という大胆なオチ。
普通どれかは現実じゃないすか。
でも本当にいいことも悪いことも全部が妄想だった。
抵抗空しくスマイル悪魔に身体を乗っ取られたスカイは
ファンで埋め尽くされた会場で
ニッコリと微笑んだあと命を絶って終わる。
そこにいた数万人の人が目撃者、つまり…
ていう設定が生きる綺麗なオチでした

途中のダルマサン転んだのシーン笑ったの私だけじゃないよね??
高度な組体操しながらにじり寄って来る団体さんの図

おもしろかったw
スカイはレディガガ系歌手?
正直歌唱シーンはあんなにいらないかも。
スカイ・ライリーで愛称が「スカイリー」なの可愛くてとてもいい

あと部屋がめちゃくちゃ個性的だった


なんかあんまり褒めてない風だけど無印より好きっす。
ちょっとパーフェクトブルー的な倒錯感が好みでした。

 


 

 

■あらすじ
冴えない少女マリアは同級生から嫌がらせをされ
家に帰れば父から高圧的な教育を受ける日々に心を痛めていた。
マリアはある日誰かに名前を呼ばれる。
その主は鏡の中のもうひとりの自分だった…


 

 

 




鏡の中から話しかけて来るアイラム(AIRAM)は
マリアのことをよく知っていて寄り添ってくれる。
最初は気味悪がってたマリアはだんだんと
アイラムを頼りにするように。
プロムで酷い目にあった夜、マリアはアイラムに泣きつく。

そしてふたりは入れ替わった。
現実世界にやってきたアイラム。
気弱なマリアに成り代わり自分を嫌な目に合わせた
同級生にケガを負わせ、裏でマリアを貶していた友達リリーを
事故に見せかけて殺す。
こんなことは望んでいない、と鏡の中で嘆くマリア。
リリーの恋人ショーンを色仕掛けて虜にするも
警察を避けるアイラムを疑いはじめたショーンを
アイラムは殺してしまう。
鏡にもたれ愛する人の死を悲しむマリアとアイラム。
アイラムはその足で父親の元へ向かい
私が綺麗じゃなくても愛していたか、と聞く。
父親は「どんな姿でも愛していた」と答えたが
嘘だと知っているアイラムは父親も殺した。
鏡の中にマリアはもう出てこない。
ふらついた足取りで家路についたアイラムは
ベッドに横たわる母親の腕に抱かれて眠った。
 

 


最近ソフトなものを結構摂取した?からか
バイオレンスを…!復讐モノを…!!という発作が起き
内容紹介に「壮絶な復讐」というワードがあった
今作を選びました…が全然壮絶じゃなかった!

そこは騙された感あるw

前半の流れがキャリーっぽい。
特にプロムで酷い目に合って覚醒する展開とかすごくぽい。

 

アイラムとマリアは双子として生まれていた。
だがアイラムには異常(奇形?)があり
美しいものしか認めない父親は、母親の静止を聞かず
赤ん坊のアイラムを殺しマリアだけを育てた。
どんな姿でも愛していたか、と聞いたのも
返事が嘘だと思ったのもそのせい。

アイラムって美人で気丈で大胆不敵だったけど
マリアよりも「愛して欲しい」て欲求が強かったんだろうね。
ショーンを殺した後の表情に「愛していたのに」という
気持ちがよく出てた。
夫に愛されたい、それだけの為に生きる母親のことを
見下してる感じだったけど、結果的にその依存の強さや
愛へ過剰な欲求をアイラムは受け継いでしまっていた

マリアはショーンと父親の死のショックで
消えてしまったのかな。
それともまた現れるのかな。
アイラムを抱き寄せる母親、を鏡越しに見ると
反対隣りにマリアもいてふたりを抱きしめている、
というラストカット。
 

 



雰囲気嫌いじゃなかったです。
舞台が冬で雪道やスケートリンクなどが
たくさん出てきて冬好きの私おおよろこび。
夏嫌いなんで…映像だけでも冬を楽しめて嬉しかった。

あ、やたらエロシーンが挟まってるので
家族や友だちと見るにはオススメしませんw

 

