カヤック冒険の旅:日生諸島 

一泊二日キャンプ旅(鹿久居島) 

2026年01月19日

 

ひさしぶりのカヤック......

 

遠征は前回の琵琶湖以来です


そして今回は、**初めての「カヤック+キャンプ」**です。

以前から、
「カヤックで無人島に渡ってキャンプしてみたいな」

「島を点々としながらアイランドホッピングできたら最高だな」


そんなことをずっと考えていました。

 

将来的には、離島でキャンプをしながらのアイランドホッピングしたい
 

ただ、なにぶんにも初めてのこと
いきなり無理はせず、今回はまずキャンプ場を利用することにしました。


今回の舞台は日生(ひなせ)。
実は日生に来るのは初めてです。

出艇場所を事前にGoogleマップで探してみたものの、
「ここだ!」という場所がなかなか見つからない。
西片上からスタートすることも考えましたが、
念のためいくつか候補を考えておくことにしました。

少し古い本ですが、
**『シーカヤッキング55マップ』**も一応参考に。
こういうとき、やっぱり紙の情報は助かります。

 

 

前日はワクワクしすぎて…

ほとんど眠れず(笑)

遠足前日の子供とまったく同じ状態です。

 

当然のように、朝は起きられませんでした(笑)

ということで、予定より少し遅めのスタート。
神戸駅を7時34分発の新快速で姫路へ。

 


 

姫路で播州赤穂行きに乗り換え、

 


さらに播州赤穂で岡山行きに乗り換えます。



そして出艇場所を変更

スタートが遅くなったこともあり、
改めて『シーカヤッキング55マップ』の日生諸島にあった
出艇場所「入電(いりで?)海岸」に変更することにしました。
(読み方は間違いかもしれません……)

備前福河駅に9時13分到着。


 

ローカルな雰囲気のよい駅です

(電車から降りる時段差があるので注意しましょう)

 

 

 


ここからは徒歩で入電海岸へ向かいます。
Googleマップによると、
徒歩34分、約2.4km。

……まあ、これくらいなら歩けます。

ただし、注意点がひとつ。
途中にコンビニも自販機も一切ありません。
水分と食料は、駅に着く前に準備しておく必要があります。

カートを引きながら、
「これもカヤックキャンプの一部だな」
そんなことを思いながら、海を目指して歩き始めました。

 

 

入電海岸に到着。
小さな浜ですが、車を駐車できそうなスペースもあります。
まあ、車のない我が家には関係ありませんがね(笑)



今日の天気は、まさに絶好のカヤック日和。
風もなく、空も穏やかです。
ただし、天気予報を見ると明日は午後から風が強くなる予報。
なので、今回は無理せず明日の午前中で撤収する予定です。

いつも通り、フェザークラフトカヤック カフナを組み立てていきます。
ただ、今回はいつもと違います。
そう、キャンプ道具一式があります。


バックパックは、シートゥサミットのビッグリバードライバッグ50Lを選びました。
完全防水で、中にはテント・寝袋・マット・クッカーなど、
カヤックキャンプに必要なものが一通り入っています。

重量は、食料と飲料水を抜いて8.5kg。
カヤックキャンプ、しかも徒歩移動を考えれば、
まあ、こんなものかな…という重さです。


……が、ここでミス。

バックパックが完全防水なのをいいことに、
カヤック内にパッキングするための小分けドライバッグを、
いつもの分量しか持ってきませんでした。


本来なら、デッキに荷物は載せず、すべて艇内に収納するのが基本。
しかし、ドライバッグは徒歩カヤック用の荷物だけで満杯。

「……しかたがない。」
「……デッキに載せるか。」



とりあえず、デッキにしっかり固定します。
今日はほぼ無風。
なんとかなるでしょう。

冬なので、ドライスーツを着込んで、
いよいよ出艇です。

波はほとんどなし。
まるで湖のような海面を、静かに進んでいきます。



所どころに見える牡蠣のイカダ。
さすが日生です。



当初は、鹿久居島を一周してからキャンプ場へ向かおうと考えていました。
……が、やはりデッキに荷物はよくありません。



 

