山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
こちらからどうぞ
若隆景が、昨年春場所以来の
幕内にもどってきました!
478日ぶりの幕内での取り組み相手は、
初日・西前頭13枚目の宝富士です。
初日の結果は?
私の楽しみは、もちろん若隆景の相撲そのものにもありますが、いちばんの楽しみはなんといっても「若隆景VS.実況アナウンサー」の戦い。
この取り組みにかぎっては、テレビではなくラジオ中継を楽しんでます。
復活自体は、昨年九州場所ではたしていましたが、ラジオ中継がはじまるのは午後4時から。
幕内の取り組みからしか聞くことができません。
ナゼ私が「若隆景VS.実況アナウンサー」を楽しみにしてるかって?
それは、「ワカタカカゲ」という四股名(しこな)を、アナウンサーが正確に言えないことが多いからです。
まるで「早口言葉」のようなこの四股名。
最初のころは、ほとんどのアナウンサーがつっかえるか「ワカタカゲ」といってましたが、最近は「ワカタカカゲ」のところだけ、心なしゆっくりに聞こえます。
若隆景の取り口は、自分から仕掛けることが多く、自然に実況中四股名を呼ばれる場面が多くなります。
「若隆景VS.実況アナウンサー」の戦い。
四股名をトチらず実況できれば、アナウンサーの勝ち、トチったり「ワカタカゲ」と縮めたりしたら若隆景の勝ち。
これまでの戦いは、後半盛り返したアナウンサーがやや優勢というところです。
ということで、今場所からは「ワ・カ・タ・カ・カ・ゲ」と、少しゆっくり目になったら、若隆景の勝ちとすることにしました。
さて、今場所の結果はいかが相成りますことやら!