「日本百名城制覇の旅:城という名の物語」 ⑨月山富田城 島根県安来市 その1 

登城日 2021年7月1日

 

こんにちは、城好きの皆様!カヤック愛好者の皆さん!

 

日本百名城制覇の旅、第9回目その1をお届けします

前回の続き、萩城見学後 萩のお宿で一泊しました

 

 

 

 

今回は、萩から山陰本線で安来まで移動し月山富田城まで

向かう様子をお伝えします

 

今回も旅行記になっています

 

早速はじめましょう (`・ω・´)ゞ

 

【2日目、月山富田城への旅】

旅行は、日常の喧騒から離れて心と体をリフレッシュする素晴らしい方法です
今回も、列車に乗って雄大な自然と歴史を感じる旅に出かけます

朝のスタート

朝6時に起床し、まずは温泉です

旅行の定番です

 

朝は温泉

ゆったりと体をほぐします

気持ちいい温泉です

心地よさが身に染み、朝からリラックスした気分になります

 

朝食をしっかりと食べ、エネルギーを充電してから、

8時にチェックアウト。タクシーで東萩駅へ向かいます

 

列車の旅:東萩駅から益田駅

東萩駅から益田駅までは普通列車に乗ります。

 

はい、キハ40です

 

好きですねぇ.....この列車

独特の少し大きなエンジン音とゆったりとしたスピード

車内の直角椅子(笑)、扇風機

 

小学生の時、地元で乗った列車がまだ現役

JR西日本さんの物持ちの良さには感激です

 

筆者のわたくし、乗り物全般大好きです(`・ω・´)

 

ローカルな雰囲気を楽しみながら約1時間半の列車旅です。

益田駅に到着しました

次の特急まで40分ほどの待ち時間があるのです

構内のお土産売り場で地元の特産品を購入します

しかし荷物をもって移動するのは好きではありません

 
ここはいつものパターンです
Googleマップで郵便局をさがします
だいたい駅近くには郵便局があります
 
今回は萩の反省を踏まえて常温品のみ購入します

駅前の郵便局に向かい、購入したお土産をレターパックプラスで自宅に発送

 

これで荷物の心配をせずに旅を続けられます

その後、コンビニで軽食を購入し、次の列車に備えます。

スーパーおき2号で安来へ

 

10時37分、スーパーおき2号に乗車し、次の目的地である安来へ向かいます

 

列車は日本海沿いを走り、進行方向左側に広がる美しい海の景色に心を奪われます

 

 

時刻表を見ると益田から安来までは およそ182km

2時間半で走ると時速はおよそ73km
停車駅があるにもかかわらず 平均73キロとは驚異的な速さ

山陰本線を颯爽と走る スーパーおき号の速さに驚きました

 

 

特に、駅からの速さ、

 

ドッカンとくる加速 (笑)

まるでドッカンターボ (`・ω・´)ゞ

 

出雲市を過ぎると、左側の車窓には宍道湖が見え始めます

そして松江を過ぎ、中海を眺めながらいよいよ安来に到着です

時間は13時08分、2時間半の旅が終わります

はい、安来に到着しました

もう13時です

急いで向かいます
安来駅からはバスに乗車し、足立美術館方面へ向かいます
 

 
足立美術館はその日本一の庭園と、横山大観や北大路魯山人などの美術品で有名ですが、今回は更に先へ進み、安来市立病院でバスを降ります。
 
時間があれば足立美術館も行ってみたいのですがねぇ……
 

いつも時間が足りません(笑)

いよいよ月山富田城へ

 

バスを降りた後は、歩いて安来市歴史資料館へ向かいます

見えてきました!!!

 

ここでは100名城スタンプを押し、歴史資料館を見学します

 

月山富田城のジオラマを見ながら

テンションを高め

登城の準備を整えます

 

前回の失敗も踏まえ

 

自販機でしっかりと飲み物も購入します(笑)

さあ、いよいよ月山富田城に向けて出発です。

 

次回はいよいよ月山富田城登城のブログです

次もお楽しみに!!