中央に載せたつもりでも、
パドリングに微妙に影響してきます。
やはり、荷物は艇内に収納するべきですね。

ひさしぶりのカヤックということもあり、
鹿久居島一周は早々にあきらめ、
そのままキャンプ場へ向かうことにしました。


万が一の沈を考えて、
島の沿岸近くをトレースするようにパドリングしていきます。



波も風もほぼなし。
このコンディションに助けられました。
今回のパッキングは、今後の課題として良い勉強になりました。

備前・日生大橋をくぐり抜け、
今日の目的地へ。



 

今日のキャンプ場は、鹿久居島にある
**「カクカクシカジカキャンプ場」**さんです。

天候が直前まで読めなかったため、
2日前の夜に予約をしました。
「カヤックでチェックインできますか?」と問い合わせたところ、
快く了承していただきました。


キャンプ場前に接岸し、
オーナー様にご挨拶してチェックイン。



今日は平日ということもあり、
利用者は2組のみ。
「好きなところにテント張っていいですよ」とのこと。

荷物を運ぶのが面倒なので、
**接岸したその場所(ソロサイト)**に決定。


さすが高規格キャンプ場。
設備は何でもそろっています。
詳しくは「カクカクシカジカキャンプ場」で検索してみてください。

テントを設営し、
薪を購入して、
マット・シェラフ・水などを準備。



ひと段落したところで……
管理棟へ向かいます。

そうです。
ここのキャンプ場は、生ビールが飲めるのです!



オーナー様、常連様ともに初対面のわたくしですが、
みなさん快く話しかけてくださいました。



 

結果……
 

生ビールを4杯


さらに、お饅頭やおつまみのエイヒレまでごちそうになり、
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。



 

落ち着いたとても雰囲気のよいキャンプ場です

 

 

 

 

 

フラフラになる前にサイトへ戻り、
夕食の準備です。

クッカーで米を炊き、
薪で火を起こし、
自宅で下準備してきた鳥焼肉を焼いていきます。
(地元・松阪市のB級グルメです)

まあ、外で食べるご飯がまずいわけがありません。



寒いので、
キンミヤ焼酎のお湯割りを飲みながら、
ゆっくりと食事を楽しみました。

食後は、焚き火を眺めながら、
ただただ、まったり



 

かなり疲れていたのか、
早々にテントに潜り込み、眠りにつきました。

……そして夜中。


 

事件です

モーレツな風です(笑)


翌日は午後から風が強くなる予報でしたが、
実際には夜中から風が吹き始めました。

テントが「バサッ、バサッ」とたわみます。
かなりの強風ですが、
さすが山岳テント モンベル

 

 

 

 

形を保ったまま、しっかり耐えてくれています。

とはいえ、風の音で何度も目が覚め、
結局、朝4時に起床してもぞもぞとテント内で換気をして
バーナーでお湯を沸かしてほうじ茶を飲みます


6時頃外に出てみると、
お隣の方もすでに起きていました。
話を聞くと、夜中にタープが崩れたとのこと。
やはり、かなりの風だったようです。


さて、今日のカヤックですが……
当然、無理


海を見ると、白波が立ち、
いわゆる**「うさぎが跳ぶ」状態**です。

川崎航洋さんの本
『海旅入門』によると、
この状態は風速8~11m。

 

 

とてもじゃないですが、
カヤックができる状況ではありません。

「まあ、カヤックたたんで、

日生大橋を歩いて帰るか……」


なんてことを、ぼんやり考えていました。

すると、オーナー様が一言。

「駅まで、車で送りますよ。」

……なんて、ありがたい。


早々に撤収作業をして、
(このあたり撤収作業に集中し写真はありません)

 

午前8時30分、
日生駅まで送っていただきました。

さらに駅に着いてから、
「そういえば、日生駅はエレベーターがないから大変でしょう?」
と声をかけてくださり、
寒河駅まで、もう一度送っていただくことに。



もう、感謝しかありません。



 