 

 

 

 

■あらすじ
平和で静かな旅館で突然時間のループが始まる。
2分間を何度も繰り返しながらその原因を探ろうとする面々…



 

 


めっちゃおもろい!
と兼ねがね噂に聞いていた…のでついに見てみた!
…けど私には刺さらなかった!(笑)
普通におもしろかったけど…普通かなw
ヨーロッパ企画の作品ということで
これ舞台でやったらもっと面白そう、て思った
裸の編集者が鍵かけられて旅館から

閉め出されてるシーンが一番笑いました


主人公の恋人役の俳優さん、
初代ペダステの浪花少年役だった人では?!
と思ったらやっぱりそうだった
まだ俳優さんやっておられるのね
そしてすっかり大人になったねぇ…
と親戚の子を見るような気持ちになってしまった


 

 

 

■あらすじ
ピアニストを目指すジュリエットの前には双子の姉がいた。
誰よりも努力しているのにいつも天才肌の姉の蔭に隠れて

しまっていたジュリエットは偶然、あるノートを手に入れる。
それは自殺をした優秀なソリストが残した物で
中には不気味な絵が描かれており…









姉を超えたい妹が悪魔と契約する話、だけど悪魔は出てこない。
ソリストが残したノートが「悪魔が宿った呪物」で
ジュリエットは気づかぬうちにそのノートと契約したことになってて
姉や周囲の人が犠牲になる度に成功への道がひとつ開ける、的な。
最初は主張が弱い性格だったジュリエットがノートの影響で
内に秘めた野心が放たれ、大胆で激しい人間に変わってしまう。
ノートの効力で姉がケガをし、代わりに発表会でピアノを弾く
チャンスを得るが、悪魔が微笑んだのはそこまでだった。
ここまでの成功と引き換えに悪魔は彼女の命を求めたのだ。
発表会の直前、ステージから姿を消したジュリエットは屋上へ向かい
ノートの絵と同じ体勢で飛び降りる。
『素晴らしい演奏だった』『あなたはスターよ』
発表会で大喝采を浴びる幻覚を見ながらジュリエットは
微笑んでタヒんでいった。


アメリカ映画なんだけどちょっと北欧ぽい、
地味で静かな人間怖い系ホラー?でした。
ブラックスワンに似てると思った。
まず、音と映像、すぅきぃ。
ワンカット目、黒い画面から廊下の映像が映った瞬間に
アッこれ絶対好き!!て確信した。
あとノートの力が働いた時だけオレンジ色に画面が光り輝くんだけど
基本ずっと青っぽい暗めの映像になってるから
その対比で光の異質さ、不気味さが強調されててとてもよかった。

姉……ちょっと性格悪いw
自分でも「最高の姉じゃなかったけど」て云ってて…
でも妹を愛してはいたんだよね。
最終的に憎み合ってしまったふたり。
ジュリエットのタヒに対する姉のリアクションが知りたかった。

命をかけたのに結局スターになることも、姉を超えることも
できなかったわけだけど、でもきっとジュリエット的には
願いが叶ったんだと思う。
最後に飛び降りた後、生とタヒの狭間で見ていた
拍手大喝采!姉もその実力ににっこり!あなたはスターよ!
    \ブラボー!ブラァーボー!!/
…という幻覚が彼女にとっては真実、だったから。
私やってやったわ!て満足してタヒんでいったのなら
悪魔は嘘はついてない、よね

目の前にあるジュリエットのタヒ体を気にすることなく
みんな普通に通り過ぎていくラストカット。
え?なんで?どういうこと?てなったのけど
君(ジュリエット)がいなくなっても世界は何も変わらないよ、
誰も気にしてないよ…
という暗示ならとっても残酷だ…

 

 

 

 