お付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

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「日本百名城制覇の旅:城という名の物語」 ⑧萩城 山口県萩市 その3

登城日 2021年6月30日

 

こんにちは、城好きの皆様!カヤック愛好者の皆さん!

 

日本百名城制覇の旅の第8回目その3をお届けします

内容は前回の続きです

今回は、指月山とその周辺地域の旅行記をお届けします。

 

早速はじめましょう (`・ω・´)ゞ

 

山頂の詰丸は萩城後方指月山にあります

指月山は標高145メートルにそびえ立つ山です

 

築城の際には山体の花崗岩が切り出されて

石垣などの資材として使用されたと伝えられています

 

曲輪にいたる登山道はあまり管理されておらず整備されていないため、

登山靴があれば完璧ですが、スニーカーの場合は注意が必要です

暖かい季節は虫よけスプレーが必ず必要です

ゆっくり登って20分~30分くらいです

 

山頂の詰丸は詰の丸にふさわしい曲輪ですが

曲輪内は草がボーボー状態です

 

 

曲輪からの景色は絶景で日本海が見えます

海が青いですねぇ

 

 

貯水池の花崗岩には石垣切り出しクサビの矢の刃跡が多数残っています。

 

 

 

 

曲輪入口には土塀が残っていますが一部落書きや朽ち果てとても残念です

 

 

しかし下の城跡との手入れの差が........

せっかくの歴史資源が........もったいないです。

 

少々滞在し下山します。


しかし喉が乾いて瀕死状態........

 

やはり駐車場の自販機で飲み物を購入するべきでした

 

 

読者の皆さまも気をつけてください。

 

駐車場まで戻り水分補給しました

 

やっと回復です (`・ω・´)シャキーン

 

潮入門跡に行く予定ですが、駐車場まで戻りましたので

先に旧厚狭毛利家萩屋敷長屋を見学しにいきます

 

 

城のジオラマと甲冑があります

 

 

 

 

 

指月川沿いを歩き東門跡から

潮入門へ

 

日本海が青く綺麗、太平洋とは別の青さです

 

筆者のわたくし、一時期和歌山県に住んでいましたが

やはり日本海側の青さは好きです

 

 

時間がないので、昼食をふっとばしひたすら歩き

ひたすら歩きます

 

 

 

目的地は萩博物館です

そしてまさかの水曜休館........

 

 

事前リサーチが足りませんでした

だいたい月曜日休館........

うーーーーむ上手くいかないものです

 

 

くじけず目指すは高杉晋作誕生地。

「おもしろき事もなき世を面白く」

こちらも幕末激動時代の偉大な英雄です。

奇兵隊を創設し第二次長州征伐で木戸孝允・大村益次郎・山田顕義とともに

指揮をとり、諸隊が幕府軍を圧倒し、江戸幕府に完全勝利しました

 

そのままさらに歩き木戸孝允旧宅を見学にいきます。

こちらも維新の元勲です

幕末期の名前は桂小五郎

維新の三英傑に数えられています

「五箇条の御誓文」を起草し、近代日本の道筋を決めた偉大な人物です

 

 

そして青木周弼旧宅

初めて知りましたシーボルトに学んだ蘭方医です

緒方洪庵と同門とのこと

 

見どころ満載です

 

完全に時間が足りません……

 

松下村塾も行きたいし伊藤博文旧宅も萩反射炉も

 

もう完全に時間が足りません.......(笑)

 

本日は萩で一泊です

仕方なく次回もう一度訪れます

 

絶対にきます(`・ω・´)

 

 

自分を無理やり納得させます(笑)

 

そしてお土産も買わなくてはいけません

いつもお土産購入は地元スーパーと決めています

 

スーパーで購入し、ゆうパックで現地発送します

近くのスーパーをGoogleマップで検索しキヌヤ菊が浜店まで歩きます

 

かまぼこや地元の食材を買い込み近くの郵便局へ持ち込みます

ここで判明しました、町の小さな郵便局では

クール便の受付はしていないとのこと

 

 

まさかの........勉強になりました(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

荷物を持ってまたまた歩きます 萩郵便局本局まで

本局ではクール便の取り扱いがあると教えていただきました

 

今日一日で何キロ歩いているのやら........