こうして、
初めてのカヤックキャンプ旅は終了となりました。

天候には恵まれた部分もあり、
厳しさもあり、
そして多くの学びもありました。


パッキング、
風の判断、
撤退の決断。

どれも、次につながる経験です。


無理をせず、
自然に逆らわず、
「また来ればいい」と思えること。

それも、カヤック旅の大事な要素なのだと、
改めて感じました。

また少しずつ、
次の旅を考えながら——
水の上へ戻る日を楽しみにしたいと思います

最後までお読みいただきありがとうございました。


 

 

    

 

 

カヤック冒険の旅:近江高島から比良へ
琵琶湖西岸の旅 2025年6月27日


みなさまこんにちは
半年以上?ぶりのブログ更新となります

 

今回は琵琶湖西岸を漕いできましたのでその内容を

書いてみたいと思います



かなり久しぶりのカヤック……
ちょっとブランク空きすぎて、不安も少し。

でも、やっぱり水の上に出たくなって、ようやく重い腰をあげました。
今回もフェザークラフトカヤック カフナ

「電車で行きっぱなし」のスタイルです。



神戸駅を朝6時21分発の新快速に乗って山科へ。

 


 

そこから湖西線に乗り換えて、近江高島へ向かいます。
8時16分、近江高島に到着。

 


 

この駅に来るのは2回目です。何となく懐かしい感じがしました。

駅前のローソンで朝食と行動食をしっかり調達。
それから、前回琵琶湖を横断したときに使った出艇場所まで歩いて移動しました。

今回は久しぶりのパドリングということもあって、無理せず軽めに。
琵琶湖の西岸沿いをのんびりと漕ぎ進めることにします。

そして今回、新たな装備をテストします。

まずはピポットフットペダル。
年末頃、グランストリームの大瀬さんにお願いして注文したものです。
これは通常のフットブレイスとは違って、ラダーワイヤーを装着したままでも踏み込めるという優れモノ。
実際にどれくらい使いやすいのか、今日で試してみるのが楽しみです。



 

もうひとつは、ヤフオクで手に入れたニンバスのナローパドル。
商品名は「トレイドウインド」、お値段なんと7,500円!
写真ではボロボロに見えましたが、実際はただの汚れでした。
しっかりメンテして、使えるように。
ニンバスのナローパドルは初めてなので、こちらも楽しみのひとつ。

パドルは沼すぎて、何が正解かわかりませぬ…

これは、我が家のパドルたちです⇩

 

 

久しぶりすぎて準備に1時間以上かかってしまいましたが、なんとか出艇。
目指すは近江舞子方面です。



 

 

途中、しらひげビーチでは湖上にアスレチックを設置されていました。
もう少ししたら家族連れでにぎわうのでしょう。
こういうの、見ているだけでちょっとほっこりしますね。



 

そして、今回のハイライト。
前からずっと行ってみたかった白鬚神社の大鳥居へ。

 


水の上から近づいてみると、想像以上に大きくて迫力があります。



やっぱり、カヤックはいい。
風、波、太陽、全部がじかに伝わってくる。
手を水につけると、ちょうどよい水温です。



白鬚神社を後にして、さらに南へ向かって漕ぎ進めます。
湖岸沿いには、比良山系の美しい山並みがずっと続いていて、目にも心にも心地いい。

ふと山の裾に目をやると、北陸方面・敦賀へと向かう特急サンダーバードが走っていきました。
湖と山と電車。なんだか絵になります。



波も穏やかで、空はうす曇り。
直射日光もやわらかく、久しぶりのカヤックには理想的なコンディションです。

しばらく漕いでいると、湖岸に小さな流れ込みを発見。
これは…入れるかも?ということで、そのまま川へ侵入してみます。



 

はい、ジャングルクルーズのはじまりです(笑)
でも、あっけなく終了。すぐに浅くなり、行き止まりでした。



 

琵琶湖へ戻り、再びパドリング。
近くには北小松水泳場があり、そのすぐそばには北小松キャンプ場も。
グランピング施設もあるみたいで、雰囲気のいい場所です。



 

そのまま南下して近江舞子水泳場に立ち寄ろうと思ったのですが…
湖面にロープが張ってあって、カヤックでは入れず断念。
ちょうど出艇から2時間ほど経っていて、そろそろお昼にしたいところ。



