やっぱりここはサイコーだ♡
月に一度の
手帳のGAKKOライムクラスでした

こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
誰かの話が
自分への問いになったり
自分の話が誰かの気付きになる
安心・安全・あったかい場所
この日、ハッとしたのが
キャリアについての話
↑
時には真面目な話もしてますw
ほんとはもっと仕事をしたい!
バリバリ働きたい!
でもお母さんである以上
勤務先と自宅との距離は
ゼッタイ考慮しないといけないものだし
家族のことを考えると
勤務時間も制限が必要
でも、、、
私がやりたい仕事は
母としての条件にはなくて、、、
そう話してくれたクラスメイトのYちゃん
確かにお母さんである以上
自分のやりたいことだけを
優先するわけにはいかないし
家族の協力も必須になってきて
仕事をセーブしようかな
そんな時期もありますよね

そうだよな~と聞いていた私が
ハッとしたのは
そんな話の次に出た言葉

あと5年もすれば
子どもにとって
私はそんなに重要な存在じゃなくなるし
その期間は、仕方ないかなって。
あと5年。
我が家の長女は
5年後には花の女子高生で
小3の長男は
反抗期真っただ中の中学生で
かわいい末っ子は小学4年生
そこまでくると
我が家の子どもたちも
私がそんなに必要な年齢ではないし
↑
衣食住に関しては
必要とされるかもだけど
普段はいなくてOK!!みたいな年齢で
きっと家にいないほうが喜ばれるw
今、考える5年って
『5年ってながいなー。』
と思えるけれど
ベッタリな子育て期間は
もう終盤ともいえるんだなと
そんなことを考えながら聞いていました
5年と言わずに
1年後の来年の夏休みは
プラネタリウムや図書館、
公園の虫取りも
長男はついてこないかもしれない
今のこの時間をどう過ごすか
私への問いとなったの話でした

そんなちょっと考える話やら
子どものゲーム問題やら
リンパを流すためのブラシの話と
↑
約2時間ブラッシングしていたのはりえちゃん
ゆるくて
考えることがあって
メンバーがサイコーなのがライムクラス
きっと担任のでこちゃんの引き寄せだな

手帳のGAKKOは
母でもなく
妻でもなく
『自分』でいられる場所♡
こんな素敵な場所の手帳のGAKKOで
来月、何やらお祭り?が
あるらしいんです!
詳細は私も知らなくてw
でも楽しいことなんだろうなぁというのは
聞かなくてもわかる
このフェスタ

情報が出てきたら
またお知らせしますね

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