 

結論 萩は歩くと広い!!

 

無事にお土産を発送し、今度はホテルまで歩きます

 

途中で3本の矢の銅像を見つけました

 

今夜のお宿はリゾートホテル美萩です

着いたときにはクタクタでした。

温泉に入り夕食を楽しみさっさと寝ます

 

次は、翌日月山富田城訪問です。

 

 

次回のブログもお楽しみに!!

お付き合いいただきありがとうございました。

 

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「日本百名城制覇の旅:城という名の物語」 ⑧萩城 山口県萩市 その2

登城日 2021年6月30日

こんにちは、城好きの皆様!カヤック愛好者の皆さん!

 

今回は、日本百名城制覇の旅の第8回目をお届けします

内容は前回の続きです

 

早速はじめましょう (`・ω・´)ゞ

 

萩駅の駅舎の中で、展示を見学していると

地元の方が親切に循環バスの時間を教えてくれました

西回りと東回りがあるそうで西回りコースが萩城跡まで行けるそうです

 

 

しかし、展示をまだ満喫していたので、次のバスに乗ることにしました。

地元の方に丁寧にお礼を述べ、次のバスを待つことにしました

 

市内循環バスに乗り込み、車窓から萩の町を散策しました

萩城跡までバスに乗る予定でしたが

少し歩きたかったので 萩美術館 浦上記念館前でバスを降りてみました

早速歩いて萩城跡までむかいます

 

時間が無いにも関わらず……(笑)

 

そして萩の町に来て驚いたのは 銅像の多さ
さすが 幕末から明治の偉人たちが多い場所です



いきなり 山県 有朋公銅像に迎えられました

明治維新の元勲で陸軍卿でもあります
 

また少し進むと久坂玄瑞の進撃像があります

 

吉田松陰に「長州第一の俊才」とまで言われ高杉晋作ともに

松下村塾の双璧とまで言われる人物でしたが惜しくも

禁門の変にて25歳の生涯を閉じています


どちらも 長州藩出身の偉人です銅像に出会い、

その歴史に思いを馳せました

 

妄想です(笑)
 

また街並みがとても綺麗で 歩いていて楽しい.....

こんな綺麗な街並みが残っているとは.....

 

その後、萩城の北の総門に向かい、城内へと進みました。

北の総門は萩城三の丸と城下町を分ける門で
ここからは 城内です

 

ですが萩城跡までまだまだあります

Googleマップで見ると距離は近いと思っていましたが、

実際に歩くとかなりの距離でした

 

今日は暑い……

あとから振り返って見てもこの記憶しかありません(笑)

 

途中、萩藩主毛利家墓所で毛利輝元公の墓所や景勝地を訪れ

ありとあらゆる掲示板の説明文に時間をとられます(笑)

 

筆者のわたくし、歴史名所にある掲示板の説明文は

 

すべて読みたい派です!!

