共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
【伝わる言葉の条件②】住んでいる場所で何が変わる?
お客さまに届く言葉
伝わる言葉作りの
第一歩が
前回お伝えした
【伝わる言葉の第一歩♪】 お客さまの子どもの年齢を決める理由
でした
本日は
②住んでいる場所
を、
こちらが決める理由を
お話します♪
どこに住んでいるか。
これって
必要なの??
と、
言われることもありますが
めちゃめちゃ
大事です!
なぜかというと
/
どこに
住んでいるかで
悩みがちがうから♡
\
たとえば
わかりやすく
①東京都在住
②岡山県在住
このふたつの地域のママで
考えてみます
日本の中心、東京は
上京した人が
「どうしよう・・・」
と、途方に暮れてしまうくらい
電車の路線図が
入り組んでいます
実際、私も
2年ほど東京に住んでましたが
新しい場所に行くたびに
Yahoo!の路線検索必須でした
車で移動することも
もちろんありますが
電車の方が
早い・ラクということもあって
日常的に使うのは
車より電車やバスなんですよね~
(あ、電動自転車もありですが♡)
田舎で見ることができる1両列車も
都会のママは驚きでしかないでしょうw
ということは
満員電車の時間帯でも
子どもの
習い事の送迎があったら
なんとしても
乗らないといけないし
ベビーカーを押すような
年齢のお母さんだったら
電車ひとつ乗るのにも
・ベビーカーをたたんで乗れるか
・子どもが電車の中でぐずらないか
・混んでる電車に乗るストレス
と、
たっくさん出てくるわけですね
一方、
私が住んでいる岡山県は
というと
中心部に住んでいる方なら
自転車や電車も使いますが
チョット行くと
すぐに郊外になるので
基本的にどこに行くのも
車が必須
おかげで
子どもが生まれてから
ペーパードライバーを卒業しました♡
だから
習い事には
車送迎だし
車移動する人が多いから
朝のラッシュ
夕方のラッシュの
渋滞が恐ろしい
(ここは都会も一緒ですけどね)
だから
・渋滞ストレス
・車で過ごす時間が長い問題
(運転してると何もできない)
・子どもにDVDばかり
見せてしまう罪悪感
などなど
都会のママとはまた別の
ストレスや
想いがあるわけです
そう、
同じママであっても
住んでいる場所が
ちがうと
困っていること
ストレス~~~
と感じていること
どうにかならんかなー??
と思っていること
は、違いますよね♡
だから
この
住んでいる場所を
決めることも
「理想のお客さま」に
伝えていくためには
必須の条件

みなさんの
レッスン・講座に
置き換えて
地域によって
どんな悩みが隠れているかな??
と、
考えてみてくださいね

次回は
③仕事
についてお話しますね♪
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