 

しかたなく、さらに漕ぎ進めます。
すると少し先に、川の河口らしきポイントを発見。

 


誰もおらず、静かでとてもいい雰囲気。
ここでお昼休憩にすることにしました。

 



水も驚くほどきれい。
気温もちょうどよくて、まさに癒しの時間です。



お昼は、いつも通りモンベルのロールアップクーラー3Lに入れてきたコンビニ弁当。
500mlのペットボトルを凍らせて一緒に入れておくと、ちょっとしたクーラーボックス代わりになります。


 

 

 

ゆっくりご飯を食べて、少し砂の上に横になって休憩。

午前中ずっと使ってきたニンバスパドルですが、思っていた以上にキャッチ力があります。
ナローブレードなのに、しっかりと水をとらえてくれる感触。
これは長く付き合えそうな一本になりそう。



体が少し癒えて、リフレッシュも完了。
再びパドリング開始です。

……が、お昼を食べたら一気に疲れがどっと出てきました(笑)

このまま志賀まで行くか、それとも比良で上がるか…。
迷った末に、今回は無理せず比良で終了することにしました。



北比良水泳場で上陸。
ここで艇を上げて、船体布の乾燥とパッキング作業に入ります。

淡水は乾かすだけでいいので、とても楽です。

パッキングが終わったら、カートに荷物を乗せて比良駅まで移動です。
この湖西線エリア、実は駅の多くが高架駅で、階段はいつも一苦労。



 

駅に着くと、今度は20kg近いザックを担いで階段を上ることに…。
これだけは本当に体にこたえます。

……と思ったその時。
なんと、比良駅にはエレベーターがありました!
これは嬉しいサプライズ。



湖西線では貴重な、数少ないエレベーター設置駅ですね。
ちょっと得した気分で、帰りの電車に乗り込みました。

こうして、久しぶりのカヤック旅が無事終了。
新しい装備のテストもできて、静かな湖岸の景色にも癒されました。



 

次はどこを目指そうか…
ひさしぶりのカヤック……
少しずつ感覚を取り戻しながら、また水の上へ戻っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

    

 

モンベルスーパードライスーツ 

(冬のカヤックウェア)

 

 

今回もいつもと違います(笑)

 

カヤックを初めて、毎年冬はオフシーズンだった

 

11月の中旬から3月くらいまで

去年もオフシーズン

 

しかし、去年も冬はずっとカヤックがしたくて

うずうずしていた

 

毎年、春先、秋は上下ウエットスーツを着ていた

海水が冷たくなる季節は......

 

「あぁ.....そろそろオフシーズンか」

 

と思って休んでいた

 

冬もカヤックをしたい

ドライスーツの購入を考えた

 

購入にあたり考えたこと

上下一体型か上下セパレートか?

 

上下セパレートはひっくり返った時にロールができればいいが

沈脱すれば海水が入ってくるらしい

夏に必死に練習したがロールはまだまだ出来なかった

 

そもそも海に落水しても低体温症にならないための

ドライスーツ

 

決めたのは上下一体型

 

メーカーは?

モンベル、パーム、ブルーストーム

 

 

本当はブルーストームがほしい

デザインでいえばモンベル、ブルーストーム

 

ブルーストームは着る時に前にジッパーがある

モンベルは背中側のジッパー


そもそもなぜ?背中にジッパーがあるのか?

調べてみたら再乗艇するときに

前にジッパーがあると引っかかって

開いてしまい水が入る恐れがあるから

 

メンテナンス、修理は?

モンベルはモンベルストア持ち込み、ブルーストームは

郵送もしくは購入した販売店

 

普段アウトドア商品の修理でモンベルストアを

よく利用する、修理費用が製品の何割かかる場合の連絡や

修理完了後の連絡など手厚いサービスがある

 

初めてのドライスーツ、モンベルを購入することに決めた

モンベル会員だから送料もかからないし、ポイントで冬用

ネオプレンのパドリンググローブも購入しよう

 

 

早速、オンラインストアで購入した

 

ガスケットのカットは日本酒の一升瓶でするらしい.....