はい、時間ばかりすぎていきます(笑)

 

 

いよいよ萩城跡に到着し、

お土産物屋さんや萩焼の店舗があります

駐車場にある自販機で飲み物を買おうか迷いました

 

なんせ暑いです........
中にもあるだろうと思い 結局買いませんでした
 

この判断が後々失敗につながります (笑)
 

読者の皆様で飲み物が必要な人は

必ずここで買いましょう
 

そのまま 城内に歩いて行くと藩祖 毛利輝元公の銅像がありました

 

南門跡の立派な石垣があります

ここから二の丸 曲輪です

 

城内をくまなく歩き回ります

当時の城の様子を想像しながら探索しました。

 

 

妄想です(笑)

 

 

水堀が大きく とても広大な城域です
周防、長門2か国に削減されたにも関わらずとても立派な城跡です

 


 

一説には領国を4分の1に減封された毛利家は新たな検地に着手し
1610年に53万石もの石高をうちだしました


しかし、思いもよらぬ高石高に驚いた幕府は、関ヶ原の敗軍たる

毛利家の分限ではないこと
また毛利家にとっても高石高は高普請役負担を命じられる因となることを理由に
石高の7割である36万石を毛利家の石高としたと伝えられています
 

さすが西国の雄 毛利家です

 

 

見事な扇の勾配の天守台です

明治7年まで5層の望楼型の天守閣があったとされています

 

残っていれば国宝でしょうね

 

関ヶ原の合戦後の築城にもかかわらず 指月山の山頂に詰丸、幅広の水堀で区切られた本丸 二の丸 三の丸が配置された戦国期の中世城郭的な構成

 

妄想がとまりません(笑)
 

城跡の広大さに驚きました

 

 

 

城内にはトイレはあるものの、

自動販売機はないため、

飲み物を持参することが大切です

 

さっき買っておけばよかった........と思うのはこの後の事です

 

次回も、萩城の探索を続けます

 

【次回予告3】詰丸に向かいます

 

次回のブログもお楽しみに!!

お付き合いいただきありがとうございましたお楽しみに!

 

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「日本百名城制覇の旅:城という名の物語」 ⑧萩城 山口県萩市 その1

登城日 2021年6月30日

 

こんにちは、城好きの皆様!カヤック愛好者の皆さん!

 

今回は、日本百名城制覇の旅の第8回目をお届けします。

 

久しぶり日本百名城制覇の旅です… 

 

最近カヤックばかりでした

ほんとにカヤックばかり…

 

城じゃないのかと思った読者の皆様......

 

見捨てないで (笑)

 

 

言い訳じゃないですが

このブログは自分の趣味の行動で記録しています

他にもいろいろと登城していますが

行った順番関係なく日時無視で書きたい順にブログを作成しています

 

ですので話が飛び飛びになりますが

末永くお付き合いいただきたいとおもいます

 

またブログのプロフィールにあるように自分で言うのもあれですが

 

多趣味です (笑)

今後、城、カヤック以外にもブログが増えるかもしれません

 

そしていつもお読みくださる皆様ありがとうございます、大変感謝しております

 

今回は旅行記も含めてブログを作成していきます

 

【1日目:萩への旅】

朝早く5時30分に自宅を出発します

 

久しぶり一人旅です

ワクワクとした気持ちが胸を躍らせます

 

この旅の経緯は偶然というよりも、運の良さと言えるかもしれません

6月から7月にかけての勤務の切り替わりで、4連休が取れることになりました

 

この貴重な休暇を活用して前々から行きたかった

山口県の萩城と島根県の月山富田城への旅行を計画しました

 

一人旅です.....

楽しみですねぇ.....

 

神戸駅に到着すると、この時間は静かさが漂っていました

いつも賑やかですからねぇ

 

三宮で地下鉄に乗り換え、新神戸駅へ向かいます

新神戸駅では、鹿児島中央行きの新幹線みずほ号に乗り込みました

窓の外を眺めながら、今日の目的地である萩への思いを馳せました

 

広島での乗り換えもスムーズに行き、厚狭駅への移動が始まりました。

美祢線に乗り換え、長門市駅まで進みます。

山陰本線に乗り換えて、萩駅に到着したのは午前10時14分でした。

 

列車から降り立つと、駅舎が迎えてくれました

古い建物が、歴史の香りを醸し出しています

 

そして、駅内には鉄道資料館のような雰囲気が漂っていました

 

