共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
LP制作真っただ中で痛感する言語化の終わりなき道
大きなイベントの
LP制作の依頼を
いただいていて
先日、
その打ち合わせがありました♪
文章作成の場合
事前に
内容の確認を
させてもらうのですが
どこに比重を置くのかは
クライアントさんによって
けっこうちがいます
その中でも
圧倒的に多いのは
お客さまの深掘り
お客さまが明確で
どんなことに悩んで
どんな未来を手渡せるのかが
ハッキリくっきりしている
クライアントさんは
内容の確認や
想いについて
お話してもらって終了♪
今回のクライアントさんは
そういう方なので
事前の打ち合わせが
ものすごくスピーディーです( *´艸`)
でも
そんな方は少数派で・・・
「こんな方に伝えたいです♪」
が
わかるような
わからないような・・・
ということの方が
実は多かったりします
もちろん
それが
ハッキリしていないから
ダメ!!!
とかではなく
ここが
コツをつかむまでが
なかなかムズカシイ。
と感じる
言語化の壁なんです
そういうクライアントさんと
お話する中で
/
そうそう、
私が伝えたいのは
そういう人!!!
\
と
言ってもらえるように
質問をしたり
言語化をするのが
私のお仕事
なので
事前ヒアリングは
基本的に60分+αで
行うことが多いんですね
余裕を持ってお越しください( *´艸`)
子育て中で
イライラしているお母さん
心の中に
モヤモヤを抱えている女性
このままでいいのかな、
と漠然とした
不安を抱えている方
よく聞くのが
こういうワード
でも
このままだと
「私のことですね!!!」
と、
振り向いてもらえなくて
告知をしたとしても
「よし、申し込もう♡」
という行動の
後押しができない
もったいないワード( ;∀;)
え?!
じゃぁ
どうしたらいいのーーー?!
って思いますよね
そんなときは
その人について
細かく想像するだけ♪
何歳で
どこに住んでて
どんな家族構成で
普段、
どんな仕事のスタイルで・・・
と、
なんでそんなことを
決めるの??
と思うくらい
細かく
伝えたい方を決めていくと
言葉に
重みがでてきます^^
そのやり方については
こちらにも書いているので
参考にしてみてくださいね↓↓↓
【伝わる言葉の条件①】子どもの年齢・人数で1日がガラリと変わる!?
【伝わる言葉の条件③】働き方ひとつで見える景色がちがってる!
【伝わる言葉の条件④】40代の10年間をひとくくりにできない理由
LPという
伝えるために必須の場所
という
ある意味大きな舞台の依頼を
いただくのは
想いを言葉にすることが
好きな私にとっては
うれしい時間
ですが
同時に
大きな緊張感もあって
毎回、毎回
言葉と向き合いながら
学ばせていただいています
言語化の道に
終わりもゴールも
ありません(爆)
生涯をかけてやる
修行みたいなものですがw
それでも
こうして
役に立てることは
ありがたいし
そんなご縁には感謝しています♡
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