この映画好きでした。

静かで暗い話が見たかったから満足。
…からの余談。
Amazonプライム広告なし、契約した
途中でCM入るかも、て思ったら見る気になれなくて
結果的に見たい映画見れない状態になっちゃったので
しょうがなく…(諸事情でアマプラやめれない)
でもCM入れるなら冒頭で良くない?
大した額じゃないけどなんか気持ちのいい課金じゃない…にっこり

 

 

 

■あらすじ
夫と息子と共に裕福な暮らしを送るリビー。
ある日夫からプレゼントされたヨットで夫婦で
セーリングに出るが、海上で目が覚めると夫の姿はなく
船内は血まみれだった。
状況的に疑われたリビーは逮捕されてしまい…




この映画、好き。かなり好き。

いうて最初から最後までしっかり見るのは5回目?くらい?
なんだけど見る度にオモシレェエ…てなるのです
今日は見る予定だった映画が見れなくなったので
代わりになんとなく見始めたらやっぱり面白かった!

前回ちゃんと見てから結構間が空いてたんだけど
令和の今に見るとやっぱりツッコミ所が多いというか
昔の時代だから成立してる話だなーって。
今じゃニュースになった人の顔なんて秒で調べられるし
調べなくても誰かが画像見つけたりして気づいたりするもんね
あと何よりZ世代に
「個人情報ダダ漏れすぎでありえないwww」
て云われそう、などと思いながら見ておりましたw

新たな感想としては…息子が可哀想すぎる。
実の母親はタヒんだよ、と云われて育ち
育ての母?は爆発でタヒに
タヒんだはずの実の母親が突然現れて喜んでたけど
後に父親のタヒを知るんだよね…?
そんなん普通に精神やばいて。

 

 

今作に限らず昔の映画ってメインストーリー以外の部分が
雑でも許されてて、ご都合主義が強かったりするわけだが
細かいことは置いといてとにかく面白くしました!
という大胆なエンターテインメント、好きだ。

(とかいいながら絶対ツッコんじゃうんだけどw)
これ、今の時代の人が見ても面白いと思ってくれるのかな?

 

 

 

■あらすじ
大企業就職のための最終面接に残った6人の大学生。
面接はグループディスカッションの方法が取られ
結果次第では全員採用、と言われた6人は
全員で合格を目指し皆で力を合わせていたが…









面接直前、すっかり仲良くなった6人の元に
会社からメールが届く。
採用人数がひとりに変更となり
グループディスカッションでそのひとりを
自分たちで選んでもらう、とのことだった。
最終面接当日、面接会場に置かれた封筒を見つけ
開けてみるとそこには6人あての小さな封筒があり
中には6人が過去に犯した罪が告発されていた。
会社の用意したものではなくメンバーのうちの
誰かの仕業だと気付き皆疑心暗鬼になりはじめる。
果たして誰が犯人なのかーーーーー的な映画。

普通におもしろかったです。
普通に騙されましたw
「あ、これ、俺が犯人だ!て云ってるけど
浜辺美波をかばってるだけなんでしょ!」
というミスリードにおもくそハマったw
まさか犯人が別にいたとは…。
でもなんか犯人の動機がなんか
ふーん…?てなっちゃった。
パンチがないというか、なんか弱い。
ああそれであんなことしたんだね!すごく納得!
とはなれんかった。

なのでなんか最後の最後で急激に失速した気分に。

 

波多野くんのついた嘘が「俺が犯人だ」という告白の

ことだとわかってホホォーン…てなった。

タイトルがうまい。


映画では最後まで明かされなかった浜辺美波の罪、
原作小説ではちゃんと書かれてたのね
彼女の兄が薬中である、という告発だった模様。
つまり本当に浜辺美波の役自身はクリーンだったと。
なんで映画版は最後まで告発内容を隠したんだろう?
隠し方があまりに意味深すぎて
「封筒の中には下劣非道な告発が記されていて
実は浜辺美波が一番の悪人だったのだ」
というのが本当のオチでありそれを匂わせていたのでは、
と思ってしまったよね…(それが狙いなのか?)

 

 

原作小説はすごく面白いのではないかと思う。
ひさしぶりに見た浜辺美波かわいかったです