一升瓶がなかったため、ウイスキーの瓶と

首のガスケットは嫁さまの毛糸入れのケースで代用した

 

合わせてドライスーツのジッパーの潤滑剤を塗付する

  

 

ギアエイドジッパーステック

 

 


リップクリームみたいだ

防水ジッパー部分に塗付していく

 

 

 

 

さて一度着てみた

 

...

 

......

 

…………

 

背中のジッパーが届かん (笑)

 

 

紐をつけると、いいらしいがネット上に具体的な内容が見つからない

あれこれと思考錯誤して出来た内容を書こうと思う

 

 

紐はカヤックのデッキロープの余りを使用した

長さは80cmくらい

 

 

ジッパーの持ち手に紐を通す

 

 

ここは、もやい結び

 

 

反対側は引っ張りやすいように大きめに

ここも、もやい結び

 

 

できあがりは、40cmくらい

 

実際に着てみよう

 

 

この状態から

 

 

通した右手を少し中に入れて袖を引っ張る

(ジッパーをまっすぐな状態にする)

 

 

左手でジッパーの紐を持つ

 

 

そのまま紐を引っ張っていく

 

 

ジッパーが最後まできたら......

 

 

手に持ちかえて

 

 

最後の硬い部分をしっかりと閉める

 

 

紐は手首のベルクロに

 

 

これでパドリング中も邪魔にならない

 

 

 

 

 

 

 

ついでに脱ぎ方も

 

 

今度は左手を少し中に入れて

 

 

右手で紐を持つ

 

 

まっすぐにして引っ張ると

 

 

 

簡単に脱げます

 

これで冬のカヤックも楽しめる

 

冬は海の透明度も高い

 

この内容が皆さんの役に立つと嬉しいです

 

 

 

 

    

カヤック冒険の旅: マキノから長浜へ 

  2024年09月11日

 

 

カヤック冒険の旅:2回目の琵琶湖横断 マキノ~長浜



こんにちは、カヤック愛好者の皆さん!そして城好きの皆様!
今回は、久しぶりのカヤック冒険の旅ついてお話しします。

 

 

 

前回の家島離島横断以来のロングツーリングです

 

 

そしてフェザークラフト、カフナでの初ツーリング

 

 

今回もコロコロカートにザックを載せて旅に出ます

毎回恒例の行きっぱなしの旅です

 

 

 

朝自宅を出発し

神戸駅6時21分発の新快速電車に乗車します

大きな荷物ですから一番後ろの乗務員室前のスペースに

カヤックを置かせてもらいます

 

 

 

やはり通勤時間の大きな荷物は迷惑にならないように

一番後ろ、もしくは一番前が無難でしょう……(笑)

 

 

 

電車でファルト、やはり時間帯を選びます

極力、邪魔にならないように

通勤ピーク時間をずらして

早い時間、もしくは9時以降などに乗車し

 

 

帰りは

ピークをずらす名目で

地元の美味しいものを食べて帰りましょう(笑)

 

 

前回と同じく山科で湖西線の電車に乗り換えマキノを目指します

 

 

 

駅から徒歩で

マキノサニービーチに向かいます

もちろん途中のコンビニで食料も買い込みます

 

 

 

綺麗な並木道をてくてくと歩いていきます

 

 

マキノサニービーチに到着です

 

 

 

わたくしマキノは初めてです。

マキノでカヤックといえば

 

グランストリームさん 

 

 

フェザークラフトの事なら何でも相談できます

まだお伺いしたことがありませんが……(笑)

 

 

 

ブログには書きませんが、神戸須磨海岸で

セルフレスキューの練習はしておきました

やっぱり、新しいカヤックで一度は

しておかないとだめですからね

 

 

 

 

で、アクシデントがありました(笑)

 

 

 

須磨海岸でカヤックを分解している時に気が付いたんです........