タブレット閉そく器や通票閉塞器など、鉄道の発展を物語る展示物が並んでいました

 

その中でも特に興味深かったのは、初代鉄道庁長官である井上勝の生涯を紹介する展示でした

 

筆者のわたくし、幕末~明治までの歴史も大好きなのであります (`・ω・´)ゞ

 

彼の偉業を垣間見ることができ、感慨深いものがありました。

 

この展示を見学することで、萩の歴史の奥深さを再認識しました

 

明治初期の偉人たちが築いたこの地の歴史は、

今回の旅の興奮をさらに高めてくれました

 

それにしても展示のボリュームが........

展示パネルはすべて読みたい人間のわたくし……

 

時間が足らない........(-_-;)

 

展示を見終え、準備を整え次の目的地である萩城へ向かう準備を始めます

 

以外に時間が過ぎており焦っております……

 

【次回予告②】次は萩城へ向かいます。

 

次回のブログもお楽しみに!!

お付き合いいただきありがとうございました

 

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カヤックのラダーを考える⑤

 (ファルトボート、フォールディングカヤック)

その後のテスト 2024年4月5日

こんにちは、カヤック愛好者の皆さん!そして城好きの皆様!

2024年4月5日、段々と暖かくなってきました

 

まだまだ海水は冷たいのであと1ヶ月は

このままです (笑)

 

 

と書いた記事から、はや2ヶ月……

 

いよいよ自作のラダーを試す機会がきました

ラダーを取り付けたカヤックで初めての冒険です

 

はい今年最初のカヤックです

 

この日は神戸駅から電車で舞子駅まで移動し、

そこから歩いて出艇場所まで向かいました。

 

 

目指すは明石海峡大橋たもとから須磨海岸までの9.8km

使用したのはフジタカヌーのアルピナ1ー450ハイブリッドです。

 

 

カヤックを組み立てる際、最初のアクシデントに遭遇しました

ラダーブラケットにセットしていた結束バンドが簡単に切れて

しまったのです。

結束バンドは強度が足りなかったようで

急遽割りピンで固定し直しました。

 

スタートは11時半。

 

最初のアクシデントを克服したと思った矢先、

垂水漁港を超えた辺りで次のトラブルが発生しました

ラダー取り付け金具が曲がり、ラダーが水面に届かなくなってしまったのです

 

一旦岸を目指します……

このあたりで上陸できる箇所は……

 

垂水漁港横を流れる福田川、河口に小さなゴロタ浜があります

 

 

ラダーを確認すると……

 

 

はい 完全に反り返っております(笑)

 

金具を曲げ直して再スタートしかし、平磯海づり公園を過ぎたあたりで船体の固定金具とラダーの固定金具が曲がってしまい、ラダーが斜めになってしまいました。

 

 

再び岸に上がり、塩屋漁港横の塩屋浜でラダーの状態を確認しました。

 

はい 完全にずれてます (笑)

 

むううう..... まだまだ上手くいきません

 

修理が必要な箇所が判明したので、須磨までラダーを使用せず

カヤックを漕ぐことにしました。

 

 

いや~それにしても桜がきれいです

須磨浦山上遊園は桜の名所ですね

 

 

無事須磨海岸に上陸 いつもどおり解体パッキングしてさっさと帰宅します

 

改善箇所がわかっただけ良しとします

 

家に帰り、早速カヤックのラダーを改善する作業に取り掛かりました。

 

まずラダー固定用割りピンです

 

 

 

 

取り付け金具の曲がりに対しては固定用のボルトを1箇所増やします

 

 

固定金具とラダーの固定金具は金属用接着剤で固定しました。

接着剤での固定に当たっては接合面を320番の紙ヤスリで荒らしています。

 

 

 

これで、より頑丈に固定されたラダーで次回のテストに挑むことができます。

次回の結果は、カヤック愛好者の皆さんの参考になるよう、

ブログで共有したいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました

次回もお楽しみに