 

 

 

 

バウキャップがない……(笑)

 

 

 

 

どうやら、再乗艇の練習をしていた時に外れた模様です

 

 

 

困りました.......果たしてパーツはあるのか

 

 

 

とりあえず

グランストリームさんに

その場で電話してみました

 

 

 

初めてレジェンド大瀬さんと

お話させていただきました

人見知りのわたくし、恐縮しきりです

 

 

 

 

カフナのバウキャップあるとのことで

改めてメールで注文いたしました

 

 

 

さて話は戻りまして

 

 

今日は快晴、風速も予報は2m~3m

琵琶湖横断には絶好の天気です

 

 

 

しかしながら

 

 

 

琵琶湖は怖い 

会社の先輩が教えてくださいました

 

 

 

午後から風が強くなること、また流れや湧昇流、吹送流、沈降流

などがあると、詳しく教えてくださいました

 

 

 

 

 

ですので、カヤック遠征の際は(琵琶湖に限らず)

5つの天気予報サイトを確認し

なるべく午後の早めに長浜に到着できるように準備を急ぎます

 

 

 

 

 

ちなみに余談ですが、その先輩は

毎年、琵琶湖横断リレー水泳大会に参加している 猛者です(笑)

 

 

 

 

スタートは10:00ちょうどです

まずは海津大崎を目指して漕ぎ進めます

 

 

 

奥琵琶湖は初めてです

とても透明度が高く水質もいいですね

 

 

 

海津大崎から竹生島を目指します

 

 

 

 

沖合に出るにつれて

 

無音の世界.......鏡のような水面

自分のパドルの水音だけです

 

びっくりするほど天候に恵まれました

 

 

 

 

ただ........暑い (笑)

 

適度に水分補給をしながら竹生島を目指して漕ぎ進めます

 

 

 

 

11時50分に竹生島、裏面の岩場に到着しました

上陸させてもらいお昼ご飯にします

 

 

 

裏側はバスボートが多いですね

釣りのポイントなんでしょう

 

 

 

12時20分休憩を終えて、再スタートです

目指すは姉川の河口、湖岸緑地姉川河口公園を目指します

 

 

 

竹生島を過ぎると流れがでてきました

マキノから10kmを超えて暑さでばててきました

 

 

 

竹生島から姉川河口までおよそ7km

たんたんとパドリングを進めます

 

 

 

パドリング途中で休憩すると........

 

 

 

ん?? おかしい?

 

 

 

流れで竹生島方面に戻されています(笑)

 

 

 

やっぱり琵琶湖は侮れません

 

 

暑さでばてながらパドリングを進め

14時頃姉川河口に辿り着きました

 

 

 

はい、限界です(笑)

 

暑さにやられました........

 

 

 

しばらく休憩と湖水浴を楽しみます

PFDをつけたままプカプカ浮かびます

 

 

 

これ、とても好きです

あまりの気の抜けように写真を撮るの忘れてました

 

 

 

そして、再びカヤックにまたがりパドリングをします

あと4kmほどです

 

 

 

長浜城を目指して漕ぎます

ゴール地点は豊公園です

 

 

漕ぎ進めると........

 

 

 

これは琵琶湖の伝統漁業「えり漁」です

魚の習性を利用して「つぼ」とゆう場所に魚を誘導し

漁獲するみたいです

 

 

 

でも(笑)

 

 

 

 

遠回りして回避しないといけません

 

 

 

疲れと暑さにやられゴール地点を目指す、わたくしに

悲壮感しかありません(笑)

 

 

 

あと少し........自分に言い聞かせて

パドリングを続けます

 

 

 

そして

伊吹山と長浜城........

 

 

疲労と暑さで

ここまでくると城好きのわたくしでもテンションは上がりません....... 

 

 

 

 

そして15時10分

無事に横断成功です

 

 

 

去年近江高島から彦根までの横断より

疲労感はありません.......

 

 

 

1年で少しは進歩したのか........

 

いや

 

きっとカヤックの性能に助けられたのでしょう(笑)

 

少し休憩し

また湖水浴を楽しみます

 

 

 

 

しかしながら天候に恵まれました

自然に感謝しかありません

 

 

 

カヤックを分解パッキングし長浜駅を目指します

 


 

 

時間は17時40分

 

帰宅時間のピークを避けなければいけません (笑)

 

ここからは、晩御飯です

 

 

 

実はここからは写真がありません

スマホのGPSアプリを使用しすぎてバッテリーが少なくなりました

おまけに予備バッテリーを忘れる失態.......

 

 

 

次回の反省です

 

 

 

 

とても素敵で美味しいお店だったので店舗の紹介だけ

させて頂きます

 

 

そう、琵琶湖といえば

 

ビワマスです、一度食べてみたかったのです

 

ビワマスは琵琶湖固有の魚で、最大で60cmにもなる

どんな料理にしても美味しいと話題の魚です

 

北国街道沿いのこちらのお店

長浜駅から歩いて5分くらいです

 

大きな荷物を持って訪れたわたくしを気さくに

対応して頂きました

 

写真がないのが残念です.......

 

今回は単品で注文しました

 

お通しで出していただいたのは

ビワマスの南蛮漬け、揚げたての暖かいビワマスに南蛮漬けのとろりとした餡が

絶品でした

 

その他に注文したのが

ビワマスのお造り、自家製の小鮎の甘露煮、おつまみセット3品など

 

日本酒に合うおつまみばかりです

 

日本酒は花乃伊吹、北国街道にごり、純米しろうまといただき

 

最後のしめは、ビワマスのお茶漬けで.......

フィニッシュ!!

 

どれも、とても美味しい一品でわたくしの

再訪リストにランクインの店舗でした

 

心身ともに満足したわたくしは、お店の方に

今日採れたビワマスを見せていただき、お店をあとにしました

 

最後に、長浜駅から電車に乗り、神戸へ帰りました。

 

今回も琵琶湖の美しい景色、そして広さ、透明度、無音の世界........

美味しい味覚

また琵琶湖に訪れたいと思う旅でした

 

 

今回も自然に感謝です
ファルトボートの行きっぱなしの旅の魅力は
新たな発見とアウトドアの楽しさが待っていることです

 

次回のカヤック旅が楽しみです!

 

Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)

 

 

 

 

 

 

    

 

憧れのフェザークラフトカヤック

 

 

今回はいつもと違います(笑)

 

 

 

カヤックをしてみようと思ったのはYouTubeを見てだった

カヤックフィッシングというものがあるのを知った

 

釣りは昔から好きだった

亡くなった父親と海へ釣りに行った思い出もある

 

10代の頃は友達がしていたバスフィッシングにはまった

よく誘ってもらい友達のゴムボートでバスフィッシングをしていた

 

 

当時、車を持ってなかった私は

友達がいつも車で連れて行ってくれた

近所の野池から琵琶湖、三瀬谷ダムなど

 

 

そのうち、自分でも水に浮いてみたいと思った

 

 

バイクに乗っていた私はゴムボートは持ち歩けず

フローターを買って友達と楽しんでいた

 

 

フローターの水との一体感も好きだった

 

 

 

20代で和歌山に転勤になり、また海釣りに戻った

海が近く釣れる魚種も豊富でバスフィッシングはもうやめてしまった。


その後、転勤に転勤をかさねて……

兵庫県に転勤となり海で釣りをするものの

和歌山に比べて人混みの多さにうんざりしていた

 

 

 

誰もいないところで釣りがしたい……

 

 

 

カヤックフィッシングができるものかと色々と調べた

 

 

車の免許はあるが、いまだに車がない

マンション住まいの我が家には

フィッシングカヤックはとても置けるスペースがなかった

 

そのうちカヤックツーリングのYouTubeやブログを見出した

 

川を下ったりシーカヤックで海を漕いだり、離島でキャンプしたり

とても楽しそうだった

 

自分に合うかどうかもわからず

とりあえずは試してみようと思った

 

 

最初に買ったカヤックはインフレータブルカヤックだった

アドバンスエレメンツのグリーンキングフィッシャーというカヤックを

中古で購入した

 

 

 

早速組み立てて浮かべてみた

 

フローターで釣りをしていた時と同じような開放感

 

水面の近さ、波の感覚、自由に行動できる方法……

 

これは楽しい。

カヤックツーリングにどんどんと興味が膨らみ、色々と調べていった

 

インフレータブルカヤックは静水域で乗ること

海には向いていないこと......

 

 

最終的に海でこぎたいと思っていた自分は

違うカヤックはないものかと調べ始めた。

 

 

そこでインフレータブルカヤック購入前に

調べて知ったファルトボート(フォールディングカヤック)について詳しく調べた

 

 

車がなく、マンションの我が家でも保管できること。


折りたたみできて、コンパクトになること。


本格的なシーカヤックもあること。


ファルトボートには色々な種類があること。

 

インフレータブルカヤックに比べて海でも十分使用できるものがあること。


次に買うカヤックはファルトボートにしようと決めた。

カヤックはどれにしようかと考えた

 

フジタカヌー、モンベル、バタフライカヤックス、フェザークラフト

 

ただカヤックを始めた時にはフェザークラフトはもうなかった。

 

中古でもなかなか無い.....

 

 

インフレータブルのカヤックもタンデム

最初のファルトも家族で乗ることを考えてタンデム艇を考えた

 

カヤックは選んでいる時が一番楽しい

 

もちろん予算の都合もある

 

フジタカヌーのアルピナ2-430かモンベルのアリュート、ボイジャーか

 

アリュートは近くのモンベルショップに確認しに行った

 

フジタカヌーは電話をして色々聞いた

 

最終的には色が選べるフジタカヌー

アリュートやボイジャーに比べて軽いアルピナにした
車がない我が家にとってカヤックは電車に積めるもの、軽ければ軽い方がいい

 

 

フジタカヌーアルピナではいろんなところに行った

天気が良く波の穏やかな明石海峡から須磨海岸

琵琶湖の横断、近江高島から彦根まで

 

 

カヤックフィッシングも一度してみた

餌をつける時に下を向いていて

 

 




船酔いしたが(笑)

 

 

 

 

 

それ以来、カヤックフィッシングはしてない

 

 

そして......

どんどんカヤックツーリングがメインになってきた



海でのカヤックはツーリングがすごく楽しかった

 

水面から見るだけで変わる景色、波の音や、波を乗り越える感じ

 

折りたたみだけに出る場所と帰る場所を選ばない

嫌になったら途中でやめればいい  目的地を変えることも可能

 

そのうち、もっと遠くに行ってみたくなった

 

アルピナ2-430では厳しい……もっと離島横断できるようなカヤックが欲しい

 

リジット艇は置き場所の関係で買えない

次に考えたのはシングル艇

 

モンベルのエルズミア480かフジタカヌーのアルピナ1-450

 

新艇で買うお金はないので中古をインターネットで探した

 

半年間、毎日探すとあるものである、アルピナ1-450を見つけた

アルピナ1-450では、魚住から須磨海岸へ、

家島への離島横断など色々なところへ行った



 

 

 

ファルトボートに乗り出すと色々なブログを読み出して、

どのブログにも組み立て式のカヤックでフェザークラフトの名前があった

 

 






いろいろなブログの人がフェザーはいいと書いてある

 

 






そんなにいいなら気になるじゃないか(笑)

 

 



しかしフェザークラフトはもう廃業している

新艇を買うお金もないが(笑)

 

 





そんなある日......





お酒を飲みながらパソコンで

インターネットサイトを見ているとフェザークラフトが出てきた

ちょっと頑張れば手の届く価格である


 

 

 

そんなにいいのかフェザークラフト……

 

 

 






というわけで酔った勢いで

 

ポチッとボタンを押してしまった

 

 

 






嫁様には3日後ぐらいに大きな荷物が届きますのでと伝えると、

 

 

またカヤックかと呆れられてしまった

 

 







そして届きました、フェザークラフト カフナ。

 

 

とても状態のいいカヤックでした

非力な私にはこれぐらいのサイズがちょうどいい

 



シーカヤックとしては短めではあるが……

と言いつつ、いつかカサラノにも乗ってみたい




いうわけで、新艇が増えました。噂のフェザークラフトです

 

 

とまあ、購入顛末を書いてみました。

 

 




次回のブログはフェザークラフトでの琵琶湖横断です